支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 410人
- 募集終了日
- 2023年10月31日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

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- 現在
- 6,299,000円
- 支援者
- 396人
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- 7日

能登半島地震/豪雨 | 買って応援!輪島のお店復興で住民が集う街へ

#地域文化
- 現在
- 2,189,000円
- 支援者
- 224人
- 残り
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にゃん2応援マンスリーでサポーター募集してます。

#環境保護
- 総計
- 27人

引退競走馬にセカンドキャリアを!!
#動物
- 総計
- 105人

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,072,000円
- 寄付者
- 737人
- 残り
- 37日

困難を抱える女性に元気を。学び/遊び/作り場建設|かにた婦人の村

#医療・福祉
- 現在
- 13,613,000円
- 寄付者
- 283人
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私がいのちの主人公|突然の病気に備える動画教材制作にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 11,795,000円
- 寄付者
- 411人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
千葉剛史よりクラウドファンディング達成のお礼
「この水害の影響で、子供達の診療が止まってしまったことがとにかく悔しい。」
アレルギー診療をワンストップで行うことができるクリニックとして昨年開業。
それからわずか1年、たった1日の出来事で壊滅的な状況になってしまいました。
ページをご覧いただきありがとうございます。「ちば小児科アレルギークリニック」の千葉剛史です。
当クリニックは秋田県秋田市にあり、小児科はもちろんのこと、小児だけでなく成人のアレルギー患者も診察するアレルギー専門のクリニックとして2022年5月1日に新規開業しました。これまで秋田県内の多くのアレルギー患者さんにご来院いただいておりました。
そんな中、2023年7月、秋田県を記録的大雨が襲い、日常があっという間に崩れ去りました。
床上56cmまで浸水し、建物が半壊状態となった当クリニック。何より悲しかったことは私が今まで関わってきた子どもたちからもらった手紙や、写真などの思い出がすべて失われてしまったことでした。
非情な現実に心が折れる寸前でしたが、その中でも私たちに対して、復旧を待ってくださっている患者さんたちが温かい言葉を日々かけてくださりました。
私たちを信頼して受診を希望されている方がいらっしゃる中で、開業して「たった1年」で終わるわけにはいかず、どれだけ大変であっても絶対に復旧して秋田の小児診療・アレルギー診療のために動かなければならないと思っています。
しかしながら、開業からまだ1年という状況であるため、復旧にかかる資金の捻出は容易ではありません。そのため大変心苦しいのですが、ぜひ皆様のお力をお借りしたいと考えています。
本クラウドファンディングを通じて、皆さまからの応援をいただきながらこれからも「ちば小児科アレルギークリニック」を続けていきたいと考えています。
病院再開のための改修や備品設置のために、皆さまの応援・ご支援をよろしくお願いいたします。
ちば小児科アレルギークリニック
院長 千葉剛史
病気で困っている子どもたちの役に立ちたい
- 小児科医になることを決意-
ページをご覧いただきありがとうございます。「ちば小児科アレルギークリニック」の千葉剛史です。私は秋田市で生まれ育ち、大学卒業後に初期研修医、小児科後期研修医として地元の総合病院で研修を受けました。
もともと子どもが好きで病気で困っている子どもたちの役に立ちたい、という思いが強かったこと、自分自身もアレルギー疾患で困っていたことから小児科とアレルギーを専門にして日々研鑽を重ねていきました。
しかし、研修を重ねていく過程で他県の医師と交流する機会があり、このままのキャリアで自分の理想とする小児科医・アレルギー専門医としての知識を身につけた医師になれるのだろうか、という疑問を抱き、一念発起して東京の国立成育医療研究センターにお世話になり、総合診療部レジデント・アレルギー科フェローとして計4年間勉強をして再び秋田に戻ってきました。
患者さんがもっと気軽に受診、相談できる場所を作りたい
- 開業を決意 -
2015年に秋田に戻ってきてからは地元の総合病院の小児科に所属し、それまで勉強してきた経験・知識を活かし、子どもたちやアレルギーで悩む方々の診療に従事し、秋田県の小児アレルギー診療の中心として活動してきました。
アレルギー疾患と一言で言っても、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、など様々ありますが、その中で食物アレルギーは近年増加傾向にあり、生活の質に大きな影響を与える疾患です。
食物アレルギーの発症は湿疹と強く関連しており、乳児期に皮膚の炎症がある場合には早期から治療介入をしなければいけませんが、総合病院にいるとすでに湿疹が増悪し、食物アレルギーを発症してしまった状態で受診するケースが非常に多いということを実感するようになりました。
食物アレルギーが発症してからでは生活の質が落ちてしまい、治療も難渋することが多いため、食物アレルギー発症予備軍、つまり皮膚が荒れている子どもたちにいかに早くアプローチしていくかが重要であると感じるようになりました。
そのアプローチ法を考えた結果、地域に密着し健診や予防接種、ちょっとした不安や心配を相談できる町のかかりつけ医であれば早期にアプローチできる可能性が高いと考えました。
もちろん総合病院はより高度な医療を提供するという重要な役割を担っており、そこで働くのはやりがいがあります。しかし受診のハードルは高く、早期発見早期治療(予防)には向いていません。子どもたちの健康をサポートするのは、身近にある受診のハードルが低い町のクリニックです。
自身でクリニックを開き、気軽に受診してもらえる環境があれば、アレルギーで悩む子どもたちを減らすことができるのではないかと思い、2020年に開業を決意しました。
しかし、開業は「事業」であり、これまで医学にしか携わったことのない自分にはわからないことばかりで、その道のりは険しいものでした。開業というスタートラインに立つまでにも、クリニックの立地に関する様々な障害、コロナ禍やそれに伴う資材の高騰、予算との睨み合い、スタッフの募集など様々な要因をクリアする必要がありました。
長期間、話が進展しない状況が続きましたが、多くの方のご尽力により、自分と思いを共にするスタッフとともに2022年5月1日に開業することができました。
ちば小児科アレルギークリニックについて
当クリニックは「元気にその子らしい生き方を送れるように子どもたちの健康増進、維持に貢献し、子どもとその家族のサポートをする」という理念のもと、各種診療を行っております。
子どものかぜや予防接種、乳幼児健診など小児一般診療だけでなく、専門であるアレルギー診療も行います。また、アレルギー診療は小児だけでなく、成人の方にも対応いたします。複数の病院を受診することが多いアレルギー疾患を、できるだけ当院1箇所で対応し受診の負担を減らせるように心がけています。
食物アレルギーの治療をしていて、少しずつ食べられるものが増えていった時に、お母さんや本人が笑顔で「ドーナッツが食べられる!」とか「誕生日に普通のケーキが食べられる!」などと話され感謝された時に、この仕事のやりがいを覚えます。
当クリニックはアレルギー専門医の私と、アレルギー指導の専門資格(PAE1名、CAI1名)を持つ看護師もおり、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーをはじめとしたアレルギーで困っていらっしゃる多くの患者さんからご相談をいただき、秋田市内のみならず県北の能代や県南横手・湯沢地域など秋田県内の多くのアレルギー患者さんにご来院いただいておりました。
中には、私の転勤に伴い、以前の勤務先病院の外来でフォローできなくなったにも関わらず、私を信用してくれて片道1.5時間かけて当クリニックに受診に来てくださったり、長期休みごとに受診しに来てくださる患者さんもいらっしゃいます。
以前、秋田魁新報電子版でも記事にしていただきました。(詳細は下の画像をクリック)
秋田県を襲った記録的大雨
日常があっという間に崩れ去りました
2023年7月、秋田県を記録的大雨が襲いました。
困っている患者さんが気軽に受診できる日常が、あっという間に崩れ去りました。
2023年7月15日の12時半、クリニック近くにある太平川がこれまでに例のない雨量に耐えられず氾濫し、あっという間に濁流が押し寄せてきました。 院内への浸水をくい止めようとしましたが、氾濫した水の勢いは到底コントロールできるものではありませんでした。
誰も怪我をしなかったことが唯一の救いでしたが、院内はものの10分程度で足首まで浸水し、私たちスタッフは窓からの避難を強いられました。
水が引いた翌日、クリニックを見にいくと水は床上56cmまで浸水し、ドアを開けると中から大量の汚水が流れ出てきました。
院内のすべての部屋が汚泥で覆い尽くされており、待合の椅子や診察室の備品、処置室、授乳室、トイレなどすべてが汚水でめちゃくちゃになり使い物にならなくなりました。
そして、何より悲しかったことは、私が今まで関わってきた子どもたちからもらった手紙や写真などの思い出がすべて失われてしまったことでした。
| 被災後に受け取った子どもたちからのお手紙
絶望感しかない状況で、まずは泥と水をかき出さなければ、という一心でスタッフと共に3日間排水活動を続けました。
スタッフの努力により一見綺麗になった院内も、実際は壁は泥水を吸っていて数日でカビてきてしまったため、取り壊さざるを得ず、半壊状態となってしまいました。
次から次へ襲ってくる非情な現実に心が折れる寸前でしたが、その中でも私たちに対して、復旧を待ってくださっている患者さんたちが温かい言葉を日々かけてくださりました。そして復旧を支えてくれる様々な業種の方がいらっしゃいました。
その方々の言葉、行動に私たちも勇気づけられ、このままで終わるわけにはいかない、絶対立ち上がらなければいけないと強い気持ちをもつことができました。
日常診療を行えるようになるため
皆様のお力が必要です
浸水した部分の壁、カウンターは全てカビが生えてきており、クリニックということを考慮するとカビが生えたまま診療することは衛生上許されません。そのためその部分は全て取り替えることとなりました。
また、浸水して汚水を吸い使えなくなった待合室の椅子や診察用ベッド、ワクチンを保管するための冷蔵庫、酸素飽和度を測定するモニターなど日常診療を行えるようになるための備品・什器などの環境整備が必要です。
そして昨今の異常気象を考慮すると、いつまた豪雨が発生し河川の氾濫により当院が浸水するかわかりません。そのため、浸水被害を最小限にするための対策を立て、その設備を整える必要があります。
見積もりを出したところ、内装工事費だけでも2,400万円がかかります。さらにそこから備品・什器などの環境整備にかかる費用と、今後の浸水対策設備設置費がかかります。
しかし開業からまだ1年という状況であるため、資金の捻出は容易ではありません。そこで費用の一部をクラウドファンディングで集めようと決意いたしました。大変心苦しいのですが、ぜひ皆様のお力をお借りしたいと考えています。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額 300万円
■資金使途
備品・什器を買い直すための費用、今後の浸水対策の設備投資に使用させていただきます。
※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
私たちだけでなく多くの方が豪雨被害に遭い、これまでの日常が奪われました。
それでも、私たちを信頼して受診を希望されている方々がいらっしゃる中で、開業して「たった1年」で終わるわけにはいかず、どれだけ大変であっても絶対に復旧して秋田の小児診療・アレルギー診療のために動かなければならないと思っています。
本クラウドファンディングを通じて、皆さまからの応援をいただきながら、これからも「ちば小児科アレルギークリニック」を続けていきたいと考えています。
今回のプロジェクトへの皆さまの応援・ご支援を、よろしくお願いいたします。
応援メッセージのご紹介
粟﨑 博さま
さくら内科・糖尿病クリニック 院長
他県の方はあまりご存知ないかも知れませんが、秋田は比較的災害が少ない地域で、今回の豪雨被害はまさに、晴天の霹靂でした。私の知る限り、開業したてのクリニックが2件ほど甚大な被害を受けました。当院に通う、浸水被害に遭われた方々も今だ後片付けに追われ、憔悴しています。開業一年で今回の災害に巻き込まれた、ちば小児科アレルギークリニックのことを考えるだけでも、胸が痛みます。当院は、たまたま被害に合わなかっただけで他人事とは思えません。
開業して1年というと、据え置きの返済も始まりますし、正直かなり心が折れたと思います。県や国、医師会だけに頼っていても、千葉先生の目指す医療は継続できません。そんな中、今回の千葉先生の行動はとても勇気ある行動であると思いますし、本気で秋田のアレルギー診療、小児医療を担っていく覚悟を感じました。
心から応援したいと思います。皆さんも、是非千葉先生の勇気に温かい支援をお願いします。ちば小児科アレルギークリニックをみんなの力で元の姿に戻しましょう。
北嶋 友一さま
千葉君とは、秋田市立飯島中学校、秋田県立秋田高等学校での同級生として共に青春時代を過ごしました。生徒会活動で議論を交わした日々を今でも鮮明に覚えています。千葉君は、常に一歩引いて分析しながら、同時に当事者に寄り添うという、主観と客観の両輪がうまくかみ合っている姿勢で対話をしていました。高校卒業後、私は進学のため上京し、一方、千葉君は生まれ育った地元の医療に貢献するべく研鑽を積むという別々の道を歩みました。
千葉君が国立成育医療研究センターに在籍していた頃、私はちょうど乳幼児育児の真っ最中でひどく悩んでいたのですが、彼に色々な相談に乗ってもらい、とても助かりました。学生時代の人柄のままで、より頼もしくなっていましたし、アドバイスも理にかなっていて心強かったです。
今年の夏あたりにでも久しぶりに会えるかなと思っていた矢先に今回の水害です。被災者が被災者を支援するという危うい構図にもなりかねない事態で、周りからのバックアップが強く求められています。私は全力で応援します。みなさまも、是非、千葉君への温かいご支援をよろしくお願いいたします。
ご支援に際してのご留意事項
●本プロジェクトへのご支援は寄付控除の対象にはなりません。
●ページ内に使用しているお顔がわかる写真は全てご本人に掲載許諾済みのものです。
●リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
●ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの活動報告やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
第二目標達成のお礼と、目標を超えた寄付金の使い道について。
大勢の皆さまからのあたたかいご寄付と多大なる応援のおかげで、10月17日(火)にネクストゴール目標金額600万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。
7月15日に被災して以降、毎日が目まぐるしく変化して絶望しかなかった日、復旧はもう無理だと諦めそうになった日もありました。
しかし、今回このプロジェクトを立ち上げ、あたたかいご寄付とメッセージをいただいたことを通じて、当クリニックは本当に多くの方々から支えられているのだということを実感し、スタッフ一同勇気をいただきました。
そして、クリニックを設立し、私たちが現在行っている診療は間違っていないと再認識するとともに、より診療の精度を上げ、より多くの方に安心していただける医療を提供できるように、気持ちも新たに前進し続けてゆく所存です。
目標金額を超えた今もなお、多くの方々からのご協力を賜り感謝しかありません。ネクストゴールを達成したことで、今後の水害に備えた設備、環境を整えることができます。本当にありがとうございます。
ネクストゴールを達成はしましたが、実は修繕が必要な箇所は残っています。今後も目標金額を超えた分のご寄付は、エアコン室外機が浸水しないように「室外機のかさ上げ工事費用」の一部に充てさせていただき、更に秋田の子どもたちへ安定的かつ快適に医療を届ける基盤を整えるために活用させていただきたいと考えております。
そのため、残り2週間ですが最終日まで挑戦を続けて参ります!
今回、皆さまのご協力のおかげでプロジェクトの目標を達成することで、クリニックでの診療継続というスタートラインにあらためて立たせていただきました。長く皆様のお役に立てるよう頑張って参りますので、引き続き10月31日23時の終了までどうかお力添えいただけますと幸いです。
2023年10月18日
ちば小児科アレルギークリニック
院長 千葉剛史
第一目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について
皆様のおかげで200人以上の方からご支援をいただき、なんと公開からわずか5日で目標金額の300万円を達成することができました。皆様の心からの応援メッセージや、励ましの言葉、スタッフ一同胸を熱くして全て拝読いたしました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。心より御礼申し上げます。
クラウドファンディングを始めるにあたり、「無事に達成できるだろうか」、「皆様にこのようなお願いをしてもよいのだろうか」といった不安な思いがたくさんありました。しかし実際にプロジェクトを開始したところ、多くの方へ当院の思いが伝わり、たくさんのあたたかいお言葉と熱いご支援をいただくことができました。
皆様からいただきましたご支援は、院内の備品・什器等の買い直し費用へと大切に活用させていただきます。
そしてこの度、ネクストゴール600万円へ挑戦させていただくことにいたしました。いただいたご支援は、今後の浸水対策の整備に必要となる止水板の設置費用に充てさせていただきます。
昨今の異常気象を考慮すると、いつまた今回のような規模の豪雨が発生し、河川の氾濫により当院が浸水するかわかりません。そのため、浸水被害を最小限にするための対策を立て、その設備を整える必要があります。
今回クラウドファンディングを行い、ファーストゴールを達成できたことで、私たちは多くの方に支えられているということを実感しました。
この感謝してもしきれない思いをどう還元してゆくか。それを考えたとき、私たちは「子どもたち、患者さんたちのためにこの地で診療をし続けていく」という行動で示すべきだという結論に至りました。
天災を起こさないようにすることは不可能ですが、その対策をあらかじめ立てることで、起こり得る影響を最小限にし、持続可能な診療体制を作ることはできると思い、このたびネクストゴールに挑戦することを決意いたしました。
皆様のお気持ちと応援のお声を胸に、最後まで全力で取り組んでまいります!最終日の10月31日23時まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年9月8日
ちば小児科アレルギークリニック
院長 千葉剛史
- プロジェクト実行責任者:
- 千葉 剛史(ちば小児科アレルギークリニック)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
7/15の秋田豪雨により被災し建物が半壊状態となったちば小児科アレルギークリニックです。全て使用不可となった備品・什器を買い直すための費用、今後の浸水対策の設備投資に使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
全力応援コース | 3,000円
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
・お礼のメッセージ
- 申込数
- 212
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料
全力応援コース | 10,000円
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
・お礼のメッセージ
・ちばアレルギークリニックのホームページへのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 154
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
3,000円+システム利用料
全力応援コース | 3,000円
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
・お礼のメッセージ
- 申込数
- 212
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料
全力応援コース | 10,000円
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。
・お礼のメッセージ
・ちばアレルギークリニックのホームページへのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 154
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月