プロジェクト概要

デリバリー

 

 

ある日の「ふくの島」の会話…

 

ピョコ 「そういえばチョビせんぱい、おくった手紙ってとどいてます?」

チョビ 「手紙?いやいや受け取ってないから。いつ出した?」

ピョコ 「だいぶ前にヘナヘナにたのみました」

チョビ 「ヘナヘナかあ。じゃあ仕方ないな。もうちょい待っとくわ」

ピョコ&チョビ 「(はぁ…いましゃべったほうが早いんじゃ…)」

 

 

こんにちは!南相馬ファクトリーです!

 

わたしたち「南相馬ファクトリー」は、東日本大震災後、福島の障がいのある人に「しごと」を提供する復興プロジェクトを行っています。代表的な「しごと」である「カンバッジづくり」は、おかげさまで出荷数90万個を達成しました。2011年以降にプロジェクトによって生み出された作業工賃は4,000万円に上ります。

 

今回は「ふくの島」という、魅力的なキャラクターたちが住む想像の島について、一人でも多くの人に知ってもらいたい、応援してもらいたいと思い、クラウドファンドにチャレンジしました!

 

カンバッジづくり

 

 

「ふくの島」「キャラクター」ってなあに?

 

震災後、経済活動がストップした南相馬市の福祉作業所では「しごと」がなくなってしまいました。作業所に通う「たきざわくるみ」さんは、その空いた時間の中で独創的なキャラクターの絵を描いていきます。くるみさんのキャラクターたちは、まるで使命を得たかのように人々の沈んだ心に灯をともしていきました。

 

キャラクターたちはカンバッジになって全国に届けられると同時に、スタッフやデザイナーによって名前や性格が設定され、明るく元気な福島を想起させる「ふくの島」が形づくられていったのです!

 

ふくの島の地図

 

 

こどもたちが「ふくの島」に出会った!

 

「ふくの島」は、そのテーマやアート性の高さからこれまでは大人向けに発信されてきました。現在、開催中のチャリティー展覧会『ふくの島展』も「ふくしまをわすれない」ことを目的に大人へ向けてアプローチしています。

 

しかし、今年の4月から始まった「霊山こどもの村」での展覧会では、「こども」を対象にした新しい「ふくの島」がデビューしました。そこでは、キャラクターをモチーフとした「ワークショップ」が続々と企画され、参加する福島のこどもたちのキラキラとした笑顔が次々にうみだされています!

 

おおきなおおきな絵をえがこう

 

 

ほんとうの「ふくの島」とは?

 

『びよんびよんアンテナ』『おおきなおおきな絵をえがこう』『シャッカマンをつくろう!』『くるくるサンをつくろう』『木のハガキでお手紙だそうよ』『ハナマンのお花畑』『おおきなノッポジージョがあらわれる~』 4月からの3か月。こどもの村ではたくさんの「ふくの島ワークショップ」が生まれました。

 

参加するこどもたちは、ご家族やスタッフ、そして何よりくるみさんの愛情に包まれて、その光景はまるで本当にふくの島を訪れている錯覚を覚えます。このプロジェクトは、全国のご支援者の力を借りて「福島で生まれた夢」をこどもたちと一緒に文字通りに実現させるものです。そして、これから始まる楽しい夢のスタートこそが「ヘナヘナのゆうびんやさん」なのです!

 

ポストイメージ

 

 

「ふくの島」を福島に!そして全国に!

 

今回のプロジェクトは、「こどもの村」の中にオリジナルのポストを設置して「ヘナヘナのゆうびんやさん」を開局すること。ポストは、こどもの村を訪れるこどもたちはもちろん、全国のこどもたちから「ふくの島行き」の手紙を受けとるための窓口となります。

 

それを全国の「福島」を愛する人たちの力で実現させたいのです。こどもの村で考案された「ワークショップ」は、全国どこでも楽しめるように動画として配信する計画です。お気に入りのキャラクターへ向けて、ぜひ手紙を送ってください!

 

木のハガキでお手紙だそうよ

 

 

『ヘナヘナのゆうびんやさん』

 

ふくの島の人気キャラクター『ヘナヘナ』とは、蝶の姿をした島の「郵便配達人」です。「ひとやすみの名人」として知られていて、なかなか手紙が届かないのが玉にきずですが、一方で超低速便を利用して出そうかどうか迷っている手紙を出すこともできます。

 

そんなヘナヘナのポストは、キャラクター『チューリップ(島に自生するカラフルな植物)』を使ってつくられます。今回はポストに加えて、予算的な余裕があればミュージアムショップも併設する計画です。

 

ふくの島の展開

 

 

「夏祭り」ボランティアも同時募集!

 

「ヘナヘナのゆうびんやさん」の開局に合わせて、「夏祭り!こどもの村をふくの島がジャック!?」と題したイベントを8月4~5日に開催します。こども出店やスタンプラリーなど、こどもと一緒にキャラクターたちも大暴れ!?する前代未聞のお楽しみ企画です。

 

このイベントが実現できるようにお手伝いいただける学生ボランティアを全国から募集します。障がいに理解があり、こどもとアートが大好きな学生さんのご応募(※詳細はサポートサイトへ)をお待ちしています。その際に必用な宿泊費と食材費もまた、Readyforによる支援金を活用させていただきます!

 

夏祭りイメージ

 

 

 

「こどもの村」の素敵なスタッフさん!

 

今回の盛り沢山のイベントをつくってくれるのは、霊山こどもの村「遊びと学びのミュージアム」スタッフの小笠原さん根本さん小原さん。これまで震災で行き場を失ったこどもたちのために、福島の「遊びと学びの場」を守ってきました。

 

大変な時期を必死に乗り越えてきた彼女たちは、とても強く、そしてとっても優しいまなざしを持っています。「ワークショップ」の企画はもちろん、「ふくの島」の案内人としてもこれからの活躍が楽しみな3人です!

 

ミュージアムスタッフ

 

 

ようこそ!ヘナヘナの住む「ふくの島」へ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。震災以降、福島で暮らす人は、すぐには決められないような決断を日々迫られるような生活が続きました。とても不安で心細い体験でしたが、ふと福島の外に目を向けても、安心に満ちた時間をどれだけ確保できるかわからない混沌とした時代にあるような気がします。

 

のんきなヘナヘナのいる日常に目を向けることは、きっとわたしたちの暮らしの質そのものを振り返るきっかけになることでしょう。ようこそ、ふくの島へ。どうぞ、ひとやすみしていってください!

 

ミュージアム

 

 

予算とご支援の使いみち

 

地元関係者を中心に無償での協力・協賛を呼び掛けていますが、プロジェクトの実現や充実にはどうしても資金が必要となります。福島のため、子どもたちのため、障がいある人の理解のため、ご支援の程を何卒よろしくお願いいたします。ご支援金は十分な計画と管理のもとで活用させていただきます。

 

イベント予算

 

 

サポートサイトを設置しています!

 

ヘナヘナってなに? ふくの島って?… 南相馬ファクトリーやこどもの村、ふくの島やくるみさんについてもっともっと知りたい、という人のためにサポートサイトを開設しました。この場で書き切れなかったプロジェクトの補足説明の他、スタッフの思いやお楽しみコンテンツが盛り沢山です。プロジェクト進捗状況もお伝えしていきますので、ぜひ定期的に訪れてみてください!(Readyforの新着情報でもお伝えします)

 

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サポートサイト

「ヘナヘナのゆうびんやさん」をこどもの村で開局!

https://fukunoshima.com/

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(ふくの島キャラクターを少しだけご紹介!!)

3人組

3人組(アヅ/ナカマン/ハマー)

…福島の3地域(会津、中通り、浜通り)を名前の由来に持つ仲良しトリオ。

 

ニャン族

ニャン族(フクニャン/チョビ/ピョコ/タスケ)

…ふくの島を独自のニャットワーク網によって行き来する謎多き民族。

 

悪役

悪役(ラビタ/イモムシオヤカタ/ペロスケ/アラマー)

…悪役というものの憎めない個性豊かな面々たち。ここぞのときは頼りになる。

 

島民

島民(オンプ/フクマル/ギタロウ/イモムシペンペン/エーケービー/ヘナヘナ/ヒトリ)

…フクマル、ペンペン、ヒトリなど、主役の3人組に負けず劣らずの人気者たち!

 

自然

自然(サンジイサン/ハナビ/ノッポジージョ/ハナマン/チューリップ)

…沈まないサンジイサン、ヨルをもたらすノッポジージョ、ヨルに種を飛ばすハナビなど。

 

乗り物

乗り物(アカイデンシャ)

…時をさかのぼることができる乗り物。別名『アノコロ行き』はこちらです。

 

 

※キャラクターは南相馬ファクトリーサイトでも紹介しています!

https://minamisoma-factory.com/characters/


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