世界を目指す学生と共に、日本の教育を世界水準へと向上させたい

JBCC2018年度代表であり、JBCC2019では副代表を務める越智 航平にインタビューしました！

◻︎参加したきっかけは？

自分が運営に初めて携わったのは、1回生の時です。

付いていきたいなと思った先輩に誘ってもらったことが、JBCC運営に携わろうと考えたきっかけでした。

組織で一つの目標に向かって動いていくことや、大会の運営を通じて、大学で学んだことを最もアウトプットしやすい環境があると感じ、数あるサークルの中からJBCCを選びました。

◻︎参加して得られたことは？

団体としては、JBCCの活動に関わって下さった協賛企業・審査員・参加者の方々からの応援・感謝のお言葉を頂く度に、自分達の活動が果たしている意義や、責任の重さを実感しています。
個人的には、1年生の時は協賛部署のメンバー、2年生の時は代表という立場を経験させて頂き、ポジションによる立ち回り方や組織運営の難しさ、またそのやり甲斐などを強く実感させて頂きました。

◻︎現在行っていることは？

現在は副代表として、3年目の運営に携わっています。
先述した通り、この活動の意義という所に強く共感していることから、この活動をより大きくし、ケースコンペティションという教育手法を日本に浸透させる一助となれたら、と考えております。今年度の大会をより良いものとする為にも、皆様のご支援よろしくお願い致します。