原点は忘れられない後悔。「今」だからこそ成し遂げたい大学生の挑戦
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 136人
- 募集終了日
- 2022年4月28日
島根大学|循環器診療の基盤を整え、心不全パンデミックに立ち向かう!
#医療・福祉
- 現在
- 3,145,000円
- 寄付者
- 91人
- 残り
- 37日
留萌の命と健康を守り続ける!心臓カテーテルシステムの更新にご支援を
#医療・福祉
- 現在
- 7,210,000円
- 寄付者
- 95人
- 残り
- 48日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
熊本の子どもたちを本物の伝統芸能の舞台に立たせたい!
#地域文化
- 現在
- 248,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 2日
広島の考古資料を後世に伝えたい ー考古学研究室開設60周年記念
#地域文化
- 現在
- 4,295,000円
- 寄付者
- 198人
- 残り
- 16日
松江市で「旅人」と「地元」をつなぐゲストハウスをつくる!
#地域文化
- 現在
- 1,689,000円
- 支援者
- 194人
- 残り
- 13日
土佐女子吹奏楽部 更なる響きを求めて、マリンバ購入にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 950,000円
- 寄付者
- 54人
- 残り
- 41日
プロジェクト本文
終了報告を読む
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は、島根県出身の22歳で、
香川県に住む現役大学生、
山本明奈(やまもとあきな)と申します。
祖母の死をきっかけに「手書きの手紙を広める」ことを決めました。
手紙で素直な想いを伝えることが出来たとき、その先にあるのは、「優しい気持ちでいられるあたたかい未来」。
目を背けたくなるニュースに溢れる「今」だからこそ、
そんな未来を創りたい。
そんな未来の中で生きていきたい、
いつか子供が生まれたらそんな世界で子育てしたいと思うようになりました。
手紙を広めると決めたものの、どうしていいか分かりませんでした。
私一人で手紙を書き続けても、広めることはできないと思っていたからです。
それでも、強い信念だけは持ち続け、約2年半、ひたすら学び、多くの人に出逢い続けていました。
その学びと出逢いを結集し、ついに生み出すことができたのが『手紙書道』。
この動画は、2021年11月28日に開催した人生初個展「手紙書道展」の様子です。1日のみの開催でしたが、約120名の方にご来場頂きました。
手紙書道とは、言葉にできない素直な想いを【和紙×書×想い】で紡ぐ、新しい手紙の形です。
手紙書道家akina としての普段の活動は、
「大切な想いを特別な形で贈りたい」
「自分で手紙を書くのには抵抗がある」
という人の想いをカタチにするお手伝いをすることです。
作品を届けていく中で「手紙書道を通して、手紙を書くことが好きになった。」という声を多くいただいてきました。
だからこそ
【手紙書道を磨き、より多くの人に届ける。】
ということが、「手書きの手紙」の価値や魅力を広める第一歩だと思っています。
そのために、手紙書道を磨く必要があります。
そこで大切になるのは【自分の心が動いたもの】を使って手紙を作ること。そうでなければ、貰った人の心に響く手紙は書けないと思うからです。
より、人の心に響くものを
より、ホンモノにこだわった自然に近いものを
より、自分の心が動くものを
これらを、探し、触れ、使い、届けたい。
そして、
手紙書道を新たな観点から磨き、世界に発信したい。
これらを詰め込んだのが、「今」だからこそ成し遂げたい私の挑戦である「フランス”紙”留学」です。
フランスでの学びと発信を通し
手紙書道を「新たな文化」として磨き上げる
↓
「手書きの手紙」を多くの人に届ける
↓
「優しい気持ちでいられるあたたかい未来」
を創る
これが、フランス紙留学を行う目的です。
◎発信
届けたいことは、
◎素直に想いを伝えることが生み出す価値
◎日本の和紙が誇る”ホンモノ”の技と心
手紙書道の要素の中でも「和紙」を切り口にした発信を計画しています。
「和紙」を発信の切り口にする理由は以下の3つ。
❶世界の中でも特にフランス人は、日本の文化に興味を持っている方が多いため。
❷フランス人は、天然の素材で作られているものに関心が高いため。
❸「和紙」に明確な定義がないことで、見えにくくなっている『ホンモノ』の価値を見直すため。
美しい自然と、多くの人の努力と苦労が生み出した、とても価値の高い紙。
そんな紙の世界には、何度も工房に通ったからこそ知った、厳しい現実もあります。
それらを正しく学び、心を込めて伝えていきたいです。
そして、再評価された文化を日本に『逆輸入』することで、真の価値を再確認するきっかけを作りたいと考えています。
◎学び
留学先をフランスに決めるきっかけとなった「紙を大切にする文化が根付く国」というフレーズ。
現地でその文化を体感し、日本にもたらすヒントを得ることを目指しています。
また、フランスには、自分の目と心で直接触れ、学びたい場所や文化に溢れています。
●「AI時代だからこそ紙を使うことに意味がある」という視点で展開される人気紙ブランド
●14世紀から大切にされてきた伝統的なコットン紙
●島根で和紙を学び、和紙職人となったフランス人
●古紙が販売される蚤の市 など、
日本と比較しながら、フランスの紙文化に触れ、感性や技術、そこに懸ける想いを学ぼうと考えています。
手紙の価値に気付くきっかけとなったのは祖母の死。
そこから、手紙について学び、生活の中で手紙を書く機会が増えていきました。
それと同時に”手紙の価値と可能性”を強く感じるようになりました。
手紙は「言葉にできない素直な想い」を届けてくれる手段です。時に、言葉にする以上の価値を生み出すこともあります。
それは、これらの要素が、
貰い手と贈り手を ”優しい気持ちにしてくれるから” だと考えます。
また、手紙は、”今” だからこそ、より価値を持つと思っています。
なぜなら、人に会えることが当たり前でないと気づいた今、手紙が持つ「ぬくもり」が、人の心を繋ぎ、癒してくれるからです。
さらに、「一般社団法人 手紙文化振興協会」さんや、『ネット時代の手紙学』の著者である宮田穣教授とお話しする中で、私の感じていた ”手紙の価値や可能性” は、確信へと変わりました。
だからこそ、この挑戦は「今」成し遂げたいのです。
先ほど動画で紹介した「手紙書道展」は、手紙書道の原点を軸とした人生初の個展でした。
当日は、1秒もお客さんが止まないというご盛況を頂き、用意していた50枚以上の直筆葉書も完売しました。
何よりも、個展の準備、当日、その後の片づけに至るまで、本当に多くの方々に支えて頂きました。
私が必死で作り上げた原案を、「フライヤー」として形にしてくれた後輩、
友達や後輩、県外で働いている先輩、お仕事の隙間を縫ってきてくださった大人の方々、個展のためだけに何時間もかけて来てくれた方々、
私はこの日、私の挑戦は自分ひとりのものじゃないと実感しました。
そして、涙を流しながら見てくださることや、お客さんの口から、届けたかった想いが自然に出てきたことに感動し、
「想い」を「形」にする "大変さと喜び" を嚙み締めていました。
すべての作品と、和紙封筒の手紙型キャプション、個展に至るまでの軌跡など、すべてインスタグラムで解説付きで投稿しております。良かったらご覧ください。☞http://www.instagram.com/letter__15
私の原動力は、手紙書道を贈った方々からの言葉です。涙を流しながら、「一生モノの宝物」「愛を感じるプレゼント」「出逢えてよかった」と言ってくれる言葉が、私の背中を押してくれます。
お客様の声から、「贈り手も貰い手も、幸せになれる贈り物」だと気づかせて頂いた手紙書道。
祖母からの使命として始まった手紙書道が、時に誰かの心の支えになっていることを、本当に嬉しく思います。
「手紙書道を、世界に届けたい。」
その先で、万国共通の「心のぬくもり」を、世界中に広げていくことが、人生を懸けた次なる使命だと思っています。
資金の内訳は以下の通りです。
◎フランス留学(7/13-9/24)…75日間
・語学学校…300,000
・渡仏費・保険・交通費・生活費等…500,000
・個展(運搬、会場、材料、制作費等)…300,000
・クラウドファンディング手数料、税金…100,000
目標金額の総計…1,200,000
(万全のコロナ対策を施しながら実施致しますが、すべての日程が計画通りに実行できない場合も想定されるため、ご了承ください。尚、語学学校は、入学の目処が立っています。そして、所定の期間通学する義務を負います。)
【語学について】
『学び』と『発信』をより充実させるため、2年前からフランス語の勉強を始めており、現地でも勉強予定です。
私の実力不足を補うため、そして少しでも多くフランスの文化を知るために、
国内外のフランス人との繋がりや、現地在住の方にお話を伺うことを大切にしてきました。
渡仏までの期間、渡仏後も、言葉の勉強を欠かさず行うことで、より実りある挑戦にしたいと考えています。
【物理的に渡仏が不可能になった場合】
学校や学童施設に、ボランティアとして訪問し、ワークショップ等を開催予定です。
SNS時代を生きる子どもたちにとっては、「和紙・書・手紙」という要素は、どれも新鮮に感じるのかもしれません。そこで、3つを軸に【5感を刺激する体験】を重視したワークショップを検討しています。
取得予定の「教員免許」と「書道の師範免許」を生かしながら、自然に触れ、人同士の深い繋がりに触れ、ぬくもりを感じてほしいという想いがあるからです。
私自身も、小学1年の時に、雪の中で行った「木から和紙を作る体験」が、今の原点になっていることも理由の1つです。
以上のように、物理的に渡仏が不可能になった場合は、今後実施しようと考えていたワークショップのための費用(材料費や交通費等)として、使わせていただく予定です。
既に、学校の先生方に「ぜひ、学校で是非話してください。」とのお声もいただいているので、それらの学校をスタートに、他の学校や学童施設等へとワークショップを進めいく予定です。
「優しい気持ちでいられるあたたかい未来」。
そんな空間が地球全体に広がったとき、どんな景色が広がるのだろう。
私は、そんな世界を見てみたいです。
そんな未来のために、「今だからこそ」この挑戦を成し遂げたいと思います。
これからも、「素直・謙虚・感謝」を忘れず、信念を貫き、持ち前の負けず嫌いを武器に、進み続けます。
皆さんのお力をいただき、育てた芽が蕾となり花開くまで、あたたかく見守って頂けたら幸いです。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
※五十音順でご紹介させていただきます。
【 木村麻子さん 】
株式会社PRの代表取締役。全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事など、日本のみならず国際的に活動されている方。
●世界で活躍される姿や、その裏に隠された多くの努力、数々の功績だけでなく、多くの人に愛される素敵なお人柄を、同じ女性として、心から尊敬している方です。
【 kami/・浪江由唯さん 】
高知で出会った手漉き和紙を原点に、紙を巡る世界一周を成し遂げられた方。「世界の紙を巡る旅」の著者。
●浪江さんのことを知った時、感動と興奮が止まりませんでした。私自身、「紙を巡る世界一周をしてみたい」とずっと思っていたからです。私の挑戦に大きな勇気と希望をくれた方です。
【 田村寛さん 】
高知県いの町の和紙職人さん。原料や手法などにこだわり、大切に紙を作っておられる職人さん。田村さんが漉いた「土佐和紙」を直送していただいております。
●田村さんに出逢えたからこそ、[和紙を正しく学び、使い、伝えていきたい]と思うようになりました。和紙の世界の深さや、その面白さを教えてくださった方です。
【 pafo kingさん 】
指1本でボールを回すパフォーマンスを世界中の子供たちに届け、海岸横断。巧みな技術で大人気、Tik Tok フォロワー41万人。
●挫折した経験を、世界で活躍する力に変えた生き方や、世界の子どもたちをワクワクさせるパフォーマンスは、私が目指している姿そのものです。
【 三谷原恒良さん 】
サンク・ラスタ株式会社の代表取締役。畳文化を伝承するため「折りたたみ式畳」を開発し、フランスで販売。和室のない場所での茶会や、競技かるたの大会で使用されている。
●日本文化の新たな可能性を広げ、フランスで発信。私の挑戦と重なる部分も多く、文化や伝え方について、多くのことを学ばせて頂いた方です。
【 麦縄の里のみなさん 】代表:真砂泰介さん
ヒト・モノ・コトを繋ぐ“みんなの里”『麦縄の里』の皆さん。メディア出演も多々。代表は、昔ながらの手延べ製法でそうめんを作る『まさご屋』2代目店主。
●自然にこだわった「ホンモノ」を、選択肢として提供する考え方に多くを学びました。あたたかくサポートしてくださり、さまざまな可能性を見せてくれる素敵な方々です。
あたたかいメッセージをくださった皆様、本当にありがとうございます。
ここには載せきれなかった応援のお言葉も、全て 、"挑戦への糧" に変え、精進して参ります。
●お問い合わせ先
リターン等に関するお問い合わせ、メディア出演の依頼は下記メールアドレスまでお願いします。
washi.letter15@gmail.com
●プロジェクト終了要項
フランス滞在期間(2022年7月13日~9月24日)に現地で紙文化を学び、「手紙書道展」をフランスで開催する。その様子はインスタグラムを中心としたSNSにて発信する。帰国後3か月以内にすべてのリターンをお返しして、プロジェクトを終了とする。
プロジェクト終了後も、日本での個展開催や、ワークショップ、ご依頼等を中心に活動いたします。「今だからこそ、手書きの手紙で未来を創る」ための挑戦は続きます。
●ご留意事項
※本プロジェクトは、All or Nothingのため目標金額に達成しない場合は、資金を受け取れず皆さまからの申込みはキャンセル・全額返金となります。是非とも最後までご支援よろしくお願いいたします。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのためにご紹介させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- 山本明奈
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「フランス紙留学」において以下の3つのタスクを達成します。 ①フランスの最新の紙文化と、伝統的な紙文化を自分の目で見たり、お話を聞くことで【紙を作り、広め、守るための「技」や「心」】を学ぶ。 ②フランスに根付く「紙を大切にする文化」を体感し、日本にその文化をもたらすためのヒントを見つける。 ③現地で「手紙書道展」を開催し、新たな観点から手紙書道を磨き上げるとともに、日本が誇る文化の“ホンモノ”を伝える。 ◎フランス留学(7/13-9/24)…75日間 ・語学学校…300,000 ・渡仏費・保険・交通費・生活費等…500,000 ・個展(運搬、会場、材料、制作費用)・材料費・見学費等…300,000 ・クラウドファンディング手数料、税金…100,000 目標金額の総計…1,200,000 万が一、物理的に渡仏が不可能になった場合は、子どもたちに手紙書道のワークショップをボランティアとして行います。「和紙」「書」「手紙」に触れ、コロナ禍やデジタル化で、感じにくくなった「ぬくもり」を様々な体験を通して、感じてもらうワークショップを行う予定です。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- フランスの個展会場については現在交渉中なので、渡仏までの期間と、渡仏後に調整し、実施可能です。また、コロナウイルス等の影響で渡仏が困難になった場合、物理的に渡仏が不可能になった場合は、今後実施しようと考えていた子どもたちに向けたワークショップを、ボランティアとしていくための費用(材料費や交通費等)として、使わせていただく予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、これまで留学費用として貯めてきたアルバイト代を資本に自己負担を予定しています。
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プロフィール
現役大学生 兼 手紙書道家。 「今だからこそ、手書きの手紙を広めたい。 その先で、優しい気持ちでいられるあたたかい世界を創りたい。」 そんな想いで活動しています。 自身が生み出した 「和紙×書×想い で紡ぐ手紙書道」 を世界に発信し、 ◎素直に想いを伝えることが生み出す価値、 ◎日本の和紙が誇る”ホンモノ”の技と心 を正しく学び、心を込めて伝え続けていきたいと思っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円+システム利用料
【学生さん向け】 全力応援サポータープラン①
「同じ学生として、応援してるよ!」といってくださる方向け。
心を込めて【お礼のメール】をお送りいたします。
コロナ禍で、色んな「楽しみ」や「やりがい」を、奪われた学生生活。私自身も、何度も悔しい想いをしました。同じ境遇を乗り越えた学生の皆さんに応援していただけたら、とても勇気が出ます。
リターンの費用がかからない分、サービス手数料を除き、すべて活動のための資金として使わせていただきます。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
3,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】 全力応援サポータープラン②
心を込めて、【お礼のメール】をお送りいたします。
頂いた資金と時間を大切に、一つでも多くのことを学び、発信できるよう精進します。
リターンの費用がかからない分、サービス手数料を除き、すべて活動のための資金として使わせていただきます。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
2,000円+システム利用料
【学生さん向け】 全力応援サポータープラン①
「同じ学生として、応援してるよ!」といってくださる方向け。
心を込めて【お礼のメール】をお送りいたします。
コロナ禍で、色んな「楽しみ」や「やりがい」を、奪われた学生生活。私自身も、何度も悔しい想いをしました。同じ境遇を乗り越えた学生の皆さんに応援していただけたら、とても勇気が出ます。
リターンの費用がかからない分、サービス手数料を除き、すべて活動のための資金として使わせていただきます。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
3,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】 全力応援サポータープラン②
心を込めて、【お礼のメール】をお送りいたします。
頂いた資金と時間を大切に、一つでも多くのことを学び、発信できるよう精進します。
リターンの費用がかからない分、サービス手数料を除き、すべて活動のための資金として使わせていただきます。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
プロフィール
現役大学生 兼 手紙書道家。 「今だからこそ、手書きの手紙を広めたい。 その先で、優しい気持ちでいられるあたたかい世界を創りたい。」 そんな想いで活動しています。 自身が生み出した 「和紙×書×想い で紡ぐ手紙書道」 を世界に発信し、 ◎素直に想いを伝えることが生み出す価値、 ◎日本の和紙が誇る”ホンモノ”の技と心 を正しく学び、心を込めて伝え続けていきたいと思っています。