視線入力を広めた男が作る、コミュニケーション特化型の放デイを開所
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月22日(月)午後11:00までです。

支援総額

338,000

目標金額 1,000,000円

33%
支援者
33人
残り
26日

応援コメント
岡嶋 由子
岡嶋 由子9時間前素敵な活動の輪が広がることを願っています。素敵な活動の輪が広がることを願っています。
きゃべつ
きゃべつ20時間前頑張ってください! 素敵な活動がたくさんの方の笑顔に繋がっていきますよう、応援しています!頑張ってください! 素敵な活動がたくさんの方の笑顔に繋がっていきますよう、応援しています!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月22日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

NPO法人 Stand by

 

それは

あなたに寄り添う

いつもあなたの側に  

 

世に出る準備はできている

支援する用意はできている

 

自分らしく生きれるをつくろう!

 

 

 

視線入力装置を日本に広めた男

 

こんにちは、ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人Stand byの代表で視線入力コーディネーターをおこなっている、伊藤直弥(いとうなおや)と申します。

 

当法人はインクルーシブな世界の提供を目指し、重症心身障害児、医療的ケア児の子たちが健常の子たちと垣根なく楽しめる世界を提供することをミッションとし、新しいものを、新しい価値を能動的にできる喜びを提供します

 

常に最新機器の情報にアンテナを貼り、子供達が自分でできることをみつける、子供たちの意思を表出できる環境をつくっていきます。

 

現在までに私は日本で視線入力装置の普及に勤しみ、小児から成人まで多くの方のコミュニケーション支援にかかわってってきました。日本で視線入力装置というワードから、視線入力の使い方まで日本全国に広めた者となります。

 

※視線入力装置とは自身の身体を随意的に動かせない人が眼球(視線)のみで文章を書いたり、パソコンを操作したりとする為の機器です。

 

 

トビーテクノロジー社にて2008年より日本で視線入力装置の紹介を始めその後、トビーアシスティブ部門の独立に伴い、2012年に株式会社クレアクトに転籍、視線入力装置の販売・普及を行い、意思伝達装置TCスキャンの企画、製作を行いました。また、京都大学と共同開発したコンテンツでは国際学会に採択されギリシャにて発表もいたしました。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2014-06-04

 

2021年よりライフハックとして独立し、病院、学校、学会等で視線入力装置の紹介、講演を数多く行い、視線入力装置の補装具費の適用等、国の公的補助の登録と適用実績に携わってきました。また、2023年にStand byという当法人を起ち上げ、コミュニケーション支援の活動を開始いたしました。

 

企業に属し視線入力装置を広めていく中で、コミュニケーションの支援は視線入力機器のだけでなく、ローテクな文字盤やスマートフォン、個々人にあわせた機器や手段が必要と感じ、幅広く機器を取り扱い、相談にのれる重要性を実現化するために独立をいたしました。

 

 

障害があっても誰とでもコミュニケーションができるように、周りから何を考えているのかがわからないと思われていた子でもコミュニケーション支援をすることで意思の疎通をはかることが可能になる!

コミュニケーションを諦めない!そんな思いで活動を行っています。

 

 

メンバー紹介

 

このプロジェクトを起ち上げるのに賛同して一緒に活動してくれるメンバーを紹介します。

 

 

代表 伊藤 直弥

視線入力のエキスパート

ICT機器の選定は世界一

公費取得請負人

 

 

保育士 河添 未奈

大人な子供

子供の気持ち理解は世界一

愛情注ぎマドモアゼル

 

作業療法士 星野 彩

心と身体のスペシャリスト

遊びの提案力は世界一

創意工夫マシーン

 

 

当事者からの実際の困り事

 

コミュニケーション支援や視線入力装置、意思伝達装置の相談、販売を行っている中でもっと早くから機器の存在を知りたかった、機器を導入していたものの使い方が分からなかった等、多くの「困った」がありました。

 

『困った』

・もっと早くから機器を知ることでコミュニケーションの確立をしたかった
・機器の導入はしたが使い方がわからず、そのまま放置されている
・機器の設定ができていないばかりに、当事者の能力的に出来ないと当事者のモチベーションを下げてしまう
・機器の選定ができていばいばかりに、当事者の能力を過小評価し本来の能力に気づけなかった
・そもそも機器を知らず何もしないまま長年過ごしてしまった

 

島田 乃空(のあ)

当事者 母

まず、乃空は気管切開(分離)で完全に声を失いました。コミュニケーションをどう取ったらいいか悩んでた時に唯一まばたきで返事をしてくれるようになってったので目は使えるなと思いました。(筋緊張があるのでスイッチは思うようにいかず本人がイライラしてる印象)

 

乃空も放デイを利用してますがデイのスタッフさん達とのコミュニケーションはまばたきだと普通のまばたきなのか返事のまばたきなのか理解してもらうまで時間がかかるし勘みたいな部分もいまだにあると思います。なので伊藤さんがいる放デイだったら当たり前に乃空が視線入力でスタッフさん達とコミュニケーションがとれる環境なのはすごく羨ましいです。

 

本人の意志が相手にすんなり伝わると楽しいと思える事は増えると思います。視線入力を使っていってまだまだ完璧に使いこなせてはないけど、それでも親の私でさえびっくりする事が沢山あります。色が分かってる事、バナナやリンゴを知ってた事、ひらがなに興味がある事、乃空の「の」とトトロの「と」はもう選べます。視線入力がなかったら気づけなかった事です。

 

普通だったら当たり前に会話ができる、「乃空の好きな色どれ?」も声がないので分かりませんでしたが視線入力で聞いたら「オレンジ」と「ムラサキ」を選びました。コルセットの色もオレンジとムラサキを選んでました。奇抜だけど…(笑)それも私からしたらとても嬉しいです。

 

補助に関しては、断られ続け、出来ない、出来てないと言われ、正直もう諦めようかなと思ってました。でも伊藤さんだけは乃空には可能性がある、出来るようになると諦めずに掛け合い続けてくれました。マイナスな事ばかり言われる事が多い障害児の母として、乃空の可能性をこれだけ信じてくれてる人が1人でも居てくれる事はとにかく嬉しかったです。本当に感謝してます。

 

乃空も伝わらないからいいやと諦めてる事、沢山あると思います。でも本当にこの子達の可能性は無限大だと思いますし、自分の意志を当たり前に伝えられて当たり前に理解してもらえる環境が整った放デイがどんどん増えていってほしいと思います。頑張ってほしいです。ぜひ埼玉にもお願いします🙏笑

 

西山 快人

当事者 母

伊藤さんがデモ機を持って我が家へやってきた時、わたしは視線入力というものを初めて見て、「こんなの出来る?」と、半信半疑どころか信じられない気持ちでいっぱいでした。

 

ところが、そんな心配を物ともせず、我が子はそれはそれは楽しそうに風船割りのゲームをやってのけたのでした。あれから10年… 今でも視線入力が大好きで、目が真っ赤になるくらいゲームはもちろん、絵を描いたり楽器の演奏をしたりして楽しんでいます。

 

伊藤さん この子の「出来る」に気づかせてくれて、本当にありがとうございました。そして、この新しいプロジェクトでみなさんの「出来る」「楽しい」がたくさん増えますよう応援しています。

 

放デイに続き、是非卒後の施設もお願いします。楽しみに待っています。

 

 

みんな伝える力がある!支援者が引き出せていないだけ!もっとわかってあげたい!

 

機器を導入していても全く違った使い方や、適正に使えていないなどの問題が多くあり、様々なところから機器のご紹介や使い方の講座依頼を頂き、北海道から沖縄まで日本全国で講座を開いていおります。

 

 

その中でも特に課題となっていたのが、『医療的ケア児のコミュニケーション支援』でした。

 

器機を与えるだけでは、コミュニケーションとして成立しない、どの様に使用すればよいのか分からない。器機は買うだけ買ったけど、放置のまま。。。

 

意思伝達装置の公的補助は意思疎通ができないという理由で却下される。自費で購入するには80万円もかかり、何も導入することができない。

 

私のところにきてくれた医療的ケア児ちゃん達は意思伝達装置の補助導入を可能にしてきましたが、専門的な私の所にこなくてももっと導入を簡単にしてあげたい、使い方を理解している支援者をもっと広めたいと思ってきました。

 

 

また私は、医療的ケア児ちゃんと接するなかで、言語としての意思疎通だけでなく、色々な形でのコミュニケーションがあると感じ、理解してきました。

 

そんな多くの医療的ケア児ちゃん達の自分の気持ちを表出するお手伝いをしたいと感じ、我々でコミュニケーション支援をできる場を作れないか、継続的に通えて費用的にも負担のかからずに支援を受けられる場所はないかと試行錯誤した結果、『コミュニケーション支援に特化した放課後等デイサービス』ではないかと、このプロジェクトを起ち上げました。

 

 

コミュニケーション支援に特化した放課後等デイサービスの特徴

 

コミュニケーション支援に特化した放課後等デイサービスということで、今まであるものから最新のものまで様々なICT機器を取り揃え、使いこなし、個々に適したプランを計画し実行していくデイにしようと思っております。

 

我々のサービスは下記の特徴があります。

 

1.コミュニケーション支援

適正な機器の選定、計画、導入補助をいたします。今までに培った経験から、個々にあった適正な機器の選定、コンテンツの選定をします。どんな機器でどんな内容で進んでいけば良いのかの計画を個々にたてていきます。また、公的補助の取得のお手伝いをいたします。日本全国の自治体と取引きをし導入を認めてもらった実績で導入のお手伝いをいたします。

 

器機選定 

 

EyeTo選定

 

 

2.ICT療育

器機の充実さ、能動的を支援します。コミュニケーションをする前段階として、能動的な活動が行えるように最新の機器を取り揃えています。音楽療法、感覚統合、協調運動様々な角度から自発性、能動性を養います。

 

 

3.計画相談支援

障がい福祉サービスをもっと知ることができます。様々な福祉サービス、複雑な制度を分かりやすく、使いやすく計画相談支援も行います。  

 

4.インクルーシブ

交流、情報共有、誰でもウェルカムです。施設は医療的ケア児の兄弟児やご家族、が一緒に参加してもらって全然OK!ご家族にも機器の使い方をお教えします。また、通われてるご家族が交流できる場にもしたいと思っています。

 

 

資金使途について

 

All or Noting方式の為、段階的ゴールを設定いたしました。

まずは1stゴールを達成できるように皆様応援の程よろしくお願いいたします。

 

1st ゴール:100万円

内装費:トイレ内装、

物品購入費:冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、

 

2nd ゴール:200万円

ICT機器購入費:アイトラッカー、スイッチ関連、

車両費:福祉車両購入  

 

3rd ゴール:300万円~

ICT機器購入費:パソコン、ipad

物品購入費:座位保持、

運転資金:

 

 

クラウドファンディングの意図

 

我々がなぜクラウドファンディングへ挑戦するのか、その理由は『開所資金を募る』ということ以外にも大きな意味があります。

 

日本の人口 1億2千万人

医療的ケア児者 2万人

重度心身障害児者 4万3千人

 

そう、人口比は多くないんです。まだまだ医療的ケア児って??と、知らない人が多くいます。

 

この記事で少しでも多くの方に医療的ケア児の存在を知ってもらい、彼ら彼女らがコミュニケーションをとれることを知ってもらいたい。またそのために必要な機器がいきわたってない、適正な機器の使い方もわかっていない、そんなことがなくなるように多くの方に知って頂きたいのです。

 

また、何をすれば良いのか困っている、どんな器機を使えばよいのか分からない、使い方が分からない

「自分の困ってるはみんなの困ってる、みんなの困ってるは自分の困ってる」このクラウドファンディングを機に自分だけで困らずに、我々のような団体がいる、助けになることを知って頂きたいのです。

 

みなさんに応援されることで、皆さんと一緒に医療的ケア児のコミュニケーションの成長を確立していきたいという思いでこのクラウドファンディングに挑戦いたしております。

 

是非、みなさんと一緒に、コミュニケーションに特化した放課後等デイサービスを作り上げたいと強く思っています。

 

 

このプロジェクトの進捗

 

開所は今年2024年7月末日までを目指しています!!現在、既にこのプロジェクトは実行しており、

開所施設も横浜市港南区港南で契約済みで決まっています。開所資金もありとあらゆる手段で金策にまわり集めて参りました。

 

自己資金、銀行融資、個人ローンと粗方目途は付き、スタートを切りましたが、賃貸取得費用、ICT機器の機材費、福祉車両、人件費、活動費等、最低限に抑え活動していましたが、自治体の指定をとるのに時間がかかり、初期投資が重んできました...

 

あと、開所までに我々が行うのは内装工事、機材の購入、福祉車両(2台)等の購入が残っています。どうか皆様のお力添えをいただけないでしょうか!?

 

子供達の気持ちを表出させたい 、子供達の笑顔が見たい、親御さん達の困ったを解消したい、そして親御さん達の笑顔も見たい!

 

そんな我々の想いを叶えるプロジェクトにご賛同いただけると幸いです!

 

 

子どもたちの可能性を引き出す一歩を応援してください!

 

全国的に医療的ケア児のコミュニケーションに特化している施設はなく、  このプロジェクトの未来には、どんなに重い障害があっても、能動的に活動し、自分の気持ちを表出できるようになる可能性が詰まっています。

 

このプロジェクトの成功には、 全国の医療的ケア児本人はもとより、 それにかかわる支援者や親御さんにとっての希望の光でもあります。

 

この施設の開所を皮切りに、この小さな光を全国的に灯していき、みんなの困ったを解消していく為にもどうかみなさん、応援の程よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトへの応援メッセージ

福祉のコミュニケーション機器を語るには外せない 

とんでもない面々たる方々から応援メッセージを頂戴しました!!

(順不同)

 

今井 絵理子

参議院議員

代表の伊藤さんとの出会いは国際福祉機器展の出展ブースで手話グローブをご紹介いただいたことでした。先端技術を用いて、社会の障壁を取り除く活動をされている姿に共感いたしました。この度、コミュニケーションに特化した放課後デイサービス事業にチャレンジされるNPO法人Stand byさんのご活躍を期待しています!

 

応援メッセージ】福島勇さん〜全国へエール!〜 全国各地で開催!重度障害児と支援者のためのEyeMoT活用イベント(チーム愛もっと 2023/02/13  投稿) - クラウドファンディング READYFOR

福島 勇

国立熊本高等専門学校 特命教授

熊本高等専門学校 特命教授

放課後等デイサービス事業所は各地にあり、それぞれ特色を打ち出して利用者を募集していますよね。重症心身障害児を対象とし、かつ、彼らのコミュニケーション支援としてICT機器を活用することに特化した放課後等デイサービス事業所は恐らく全国初ではないでしょうか。Instagramにも書かれているように「どんな機器を使えばいいの?どうやって機器を使いこなせばいいの?今までにICT機器を導入してみたが、上手くいかない。コミュニケーション機器を購入してみたが、使い方が分からない。次のステップアップがわからない。学校でも取り組んでいるようだけど機器が使える時間はわずかしかない。」といった思いを抱えている保護者・家族はたくさんいらっしゃると思います。講習会などに参加したスタッフがICT機器を活用した活動を取り入れている放課後等デイサービス事業所や生活介護事業所が出てきましたが、そのスタッフはもともとICT機器を活用した支援をしたことがないため経験値が少なく見当違いな支援をしているケースがあります。そこに、海外の企業からコミュニケーション機器を輸入販売する傍ら、全国各地のユーザーさんのもとに出かけてその活用方法をサポートされてきた伊藤さんがこの事業を立ち上げたことはたいへん意義深いと思っています。まずは横浜市からスタートし、その事業が広がることで助かる子どもたちや保護者・家族が大勢いらっしゃると思います。応援しています!

 

 

青木 高光

学校法人西軽井沢学園 さやか星小学校 校長

国立特別支援教育総合研究所  特任研究員

ドロップレット・プロジェクト 代表理事

え?コミュニケーション特化型の放デイを作る?それは僕がやりたかったことだよ!

でも、それってかなりの知識や経験が必要で、誰でもできることじゃないよね。

誰がやるの?え?伊藤さん?

それなら大丈夫だね!

伊藤さんにはトビー、クレアクト時代から本当にお世話になりました。私は特別支援学校で長く教員をしていたので、視線入力を必要とするお子さんにも数多く関わらせていただきました。手持ちの機器で視線入力を試してもらった後、保護者さんが購入したいと希望した時、一番頼りになる男。それが伊藤さんでした。購入相談からその子にあったセットの提案、実際のセッティングまで丁寧にフォローしてくれるので、安心して紹介できたのです。ここには詳しくは書けませんが、GIGAスクール構想で多くの学校が視線入力装置を希望した時に、密かに大事な仕事をしてくれたのも伊藤さんです。というわけで、伊藤さんがやる事なら、大丈夫!

 

 

 

最後に

 

こんなに沢山の方々から支援されるこのプロジェクトを是が非でも達成したいと思っています。どうぞ今一度みなさんの応援をよろしくお願い申し上げます。

 

もしも達成しなかったとしても、こんなにも素晴らしい権威ある方々から必要とされるプロジェクトを

発起していることに誇りを持ち、プロジェクトを遂行して行きたいと思います。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。

 

皆様と今後とも是非、長いお付き合いができますように。

 

※プロジェクトページ内に使用している画像について、ご家族より掲載許諾取得済みです

※「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのご寄付獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

プロジェクト実行責任者:
伊藤直弥 Standby
プロジェクト実施完了日:
2024年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人Standbyが放課後等デイサービスの事業を7月31に開所するための資金として使用します。物件取得250万円、車両2台導入500万円、内装200万、設備投資300万円、運転資金550万

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施の為には自治体の指定が必要となります。指定を取得するには、説明会年3回、指定前個人面談(開所の2か月前)、個人面談(開所の前月の15日以降)が必要だが、説明会以外が時期的にまだの為、未修。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己負担と銀行融資で対応いたします。

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プロフィール

伊藤 直弥:1981.04.13 視線入力装置を日本に広め、意思伝達装置の企画や開発を行ってきました。 身体が不自由でも伝えたい気持ちはたくさんある! そんな方々にコミュニケーション機器の導入、相談を長年しております。 障害がある方のQOL向上の為に何かできないか探しております。

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リターン

3,000+システム利用料


医療的ケア児ちゃんちょっぴり応援コース

医療的ケア児ちゃんちょっぴり応援コース

・感謝のお礼メールをお送りさせて頂きます。

※返礼品をお届けしない分、いただいたご支援を最大限、プロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

5,000+システム利用料


医療的ケア児ちゃんしっかり応援コース

医療的ケア児ちゃんしっかり応援コース

・感謝のメールをお送りさせて頂きます。


※返礼品をお届けしない分、いただいたご支援を最大限、プロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

5,000+システム利用料


視線入力装置と様々な機器の導入についての講座コース

視線入力装置と様々な機器の導入についての講座コース

・感謝のメール
・視線入力装置と様々な機器の導入についての講座
Zoomにて講座を開きます。
2024年10月10日17時~参加できる方限定

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


医療的ケア児ちゃんがっつり応援コース

医療的ケア児ちゃんがっつり応援コース

・感謝のメールをお送りさせて頂きます。
・ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させて頂きます。(ご了承いただいた方のみ)

※返礼品をお届けしない分、いただいたご支援を最大限、プロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


視線入力装置の相談

視線入力装置の相談

・感謝のメール
・視線入力装置についてご相談を承ります
例:設定の仕方、各機種の違い、導入補助の取得の仕方、等
(zoomにて40分)
面談日は日程調整の上、決定
有効期限 2025年内

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2025年12月

20,000+システム利用料


事業所でICT機器体験コース

事業所でICT機器体験コース

・感謝のメール
・機器体験
事業所にある機器を使い放題
どんな機器をどんな風につかうのか、
説明させて頂きます。
体験時間:2時間
体験場所:横浜市港南区港南(事業所)
日時はご相談の上調整いたします。
有効期限 2025年内

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

20,000+システム利用料


ICT機器1週間お貸出しコース

ICT機器1週間お貸出しコース

下記の中からお好きな機器を1週間お貸出し
・Skoog
・サウンドボップ
・COSMO:Excel(6個)
・COSMOSwitch、Mabee、ウサギ玩具
・マイリハ:片手

送料別途(着払いの発払い返却)
貸出時期は別途ご相談
有効期限 2025年内

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


視線入力装置一式お貸出しコース

視線入力装置一式お貸出しコース

視線入力装置を1週間お貸出しします。
・パソコン、視線入力装置、台座セット

送料別途(着払いの発払い返却)
貸出時期は別途ご相談
有効期限 2025年内

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


医療的ケア児ちゃん本気で応援コース

医療的ケア児ちゃん本気で応援コース

・感謝のメールをお送りさせて頂きます。
・ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させて頂きます。(ご了承いただいた方のみ)

※返礼品をお届けしない分、いただいたご支援を最大限、プロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

40,000+システム利用料


出張ICT機器体験コース

出張ICT機器体験コース

・感謝のメール
・出張機器体験コース
関東限定:東京、埼玉、神奈川、千葉
交通費込み
体験時間:2時間
日時はご相談の上、調整してお伺いいたします。
有効期限 2025年内

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年12月

100,000+システム利用料


感謝感激!助かりますコース

感謝感激!助かりますコース

・感謝のメールをお送りさせて頂きます。
・ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させて頂きます。(ご了承いただいた方のみ)
・事業所でICT機器体験コース
・視線入力装置と様々な機器の導入についての講座コース
・視線入力相談(Zoom40分)させて頂きます。
・COSMO:Switchまたはサウンドボップを返礼品とさせて頂きます。
有効期限 2025年内

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2025年12月

300,000+システム利用料


大感謝!あなたのおかげですコース

大感謝!あなたのおかげですコース

・感謝のメールをお送りさせて頂きます。
・ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させて頂きます。(ご了承いただいた方のみ)
・事業所でICT機器体験コース
・出張ICT機器体験コース
・視線入力装置と様々な機器の導入についての講座コース
・視線入力相談(Zoom40分)させて頂きます。
・COSMO:Switchまたはサウンドボップを返礼品とさせて頂きます。
有効期限 2025年内

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2025年12月

550,000+システム利用料


超感謝!ほぼほぼあなたのおかですコース

超感謝!ほぼほぼあなたのおかですコース

・感謝のメールをお送りさせて頂きます。
・ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させて頂きます。(ご了承いただいた方のみ)
・事業所でICT機器体験コース
・出張ICT機器体験コース
・視線入力装置と様々な機器の導入についての講座コース
・視線入力相談(Zoom40分)させて頂きます。
・COSMO:Explore(3個)を返礼品とさせて頂きます。
有効期限 2025年内

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年12月

1,000,000+システム利用料


本当に!?感謝しかありません!全てはあなたのおかげですコース

本当に!?感謝しかありません!全てはあなたのおかげですコース

・感謝のメールをお送りさせて頂きます。
・ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させて頂きます。(ご了承いただいた方のみ)
・事業所でICT機器体験コース
・出張ICT機器体験コース
・視線入力装置と様々な機器の導入についての講座
・視線入力相談(Zoom40分)させて頂きます。
・COSMO:Excel(6個)を返礼品とさせて頂きます。
有効期限 2025年内

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年12月

プロフィール

伊藤 直弥:1981.04.13 視線入力装置を日本に広め、意思伝達装置の企画や開発を行ってきました。 身体が不自由でも伝えたい気持ちはたくさんある! そんな方々にコミュニケーション機器の導入、相談を長年しております。 障害がある方のQOL向上の為に何かできないか探しております。

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