生後3ヶ月で難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症したブロンを助けたい

生後3ヶ月で難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症したブロンを助けたい

支援総額

612,000

目標金額 600,000円

支援者
106人
募集終了日
2022年1月31日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

 

はじめまして。ブロンの家族 キクナガと申します。

この度は数あるプロジェクトの中から、当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

 

 何度か通ったペットショップで出会い9月に家族に迎え入れたブロンが、生後3ヶ月で難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。愛猫ブロンの命をなんとか助けたい一心で、このプロジェクト活動を行っていく事を決めました。どうか最後までお読みいただければ幸いです。

 

●ブロンのプロフィール

 名前:ブロン

 猫種:スコティッシュフォールド

 性別:オス

 生年月日:2021年6月30日

 性格:やんちゃ、好奇心旺盛

       

 

▼プロジェクトを立ち上げるまで

【FIPを発症するまでの経緯】

 

9月18日 ペットショップより生後2ヶ月のブロンを我が家へ迎え入れました。帰宅後、少し鼻水が出ていました。

                   

 9月19日 くしゃみ、咳、鼻水の症状が酷くなり、病院を受診。「上部気道疾患」と診断され、ネブライザー治療(2日間)を行いました。抗生剤8日分処方していただきました。その後、鼻水や咳の症状はなくなり元気になりました。

 

10月5日 いつものドライフードを急に食べなくなり、呼吸が早く苦しそうでした。いつもだったらとびつくおもちゃを見せても、じゃれて遊ばなくなりました。なんとか食べてほしいので、手にのせてウェットフードを一口ずつ食べさせていました。

10月8日 ほんのわずかなご飯を食べては寝ているばかりで、呼吸も早く感じたので、病院を受診しました。肺の音には問題なしとの診断で、食事指導を受けました。その後も今までは食べていたドライフードを一切食べないので、いろいろなウェットフードを試しましたが、手にのせてあげないと自分から食べない日が続いていました。

  

10月13日 ブロンの容態が急変

早朝4時頃、突然ブロンの奇声で目が覚めました。えずいて、苦しそうなのでゲージから出すと、部屋の隅で苦しそうにしていたので、抱いていたら落ち着いて寝たので、病院があく時間まで様子を見ることにしました。   

部屋の隅で苦しむブロン

 

 9時にかかりつけの病院を受診し、血液検査とレントゲン検査を勧められました。ブロンが検査の間、待合室で待っていると急に診察室に呼ばれ、血液検査のため、血を抜こうとした際にブロンが抵抗して呼吸困難になりチアノーゼをおこしたと説明を受けました。獣医さんがブロンに酸素マスクをあてながら酸素吸入を始めました。その時私は突然のことで、気が動転して足もガクガク震えて立っているのがやっとでした。

ただ、「ブロンは今、危険な状態かもしれない」ということだけは感じました。今でもその時の状況を思い出すだけで涙が出てきます。

 酸素吸入後、呼吸が落ち着いたので、エコーで確認したところ胸水を確認されました。血液検査とレントゲン検査が難しいので、胸水を抜いて検査をするよう勧められました。ところが、

 「胸水を抜く際に先ほどのように呼吸困難になり万が一の可能性があるので、できれば立ち会って欲しいが、どうしても気分が悪くなる方もいるので無理には勧めません。」

と説明されましたが、すでに気分が悪くなりかけていたので、待合室で待つことにしました。待っている間もブロンの鳴き声が待合室まで聞こえてきましたが、心の中で

「ブロン、がんばって!」

と祈るしかありませんでした。胸水は無事に抜くことができ、抜いた胸水が小麦色で粘り気があることからFIPの可能性がきわめて高いと告げられました。

  • 発症したら7~10日で死に至る。(ウエットタイプは進行が早いため、余命1週間ぐらいといわれました。)
  • FIPに対する治療は現在の日本ではない。(治療というのは完治が前提でするものなので、FIPは完治する病気ではない)
  • インターフェロン、ステロイド剤等はあくまでも痛みを緩和するのみ
  • これ以上ストレスを与えないことが一番なので、安楽死という選択肢もある

獣医さんからの説明で頭が真っ白になりました。    

ストレスを与えていたかもしれない...ずっと苦しい思いをしていたのに、気づいてあげられなくてごめんね...

 家族になってまだ3週間足らず。もっと一緒にいたいです。こんなにかわいくてみんなを笑顔にしてくれるブロンを安楽死なんてさせたくない!

      

 帰宅後、FIPについてできる限り調べました。そして、FIPは致死率が非常に高く、完治するのは難しい病気ですが、国内未承認の海外薬を84日間同じ時間に投与することで助かる可能性があることを知ります。と同時に、未公認の薬のため非常に高額だということ、薬代や検査代あわせると100万円以上かかるということがわかりました。

【FIP(猫伝染性腹膜炎)とは】

 「猫腸コロナウイルス(FECV)」が変異を起こして強毒化して「猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIP)」となって発症する病気です。多くはブロンのような1歳未満で発症します。

 症状は様々ですが、大きく分けて「ウエットタイプ」「ドライタイプ」が存在するといわれています。(両方の混合症例として発症する場合もあります)

どちらのタイプも共通して発熱、食欲の低下、体重減少、下痢・嘔吐などがみられます。

 

●ウエットタイプ

 胸膜や腹膜などの内臓を覆う膜に炎症が起きる「胸膜炎」「腹膜炎」と血管炎を特徴とします。これにより、腹水、胸水、心嚢水、陰嚢水が貯留します。胸水の貯留により、呼吸がしにくく苦しくなることがありますウエットタイプは進行が速く、診断後2週間~1ヶ月程度で亡くなることもあります。

 ※ブロンはこのウエットタイプになります。

 

ドライタイプ     

 いろいろな臓器に肉芽腫を作るのが特徴です。肝臓に肉芽腫が作られると、肝機能が低下します。また、腎臓に肉芽腫を作ったり、糸球体腎炎を起こしたりすることで、腎機能の低下や腎腫大を引き起こします。

 眼にぶどう膜炎を引き起こすことがあります。脳に炎症をおこし、神経症状を生じさせることもあります。

 

https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html#FIP-6

※「アニコム獣医師監修〈猫との暮らし大百科〉」を参照させていただきました。

 

10月16日 検査の結果、猫伝染性腹膜炎(FIP)の可能性があると告げられる。

 1回目の病院で再度、できなかったレントゲン検査と血液検査をお願いしました。            

 血液検査の結果:Glob 4.4 高値、 SAA 53.9 高値、HCT 23.5% 低値

 レントゲン検査の結果:胸水で圧迫され心臓が右側によっている。

猫コロナウイルス(FVoV)  陽性  10/13胸水CR検査の結果

コロナウイルス バイオタイプ FECV

猫コロナウイルス(FCoV)

 

 (病院名は伏せさせていただいております。)  

ウエットタイプの可能性が高いとの診断でした。こちらの病院では治療法はないが、最期の緩和ケアはできると伝えられました。

 

 治療法がないといわれたFIPですが、すでに国内未承認薬で寛解している猫がいることを知り、投薬治療可能な病院を調べたところ、幸運にも自宅から30分圏内にあることがわかりました。

早速、藁にも縋る思いでメールで連絡をとったところ、獣医さんからの早急な返信をいただき、翌日の10月18日に診察予約が取れました。この時はまだ治療を決断できなくて、セカンドオピニオンとして改めてFIPの検査と国内未承認薬の詳細な説明を聞くために予約しました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 投薬治療をするにも、高額な薬のためブロンを助けるためには多額な資金が必要になります。高額な治療費の全額を自己資金から用意することは困難でした。そんな時、娘が検索したのが、クラウドファンディングでした。

ブロンと同じような猫がたくさんいること、そしてクラウドファンディングが成功されていることを知り、希望の光が灯ったようでした。

 

 少しでも望みがあれば、可能性を信じて苦しんでいるブロンを助けたい!

 

また、FIPの存在を多くの方に知っていただき、日本では未認可の薬が認可され、より多くの国内の病院で治療ができるようになることを願います。

 

▼投薬治療にむけて

 

10月18 入院治療1日目

 国内未承認薬の説明とセカンドオピニオンを聞くために予約した病院を受診しました。初めての診察の時、院長先生からブロンに

「苦しいでしょう。一緒に頑張ろうね。」

という言葉をかけて頂いた時は気持ちが救われました。薬の説明を丁寧にして頂き、FIPを確定するために血液検査と胸水のPCR検査、レントゲン、エコーの検査をして頂きました。

レントゲン検査の結果、左肺が真っ白に写っていました。胸腔内に胸水が溜まっていて、胸水が肺を圧迫していたたため、白くなっているのは酸素が入っていないことを示し、左肺がしぼんで機能していない状態でした(無気肺)。心音もほとんど聞こえない状態でした。この状態が続くと肺が元通りにはふくらまない、もしくは急にふくらんだ場合、毒素が全身に回り危険な状態になるという説明を受けました。

胸水もかなり貯留してしたため、200cc抜去しました。胸水のPCR検査、血液検査とエコーの結果、FIPウエットタイプ初期と診断されました。

左の肺が無気肺、一刻も争うため、4日間入院して酸素室での治療と点滴に加え、国内未承認薬を即効性のある皮下注射投与をお願いすることにしました。

無気肺とは肺の一部、もしくは全体に空気が入っていない状態

 

血液検査の結果

 炎症反応を示す SAA(<2.5)33.18

 赤血球容積比 23.9、白血球数 21.38、総蛋白 7.8、アルブミン 2.4

A/G比(目標値0.7)0.44

(病院名は伏せさせていただいております。)

胸水PCR検査

 

肺のレントゲン

抗体価検査

この日から入院して投薬を開始することになりました。リンパ節の腫れもあるため、リンパ管の流れをよくする薬も投薬することになりました。

病院で薬の説明を受け、ブロンの状態がかなり深刻だったこともあり、早急に国内未承認薬の投与を開始することを決断しました。

病院の酸素室でのブロン。点滴をするため、右手に包帯を巻いています。

 

10月19日 入院治療2日目

酸素室と点滴治療の最中、あんなに食べなかったご飯も病院の療法食の缶詰を食べるようになっていました。 A/G比も0.48に上昇(目標0.7)

病院に会いに行くと、鳴いて反応してくれました。

 

 

10月20日 入院治療3日目

ご飯を食べるようになり、点滴ははずされました。A/G比もさらに0.54に上昇。

翌日退院予定なので、退院後もブロンが自宅で酸素室で安静にするため、酸素レンタルの手配をしました。

 

病院で療法食を食べるようになり、点滴の管が取れました。

 

10月21日 入院治療4日目→退院日

ご飯も食べるようになり、容体も落ち着いたので、酸素室で運動完全制限を条件に退院が決まりました。

肺のレントゲン

国内未承認薬の指示書です。

 

酸素レンタルの手配がギリギリ間に合いました。

 

10月22日 治療5日目

この日からブロンに自宅での投薬が始まりました。

体重1.2㎏ 投薬量150mg

100㎎1錠と50㎎1カプセル

 

ゲージにビニールのカバーをかけて酸素を送り込んでいます。

 

10月25日 治療8日目 2週目通院

抗体価 955 かなり減少

 

血液検査 白血球数 24.70 血小板 436 ALP 220

レントゲン検査

無気肺の可能性があるため、肺のレントゲン検査を毎週とることになりました。

わずかですが、白い部分が減ってきています。

体重 1.5kg  投薬量 200mg

1日 100mg×2錠

 

11月1日 治療15日目 3週目通院

抗体価 542に減少

 

血液検査 赤血球容積比 32.5、白血球数 12.93、A/G比 0.6に上昇!(目標0.7)

 

レントゲン検査

体重 1.7kg  投薬量200mg

 

11月8日 治療22日目 4週目通院

抗体価 380に減少

 

血液検査 赤血球容積比 33.0、血小板 456、ALP 208、A/G比 0.65に上昇

 

レントゲン検査

左肺が黒い部分が増え酸素が取り込めるようになったので、無気肺の危険性はないとの診断でした。心音も聞こえるようになっていました。いつ無気肺になってもおかしくないといわれていたので、少し安心しました。

体重 1.8kg 投薬量200mg

 

11月15日 治療29日目 5週目通院

抗体価検査 255 減少

 

血液検査 血球数 6.15、血小板 345、A/G比 0.64→、

 

レントゲン検査

左肺もさらに黒い部分が増え酸素が入ってきています。

 

エコー検査(1ヶ月おき)

体重 1.94kg 投薬量250mg

体重が2kgをすぐに超えることを見込んで投薬量が50mg増えました。

200mg 1錠+50mg1錠

 

11月29日 治療43日目 7週目通院

 

血液検査 赤血球容積比 、白血球数 ↓、血小板 A/G比 0.77 

A/G比が目標値0.7を超えました。

 

レントゲン検査

左肺の胸水も減ってきて、黒い部分がかなり広がってきました。

 

抗体価検査の結果は後日となります。

 

12月1日現在 診断書

 

治療開始から4週間(10/18~11/15)は1週間おきに通院していました。

11/15以降は2週間おきの通院となりました。次回12月13日になります。

 

酸素レンタルの費用が高かったので、値段が安いものに契約変更しました。

ゲージの外で走り回るブロンが見られる日が来ることを祈っています。

 

▼プロジェクトの目的・ビジョン

ブロンの命を守るためにFIPの治療となる84日間の投薬を継続させ、経過観察3ヶ月を乗り越え、寛解を目指します。

2021年10月18日 投薬開始

2022年1月9日  投薬終了予定 3ヶ月経過観察(1ヶ月おきの診察)

2022年4月9日  経過観察終了予定

 

※今後の日程に変更がありましたら、随時お知らせさせて頂きます。

 

▼投薬代の概算と目標金額

 

【現在までの治療にかかった費用】

支払総額 846,940円 12/1現在

投薬代を除いた治療にかかる費用(診察料、検査代)は自己資金と借入れで補填します。

 

【領収書】

※赤線の金額が国内未承認薬代となります。

税抜きの額が表示されており、消費税は合計の下にまとめて表記されております。

実際に支払った金額は消費税込みの金額になります。

詳細は下記の表をご覧ください。

 

【国内未承認薬代試算表】

10/18~11/29までにかかった金額 405,680円

12/13~1/9までにかかる予定の金額 258,720円

全て投薬代のみの金額になります。

 

▼ご支援金の使い道

プロジェクトに必要な金額は投薬代に使用させていただきます。投薬代は10/18〜1/9までに664,400円必要になります。

自己資金として用意できる額を差し引きまして目標金額600,000円を設定させていただきます。

 

▼最後に

本来なら、治療にかかる費用は全て飼い主の責任として自分で支払うべきであること、資金が足りないのであれば治療も諦めることも考えなければならないことは重々承知しております。

しかし、どうしても大切なブロンの命を諦めることはできませんでした。

 皆様にご支援をお願いしてまで治療を進めることは誠に身勝手な話ではありますが、この小さい体で必死に病気と闘っているブロンが投薬により寛解し、これからずっと一緒に生きていきたいと心から願いますみなさまのお力をお貸りしてブロンの命を守りたいです。

 

どうかご協力をお願いします。

 

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

新着情報などをこのページで更新して参ります。

またブロンの症状、普段の様子など娘が運用しておりますInstagramで投稿していますので、よろしければご覧いただければ幸いです。

Instagram

http://instagram.com/blanc._0630

 

本プロジェクトはAll or Nothing方式で、支援総額が目標金額に1円でも満たなかった場合は、全額、支援者様に返金される方式です。支援者様の善意に報いるためにも目標達成に全力を尽くしてまいりますので、皆様のご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

 

皆様からのご支援が目標金額を超えた場合、もしくはブロンに万が一があった場合、やむをえず治療を終了する場合は、皆様からご支援頂いた資金を大変申し訳ございませんが、今までかかった治療費に充てさせて頂きますことをご理解願います。

 

※ブロンが投薬しております薬は国内未承認薬であり、本プロジェクトにて使用を推奨することは意図しておりません。

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
菊永 美千子
プロジェクト実施完了日:
2022年4月9日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

愛猫ブロンの病気(猫伝染性腹膜炎)の治療のための国内未承認薬を投与していきます。ご支援頂いた資金は投薬代に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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リターン

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ブロン応援コース 1000

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・ブロンの写真 2枚

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ブロン応援コース 3000

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10,000


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