プロジェクト概要

ご支援いただいた皆さまへ

 

皆さまのご支援の甲斐ありまして,3月16日の午前中に目標金額の50万円に到達することができました。本当にありがとうございます!

 

達成まで丸1ヶ月の間,毎日少しずつ支援額を伸ばし、少しずつ多くの方にプロジェクトのことを知っていただけました。たくさんの方にご共感をいただきまして到達できたゴールです。支援だけでなく、拡散に協力いただけた方々にも重ねて感謝の気持ちを表します。

 

今回、ご支援者いただいたコメントから、足羽川の桜並木が愛されていて、さらに私たちのお祭りのさらなる発展を望んでくれている方が、実は地域の中にも外にもたくさんいらっしゃるということに気づくことができました。

 

新たに目指す金額としては、75万円をネクストゴールとして定めて、残りの少ない期間ではありますが、150%の達成を目指してまいりたいと思います。

 

先にご支援いただいた資金は、既存ぼんぼりのリニューアルと桜床の陣幕の制作に用いますが,新たに増額できる分を活用することで,事業にご協力いただける新規の中学校に対するぼんぼりの制作費用に充てたいと考えております。

 

今回のプロジェクトを進めている中で、福井市内の新たな中学校の学生さんもぼんぼりを作る取り組みに参加いただけることになりました。ぼんぼりを作って独楽吟を唄い、桜の花舞う景色を共有できるという文化をこれからも広げていくために活動していきたいと思います。

引き続きご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

3/18 追記

足羽川ぼんぼり物語実行委員会

ぼんぼり揺れる足羽川の桜と、桜床を楽しんで欲しい!

はじめまして。足羽川ぼんぼり物語実行委員会の木下誠也です。

 

私たちは、桜並木として有名な足羽川で、桜の花咲く3月~4月にかけて多くの観光客・花見客の訪れる名所での祭りを執り行う活動を地域住民や学生で運営しています。

 

ここ足羽川の桜並木は、およそ600本の桜の大木が、全長2.2kmにわたって続く桜並木の名所とされ、「日本さくら名所100選」のひとつにも選ばれております。昼間はもちろんですが、夜桜のライトアップは格別に綺麗で、桜のトンネルをくぐり歩く花道は迫力を感じます。

 

足羽川桜並木の夜景
ライトアップされた桜並木

 

足羽川ぼんぼり物語は、この桜並木に沿って手作りの「ぼんぼり」を灯し、桜の花を間近で楽しむことができる「桜床®」を提供して、お花見をより楽しめる雰囲気と空間を創っています。

 

平成21年の春、一度は消えてしまったぼんぼりの灯りを、6年の空白を経て復活させました。そして今では、新たな花見の名所として多くの方に楽しんでいただいています。

 

そして、今年5年目に突入する手作りのぼんぼりたちは、交換や修繕が必要なものが出てきました。また、桜床の設置と管理にも毎年費用が掛かっています。

 

再び燈ったぼんぼりの灯りを今後もずっと灯すために、新たに生まれた花見名所の桜床をこれからも提供できるように。

 

そこで、このプロジェクトでは、ふるさとの桜並木でのお花見を今後も盛り上げることができるように、ぼんぼりや桜床の制作費の一部を皆さまよりご支援いただきたいと考えております。

 

一緒に私たちのお祭りを創り上げていただけませんか?

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

ぼんぼりの灯りは一度消えた。でも復活できた!

◆消えたぼんぼりの風景

昔から足羽川桜並木には、ぼんぼりが灯されていました。しかし、平成21年の春を最後として前任団体はぼんぼりの点灯の中止を決定し、足羽川の桜並木からぼんぼりの姿は消えてしまいました。

 

それからというものの、桜並木はライトアップのみとなり、かつてのぼんぼりの揺れていた風景が見れない時期が5年間続きました。

 

毎年見ていた風景が、もうそこには無い。

 

なんとも言えない気持ちです。河原を歩いても、昔みたいにぼんぼりが桜の花と共に風に揺れる風景はもうありませんでした。

 

◆実行委員会の発足

「ぼんぼりの燈る風景をまた見たい」「お花見スポットを盛り上げたい」そう思う気持ちが高まる中、平成27年の春には、越前時代行列でも知られる「ふくい春まつり」の第30回と節目のときを迎えることになりました。

 

そこで平成26年秋「もう一度、あのぼんぼりを復活させよう!」という強い想いを持った地元有志たちが集い、翌年春に足羽川にぼんぼりの燈る風景を取り返すべく、「足羽川ぼんぼり物語」実行委員会を立ち上げました。

 

全てがゼロからのスタート。

 

「どんなお祭りにするのか」

「どんなものが必要になるのか」

すべてを手探りの中、メンバーの手作りでいろんな物をそろえてお祭りを実行しました。

 

そして、久しぶりに足羽川の桜たちに優しいぼんぼりの灯りが、ともに揺れるときが戻ってきました。

 

活動の様子
新聞にてぼんぼりの復活が記事に。吊り下げ作業とミニコンサートの様子。

 

せっかく復活したぼんぼりですが、以前は協賛企業等の名前の書かれたものばかりでした。ただのぼんぼりにするのもなんだかなぁ…ということもあったのです。そこで、私たちオリジナルのものを創り上げようということになりました。

 

復活させた私たちのぼんぼりは、木枠と和紙の手作り。そして、ぼんぼりの各面には、地元の中学1年生が考えた独楽吟(どくらくぎん)が生徒の直筆で書かれているのです。

 

ぼんぼり
作成されたぼんぼりたち。

 

「独楽吟」とは、地元の歌人であった橘曙覧(たちばなのあけみ)が詠んだ「五・七・五・七・七」調の歌で、『たのしみは~』で始まり『…とき』で終わるもの。福井県民なら、誰しもがどこかで目にしたことのある歴史ある歌です。

 

毎年生徒たちは、それぞれの想うままに考えた十人十色の独楽吟を、このぼんぼりのために作って、さらに、ぼんぼりの制作まで協力してくれています。今では協力いただいている中学校の生徒の皆さんも先生方も積極的に取り組んでいただけています。

 

ぼんぼりが灯ることを毎年楽しみにしてくれる地元の方たちも多く、お子さんの詠んだ独楽吟をどこかどこかと探す家族連れの姿は、私たちの活力になっています!

 

ぼんぼり制作と手作りのぼんぼりたち
ぼんぼりの木枠と完成してきたぼんぼりたち

 

桜の花を間近で楽しめる「桜床」はここにしかない!

そして足羽川の桜並木には、もう一つ特別な場所があります。お花見の期間だけ、足羽川堤防に出現する巨大な物体。それが、私たちの誇る自慢のお花見スポット「桜床」(さくらどこ)です!

 

桜床の画像
「桜床®」(登録商標第6082665号)

 

まるで京都鴨川の川床を思い描く風景が、桜の花が咲く時期にだけ、期間限定で設置しています。

 

この桜床、中に入ってみると、手の届くところに桜の枝花が垂れているぐらいに、間近でお花見を楽しむことができる場所になっています。

 

桜床の中から
桜床から間近に見る桜の花

 

毎年大きさや個数を変えて試行錯誤しながら設置して、中でくつろいだり、ミニコンサートなどのイベントを開催したり、新感覚のお花見を楽しめる場所となり、近年少しずつ知名度も出てきています。

 

この桜床、いいところがいっぱいあります!

  • 座ってお花見できる
  • 桜の花を間近で楽しめる
  • 桜並木と足羽川の景色を一望できる
  • 期間限定のプレミアム感を満喫できる

ご来場いただいた方からは、「また来年も来るわ!」「こんなに桜を近くでみれるのはいいね」「足羽川と並木道の眺めがよくて最高!」とお言葉をいただいており、新しい観光スポットになりつつあることの実感が沸いております。

 

皆様の支援で、ぼんぼりと桜床の提供を続けさせてください!

 

このプロジェクトでご支援いただいた支援金は、ぼんぼりのリニューアルと修繕、桜床の制作と維持管理のために利用したいと考えております。

 

◆ぼんぼりのリニューアルのために(15万円)

手作りぼんぼりはすべて木製で、内部にセンサー感知のLEDライトが設置してあります。しかし、設置期間に風雨にさらされ続けたぼんぼりたちは、中には限界寸前のものもあるのです。そこで木枠とLEDライトの部分を一新・修繕して、後の数年間も使い続けているようにしたいです。

 

◆桜床のパワーアップのために(35万円)

人気スポットになってきた桜床ですが、設置には実は多くの費用がかかっています。毎年はご協賛をいただいている皆様からの寄付金で費用を賄っているのですが、この桜床をさらにバージョンアップさせたいと思っています。

 

なぜなら、今年より例年開催されてきた福井の城下町時代を思わせる壮大なイベント「越前時代行列」が、今年より中止となることが通告されました。

 

時代行列の行われない福井の春になっても、

足羽川の桜並木には歴史を感じる風景を創りたい、

そして後世に残していきたい。

 

そこで!桜床の周りを取り巻く紅白幕を、開催されなくなった越前時代行列にちなんで「陣幕」に変えたいと思っています。

桜床-陣幕イメージ
桜床に張る「陣幕」のイメージ図

 

桜の花とぼんぼりの灯が、ずっと一緒に揺れる景色を目指して…

このプロジェクトを通して、これから先もずっと足羽川の桜とぼんぼりに灯りが燈り続けられるような文化を作っていきたいと思っています。

 

そして、まだこの美しい足羽川の桜並木を知らない人たちにも足を運んでいただきたい!

 

皆様からのプロジェクトへの支援をもとに、「こんなところがあったんだ!」「また来たい!」「毎年綺麗な風景だね」という声がもっと広がるように。

 

県外にいらっしゃる方々も、ふるさとの桜並木を久しぶりに歩いてみたり、福井の誇る偉人 橋本左内 の故郷・菩提寺へ訪れてみたり、足羽山の継体天皇像とともに福井市を臨んでみたり…多くの歴史スポットに囲まれた福井を思い出し、懐かしみ、また楽しんでいただければと思います。

 

一緒に次の景色を創って、お花見に参加してみませんか?

 

実行委員写真
冬の月夜の桜並木にて

 

オリジナル工芸品で御礼いたします.ご協力事業者紹介

本プロジェクトが達成できたときには、ご支援いただいた皆様にオリジナル工芸品で御礼をさせていただきたいと考えております。

 

ご協力事業者さまを以下に紹介させていただきます!

プロジェクト開始後、新着情報にてブログ形式で、ご協力事業者様を順次ご紹介していきますので、そちらもチェックしてくださいね(^^)

 

◆林石油店

◆株式会社長田製紙所

◆山田兄弟製紙株式会社

◆有限会社梶谷石材店

◆(株)サワザキ仏壇店

◆妙経寺

◆福井桜守の会

 

リターンのお渡し方法について

ご支援いただき、プロジェクトが達成したときは、皆様に御礼の気持ちを込めまして、返礼品をお渡しさせていただきます。

 

お渡し方法ですが、

 ◆ お祭り会場にてお渡し

 ◆ 皆様のもとにお送りする

という、2つの方法をご用意いたしました!

(参加型のリターンに関しましては、会場でのお渡しをさせていただく予定です。)

 


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