皆さんどんなクリスマスを過ごされましたか?

 
昨日ラ・フロリダに電話をしたら、まだクリスマスムードで家族みんなが集まっているところでした。
 
今回は、サンドラ・ペレスさんが11/7の地震の事を話してくれました。
 
サンドラは4人の子供を持つお母さんです。(下の写真のメルリ以外が子どもたち)いつも気さくで冗談ばかり言っている、ほんとに明るい優しいママです♪
 
 
<ペレス家の台所にて>
 
 私   : 「サンドラは地震があった時何をしてたの?」
 
サンドラ: 「私は上の子どもたちとコーヒーの収穫をしていて、ユリア(7歳の娘)が一人で家に残っていたの。大きな地震があったから心配になって走って家に戻ったら、家の隣の広場の草むらにユリアとメルリ(同級生の女の子)とテビト(メルリの3歳の弟)が倒れてたの。」
 
 私   : 「何があったの?」
 
サンドラ: 「地震があった時3人でバスケットゴールに登って遊んでたみたいで、揺れた時に草むらに放り出されたの。3人ともとても怖がって泣いていた。ほんとに強い揺れだったの。」
 
<小学校の先生と遊ぶ子供たち。矢印がそのバスケットゴール>
 
 
 私   : 「家は大丈夫だった?」
 
サンドラ: 「床に大きな亀裂が入っちゃって、屋根も壊れたし危ないけど他に住むところがないから住んでる。」
 
 
<23番がサンドラの家。(2009年の写真) 昔の農園で使われていた古い長屋に3家族が暮らしています。>
 
 
サンドラ: 「親戚から少し援助が受けられたから、1月には別の場所に竹で小さな家を建ててとりあえず引っ越すつもり。竹の家でも今の家より安全だよ」
 
 私   : 支援をしてくれた日本の皆さんにメッセージはある?
 
サンドラ: 「みなさんに心の底から感謝しています。私達は小さくてもいいから家がどうしても必要です。日本でも大きな地震があったことも知っています。私達もみなさんを支援したいけれど、資金がないので何のお手伝いもできません。私達はお互いの事を知りませんが、リミから沢山の人が支援していると聞いて感謝の気持ちでいっぱいです。両腕を広げて待っていますのでいつでもラ・フロリダに来てください!」
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