#がん治療の種を育てよう|未来を担う若手研究者にご支援を!

#がん治療の種を育てよう|未来を担う若手研究者にご支援を!

支援総額

5,940,000

目標金額 4,500,000円

支援者
369人
募集終了日
2023年7月31日

    https://readyfor.jp/projects/jca82young?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

クラウドファンディング終了のお知らせと皆様への御礼

 

第82回日本癌学会学術総会において実施された若手研究者支援プロジェクトへ、ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。皆様の温かいご支援のお陰で、当初の目標を遥かに上回る資金を集めることができました。この素晴らしい結果に心より感謝いたします。


2023年6月19日から約1ヶ月半にわたり、私たちは若手研究者の厳しい状況とがん研究・治療の未来への危機を訴えるべく活動してまいりました。若手研究者はがん研究の未来を切り開く重要な存在であり、このプロジェクトにおいて寄せられた364名もの支援者の皆様からのご寄付と励ましのメッセージは、私たちの力強い支えとなりました。がん研究の分野において若手研究者の不足が深刻な課題となっておりますが、その危機感を共有してくださっていることを嬉しく思います。学会としては、若手研究者が成長し活躍できる環境を整備するための努力を続けてまいります。

また、患者様やそのご家族から寄せられた切実なメッセージに心を打たれ、我々研究者が抱く使命感と責任を一層強く感じることとなりました。がんの予防、診断、治療の進歩のため、私たちは全力を尽くし続けます。

さらに、多くの製薬・バイオ関連企業様からもご支援を賜りました。癌学会の取り組みに対する皆様のご理解とご賛同に心より感謝申し上げます。今後も企業様と協力しながら、この重要なテーマに取り組んでまいりたいと思います。

がん研究・治療の未来を担うためには、若手研究者の減少に対して学会が積極的な行動を起こすことが不可欠です。今回のクラウドファンディングは、資金調達の手段としてだけでなく、社会全体に対して課題を訴えかける重要な役割を果たしました。今後も「がん治療の種を育てよう」という合言葉のもと、多くの方々に研究興味を持っていただき、がん研究を社会全体でがん研究を推進できるよう、取り組みを続けて参ります。皆様の引き続きのご支援を心よりお願い申し上げます。

 

スクリーンショット 2023-08-03 14.25.59.png

 

9/21から開催される第82回日本癌学会学術総会では、今回のクラウドファンディングの趣旨に基づいて、高校生・大学生向けのがん研究体験セミナーや若手研究者によるポスター発表に対する優秀発表賞の授与などの企画を実施いたします。学術総会の様子やイベントの情報については、随時新着情報欄にてご案内させていただきますので、ぜひご確認ください。
 

あたたかいご支援、応援メッセージに深く感動しました。ご協力くださった皆様に、改めて御礼申し上げます。

 

第82回日本癌学会学術総会 若手研究者支援プロジェクト

実行委員一同 (文責:大木理恵子)

▷目標金額達成時の御礼はこちら

 


 

||日本癌学会について

 

日本癌学会には、大学や研究機関、医療機関、企業において、がん研究やがん医療を行う研究者約13,000人が、がんの研究を発展させるため在籍しています。 私たちはがんの基礎研究を通して、がんを征圧することをミッションに掲げています。

 

中でも大きな活動が、設立当初から年に一度開催されている学術総会です。 例年、約3,000名のアカデミア及び企業の研究者や学生、患者団体の方々などが参加し、約1,800題におよぶ発表がなされます。

本年度は「ようこそ新しい時代へ WELCOME TO THE NEW ERA」を表題に掲げ、9月21日から9月23日の日程で開催されます。

 

  

||もっともっと、がん治療の種を育て、花を咲かせよう!

 

過去二年間、私たちは #がん治療の種を育てよう を合言葉に、皆様から多大なるご支援を賜り、若手がん研究者の表彰イベントを開催してきましたが、その反響はとても大きいものでした。

 

 

特に研究意欲や発表技術の向上、若手研究者同士の交流に大きく貢献したとの意見を多く頂きました。

同時に、将来に渡って若手研究者を育成し、がん治療の種を育て、花を咲かせるために、このような支援を継続してほしい、との意見も非常に多く寄せられました。

 

そこで私たちは、さらに大きな花を咲かせることができるように、若手がん研究者の支援を目指し、本年度も #がん治療の種を育てようを合言葉に、日本癌学会学術総会クラウドファンディング を行うことに致しました!

 

 

 

 

||がん研究の必要性

 

これまで本学術総会は多くの若手研究者を育ててきました。彼らの不断の努力によって、がん治療が発展し、がんが治る病気になる、もしくは生活習慣病のようになる日も近いと期待されてきました。

しかしながら、未だがんは「治る病気」にはなっていません。この状況を打破するには、更なるがん研究の発展と飛躍が必要です。そのためには、次世代のがん研究を担う若手研究者の活躍が必須です。

 

ただ、残念なことに、がん研究者の数は年々減り続けています。特に、若手研究者の数が減っているとも言われており、実際、日本癌学会内でも若手の数が減りつつあります

 

 

そのような中、若手研究者を応援するため、そして、今回はがん研究により興味を持ってもらうため、下記のようなイベントを企画しました!!

 

 

||がん研究の未来をつくる、若手のサポートを

 

昨年度の第81回癌学会学術総会の『#がん治療の種を育てよう 第81回日本癌学会学術総会クラウドファンディング』では291名の方にご支援いただき、皆様からの温かい応援メッセージのおかげで、たくさんの若手研究者が勇気づけられ、がん研究の意義を再確認し、モチベーションの向上につながりました。

昨年のご報告はこちら

 

今年は昨年の若手研究者表彰の実施に加え、高校生・大学生向けのがん研究体験セミナーを実施します。がん治療の未来を担う世代に向けた体験セミナーを実施し、がん研究を体験してもらうことで、興味を持ってくれる若者がひとりでもが増えてほしい。そんな願いを込めて、新しい取り組みに挑戦することにいたしました。

 

 
 

● 第82回癌学会学術総会:がん研究体験セミナー&若手研究者表彰イベント詳細

 

・ 開催時期: 2023年9月21日(木)~9月23日(土・祝)

・ 開催場所: パシフィコ横浜

・ 開催概要:以下2つのイベントを計画しています。

 

①高校生・大学生向け がん研究体験セミナー

ポスター会場に近い企業ブースを利用して、高校生、大学部生にがん研究の実体験を。(※1)

例えば、顕微鏡のデモ、簡単な生化学実験など。

プラス、研究者との座談会。なぜ研究者になったのかなどをざっくばらんに話す時間を。

・体験セミナーの対象:高校生・大学生

・参加上限人数:30名(各日程)

 

②若手研究者表彰イベント

研究費を授与します。(30万円〜50万円 ※2

・ 若手癌研究表彰式の対象:第82回癌学会学術総会でポスター発表をした大学生、大学院生を対象に実施します。

・ 若手癌研究表彰式の表彰人数:8−10名を対象

 

※1 開催へ向け感染対策を十分に行うよう、計画を進めております。

※2 達成金額によって変動する可能性があります。

 

 

||第80回受賞者のご紹介


竹内 康人

金沢大学がん進展制御研究所・新学術創成研究機構 分子病態研究分野

第80回日本癌学会のクラウドファンディングにて初めて設立されたポスター賞をいただいたことで、自分の研究に対するモチベーションが向上し、たくさんの一般の方のがん研究に対する期待を実感することができました。

 

 

||第81回受賞者のご紹介

 

山崎淳太郎

 藤田医科大学 がん医療研究センター 遺伝子制御研究部門

このような素晴らしい賞を受賞できたことをとても嬉しく思います。自分の研究が認められたということで、とてもやりがいを感じています。今後もより一層研究に励み、貢献できるように頑張ります。ありがとうございます!

 


 

||多くの応援の声をいただいております。

 

佐谷 秀行

一般社団法人日本癌学会理事長
藤田医科大学がん医療研究センターセンター長

がんに対する診断や治療は目覚ましい発展を遂げ、10年生存率は50%を超えるようになりました。一方、治療抵抗性や再発や転移によって、年間約30万人のがん患者さんの尊い命が奪われているという事実があります。(※)

 

第4期がん対策推進基本計画の全体目標である「誰一人取り残さないがん対策を推進し、全ての国民とがんの克服を目指す」ためには、がんの基礎研究から生まれる革新的な診断法や治療法の開発が必要であり、それを担うのは若手研究者の皆さんです。

 

私達日本癌学会は次世代がん研究者の育成を目指して若手を応援する活動を多く行っています。このクラウドファンディングはそれらの活動を進めるために極めて重要です。是非皆様のご協力をお願い申し上げます。

※国立がん研究センター

 

間野博行

第82回 日本癌学会学術総会 学術会長

 

今ほどがん研究とがんの医療が直結した時代はないですし、今ほどがん研究が急速に変革し続ける時代はありません。

 

このような状況で、未来のがん医療を創っていくのは、日本の若手研究者です。彼らが少しでも多くの、独創的ながん研究が出来るように、是非皆様のご支援をよろしくお願いします。

 

尾嶋好美

サイエンスコーディネーター

高校生のための科学教育プログラムを15年にわたり運営し、これまで400名余の高校生と関わってきました。医学の道に進み研究者になっている修了生も多いです。彼ら/彼女らに話を聞くと高校時代に研究者と直接話したり、最先端の研究に触れたりした経験が、研究を志す大きなきっかけになっています。

 

今回、がん学会において高校生のためのイベントが開催されることを知り、大変うれしく思っています。参加をきっかけとして、将来、がんの研究者を目指す高校生が何人も生まれることでしょう。


未来を切り拓く若い世代への応援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

  

||プロジェクト実行委員より

 

後藤典子

プロジェクト実行委員長

 

今年はより一層若手のがん研究者を盛り上げるためのポスター賞の充実、そして将来のがん研究者の卵である学部生、高校生に、がんの研究を身近に感じてもらえるイベントを準備しています。

 

皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

大槻雄士

「#がん治療の種を育てよう」プロジェクト発起人

藤田医科大学医科学研究センター

 

より良いがん治療が生まれるには、「がん研究」が必要です。でも、それを支えるがん研究者、特に若手のがん研究者が大きく減りつつあります。そのような中、「#がん治療の種を育てよう」プロジェクトは3回目を迎えました。


今回は、現役の若手研究者だけでなく、未来の若手研究者になるかもしれない高校生・大学生を対象とした企画も行います。ここからもっとたくさんの種が育ち、大きな花を咲かせることを祈って、このプロジェクトを進めていきたいと思います。

 

皆様、若手研究者、そして未来の若手研究者への応援をよろしくお願いいたします。そして、みんなで一緒に「がん治療の種」を育て、新しいがん治療を生み出していきましょう!!

 

大木理恵子

国立がん研究センター研究所 基礎腫瘍学ユニット 独立ユニット長

 

日本人の死因1位はがんです。(※)
 
がんで亡くなる方を減らすためには、がんという病気を理解する必要があり、基礎研究を継続することが欠かせません。
そして、今後のがん研究の進展のためには、未来の研究者を育てることが必要です。
 
第82回日本癌学会学術集会では、大学院生、大学生、高校生を対象としたイベントを開催します。
若者たちにがん研究に興味を持ってもらって、今後のがん研究を担う、研究者の育成につなげます。
 
皆様、どうぞご支援をよろしくお願いします!

 

厚生労働省・死因順位

 

 

吉見 昭秀
一般社団法人日本癌学会評議員 国立がん研究センター研究所 がん
RNA研究分野 分野長

 

がん研究を進める原動力である若手研究者が減ってきています。このままでは、「もしかしたら治るようにできる病気も治らないままかもしれない」、そんな危機感をもっています。

 

一方、日本には将来のがん研究をリードする若手研究者を支援するプロジェクトもほとんどないのが現状です。


そんな中、若手研究者は「今進めている自分の研究がこれで本当に大丈夫なのか?」、「将来研究を続けていくことができるのか?」「もうすぐ任期が切れるけどどうしよう?」など様々な不安を感じながら、不断の努力を積み重ねて日々研究をしています。

 

今回のプロジェクトで若手研究者を表彰し、研究費を支援することによって、若手研究者の方が自信を持ってさらなる研究に取り組んで頂くきっかけになればと思います。
また、高校生・大学生の方には、がん研究に身近に触れ、研究者とお話をする機会を設けます。
ご来場頂いた方の中から、次世代のがん研究を担う研究者が生まれるとしたら、素晴らしいことだと思います。

 

現在、そして未来の若手研究者が自由に羽ばたき、がん研究の「新しい時代」を創造してくれることを願っています。

是非、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

||資金使途 

 

目標金額:450万円

<賞金、記念品費用、配送費用、消耗品費用、事務費用、READYFOR手数料、税金など>

 

皆様から頂きましたご支援は、大学院生を対象としたアワードおよび、がん研究体験セミナーを実施するための費用として大切に使用させて頂きます。

 

ご留意事項

● プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言など新型コロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、翌年以降の活動費に充てさせていただくこととします。返金はいたしかねますので、ご了承くださいませ。

● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

● 掲載されている画像・動画は著作者、またはご本人から許諾を得て掲載しています

● 支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

● リターンの性質などに鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

● 本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

● ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 


 

目標達成の御礼とこれからについて

 

皆様のご支援により、開始から約5週間で目標金額の450万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。

 

3回目となります本クラウドファンディングでも、若手研究者に対して沢山のご支援を頂いたことに深く感謝いたします。短い期間に本当に沢山のご支援を頂くことができ、より大きな若手研究者への応援となっていることを実感しております。


また、今回のプロジェクトで、より一層がん研究というものを多くの皆様に知って頂くことができたことを、プロジェクト担当者一同、嬉しく思っております。

 

残り6日という短い期間ではございますが、がん研究を一緒に盛り上げたいという多くの方々へ、がん研究の新しい一歩となるこのプロジェクトを届けていけるよう、

残りの期間の最終目標は、支援者数400名様を目指します!


研究者、医療関係者だけでなく、普段がんとは関りがなく今回初めてがん研究を知った・興味を持ったという方々と共に、このプロジェクトをきっかけに社会全体でがん研究を盛り上げていきたいと考えております。そのためにも、より沢山の方々に応援を頂けますと幸いです。ご支援いただいた支援金については、第82回日本癌学会学術総会の若手研究者企画の開催における運営費の一部に充てさせて頂きます。


引き続き、最後まで皆様のご支援とご協力を、よろしくお願い申し上げます。

 

2023年7月25日追記

プロジェクト実行委員 一同

プロジェクト実行責任者:
第82回日本癌学会学術総会
プロジェクト実施完了日:
2023年9月23日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

9月末に行われる第82回日本癌学会にて、下記イベントを開催するための費用とする ①若手ポスター賞 ②高校生・大学生向け がん研究体験セミナー

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/jca82young?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/jca82young?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースA

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)

支援者
55人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースB

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースC

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
171人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースD

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ小

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


alt

受賞者投票券付き:参加コース①|スペシャルサポーター

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
※会期:2023年9月21日(木)~9月23日(土・祝)
■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ小

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースE

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ小

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


alt

受賞者投票券付き:参加コース②|スペシャルサポーター

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
※会期:2023年9月21日(木)~9月23日(土・祝)
■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ小

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースF

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ中
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


alt

受賞者投票券付き:参加コース③|スペシャルサポーター

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
※会期:2023年9月21日(木)~9月23日(土・祝)
■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ中
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

300,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースG

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ大
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

300,000+システム利用料


alt

受賞者投票券付き:参加コース④|スペシャルサポーター

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
※会期:2023年9月21日(木)~9月23日(土・祝)
■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ大
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

500,000+システム利用料


alt

#がん治療の種を育てよう|応援コースH

■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ特大
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

500,000+システム利用料


alt

受賞者投票券付き:参加コース⑤|スペシャルサポーター

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
※会期:2023年9月21日(木)~9月23日(土・祝)
■ 学術会長 間野 博行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会学術総会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ)サイズ特大
■#がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る