2016年6月、小さな美術スクールの生徒達約60人がシェムリアップ市内にあるカンボジアの無形文化遺産スバエク・トム(大型影絵芝居)を見に行きました。カンボジアの子ども達は、自分の文化や伝統に触れる機会があまり無く、今回、スバエク・トムを見に行った子ども達も、ほとんどが初めてでの経験でした。スバエク・トムを演じるティー・チアン一座は、内戦中に途絶えかけたカンボジアの伝統を継承し、復興に努めています。

 

リアムケーのお話は、とても長い、複雑なお話ではありますが、子ども達は、真剣に鑑賞していました。

 

鑑賞会の後、子ども達は小さな美術スクールでスバエク・トムで演じられた「リアムケー」の物語を聞き、様々な場面を絵に描きました。 子ども達が描いた絵は、KDDI財団の支援を受けて絵本として出版することができました。

 

日本人ボランティアの方のご協力を得て、動画も制作いたしました。

こちらをご覧ください。

魔王の姪ポンニャカーイの話

蛇の矢の話

 

ナレーション:小さな美術スクール通訳チーヴ・ヒーア
映像制作:東村諭弥

*注記*ナレーションの中に、少々誤読がございますが、ご理解ください。

 

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