嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 5枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 2枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 3枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 4枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 5枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 2枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 3枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 4枚目
嘉麻市に残る「幻の石橋」を落橋の危機から救いたい 5枚目
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は12月27日(金)午後11:00までです。

支援総額

2,517,745

目標金額 8,000,000円

31%
支援者
106人
残り
24日
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は12月27日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

それは高校生の情熱からはじまったー。

 

福岡県の中央部を南北に縦断する遠賀川の上流域、源流地点に近い山あいの谷間にひっそりと架かる石橋。

 

元々は地図にも載っていない、知る人ぞ知る石橋でしたが、福岡県立朝倉高校史学部による熱心な調査活動がきっかけとなり、その歴史的価値が評価され、令和5年5月に「 桑野 くわの 梯橋 かけはしばし 」という名称で、 嘉麻市 かまし の指定有形文化財となりました。

 

 

地元の花こう岩を用いて、柱状の輪石を縦列に組む「リブアーチ型」という全国でも珍しい構造を持つこの石橋は、かつてこの地域に巧みな技術を持つ石工集団が存在したことを示し、ユニークな石造文化が栄えていたことを紐解く鍵となりました。

 

 

「幻の石橋」を、落橋の危機から救いたい。

 

そんな「幻の石橋」が今、落橋の危機に瀕しています150年以上の時を経て、橋を支えている川岸の岩盤は脆くなり、その合間に草木が根を張り、今や橋としての使用はおろか、近くからの見学も制限せざるを得ない状況です。

 

一刻も早い保全を要しますがその費用は概算で800万円にのぼります。市の財政状況は厳しく財源確保に苦慮する中、広くクラウドファンディングを通じてご寄付を募らせていただくことといたしました。

 

現地に残るリブアーチ型石橋として、日本本土では類を見ないこの文化遺産を未来に伝えるため、そして将来、多くの方が現地でご覧いただけるように、皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。

 

 

 

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高校生の情熱からはじまった

「幻の石橋」の物語

 

遠賀川上流に位置する嘉麻市桑野地区の国道下にひっそりと架かる石橋があります。令和5年5月に「 桑野 くわの 梯橋 かけはしばし 」の名称で嘉麻市の指定文化財となったこの石橋は、石橋愛好家の間で珍しい構造の石橋として知られていたものの、地図にも載っていない、知る人ぞ知る石橋でした。

 

ところが、2019年より開始された福岡県立朝倉高校史学部による調査活動結果、明治時代初期に編纂された『福岡県地理全誌』に「梯」として橋の存在の記録が残されていることが分かりました。

 

さらには橋の構造そのものの希少性が明らかになり、マスコミで紹介されたことで「幻の石橋」として一般にも広く知られるようになりました。

 

 

 

朝倉高校史学部による調査の様子

土で覆われている路面
『福岡県地理全誌』には、桑野村の「土橋」の一つに「梯」の表記がみられ、
この石橋に該当するものと思われます

石を切り取る際にくさびを打ちこんだ跡
「矢穴(やあな)」と呼ばれる、歯のような痕跡が今も残っています

矢穴の特徴からおおよその架橋年代が推測されます

 

なぜ「幻の石橋」なのか?

 

ブロック状に加工した石材を積み上げた日本のアーチ型石橋は「眼鏡橋」とも呼ばれ、江戸時代に中国から長崎に伝わったのが始まりと言われています。九州はアーチ型石橋が集中する地域ですが、現存するものは沖縄県を除いたほとんどが、渡る方向に対して横に石材を組む「ブロックアーチ型」の石橋です。

 

一方、この石橋は柱状の輪石を渡る方向に対して縦に組みあげる「リブアーチ型」と呼ばれる構造をもっています。

 

 

展開図(天井面)

展開図(上流側立面)

 

九州本土で知られている最古のリブアーチ型石橋は、熊本県の日渡洞口橋(1774年)ですが、現在は公園に移設されています。

 

「遠賀川上流域のリブアーチ型橋群の中で、唯一現存する掛橋の石橋は、桑野地区の有する地理的、物質的条件が生み出した文化遺産であり、その独自性において県内でも稀有で非常に価値のある土木遺産であると言える。」と調査に参加いただいた熊本大学名誉教授の山尾敏孝先生からも評価をいただき、嘉麻市のリブアーチ型石橋は、現地に使用当時の姿のままで残る「幻の石橋」と呼ばれるようになりました。

 

熊本大学名誉教授の山尾敏孝先生に調査をご指導いただいた様子

熊本大学名誉教授 山尾敏孝先生(右)

移設された熊本県の日渡洞口橋

洞口橋の案内看板にはその希少性や経緯について記されています

 

 

 

19世紀後半、藩の財政が窮乏していた秋月藩は、櫨蝋(はぜろう)生産を奨励し、桑野村(現在の嘉麻市桑野地区)も原料となる櫨の実の生産を積極的に行っていました。近くには物流の要となる小石原街道が通っており、櫨の実の運搬にこの石橋は重要な役割を担っていたと考えられます。

 

また、その後の調査で遠賀川上流域には、この「桑野の梯橋」以外にも複数の「リブアーチ型石橋」が架橋されていたことが新たに判明しました。現在、その多くは消滅してしまいましたが、梯橋以外にも小規模なリブアーチ型石橋がわずかながら残っていることが確認されました。

 

上大隈の石橋

屏川上流の石橋

 

 

さらに隣接する小野谷地区には、昭和5年に建設された市指定有形文化財「小野谷の石造警鐘台 」があり、こちらも花崗岩の石柱を用いたもので、全国的に類例がない総石造りの火の見櫓(やぐら)です。石材の加工の仕方からリブアーチ型石橋と同じ技術を持った石工による建造物と考えられます。

 

こうして、朝倉高校史学部による石橋の調査がきっかけとなり、遠賀川上流域にはかつて独自の石工集団による地元の花こう岩を用いたユニークな石造文化が幕末から昭和初期に至るまで連綿と続いていたことが判明し、この地域の埋もれていた歴史が一つ紐解かれることになりました。

 

小野谷の石造警鐘台

 

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幻の石橋を

落橋の危機から救いたい

 

「桑野の梯橋」は建築からおよそ150年以上という年月を経て経年劣化が進んでいる上に、近年の集中豪雨による洪水の影響で川岸の岩盤が削られ、今や落橋の危機に晒されています。

 

上流側の壁石や左岸側のアーチ基部付近の岩盤が広く剥離するなど、見学者の安全確保が困難であることから、現在は立ち入りを禁止している状況です。

 

 

左岸上流側

左岸正面

 

橋の本体部分に大きな損傷はないものの、近年頻発している豪雨災害や地震等の影響で、このままでは岩盤の崩落が拡がる恐れがあると予想されます。また、樹木が成長すると根が大きく伸びて、脆くなった岩盤の損傷を拡大する要因になるため、周辺の樹木の伐採も必要です。

 

早急な応急保全措置が求められる中、嘉麻市教育委員会では「歴史・文化遺産を活かした文化観光まちづくり」の第一歩として、石橋の保全に取り組むことを決断いたしました。

 

 

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なぜ

クラウドファンディング?

 

石橋の保全にあたり、まず大きな課題が石橋へのアクセスです。現在石橋には直接つながる道路がないため、工事用の仮設道路や資材置き場を確保するところから準備が必要となります。

 

その上で両岸の岩盤に影響を及ぼす支障木の伐採、そして河川内に仮設足場を組んだ上で、左岸側の岩盤補強を今回の保全措置の対象としています。これらの3つの工程において、概算でも800万円もの資金を要する見立てです。

 

現在立ち入り禁止となっている石橋

現在立ち入り禁止となっている石橋

 

嘉麻市は人口3万4千人ほどの小さな自治体です。過疎化の影響を受け、自主財源が乏しい市の財政運営は年々厳しくなりつつあります。遠賀川流域の自治体の中でも、多様な歴史・文化遺産が多く残るまちですが、こうした文化遺産の保存にかかる財源確保には毎年、苦慮しているところです。

 

現在、嘉麻市では「地域の宝」である歴史・文化遺産を活用しながら後世に伝えるために、文化観光まちづくりの取り組みを始めています。そして何より、この石橋を未来に残したいという地域の皆さんの熱意に応えるためにも、今回クラウドファンディングを通じて寄付金を広く募らせていただくことといたしました。

 

クラウドファンディング概要


目標金額:800万円

 

資金使途:「桑野の梯橋」保全工事費の一部として

 

工事スケジュール:

2024年11月~2025年3月の間に応急保全工事を行います。

 

※本プロジェクトはAll in形式のため、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、残りは自己負担で実施いたします。

 

今回の取り組みはあくまでも「崩落の危機から救うための保全」であり、安全に見学いただけるまでには更なる環境整備が必要です。そのため寄付金が目標額を上回った際には、今後の環境整備に活用させていただきます。

 

この「幻の石橋」が、「地域の宝」としてその土地の人々の誇りとなり、教育や観光で広く活用されるためには、全国の皆様のご寄付が大きな力となります。

 

どうぞこの「幻の石橋 保存プロジェクト」に、あたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

人と自然が共生するまち
福岡県 嘉麻市

 

 

日本山岳遺産に認定された嘉穂アルプス

遠賀川源流の森

福岡県指定文化財 山野の楽

 

福岡県の中央部に位置する嘉麻市は、日本山岳遺産に認定された900m級の山々が連なる「嘉穂アルプス」や、一級河川「遠賀川」の源流地点がある自然豊かなまちです。内陸交通の要衝に位置し古くから人々の往来が盛んな地域で、多様な文化が育まれてきました。

 

嘉麻市長・赤間幸弘より
ページをご覧の皆様へ


 

皆様、こんにちは。嘉麻市長の赤間幸弘です。

 

本石橋は、福岡県立朝倉高校史学部の調査活動により、現地に残るリブアーチ型石橋として全国的に大変貴重な文化遺産であることが確認されました。現在、石橋は、市の指定有形文化財として保存が図られていますが、架橋から150年以上の歳月が経ち、傷みが進んでいるのも実状です。今年度、本市では石橋の応急保全措置を実施することとし、その費用を賄うためクラウドファンディングに挑戦することといたしました。

 

このクラウドファンディングでは、市民の方々はもちろん、全国の方々、個人か企業かにかかわらず、広くご寄付を募集しております。嘉麻市に残る全国的に貴重なこの石橋を多くの方々に知っていただき、あたたかいご寄付をたまわりますことをお願い申し上げます。

 

 

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幻の石橋を未来へ

応援メッセージ

 

 

山尾敏孝 先生(熊本大学名誉教授)

 

嘉麻市の遠賀川の上流に架設された石橋は、軸力で支える構造のリブアーチ型形式にした珍しい構造形式の石橋です。構造形式は、リブアーチ端部を直接岩盤に軸力を作用させて支える形式で、リブアーチの材料として大きな圧縮強度を有する花崗岩を用いており、通常のブロック型の石橋と比較しても軽量化できている特徴があります。

今、この石橋を支える端部の岩盤が脆いため落橋の危機にあります。この珍しい形式の石橋を今後も守り、維持管理するためにも皆様の寄付を是非お願いします。山尾先生サイン

 

 

 

竹川克幸先生(嘉麻市文化財保護審議委員/日本経済大学 教授)

 

 

嘉麻市の指定文化財「桑野の掛橋」は全国的にも珍しいリブアーチ型石橋です。遠賀川上流域の旧秋月藩領であった嘉麻市桑野地区に遺る、幕末期の石工による架橋技術を活かした貴重な土木遺産・文化財と評価されています。

 

私は、嘉麻市文化財保護審議会委員として石橋の文化財指定に携わってきました。福岡県立朝倉高校の史学部が再発見した「幻の石橋」が文化財として「未来への掛橋」となるように、嘉麻市の文化財のクラウドファンディングを応援しています。

 

泉信至先生(朝倉高校史学部顧問)

 

 

嘉麻市桑野の山中に架かるリブアーチ型石橋(梯橋)は、2019年からこの石橋の調査研究を行っていた朝倉高校史学部の活動がメディアによって報道されたことを契機に脚光を浴び、その独特で希少な石積み構造から注目される石橋となりました。

 

史学部と地元地域の協働による文化財指定への動きは2023年5月に市有形文化財に指定されるというかたちで実現しました。これからはこの石橋をどう保存し、永く次の世代へ引き継いでいくかが大事な問題になってくるのですが、その一環として今回クラウドファンディングが実施されることになりました。史学部としてもこの石橋の保存と有意義な資源としての活用を期待してこのクラウドファンディングを応援したいと思っています。この貴重な石橋の魅力を理解していただいた上で、多くの方々のご協力をお願いいたします。

 

福岡県立朝倉高校史学部の皆さん

 

 

皆さんこんにちは!私たちは福岡県立朝倉高等学校史学部です。史学部が2019年から調査研究してきた、嘉麻市のリブアーチ型石橋は、その成果が実り、昨年の5月に市の有形文化財に指定されました!

ほとんどの石橋は、石材を横向きに組むブロックアーチと呼ばれる形式なのですが、このリブアーチ型石橋は石材の組み方が非常に珍しい縦型なんです。詳しくは史学部のYouTubeにアップしているので、動画を見ていただきたいと思います。

リブアーチ型石橋は国内でも数例しか存在せず、しかも装飾的な石橋ではなく、実際に人が歩いて荷物を運んでいたという実用的な意味では、特に貴重な石橋だと思います。しかし、現在約150年前後が経過しているとされ、かなり劣化が激しく、このままでは崩壊の危険性もあるのです。

そこで今回は、この貴重な石橋の恒久的な保存を目指して、クラウドファンディングを実施することになりました!貴重な石橋を長く次世代に伝えていくためのクラウドファンディングです。皆さんのご協力をよろしくお願いします!

 

嘉麻市宮野地区の皆さん

 

宮野のみなさま

 

皆様、こんにちは。私たちの集落には、150年以上にわたって存在する「桑野の梯橋(くわののかけはし)」という美しい石橋があります。この橋は、先祖たちの巧みな技術と知恵の結晶であり、私たちのふるさとの歴史と誇りを象徴する大切な文化財です。

 

しかし、時の流れとともに橋を支える川岸は崩れ、草木が根を張り、このままでは石橋が消え去る危機に直面しています。橋の未来を守るためには、早急な修復が必要です。そこで、市ではクラウドファンディングを通じて修復費用を募ることとなりました。この橋は私たちのふるさとにとって、歴史の証であり、文化の象徴です。私たちは、この地域の宝を守り、未来の世代へと引き継いでいくために、皆様のお力をお借りしたいと考えております。

 

どうかご寄付を賜り、この貴重な石橋を共に救い出し、次の時代に繋ぐことができるよう、よろしくお願い申し上げます。一人ひとりのご協力が集まれば、この橋は再び輝きを取り戻し、ふるさとの誇りを未来に伝えることができます。皆様の温かいご寄付を心からお願い申し上げます。

 

SAVE THE BRIDGE ロゴ

税制上の

優遇措置について

 

本プロジェクトへの寄付は嘉麻市への寄付金扱いとなり、税制上の優遇措置の対象となります。控除を受けるためには、原則、寄付を行った翌年の所定の時期(例年2月中旬〜3月中旬頃)に確定申告を行っていただく必要があります。詳しくは管轄税務署、もしくはお住まいの市町村の税務窓口へお問い合わせいただきますよう、お願いいたします。

 

※1 寄付をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください(詳細は国税庁HPを参照)。
※2 法人のご寄付の場合は、寄付金額の全額を損金に算入できます。(詳細は国税庁HPを参照)

 

▽寄付金領収証の発行について

 

①寄付金領収書の発行をご希望の場合は、「控除証明書あり」と記載されたA〜Gコースを選択しご寄付ください。


①寄付金領収証のお名前は、「リターンお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

②寄付金領収証は、2025年2月末までに送付いたします。発送予定日を過ぎてもお手元に届かない場合やご紛失された場合は、お手数ですがお問い合わせのうえ、再発行のお手きをお取りくださいますようお願い申し上げます。なお、領収証の日付は、プロジェクト終了日である2024年12月27日となります。実際に決済を行った日付ではございませんので予めご留意ください。

 


ご留意事項

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

●ご寄付確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

プロジェクト実行責任者:
赤間 幸弘(嘉麻市)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

嘉麻市指定有形文化財「桑野の梯橋」が落橋しないよう、岩壁を維持・補強する応急保全措置を行います。

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リターン

5,000+システム利用料


alt

【A】控除証明書あり|5千円

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


【B】控除証明書あり|1万円

【B】控除証明書あり|1万円

本プロジェクトの寄付者様限定特典として、オリジナル壁紙データとステッカーをお贈りします。

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●オリジナルステッカー

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

30,000+システム利用料


【C】控除証明書あり|3万円

【C】控除証明書あり|3万円

石橋調査の報告書と、応急保全工事の様子を記録した動画を寄付者様限定で配信いたします。

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●オリジナルステッカー
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信

*寄付金受領証明書は2025年2月末までにお送りいたします。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


【D】控除証明書あり|10万円

【D】控除証明書あり|10万円

多大なるご寄付への感謝を込めて、広報嘉麻 (令和7年3月号)にお名前(ニックネームや企業名も可)を掲載させていただきます。

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●オリジナルステッカー
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報でのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

*寄付金受領証明書は2025年2月末までにお送りいたします。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

300,000+システム利用料


【E】控除証明書あり|30万円

【E】控除証明書あり|30万円

Dコースと同じ内容で、より多くのご寄付をプロジェクトに充てさせていただくコースです。

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●オリジナルステッカー
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報でのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

*寄付金受領証明書は2025年2月末までにお送りいたします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


【F】控除証明書あり|50万円

【F】控除証明書あり|50万円

Dコースと同じ内容で、より多くのご寄付をプロジェクトに充てさせていただくコースです。

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●オリジナルステッカー
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報でのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

*寄付金受領証明書は2025年2月末までにお送りいたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

1,000,000+システム利用料


【G】控除証明書あり|100万円

【G】控除証明書あり|100万円

Dコースと同じ内容で、より多くのご寄付をプロジェクトに充てさせていただくコースです。

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●オリジナルステッカー
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報でのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

*寄付金受領証明書は2025年2月末までにお送りいたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


alt

【H】控除証明書なし|5千円

こちらのコースは寄付金受領証明書(控除証明書)の発行が不要な方向けのコースです。
郵送が発生しない代わりに、いただいたご寄付をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
※控除証明書の発行をご希望の場合は【A】コースをご選択ください。

●お礼メール
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


【I】控除証明書なし|1万円

【I】控除証明書なし|1万円

こちらのコースは寄付金受領証明書(控除証明書)の発行が不要な方向けのコースです。
郵送が発生しない代わりに、いただいたご寄付をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
※控除証明書の発行をご希望の場合は【B】コースをご選択ください。

●お礼メール
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

30,000+システム利用料


【J】控除証明書なし|3万円

【J】控除証明書なし|3万円

こちらのコースは寄付金受領証明書(控除証明書)の発行が不要な方向けのコースです。
郵送が発生しない代わりに、いただいたご寄付をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
※控除証明書の発行をご希望の場合は【C】コースをご選択ください。

●お礼メール
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


【K】控除証明書なし|10万円

【K】控除証明書なし|10万円

こちらのコースは寄付金受領証明書(控除証明書)の発行が不要な方向けのコースです。
郵送が発生しない代わりに、いただいたご寄付をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
※控除証明書の発行をご希望の場合は【D】コースをご選択ください。

●お礼メール
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報へのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

300,000+システム利用料


【L】控除証明書なし|30万円

【L】控除証明書なし|30万円

こちらのコースは寄付金受領証明書(控除証明書)の発行が不要な方向けのコースです。
郵送が発生しない代わりに、いただいたご寄付をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
※控除証明書の発行をご希望の場合は【E】コースをご選択ください。

●お礼メール
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報へのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


【M】控除証明書なし|50万円

【M】控除証明書なし|50万円

こちらのコースは寄付金受領証明書(控除証明書)の発行が不要な方向けのコースです。
郵送が発生しない代わりに、いただいたご寄付をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
※控除証明書の発行をご希望の場合は【F】コースをご選択ください。

●お礼メール
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報へのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

1,000,000+システム利用料


【N】控除証明書なし|100万円

【N】控除証明書なし|100万円

こちらのコースは寄付金受領証明書(控除証明書)の発行が不要な方向けのコースです。
郵送が発生しない代わりに、いただいたご寄付をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
※控除証明書の発行をご希望の場合は【G】コースをご選択ください。

●お礼メール
●嘉麻市ホームページへのお名前記載(希望制・ニックネームも可)
●オリジナル壁紙データ
●石橋調査報告書PDF版
●応急保全工事の動画配信
●市報へのお名前掲載(希望制・ニックネームも可)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

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