プロジェクト概要

▼忘れるなんて絶対に出来ない!まだまだ伝えたいことがある。

 

 

皆さま、初めまして。牛来美佳(ごらいみか)と申します。

東日本大震災後、シンガーソングライターとして活動しています。

 

私が生まれ育ったのは、東京電力福島第一原発から約4キロ離れた場所、

福島県浪江町。私は震災が起こった2011年3月11日、

福島第一原子力発電所で働いていた。

 

 

▼私の音楽が、歌が人々たちを繋ぎ、そして未来へと大切な想いを繋げて行く。だから歌う。

 

震災後、シンガーソングライターとして伝え続けると決意してから、

被災地内外で活動しています。

今もその想いを奮い立たせているのは、

たくさんの失ったモノたちが教えてくれたことです。

 

普通の当たり前に過ぎない、ごくありふれている毎日が

突然に奪われ、失い、心が引き裂かれてしまったように

沢山の葛藤、苦しみ、様々な想いは決して消えることはありません。

 

 

 

それでも前を向いて生きて行かなきゃならない…

歌い続けて行く中でたくさんの人々と出逢いました。

そして大切な想いを歌で繋げて行く素晴らしさと出逢いました。

これは、あの忘れらない経験が私を動かし、

そして全てが今のために繋がって行くのだと気付き、感じています。

 

支えてくださる方や地域の方々と共にこれからも歩んで行きます。

群馬県太田市にて第二回目「復興支援コンサート」を開催します。

開催にあたって、200万円ほど必要になります。

そこでその一部の費用50万円を皆さまからご支援いただくことにいたしました。

どうか温かい応援、ご支援を宜しくお願い致します。

 

 

 

▼プロジェクトの開催内容!そして浪江町の子どもたちを招待する。

 

2019年4月21日(日)に第二回目となる

牛来美佳 復興支援チャリティーライブ 2019' in OTA」を

前回同様、太田市民会館(群馬県太田市)にて開催いたします。

 

この度、「Gプロジェクト実行委員会」改め、

「G-namieプロジェクト実行委員会」と改名し始動いたしました。

「G-namieプロジェクト」公式サイト

 

 

また今回は別日の平成31年3月24日(日)に太田市尾島行政センター(多目的ホール)にて、プレイベントとして昨年トークセッションでご出演いただいた福興浜団代表-上野敬幸(うえのたかゆき)さんの活動を約5年半追った笠井千晶監督の作品、ドキュメンタリー映画「Life ~生きてゆく~」の上映会も開催いたします。

上野さんは震災の津波によりご自宅も被災された上にご両親、お子さん二人(長女当時8歳、長男当時3歳)のご家族4人を亡くされている。また現時点でお父様と長男は未だ見付かっていない。震災直後に発生した原発事故により遺体捜索が打ち切られ、救助隊も警察も誰も来ない中、一人で地元に残り遺体捜索を続けた。その活動を知った消防団の仲間が上野さんの元を訪ねた後、ボランティアの人々等が集まり後に「福興浜団」として団体で活動している。

この作品を制作した笠井千明監督は2018年「第5回 山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞した。

「Life ~生きてゆく~」公式サイト

 

そして、平成31年4月21日(日)は「牛来美佳 復興支援チャリティーライブ2019' in OTA」と題しまして、太田市民会館 大ホール(群馬県太田市)にて開催いたします。

 

 ひとつは浪江町消防消防団の実話に基づき制作された、浪江まち物語つたえ隊の皆さまをお招きし、アニメーション映画「無念」の上映会をいたします。私たちのように強制避難となったところやその周辺地域には、

"救えたハズの命を救えなかった…"

と言う現実がありました。何故ならば、強制避難になったからです。町から人々が居なくなって行く…救助隊も、警察も誰も来ない。その中で生きていた命を救えなかった想いは、いくら叫んでも「無念」に尽きる…。皆さんはこの様なことが起こっていた事実を知っているでしょうか…?この上映会を通して皆さんに知らなかったことを知って頂く機会になって欲しいです。

アニメーション映画「無念」予告

 

 もうひとつは、浪江町で塾を経営していたご夫婦が避難先である静岡県で絵本を自主出版いたしました。「手紙~お母さんへ~」と言うタイトルの絵本です。今回はこの絵本の朗読会をします。実際に作者ご夫婦と一緒に避難した愛犬が主人公となり、動物目線で原発事故による強制避難の実態を描いた絵本です。被災したのは人間だけじゃないのです。急に環境が変わってしまった中で、何も言えずに生きている動物も被災者と同じなのです。主人公の愛犬は震災の翌年に避難先でお空に逝ってしまいました。悲しみに暮れる飼い主を見てどんなことを想い、感じていたのでしょうか。

絵本「手紙~お母さんへ~」取材特集映像

 

そして最後には牛来美佳のステージとなります。

浪江町の子どもたちを招待して、

一緒に「いつかまた浪江の空を」を歌います!!

 

キーマンである牛来美佳が2015年に発表した代表曲「いつかまた浪江の空を」は、

被災地外にも大変に支持されており、情景が浮かぶ切なさと共に、更に被災地へ想いを馳せる人々が尽きません。

私はこの曲のレコーディング終盤戦で、子どもの声が聴こえた気がした…。

 

「いつかまた浪江の空を

またみんなで眺めたいから…」

(↑「いつかまた浪江の空を」 歌詞より。)

 

 

2015年3月当時、"この曲を一緒に歌って欲しい…"と急遽お願いをした。

この曲に賛同し、一緒に歌ってくれたのは本来、浪江町にある6校の小学校の内、どこかの小学校に入学するはずだった子どもたち。

二本松市内に開校された、浪江小学校・津島小学校の仮校舎に通う全校生徒たった21名の子どもたちでした。

 

一緒に歌ってくれた一人の子が言った。

 

 

 

 

 

 

「この曲を浪江でみんなで歌いたい…。」

 

 

その言葉が今でも忘れられません。

そこで今回、この機会に一緒に歌ってくれた子どもたちを会場へ招待し、一緒に歌うことを企画のひとつとしました。

また開催時期からすると一緒に歌いレコーディングした時から約4年前となる為、子供たちは卒業と共に避難先の各学校へと進級、進学しているため、現時点で当時よりも避難先がバラバラになっています。ひとりでも多くの子どもたちが参加できるよう、マイクロバスや大型車等、交通手段を手配し群馬県太田市まで招待したいと思っています。

 

皆さまからご協力、ご支援いただく資金の中からこういった交通手段の確保へも使用させていただきたいと思います。

 

応援、よろしくお願いします。

https://youtu.be/pCvYVa6Zqoc

(↑「いつかまた浪江の空を」視聴YouTube)

 

 

 

▼一人ひとりを表わす「・」(点)を繋げて、

出来るだけ長い「―」(線)にして、

出来るだけ大きな「○」(円=縁)をつくるイメージ!

 

誰か一人でも叫び続ければ必ず聞いてくれる人、見てくれている人がいます。

人が点だとして、繋がって行けば行くほどに長い線状が出来ると思っています。

そしてその線が円になり人々の縁を繋いで未来へ向かって行きたい。

 

忘れたくても絶対に忘れるなんて出来ない。

震災から幾つ時が経とうともきっとそれは変わらない。

だけど私が伝え続けることで人々が大切な何かに気付き、

なんともない当たり前のごく普通の毎日が愛おしく感じてくれたら本望です。

 

 

2019年4月21日(日)太田市民会館にて、「牛来美佳 復興支援チャリティーライブ2019' in OTA」を開催したことをもって、プロジェクト終了とする。

●天災等やむを得ない事情によりイベントが開催されなかった場合は、延期するとし、2019年5月31日までに開催日及び開催会場などを取り決め、資金に関しても同様で延期開催する。

 

 

 

▼リターン内容について

 

皆様には、このプロジェクトのキーマンである牛来美佳から、開催終了後にご報告も兼ねて自筆でお礼文を郵送させていただきます。

 

また、【希望者のみ】開催当日、会場内に設置するクラウドファンディング支援者掲載パネルにてお名前を掲載させていただくリターンもご用意いたしました。沢山の方がこのプロジェクトに関わってくださったことを会場内でも示したいと思っています。

※支援金額に応じて掲載文字の大きさが異なりますことをご了承ください。

 

※「【団体向け】200,000円以上のご支援で牛来美佳が歌いに伺います」に関して。

個人向け、個人宅(レンタルルーム等も含む)などは対象外となります。

地域のイベントやコンサート、講演会等でその団体、主催や運営が明確である方を対象とさせて頂きます。

(※日程につきましては成立後、メッセージにてご相談させて頂きます。

交通費等は支援者様のご負担となります。あらかじめご了承ください。)

 

 

 


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