漂着ガレキの被害予想対策】

東日本大震災の津波で大量のガレキが太平洋を漂流しました。海に流れ出たガレキの推定量は500万トンで、そのうち150万トンが漂流しているとされています。木材、漁具、灯油用ポリタンク、車など様々です。津波とはこのガレキも一緒になって襲ってきます。東日本大震災の死傷者の程んどがこのガレキによる上半身の切傷によるものでした。新型携帯避難防護服BOUGUは、腹部胸部はもちろん、頭部も耐刃素材でできているため、ガレキによる重大な切傷を最小限に抑えることが可能です。60%の確率でガレキの凶器から人々を守ります。

西之島の噴火】

昨年1120日に東京都小笠原村の西之島のすぐそばの海域で火山噴火が起き、新しい島が誕生したことが確認されました。西ノ島は東京から南に約1000kmで小笠原初頭の父島から西に約130kmのところにあります。南北約650m、幅約200mの無人島です。噴火したところは南南東500mの地点です。この付近では1973年にも噴火がありましたから40年ぶりの噴火になります。新型携帯避難防護服BOUGUは熱を持った噴煙火山灰から70%の確率で登山者などを守ります。

 

政府の地震・津波予知その3

国土交通省の「津波防災地域づくりに関する法律」で都道府県知事が津波想定高さを設定することになっていますが、東京湾を共有する東京都、千葉県、神奈川県では想定津波高さが異なって発表されました。  東京都は元禄型安政地震を想定して津波の高さは2mとしました。地盤高からするとそれほど津波による浸水はないと想定しています。  千葉県も東京湾の湾口で10mの津波が来ても陸地にはそれほど浸水はなく、養老川を2mの高さの津波が遡上するという被害想定をしました。  ところが神奈川県は慶長型地震を想定して最大5mの津波が押し寄せ川崎市などの埋立地の多くが浸水する想定を発表しました。そこで国土交通省は20121月に「津波防災地域づくりの推進に関する基本的な方針」を出し次のような基準を定めました。「都道府県知事は、国からの情報提供等を踏まえて、各都道府県の沿岸にとって最大クラスとなる津波を念頭において津波浸水想定を設定する」と「悪条件下として、設定潮位は朔望平均満潮位を設定すること、海岸堤防、河川堤防等は津波が越流した場合には破壊されることを想定するなどの設定を基本とする」としました。

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