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子どもたちが快適に過ごす家へ。児童養護施設の備品を新調したい

子どもたちが快適に過ごす家へ。児童養護施設の備品を新調したい

寄附総額

2,702,000

目標金額 1,200,000円

寄附者
109人
募集終了日
2020年5月29日
109人 が寄附しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

【プロジェクト終了のごあいさつ】

 

4月1日よりスタートした「森の家 はらとうげ」クラウドファンディングプロジェクトは、5月29日23:59をもって期間終了いたしました。


当初、120万円の目標金額でスタートしましたが、最終的には109名もの方々から、270万円2千円もの貴重なご支援をいただきました。ご支援いただいた皆様、SNSなどで拡散してくださった皆様、激励していただいた皆様、本当に皆様のおかげです。ありがとうございました。


皆様一人ひとりの温かいお力添えで、新園舎にて子ども達に大きい希望をカタチにして届けることができます。さらに、お気持ちの込められたご寄付を有効活用するための責任感も新たにしております。


今後のご支援については、当園に直接お問い合わせをいただけましたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。


森の家 はらとうげ
園長 徳永暁重

 

 

お手伝いをして、季節の行事を楽しんで…
いづれここを巣立っていく子どもたちに「普通の暮らし」を

 

こんにちは。児童養護施設「森の家 はらとうげ」園長の徳永暁重です。長野県上田市にある当園は、貧困や虐待など、さまざまな事情で実親と暮らすことができない3歳~18歳の約30人の子どもたちが一緒に生活する児童養護施設です。子どもたちにとってはこの園が家であり、ここから学校に通い、日常生活を送っています。

 

当園がある場所は上田市の標高600mを越える山里で、昔から変わらない豊かな大自然が残っている閑静なところです。清流のせせらぎ、澄んだ空気、鳥のさえずり、四季折々の花や木々の緑が眩しい環境の中、子どもたちはのびのび暮らしています。

 

 

朝起きて夜は寝る、1日3回食事をとる。私たちは、園の子どもたちに、同年代の子どもたちとできるだけ同じような生活ができる環境を提供したいと思っています。ですので、洗濯物をたたんだり、食事の配膳を手伝ってもらったり、お弁当を作ったりといった家事も一緒にやっています。また、一緒に野菜を育てたりという体験もしています。そうするうちに、自然と衣食住に関する知識も身に付いていきます。

 

そして、この大自然の中で、動物とふれあったり、植物を育てたりする体験を通じて、自然を慈しむ優しい心を育んでくれたらと思っています。

 

 

お月見やお花見には団子を、クリスマスにはケーキをつくるなど、園では季節のイベントも大事にしています。ここに来るまでは普通の暮らしを知らなかった子どもたちも、季節のイベントを通じて日本の伝統やしきたりを知り、穏やかな生活に溶け込んでいきます。

 

 

生活を共にする職員が食事、入浴などを一緒にし、添い寝もします。お預かりしている大切な子どもたちですので、帰園時刻や食事のマナーなどルールを守らない時は厳しく指導することもあります。将来子どもたちが自立した時、食事を含め不自由なく家事をこなす能力を身に付けてほしい、自分の生活を整えられる人間になって欲しいと願いながら、ひとりひとりに寄り添った支援を心がけています。

 

 

 

「ここにいるから我慢しなければ」と思わせたくない

 

現在の園舎自体は1949年に建てられ老朽化が進んでいましたが、このたび園舎の建て替えを実施することになりました。今年の夏には家庭的な雰囲気の小規模な園舎に引っ越し、子どもたちが落ち着いて暮らすことができるように、一部屋あたりの人数を少なくすることを考えています。高校生の子にはできるだけ一人部屋を用意し、そのほかの部屋でも一部屋に2人の子どもが一緒に生活をします。

 

新しい園舎では、1部屋1部屋に子どもたちの勉強机やベッドなどの家具はもちろん、お風呂も設置されます。これまでは古いお風呂に大勢が入るため慌ただしい入浴でした。新しい園舎では綺麗で清潔なお風呂に、前よりゆっくり入れるようになるでしょう。

 

新しい園舎で、子どもたちは普通のおうちのような暮らしができるとあって、期待が高まっています。その一方で、部屋の数が増える分、新たに机や椅子、カーテン、そのほかの家具などたくさんの生活備品が必要になっています。

 

代々使われてきた家具たち。塗装が剥がれ、傷がたくさん入ってボロボロです。

 

園舎の建て替えには総額3億円がかかり、また新たに必要な机、椅子、カーテンやそのほか生活備品を全て揃えるとなるとさらに300万円が必要になっています。建て替え工事も行政からの補助金だけでは賄いきれず、すでに銀行から7000万円を借入れています。この状況で備品を買う余裕はとてもありません。

 

しかし、新しい園舎での生活を心待ちにしている子どもたちに、家の暮らしに近い生活を実現したい。ここにいるから我慢しなければいけない、学校の友達と同じような暮らしはできない…そんな風に思ってほしくないのです。

 

子どもたちが勉強するための机や椅子もグラグラしたり天板が欠けていたりします。

 

これまで子どもたちが使っている机や椅子、ベッドなどの家具は、園で代々引き継がれてきたもので、古いものでは50年以上使い続けているものもあります。たくさん傷があったり、塗装が剥がれたりして年季が入っていますが、子どもたちは使えるものは大事に使ってきました。しかしそれでも限界がきています。今回の建て替えを機に、なんとか子どもたちが快適に勉強したり、部屋でのんびり過ごしたりできる環境を整えたいと考えています。

 

そこで、この備品を購入するための費用を集めるクラウドファンディングに挑戦することに決めました。子どもたちが少しでも快適に過ごすことができる環境の実現に向けて、どうかお力添えをいただけないでしょうか。

 

 

 

子どもたちの暮らしに必要な家具や備品を揃えたい

 

今回皆様からいただいたご支援は、子どもたちが快適に過ごすために必要な家具、生活備品の購入費用として、大切に使わせていただきます。この挑戦はAll or Nothingのため、最低限必要となる費用を第一目標として定めたいと考え、まずは120万円を目標にご支援を募りたいと考えています。

 

第一目標以上を超えて集まったご支援も、引き続き家具、生活備品の購入費用に充てさせていただきます。資金が集まるほど、より子どもたちの生活環境を整えることができます。

 

 

 

子どもたちが穏やかに、快適に過ごせる「家」へ

 

古い園舎から、より家庭的な雰囲気の新しい園舎への引っ越しを楽しみにしている子どもたち。ここで始まる新しい暮らしが、子どもたちにとって少しでも快適で、心穏やかなものであるようにしたい。様々な事情で家庭で暮らすことができない子どもたちが、好きな時に勉強をしたり、遊んだり、ごはんを食べたり、お風呂に入ったり…子どもたちの温かい、安心できる「家庭」でありたい、そして卒業後もいつでも遊びに来れる、頼って来ることができるような「家」にしたいと思っています。

 

 

子どもたちがここでのびのびと暮らし、やがて卒業し自立していくための心と体を養うことができるように、「普通の暮らし」に必要な能力を身につけていくことができるように、どうか一緒に子どもたちを支えていただけましたら幸いです。皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

なお、原峠保養園は社会福祉法人のため、ご寄付の金額は税制優遇の対象となります。ご寄付は所得控除の対象となり、法人(会社等)からのご寄付につきましては、特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。

 

 


 ※お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

園長の徳永です。今年の6月完成を目指し、新園舎工事が順調に行われています。今までの大舎制から小規模グループケアに対応した建物に変わり、家庭的養育を目指しています。昨年4月に園長になってまだ1年足らずですが、私自身あまりにもいろいろなことがありすぎて、もう何年も経ってしまったような気がします。 今まで以上に、子どもたちが安心して快適に暮らせるよう、職員とともに努めてまいりたいと思います。

ギフト

2,000

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

・心を込めてお礼のメールをお送りします。
・寄付金領収書をお送りします。

寄附者
26人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

5,000

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

・心を込めてお礼のメールをお送りします。
・子どもたちからのお礼の手紙をお送りします。
・寄付金領収書をお送りします。

寄附者
22人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

10,000

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

・心を込めてお礼のメールをお送りします。
・子どもたちからのお礼の手紙をお送りします。
・寄付金領収書をお送りします。
・寄付者として当法人のホームページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)

寄附者
45人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

30,000

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

・心を込めてお礼のメールをお送りします。
・子どもたちからのお礼の手紙をお送りします。
・寄付金領収書をお送りします。
・寄付者として当法人のホームページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)
・寄付者として新しい園舎にお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)

寄附者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

50,000

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

・心を込めてお礼のメールをお送りします。
・子どもたちからのお礼の手紙をお送りします。
・寄付金領収書をお送りします。
・寄付者として当法人のホームページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)
・寄付者として新しい園舎にお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)

寄附者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

100,000

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

子どもたちがのびのび暮らせる家の実現を応援

・心を込めてお礼のメールをお送りします。
・子どもたちからのお礼の手紙をお送りします。
・寄付金領収書をお送りします。
・寄付者として当法人のホームページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)
・寄付者として新しい園舎にお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)

寄附者
10人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

プロフィール

園長の徳永です。今年の6月完成を目指し、新園舎工事が順調に行われています。今までの大舎制から小規模グループケアに対応した建物に変わり、家庭的養育を目指しています。昨年4月に園長になってまだ1年足らずですが、私自身あまりにもいろいろなことがありすぎて、もう何年も経ってしまったような気がします。 今まで以上に、子どもたちが安心して快適に暮らせるよう、職員とともに努めてまいりたいと思います。

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