小学校の生徒と先生を助けるために、中学1年生で会社を起業したい

小学校の生徒と先生を助けるために、中学1年生で会社を起業したい

支援総額

3,001,000

目標金額 1,500,000円

支援者
213人
募集終了日
2021年12月14日

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プロジェクト本文

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【2021年11月22日追記:達成御礼!サードゴールを設定いたしました。】

 

ご支援、ご協力ありがとうございます。奥村宗之助です。

クラウドファンディングをスタートして7日目に第一目標にたどり着いているのを見たときは、信じられないと思い凄くおどろきました!

 

皆様のご支援ご協力のおかげで、Game Lab Technologies 合同会社を12月24日クリスマスイブに起業することが出来ます、すごく楽しみです。

 

これから残り22日間のクラウドファンディングはサードゴールとして目標を300万円としました

 

この資金を何に使うかというと世界中の子供たちを助けたい中で、まずは、カンボジアにある日本語学校、NGO Pay it Forward様が運営する、まなぶ日本語学校の生徒と先生にプログラミングを無料で教えることで、その学生さんや先生ぎ現地の子供にプログラミング教える、このようなオンラインプログラミング教室をカンボジアからアジアに広げていきたいと考えています。

 

多くの子供達にプログラミングの環境が与えられ笑顔が沢山増やすための、ご支援ご協力よろしくお願いします。

 

そのためにカンボジアでのスタートUPに必要なパソコン購入費用(10台)やネット環境整備の費用として、ネクストゴールの目標とし支援を集めます。

 

学生への教え方としてはまずは、カンボジアのまなぶ日本語学校の生徒と先生達をオンラインで繋ぎ、週に1回無料でプログラミングを教える教室を作ります。

 

カンボジアにあるNGO Pay it Forwardは僕のお父さんが仲間と作ったカンボジア政府公認の社会貢献団体で学費が完全無料の日本語学校です。父はそこの名誉理事をしているので学校側との確認は取れています。

まなぶ日本語学校の生徒と先生にscratchプログラミングを知っているかと聞いてもらったら、誰もそのようなプログラミングソフトは知らないと返答がありました。

 

そもそもパソコンも学校には無いそうです。ならパソコンを当社で用意をして無料で貸し出し、僕がプログラミングを教えたいと感じたんです。でも勉強する為のお金は払えないと言うことなので、僕がオンラインでプログラミングの重要性などを教える時間を設け無料のプログラミング教室を毎週オンラインでを開こうと考えています。

 

最終的には自分のゲーム会社に入社してくれる仲間達を探し、一緒にプログラミングで新たな社会貢献ゲームを作り、大企業になることを目指したいと考えています。

 

終了までの残り22日間あります。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう子供達に笑顔を届けるように頑張りますので、残りの期間、引き続きのご支援、ご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

【Create a better world for children】

2021年11月22日追記

 

Game Lab Technologies 合同会社
業務執行役員 & オーナー
奥村宗之助(しゅうのすけ)

 

NGO Pay it Floward
Facebookページ
https://m.facebook.com/NGOPIF/

 

 

自己紹介
--- 起業のへの想い ---

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。奥村宗之助(しゅうのすけ)12歳、中学一年生です。

 

僕は小さいころからたくさんの習い事をしていてましたが、やめたり入ったりの繰り返しでした。

 

僕の父はいつも僕に「やりたいことはやればいい」「やりたくないならやめればいい」といつも言ってくれてたので、たくさんの習い事をしてきました。その中で自分が本当に大好きなこと(プログラミング)を見つけることができました。

 

それと、経営戦略マネージメントゲーム(MG会計)にもハマっています。

 

小学4年生から子供MGへ参加し、今はシニアクラスです。学び始めてから3年以上が経過し、現在決算55期が終わりました。

 

MG会計は、経営に必要な会計や財務知識が勉強できるし、社長さんや経済学部の大学生と一緒に、ゲーム感覚で決算書を書き、利益が出たか、それとも赤字なのかなどを楽しく勉強をしています。

 

MG会計もプログラミングも基本は数式。僕は数学が得意なので、自分の得意なことを活かし、会社を起業してたくさん稼いで、お父さんのように社会貢献活動をしたいと考えています。

 

マネージメントゲーム(MG会計のボード)

 

プロフィール
奥村 宗之助(しゅうのすけ)12歳

 

2008年12月22日生 一白水性 戊 子
北海道札幌市出身

東京都調布市立第四中学校在学中

 

趣味:ゲーム
 

資格:スクラッチプログラミング検定一級

   英検三級

   合気道五級

   そろばん五級

 

習い事:日産鮎川義塾中級コース受講中
    マネージメントゲーム55期受講中

    VR Creators Labs 認定Silver 

 

学習ソフト:Scratch / Unity(VR・MR)/ Visual Sutadio / Blender / Power Point /   


※プロジェクトサポート:奥村 宗弘(父)
 

 

小学5年生の時に、中学一年生での起業を決めていた

 

なぜ僕が、「中学一年生で起業したいか」というと、いくつかの理由があります

 

 

① カンボジアで出会った子たちを助けたい
 

僕は、5〜6歳の時にカンボジアに住んでいました、お父さんがカンボジアの支援活動をしており、僕も孤児院や障がい者施設に何度もついて行きました。

 

そこには、親が経済的に子供を育てることが出来ないので孤児院に預けられた子供達や、障がいを持って生まれてきて道端に捨てられ、引き取られた子供達がたくさんいました。

 

その子どもたちの中には、人を傷つけてしまう子供もいます。そんな子どもが逃げないように赤ちゃんが寝る柵のようなところに入れられるのですが、年長の頃の僕から見るとそれは高い鉄の柵でできています。

 

僕が見ると牢屋に入れられているように見えたので、お父さんに「なぜこの子供たちは牢屋に入られれているの?」と聞いたことを鮮明に覚えています。

 

手がない人、声をうまく出せない人、足が曲がって立てない子、HIVで寿命が限られている女の子などを見かけました。僕はそんな子どもたちを助けたい、そのためにいっぱい寄付をしたいと考えていました。

 

妹とカンボジアアンコールワットでの写真

 

障がい者を持っていたり、病気持ちで生まれて、拾われて来た子供達の孤児院です

 

120人の子供達が共同生活している民間の孤児院でカンボジアのサッカーチームタイガー様とサッカーボールを寄付したときの写真です。カンボジアの子供たちはサッカーが大好きです。

 

 

② お父さんがいつも僕に機会を与えてくれたから
 

今の習い事は9カ所あり。

 

学習塾臨海セミナー / 京大個別会そろばん塾ピコ / Gabaマンツーマン英会話 / 心身統一合氣道成心館道場 / ボイストレーニング / CEOキッズアカデミー / VR Creative Labo(プログラミング) / マネージメントゲーム(MG会計)  / 日産鮎川義塾中級(氣の學問) /


自分がやってみたいと思うことをお父さんとお母さんが支援してくれました。僕もそのお返しとして僕の大好きなプログラミングで起業することで、家族が今まで僕に使ってきたお金をお金で返すのではなく、プレゼントとして恩返したいと考えています。

 

そして、今プログラマーが不足しているので、プログラマーも増やし社会に貢献し、一緒にゲーム開発ができる仲間を増やしていけたら良いなと思います。


 

心身統一合氣道成心館道場にて

 

 

③家族が経済を回すために日々働いている

 

お父さんお母さんが世界の経済を回す一人として働いているから、僕も世界の人口約77億人の一人として経済を回す仲間に入りたい、働いて頑張りたいと感じたんです。

 

そのための手段として起業したいと思いました。その起業資金を中学生では銀行からはまだお金を借りれないので、みんなのご協力頂けたら起業できると考え、クラウドファンディングという方法を選びました。

 


カンボジアプノンペンにある孤児院、右下の水色Tシャツが4歳の頃の僕です。北海道の支援活動で残ったTシャツを700枚寄付していただき、カンボジアに届けた時の写真です。


 

今、日本中で必要とされているプログラミング

 

プログラミングが今必要な理由は、プログラマー・エンジニアの需要が高まっているからです。

 

プログラミングが小学校の必修科目になりました。

 

今後AIに仕事を奪われ多くの仕事が無くなるということ、いま世界中でプログラミングが必要とされていているのにプログラマーが非常に少ないこと。

 

今の小学生や中学生が社会人になり就職するころには、どんな仕事を選んでも情報技術とは切り離せないし、ITやAI、コンピュータとのつながりがない仕事は、ほぼないと思います。
 

今後の日本の経済を引っ張っていくには、プログラミングについての最低限の知識があり、自分でも作ったことがある人のほうが、生産性や創造性が格段に上がことを前提に文部科学省はプログラミング教育を推進しているのだと思います。

 

どんな仕事に就こうともプログラミングの情報技術の知識が必要になります。逆をいえば、そういう分野の素養がないと将来社会を引っ張っていくような人材になれないし、だから、小・中学生のプログラミング教育が注目されているのだと思います。

 

プログラム言語C#を使いUnityでゲームを開発中

 

 

プロジェクトの内容

 

マサチューセッツ工科大学が開発したプログラミングソフトのスクラッチ(Scratch)が、日本の小学校の義務教育課程のツールとして令和2年に採用されました。

 

しかし、小学校の先生達はハードしかもらっていなくて、小学生にスクラッチを教えることができない先生が多いと聞きました。パソコンを使えない先生もいるようです。

 

なので、小学校の先生と小学生に、オンラインでスクラッチプログラミングを教えたいと考えました。

 

ただ、中学生はアルバイトが禁止のところがほとんどです。でも「個人事業主として、また会社を創業して税務署に登録をすればアルバイトではないので働くことがをできるぞ」と、お父さんが教えてくれました。

 

でも、プログラミングを教えるツールを僕は持っていないので、どうすれば良いか考えました。

 

 

それで思いついたことが、僕が小学生の頃学んでいた、

 

プログラミング教室のiTeenと契約できないかと考え

 

お父さんに、相談しました。

 

僕が株式会社Xist様が運営しているプログラミング教室iTeenのフランチャイズ契約をしたいと考えた理由は、僕が小学4年生の頃からiTeen経堂校で初めてプログラミングを学び始めたこと、学校の先生の教え方とは違い、iTeen経堂校の鈴木先生は共感しながらいつも楽しくプログラミングを教えてくれたことに感謝しているからです。

 

そのおかげで僕は今もプログラミングが大好きだし、子供たちにプログラミングの楽しさを伝えたいと思いました。

※ロゴ掲載承諾済み
 

その後お父さんが株式会社Xist様に連絡を取ってくれて、株式会社Xist様の漆川社長から是非僕に会いたいと連絡をいただき、僕はお父さんと一緒に面談をしました。

 

聞きたいこと質問したいことはちゃんとメモをして自分で聞くようにお父さんに言われたので、Googlドキュメントに質問を書き出し、当日携帯電話を握りしめて色々な質問や疑問を聞きました。

 

加盟金、保証金、看板、チラシ、コールセンターとはなにか?、時間割自動作成システム?、コンテンツはあるのかなどです。

 

テキストやカリュキュラム、講師のトレーニングがあること、コールセンターがあるので授業中などの父母からの電話の対応は基本は、僕が対応しなくて大丈夫なことを教えていただきました。


僕はまだ中学生なのでiTeen様の店舗を持たないで、オンラインでiTeenを起業したいことを伝えました。

 

FC契約を中学生の僕が契約できるのかも聞きました。漆川社長は協力するよと言ってくれました。

 

ただし契約が必要だから、会社と会社の契約になりますともいっていて、今年中にお母さんに協力してもらい、合同会社を設立したいと考えています。

 

僕はまだ15歳になっていないので、印鑑証明が作れなく代表にはなれないので、お母さんに僕が15歳になるまで代表社員をお願いし、僕が業務執行役員として会社の運営管理をします。


また、FC契約の研修をしに、iTeen鹿児島校に1泊2日で行くことも決めています。

 

起業する会社名は決めました。


Game Lab Technologies LLC【ゲームラボテクノロジーズ合同会社】です


将来、学生や若い子を集めてゲーム制作会社にすることも決めています。
 

 

僕がプログラミングスクールを開校したら、プログラミングを楽しんでもらえるように「いいね」とか、「こうするんだよとか」生徒や先生と共感することを工夫していき、一人ひとりの個性を生かしてプログラミングを楽しんでもらいたいと考えています。

 

子どもたちが笑顔で真剣にプログラミングを学ぶ環境を作りたいです。

 

このマサチューセッツ工科大学が作ったプログラミングアプリのScratch(スクラッチ)検定Gold一級を2019年11月に合格しました。今は、プログラミング言語C#使いUnityソフトでVRのゲーム開発をしています。

 

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

クラウドファディングに挑戦する理由

 

資金調達はもちろんなのですが、僕が起業することをより多くの方に知っていただき、自分と同じ学生起業家を増やしたいという願いもあります。

 

なぜ学生起業家増やしたいのかというと、それは今子供たちはいろんなことを知っています。

 

中には「博士ちゃん」というテレビ番組で、子どもたちが誰も知らないようなことを知っている子もいます。そんな時代に様々な場面で使われている「プログラミング」を子どもたちに教えることで日本が世界の最先端技術を持つことができるようになるかもしれません。

 

僕はそうなると考えているので、僕の行動で学生起業家が増え日本の未来を輝かせたいです。

 

小学5年生でiTeenでプログラミングを勉強している時の写真

 

 

考案中のゲーム:SDGs ゲーム

 

僕は近い将来Co2削減のためのゲームを作りたいと思っています

 

Co2がこのまま増え続けると、サンゴが地球温暖化で枯れてしまいます、今より夏の気温が上がってしまう、さらには自然が破壊されると自分たちにも影響が及んでいく......。

 

この状況を変えたいと思いました。子どもはゲームをすることがとっても好きで、毎日遊んでいますなので「子どもが楽しめる最高のゲームを作りたい」という気持ちと「Co2を削減し」地球を守りたいという気持ちからこのような発想が生まれました。

 

 

今、考えているゲームの内容は街を歩いているときにゴミを拾うか拾わないかという選択をしたときに、ゴミを拾うとCo2がどのくらい削減したかを画面の前に出し、その分のポイントをゲットできるゲーム開発を考えています。

 

ほかの例としては、電球をLEDに変えたり、車をEVに変えたり、エアコンの温度を上げたり、植物を育てることでCO2削減するとポイントがゲットできたり、そんなことをゲームを通して子どもたちに伝え、CO2削減の意識を持ってほしいと感じました。

 

子どもがゲーム感覚で環境問題を楽しく学び、子どもが親にCO2削減について伝える、そんな未来を考えています。またゲームの中で課金できる仕組みを考え課金があったら、そのお金を100%募金して、必要なところにお金が流れるようにしたいと考えています。

 

Unityで僕が制作したゲームです

 

ゆくゆくは、たくさんの子ども達の中からプログラミングの素質がある天才プログラマーの仲間たちを見つけ、ゲーム制作を通して世界中の子供たちを楽しませ、社会貢献できるそんなゲームを開発する会社を目指しています。


そして、

 

1,000回、1万回、1億回それよりも、たくさんありがとうを伝えること、家族のお手伝いをして、世界に大量の笑顔を増やすということ、日々感謝すること、家族といっぱい話し、絆を深め、少しでも悔いのない人生を過ごすこと、それらを発信していきたいです。

 

また、将来大人になった時もその時代を生きる子供たちが、ありがとうと感謝の大切さを子供たちに伝え広げてほしいということを発信します。

 


そのための一歩となるプロジェクトへ、応援をよろしくお願いします!

 

 

 

【ご留意事項】

・荒天時や、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を延期させていただく場合があります。その場合は、ご支援者様向けにご連絡させていただきます。延期の場合もご支援金の返金はいたしませんので、ご了承ください。

 

・ご支援者様の個人情報は、リターンの提供および本プロジェクトに関する進捗のご報告等に使用させていただく場合がございます。

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、PRや今後の活動のために利用させていただく場合があります。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
奥村 宗之助
プロジェクト実施完了日:
2022年2月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

中学一年生で合同会社を母親と設立し母親に代表社員をお願いし、僕が筆頭株主として業務執行役員になり会社経営をします、15歳になったら印鑑証明が登録できるので僕が代表社員として 会社経営管理をします、皆様のご支援によりGame Lab Technologies合同会社が設立出来たら、株式会社Xist様(プログラミングスクールiteen)とFC契約をしScratch専門の1to1のプライベートオンラインプログラミング教室を開校します、そのために必要な資金をクラウドファンディングで集めます、資金の使途は法人設立費用240,000円/iTeen加盟金1,100,000円/iTeenシステム導入費220,000円/HP製作費110,000円/クラウドファンディング手数料14%277,200円/税10%27,720円/消耗品5,080円

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のためにはGame Lab Technologies合同会社を設立し、 株式会社Xist様とプログラミング教室iTeenのフランチャイズ契約をする必要がある、契約するのは現時点で双方の合意している、企業資金が集まり合同会社を設立し契約になればプロジェクトが成功します。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額分はネクストゴールにてカバーを予定しているので「規模縮小」

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リターン

3,000


心からの感謝のメール

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奥村宗之助から、心から感謝をお伝えする
お礼のメール送ります。

※いただいたご支援は、会社設立費用およびFC加盟のために大切に使わせていただきます。

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

10,000


【豪華なリターン不要】中学生起業、全力応援コース1

【豪華なリターン不要】中学生起業、全力応援コース1

奥村宗之助から、心から感謝をお伝えする
お礼のメール送ります。

※いただいたご支援は、会社設立費用およびFC加盟のために大切に使わせていただきます。

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

3,000


心からの感謝のメール

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2022年2月
1 ~ 1/ 14

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