クラウドファンディング終了まで残り4日となりました!新着情報の更新も残り少なくなってきました。

 

今日は、国内事業局を統括している学生スタッフの田尻野乃佳から、"コンフロントワールドのビジョン「不条理の無い公正な世界」を実現するためには"と題して、皆さまにメッセージがございます。

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クラウドファンディングも残すところ6日となりました。これまで多くの方々からご支援頂いていますことに深く感謝します。私たちの活動はたくさんの方々の支えによって成り立っているものだと、心から実感しています。

 

コンフロントワールドは、「不条理の無い公正な世界の実現=必要最低限の生活と権利が保障され、ひとり一人が尊厳を持ち、自分で未来を決められる社会の実現」というビジョンを掲げて活動をしています。ビジョン達成のために、専攻分野の異なる学生、また社会人スタッフたちが、ともに世界に、そして不条理へと向き合いながら、日々様々な業務に当たっています。

 

今年5月にコンフロントワールドとして活動を開始してから、来月で3ヶ月目を迎えますが、毎回のミーティングでは必ずビジョンについてディスカッションする時間を設け、スタッフ個々人が考える不条理やビジョンについて議論を重ねることからも、毎回深い学びが得られています。

 

今回、南スーダン難民居住区でのサッカーチーム設立支援というプロジェクト、またコンフロントワールドの基盤を整えるための活動諸経費のお願いとしてクラウドファンディングを行い、目標の50万円を達成することができました。冒頭でも書いたように、このゴール達成は多くの方々の関心、支援なくしては達成できなかったことです。

 

しかし、コンフロントワールドの活動は、南スーダン難民居住区でのサッカーチーム設立を支援して終わるわけでも、それによって団体のビジョンが達成されるわけでもありません。大切なことは、関心を持ち続けること、そして行動し続けることだと私たちは考えます。私たちのネクストゴール設定には、そのような思いもあります。

 

単発の支援で終わりにするのではなく、長期的な視点から物事を捉え、問題の本質に対して如何にアプローチしていくかを考える活動こそが、ビジョン達成のためには必要です。だからこそ、コンフロントワールドとして団体が立ち上がった今でも、スタッフ間で熱く団体のビジョンに対して語り合えるのです。

 

コンフロントワールドの目指す「不条理の無い公正な世界」は、現場での支援だけでは果たせません。不条理によってもたらされる「恩恵」を受けているとも言える、先進国に住む人々に問いかけ、また、先進国内にも存在する不条理にもアプローチしていくべきではないでしょうか。

 

「国際協力」や「社会貢献」に関心を持ち、行動する人や組織が日本国内にもさらに増えるように。そして、問題に根本からアプローチし、「不条理の無い公正な世界」を実現するために。私たちはこれからも活動していきます。今後ともご支援よろしくお願い致します。

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