支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 39人
- 募集終了日
- 2015年4月19日
残り2日!報道の力
わたしたち患者が、ひとりで声をあげても、社会にはなかなか届きません。
それを可能にするのが、報道の力です。
報道をきっかけに、自分が慢性疲労症候群かもしれないと専門外来を受診し、治療の機会を得られた方がたくさんおられます。
昨年初めて実施したCFS啓発デーブルーライトアップイベントでは、10社の取材を受け、慢性疲労症候群のことを広く報道していただくことができました。
◆5/11 デーリー東北/慢性疲労症候群あす世界啓発デー「“希望の光”届けたい」青森の団体 国内初参加
◆5/11 神戸新聞/慢性疲労症候群「一人じゃない」 12日、青森で患者応援イベント
◆5/13 デーリー東北/アスパムを青にライトアップ 慢性疲労症候群に理解を
◆5/13 陸奥新報/アスパムが青い光に CFS患者支援へ点灯
◆5/14 河北新報/慢性疲労症候群 青い光通じ啓発 青森・アスパムライトアップ
◆5/14 毎日新聞/「慢性疲労症候群」知って アスパム ライトアップで啓発 青森
◆5/27 産経新聞/原因不明「慢性疲労症候群」の患者会 社会の理解求め交流会や署名
ニュース番組での報道
他にも、NHK、青森テレビ、青森放送、青森朝日放送のニュース番組で報道されました。テレビ放送は青森県に限定されていますが、今はインターネットでも視聴可能なので、当事者を中心に情報の拡散がされました。
NHKと青森テレビでは、夕方のニュース番組で「特集」として丁寧な取材をし、報じてくださり、大きな反響がありました。
啓発デーイベントをきっかけに支援する側になってくださった方もいます!
大変な思いをして、遠方から駆けつけてくれた当事者の皆さん、パネル展にメッセージを寄せてくれた皆さん、生中継を布団の中から見て応援してくれた皆さんとひとつの目標にむけて一体になれたあの感動を再び味わいたいです!!
また、報道を目にして医療につながる方、支援につながる方、家族の理解を得られる方が一人でも増えるようにと願っています。
リターン
3,000円
①サンクスメール
②イベント会場サンクスボードにお名前掲示(掲載は任意で、ニックネームも可です)
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①サンクスメール
②イベント会場サンクスボードにお名前掲示(掲載は任意で、ニックネームも可です)
③啓発ピンバッジ
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 187
30,000円
①サンクスメール
②イベント会場サンクスボードにお名前掲示(掲載は任意で、ニックネームも可です)
③啓発ピンバッジ
④青森県産品(純粋蜂蜜(はちみつ)青い森の極 味比べ)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 18
50,000円
①サンクスメール
②イベント会場サンクスボードにお名前掲示(掲載は任意で、ニックネームも可です)
③啓発ピンバッジ
④青森県産品スペシャル詰め合わせセット
(りんご加工品、黒にんにく、はちみつ、ごぼう茶など)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
100,000円
①サンクスメール
②イベント会場サンクスボードにお名前掲示(掲載は任意で、ニックネームも可です)
③啓発ピンバッジ
④青森県産品プレミアム詰め合わせセット
(あおもりシードル、りんご加工品、黒にんにく、はちみつ、ごぼう茶など)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19