石巻発!「みんな」が使いやすい多目的トイレWebマップを作りたい
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 103人
- 募集終了日
- 2022年4月28日
「みんなのトイレマッププロジェクト」サポーター募集!
#医療・福祉
- 総計
- 6人
もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
#医療・福祉
- 現在
- 1,941,000円
- 寄付者
- 182人
- 残り
- 34日
「いのち」と「こころ」の灯台を守る!ごちゃまるクリニック緊急再建
#子ども・教育
- 現在
- 19,118,000円
- 支援者
- 709人
- 残り
- 9日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 6,880,000円
- 支援者
- 335人
- 残り
- 59日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 7,241,000円
- 寄付者
- 344人
- 残り
- 54日
未来応援奨学金にいがた2024|給付型奨学金を子どもたちへ届けたい
#地域文化
- 現在
- 3,585,000円
- 支援者
- 163人
- 残り
- 4日
忘れ去られそうなシリアに未来を。教育支援で平和をつくる挑戦!
#地域文化
- 現在
- 3,946,000円
- 支援者
- 224人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成の御礼とネクストゴールについて
発起人のPenです。
皆さまの温かいご支援のお陰で、目標の150万円に到達することができました!皆様の温かく、力強い応援に非常に励まされました。深く感謝いたします。
みなさまのご支援のおかげで、石巻市内約180カ所の多目的トイレの再調査及び、「みんなのトイレマップ」のサイトの向上の費用を賄うことができます。本当にありがとうございます。「みんなのトイレマップ」のアップデートに向けて、引き続き力を尽くして頑張ってまいります。
皆さまの温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとし、残す期間を用いてネクストゴール200万円に挑戦させていただきたいと思います。
今後、ご支援をいただく50万円を用いて、石巻市内10カ所の総合病院を初めとする100カ所以上の医療施設の多目的トイレの調査を行い、「みんなのトイレマップ」に画像と情報を反映させたいと考えております。
「みんなのトイレマップ」を使う方にとって必要な情報を調査することにより、ITによって住みよい街作りに、より貢献できればと考えております。
さらに、こうした事例をモデルに、他の自治体にアピールすることによって、どんな方でも「お手洗いの心配」をしない社会への一歩に繋げることができれば幸いです。
多目的トイレから考える、誰もが住みやすい多様社会の実現のために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!
一般社団法人イトナブ石巻 Pen
(2022年4月13日追記)
この動画は字幕を表示させてご覧ください
ページをご覧いただきましてありがとうございます。一般社団法人イトナブ石巻のPen(本名:菅原洋介)と申します。
私たちは、石巻社会福祉協議会様が発行した「石巻バリアフリートイレマップ」という冊子をWeb化する「みんなのトイレマップ」プロジェクトに取り組んでいます。
こうしたWebマップは複数あると思う方もいらっしゃるかと思いますが、イトナブ石巻が作るトイレマップは、個別の障害を考慮したボタンや表示を考えて作成しています。たとえば、視覚に障害がある方がアクセスする際にスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)が認識しやすいプログラムで書いている、などです。
Web化することでパソコンやスマートフォンで確認できるようになるほか、多目的トイレの写真や室内の大きさ、ドアの幅など、冊子以上に豊かな情報を届けられるようになります。
しかし、掲載する情報を増やすためには調査費がかかります。長く使っていただくためには、サイトの維持管理費も必要です。
そこでこの度、初めてのクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。皆さまに「みんなのトイレマップ」のサポーターになっていただけるとありがたいです。
「みんなのトイレマップ」の情報は、石巻市の体が不自由な方、特に車椅子ユーザーにとっては貴重な情報になります。それだけではなく、同じ市に暮らす乳幼児を抱えた方、お子さんと一緒にお手洗いを利用したい方、お荷物を抱える方にとっても必要な情報をお渡しすることができます。
皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
自己紹介とイトナブ石巻について
一般社団法人イトナブ石巻は、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市において、新たな産業として「IT」と地元の若者を結びつけるプロジェクトを2011年の秋より展開し、プログラミング教育やハッカソン(ソフト開発イベント)を開催し、多くの若者にIT開発の素晴らしさを提供しています。
当団体は、ニックネーム制が導入されており、私は仕事のメンバーから「Pen」と呼ばれています。
どうして「Pen」と呼ばれるようになったかと言いますと、私は先天性の脳性麻痺によって、手や足に障害を抱えています。パソコンのキーボードを手で入力する代わりに鉛筆にクッション材を付けた「ぺん」で入力しているので、「Pen」と呼ばれるようになりました。
私は、障害を抱える者にとって「IT」は武器になると思っております。身体に病気があり、社会生活を送るうえで妨げとなるものがある、それを「障害」と定義するならば、その壁を壊すまでは行かなくても、壁の高さを下げることが「IT」にはできると考えています。
たとえば、私はペンでキーボード入力をするくらいですから、小銭をお財布から出すことができません。しかし、ご存知のように電子マネーの発展によって、スマートフォンやスマートウォッチを用意すれば、お財布から小銭を出せない問題を解決することができます。
私は、こうした感動を自らの目線を活かしたITサービスを開発する立場になって広めていきたいと思うようになり、2016年からイトナブ石巻でプログラミングを勉強し、2018年からメンバーとして活動を始めました。
「みんなのトイレマップ」開発のほか、障害のある方向けのサービスやUI検討のお手伝いとして、自治体の防災アプリのアドバイスなどを行った経験があります。
「石巻バリアフリートイレマップ」との出会い
そんなある日、「石巻バリアフリートイレマップ」に出会いました。この冊子は、石巻市内の公共施設や大規模商店、コンビニや公園にある多目的トイレの機能をまとめたものです。
皆さんは、車椅子に乗られたことがありますのでしょうか?お怪我をされて入院し、車椅子生活を経験したことがある方もおられると思います。きっと大変な思いをされたことと思います。
一方で身体に障害をお持ちの方は、長きにわたり車椅子での生活が求められます。移動や生活において車椅子を利用する方はよくご存知だと思いますが、街の歩道や建物、さらにはお手洗いが車椅子に対応できていないことに気づかされることがよくあります。
一般のお手洗いは、手すりなどなく、身体に障害のある方が使用できないケースがあります。
そうした対応が今以上に不十分だった頃は、障害をお持ちの方が安心してお手洗いを済ませられず、街に出掛けること自体をためらってしまい、その結果、障害者は社会参画から遠ざけられてしまっていました。
こうした現状を踏まえて現在、街の建物内には多目的トイレが設置されるようになりました。
設置するだけでなく、その情報を的確に伝えていくことが大切です。当団体が活動する宮城県石巻市では、石巻市社会福祉協議会様のご尽力で、「石巻バリアフリートイレマップ」という冊子が2018年に誕生しました。とても素敵なことです。
しかし、考えてみてください。
街は日々変化していきます。建物の情報も年毎のスパンで考えれば、変化していきます。では、そうした変化に順応性をもって対応し、当事者にとって必要な情報を渡せる方法はなんでしょうか?
それが、「IT」というツールを用いることだと私は考えています。
私は、石巻市社会福祉協議会様の承諾を得て、この冊子の情報に基づいてWeb版のトイレマップを作ることにしました。それが「みんなのトイレマップ」です。
私を含め障害をお持ちの方々は、普段の生活で利用する建物や道の、歩きやすい歩道の情報や多目的トイレの情報は把握しているかもしれません。一方で、新しく出掛ける場所に関しては未知であり、不安を覚えます。多目的トイレの情報を事前に調べておけたなら、その不安は軽減されるでしょう。
お手洗いを利用するのは突発的な時もあります。そうした情報をWebで持てることによって、急に生じる不安から自分を守ることができるのではと考えました。
「みんなのトイレマップ」概要とご支援金の使いみち
現在「みんなのトイレマップ」の製作はすでに進んでおります。ぜひ一度、ご覧ください。(https://toiletmap.net/)
冊子に掲載されている多目的トイレのマッピングは完了しているものの、Web化したメリットを十分に発揮できていない現状があります。私がもっと頑張ればできるかもしれないと考えたこともありますが、やはり限界があります。そこで、クラウドファンディングに挑戦し、皆様のお力をお借りして、より良いマップにしていきたいと考えました。
今後「みんなのトイレマップ」で成し遂げたい点として、以下の4点がございます。
|今後、成し遂げたいこと
1.多目的トイレの詳細を知れる画像を追加
各地点の建物の許可を得たうえで、可能な範囲で多目的トイレ画像をWebマップに載せていきたいと考え、現在、撮影の活動を始めています。撮影に行った際には、多目的トイレの広さやドアの幅を計測していく予定です。
一方で、地方都市においては公共の交通機関が少なく、個別の移動には費用がかかります。さらに私自身、障害ゆえに付随運動が生じ、車の運転は行わないことにしております。そのため多くの交通費が発生してしまいます。
2.長期にわたり、サイトやドメインの維持・向上
「みんなのトイレマップ」を多くの人にアクセスしてもらえるように、ドメインを取得し、サイトにアクセスしやすいようにしました。加えてサイトを公開するにあたっては、Webサーバーの維持費用が掛かります。また、よりよいものにしていくためには、デザインの面で改善を図ったり、システム面でさらなる向上を図っていきます。
3.「トイレマップ」のモデルケースとして他の自治体へアピール
こうしたモデルケースを他の地域の方々にも伝えることによって、「トイレマップ」というツールを広めて、障害をお持ちの方の社会参画を広めていきたいです。
4.多目的トイレのユーザーが、生活するうえで欲しい用途の情報(施設・建物)を追加
現在、180を超える地点の多目的トイレの情報を載せておりますが、情報元の冊子版の発行から数年が経過しているため、街にも変化が生じ、新たに公共性の高い建物が建てられています。
加えて、現段階では「病院」に関する情報が加えられておりません。Webの特性を活かして、こうした追加情報や新しい情報に迅速に対応したいです。
|プロジェクト概要
サービス完成予定時期:2023年4月
【第一目標金額】150万円
資金使途(第一目標):
画像追加費(機材費、交通費):100万円
サイトの維持管理費:40万円
広告宣伝費:10万円
【ネクストゴール】+50万円:追加画像費(交通費)
|「みんなのトイレマップ」の特徴
①情報の豊富さ
Web化することで、複数枚の写真や多目的トイレの広さ、ドアの幅など、多くの情報を掲載できます。実際に車椅子で生活しておられる方は、各自の障害に合わせて車椅子がカスタムメイドされているので、大きさが異なります。マップでの情報を元に、自分で使いやすい多目的トイレを選択できる仕組みを提供したいと考えています。
②障害のある方がアクセスしやすい、機能がわかりやすい
分かりやすく伝わるように、地図上に、多目的トイレがある建物をマッピングしました。マッピングしたところのボタンを押すと、各建物の詳細情報がモーダルの形(他のページに移行せず、飛び出す窓のような表示形式)で表示されます。
多目的トイレにある機能は、アイコンで色付けし、この多目的トイレにどんな機能があるのか、見ただけで分かるようにしました。
※画像はイメージです。場所を特定できる詳細情報は本ページでは伏せさせていただいております。
さらに、写真を伴う情報はスライドショーの方式で見られるようにしました。サイドに切り替えられるボタンを置き、それを押すことであらゆる方向で撮影した写真が表示されます。
スライドショーで写真を表示させることにより、同じところをクリックかタップすれば写真が切り替わります。こうすることで、手に障害を抱えていても、簡単に写真を切り替えることができます。加えて、スライドショーのボタンも含めて、押されたときに色が変わる仕組みになっていますので、クリックやタップをしているか、していないかを判断できます。
③視覚障害のある方へのUI
視覚に障害がある方は、スクリーンリーダーを使ってサイトを見ています。まずスクリーンリーダーは、alt要素にある情報は読んでもらえるのですが、alt要素が付けられるHTMLタグは、非常に限られてきます。そこでボタン類については、イメージ画像を使うことにしました。
さらにマッピングしたボタン内のテキストも、見た目を優先させてしまうと改行したくなりますが、改行を入れてしまうと1つの建物名を複数の単語としてスクリーンリーダーが認識してしまいます。そこで、ボタンのdivに対して、CSSでwhite-space: pre-wrapにし、テキストがdivの大きさに合わせて行を変えてくれるうえに、スクリーンリーダーが一つの単語として認識してくれるようにしています。
目指すこと ー多様社会における公平さ
トイレの必要性とは、突発的に生じるものです。30〜40年前の障害のある方は、出掛ける前に事前に行くトイレの場所や時間を計画したり、もしくは絶食や絶水までもしていました。
昨今、多目的トイレが増えてきたからこそ、その情報をいつでもスマートフォンで探せるようにすることで、仮に障害があっても外に出掛けることの壁を少しでも取り除くことができるでしょう。
「みんなのトイレマップ」は、障害がある方向けのサービスと思われるでしょうか?いいえ違います。多目的トイレは、事情を抱える人すべてが使用できる「みんな」のトイレです。
その事情には、さまざまなものがあるでしょう。
ある方は赤ちゃんと一緒に、トイレを安心して利用したいと思うかもしれません。一緒にいる子どもが小さければ、一緒にトイレを済ませたいと考える方もおられます。大腸ガンを患った方などであれば「オストメイト」を利用したいと思うでしょう。
加えてトランクのような大きな荷物を抱えている日は、どんな方でも使用してもいいと思いますし、このほかにもたくさんの事情で通常のお手洗いを使用できない方がおられると思います。
「みんなのトイレマップ」はそうしたすべての人に向けて情報を差し伸べるものです。
ではどうして、障害のある方の使いやすさに特化したサイトにしているのかというと、そこにあるのは「公平さ」という観点です。
車椅子ユーザーや身体に障害がある方は、個人の障害ゆえの事情によって使用の可否が変わってきます。個人個人のご事情に合った多目的トイレを見つけるためには、より多くの情報を差し伸べる必要があります。
上述の「今後、成し遂げたいこと」に記載した内容を一つひとつ実現していくことにより、ITというツールを用いて多様性に満ちた社会における「公平さ」を実現していきたいと考えております。それが、「みんなのトイレマップ」が目指すところです。
いただいたご支援金を大切に使わせていただき、これらを叶えていきたいと考えております。皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
応援メッセージ
尾崎 健一 さん
株式会社PICCA代表取締役/株式会社イトナブ取締役
脳性麻痺という障がいがあり、手足が思うように動かせないPen。
でも、彼だからこそ見えている景色があり、彼だからこそ気づける社会課題があります。
目をそらさず、声を上げることを厭わず、ペンを使って、ITを使って、真正面から取り組む姿を心から尊敬します。
彼の友人の一人、ファンの一人として、そして何よりも、この社会課題に気づいていなかった一人として、このプロジェクトを応援しない理由はありません。微力ながら、全面的に応援します!
|Profile
理事を務める一般社団法人東北支援会PLUSにて主催する東北復興支援イベント「復興バー」でイトナブ代表古山氏と出会い、現在、株式会社イトナブ取締役として参画。
太田 貴之 さん
株式会社エー・アール・シー 代表取締役
ペンから初めて本プロジェクトを聞いた時、私は驚きました。
私が普段当たり前のように利用している公共のトイレが、障がいを持つ方には当たり前ではなかったからです。またトイレを考慮して外出の計画を立てるなどとは考えもしませんでした。ペンならではの視点と思考です。
私はトイレを通してウェルビーイングな社会に思いを巡らしました。
障がいを持つ方が心置きなく活動するための「みんなのトイレマップ」を、私は応援します。
岡﨑 衛 さん
株式会社manaby 代表取締役
数年前、多賀城のカフェで初めてお会いしたときにこの構想を熱く語ってくださった菅原さん。
誰かが創るのを待つのではなく、自分で創ろう!と行動されるのは本当にすごいです。
私はいまITスキルを在宅で学べる就労支援事業を行っています。「障害があってもなくても、自分らしく働きたいと頑張る人を応援したい」という想いで立ち上げました。菅原さんの想いに共感し、このプロジェクトを応援します。
|Profile
仙台生まれ、仙台育ち。一人ひとりが自分らしく働ける社会を目指して就労支援事業を行っています。
小尾 勝吉 さん
愛さんさん宅食 代表
応援しています!
今までも愛さんさんグループにおいて、配達経路の効率化や転記等の不要作業の削減等で生産性向上に努めてくれました。
これからのチャレンジもやり遂げるイメージしかありません😊
|Profile
神奈川県出身。東日本大震災の復興支援ボランティアの経験から、宮城で起業し現在、愛さんさんグループの代表として、「生まれてきてよかった」を理念に、「介護と障がい者支援の共生型」に取り組んでいます。
山中 礼二 さん
一般財団法人KIBOW KIBOW 社会投資ファンド代表パートナー
石巻発の新しい多目的トイレマップが生まれつつあることに、拍手をお送りします。私の友人であり、以前KIBOW投資先の愛さんさん宅食でご一緒していた菅原さんが開発に関わっていることを嬉しく思います。障害のある人にとって使いやすいオンラインマップが広がることをお祈りしています。
|Profile
社会的インパクト投資をしています。これまで、愛さんさんグループ、ラポールヘア・グループ、manabyなどの企業に投資をしています。
●プロジェクトに関するご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 菅原洋介(一般社団法人イトナブ石巻)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「みんなのトイレマップ」の画像追加費(機材費、交通費)100万円/サイトの維持管理費40万円/広告宣伝費10万円に充てさせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
一般社団法人イトナブ石巻 ソーシャルチーム リーダー
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
5千円コース|サポーターステッカー
・サポーターステッカー
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料
1万円コース|サンクスカード&サイト内にお名前掲載
・サポーターステッカー
・サンクスカード(ハガキによる感謝のメッセージ)
・サイト内にお名前掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
30,000円+システム利用料
3万円コース|サンクスカード&サイトトップページにお名前掲載
・サポーターステッカー
・サンクスカード(ハガキによる感謝のメッセージ)
・活動報告書
・サイトトップページにお名前掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
50,000円+システム利用料
5万円コース|サンクスカード&サイトトップページにお名前掲載
・サポーターステッカー
・サンクスカード(ハガキによる感謝のメッセージ)
・活動報告書
・サイトトップページにお名前掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
100,000円+システム利用料
10万円コース|サンクスカード&サイトトップページにお名前掲載
・サポーターステッカー
・サンクスカード(ハガキによる感謝のメッセージ)
・活動報告書
・サイトトップページにお名前掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
300,000円+システム利用料
30万円コース|サンクスカード&サイトトップページにお名前掲載
・サポーターステッカー
・サンクスカード(ハガキによる感謝のメッセージ)
・活動報告書
・サイトトップページにお名前掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
50,000円+システム利用料
5万円コース|Penによるコンサル及び、一緒に物作り(8時間分)
Penによる
コンサル及び、一緒に物作り
8時間分(月4時間×2ヶ月)
プログラミングや障害のある方向けのUIの知識を活かして、サービスや物作りをご一緒させていただきます。
※有効期限は2022年6月から1年以内とさせていただきます。実施時期と内容については、2022年5月中にメールを差し上げますので、ご相談させてください。
※コンサル及び物作りに代えて、オンライン講演(60分×1回)を承ることも可能です。有効期限、調整方法は上記同様。
・サポーターステッカー
・お手紙
・活動報告書
・サイトトップページにお名前orロゴ掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
100,000円+システム利用料
10万円コース|Penによるコンサル及び、一緒に物作り(24時間分)
Penによる
コンサル及び、一緒に物作り
8時間分(月4時間×6ヶ月)
プログラミングや障害のある方向けのUIの知識を活かして、サービスや物作りをご一緒させていただきます。
※有効期限は2022年6月から1年以内とさせていただきます。実施時期と内容については、2022年5月中にメールを差し上げますので、ご相談させてください。
※コンサル及び物作りに代えて、オンラインあるいはリアルの講演(60分×2回まで)を承ることも可能です。有効期限、調整方法は上記同様。
※リアル開催の場合は、交通費を別途ご負担いただけますようお願いいたします。
・サポーターステッカー
・お手紙
・活動報告書
・サイトトップページにお名前orロゴ掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
300,000円+システム利用料
30万円コース|Penによるコンサル及び、一緒に物作り(48時間分)
Penによる
コンサル及び、一緒に物作り
もしくはオンライン講演
48時間分(月4時間×12ヶ月)
※有効期限は2022年6月から1年以内とさせていただきます。実施時期と内容については、2022年5月中にメールを差し上げますので、ご相談させてください。
※コンサル及び物作りに代えて、オンラインあるいはリアルの講演(60分×3回まで)を承ることも可能です。有効期限、調整方法は上記同様。
※オンラインでなくリアル開催の場合は、交通費を別途ご負担いただけますようお願いいたします。
・サポーターステッカー
・お手紙
・活動報告書
・サイトトップページにお名前orロゴ掲載(ご了承いただいた方のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
一般社団法人イトナブ石巻 ソーシャルチーム リーダー