支援総額
目標金額 3,500,000円
- 支援者
- 213人
- 募集終了日
- 2023年3月17日

大学生と大人が共に学ぶ新しい生涯学習プログラムの活動応援
#子ども・教育
- 総計
- 9人

全国の身体障がい者に介助犬を届けたい|マンスリーサポーター募集中!

#医療・福祉
- 総計
- 54人

愛犬も人間も垣根なく食事を楽しめる"フードトラック”を走らせたい!

#まちづくり
- 現在
- 2,070,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 19日

真田ゆかりの九度山町 真田庵。修繕工事で後世へつなぎたい。

#地域文化
- 現在
- 3,580,000円
- 支援者
- 244人
- 残り
- 36日

#みんなで届ける介助犬|今年は目標+3頭!介助犬の減少に歯止めを

#医療・福祉
- 現在
- 9,589,000円
- 寄付者
- 273人
- 残り
- 19日

若手ミュージシャンの育成と発表の場を提供する活動にご支援を!

#音楽
- 総計
- 3人

946未来づくりサポーター~子どもたちの夢をカタチにするお手伝い~

#子ども・教育
- 総計
- 0人
プロジェクト本文
目標金額達成の御礼とネクストゴールについて
ジョブヨクのクラウドファンディングにご支援、応援をいただき誠にありがとうございます。ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさまのおかげで目標金額である350万円を達成することができました。今回の資金で予定しているジョブヨクの地方での開催を推進することができます!
残り2日ではありますが、ネクストゴールの400万円を設定させていただき、挑戦を続けていきたいと思っています。全国展開を進め、そして学生たちが貴重な経験を資金面で諦めることないよう、そのサポートをより手厚くさせていただきたいと思っています。
ジョブヨクを全国で実施するにあたり、東京から地方へ、そして地方から東京へ、できるだけ多くの学生たちに行き来をして、現在のジョブヨク文化を実感してほしいと願っています。その経験が各地でジョブヨクを続けていくための基盤となるのです。
1人でも多くの方に私たちの活動を知っていただき、学生たちのためのサポーターになっていただきつつ、一緒にジョブヨクを盛り上げていただけないでしょうか?
明日3月17日(金)23時の最終日まで、ジョブヨクの挑戦へのご支援・応援をどうぞよろしくお願いします。
2023年3月16日追記
一般社団法人 SoLaBo 代表理事
工藤 絋生
職欲(ジョブヨク)を全国で実施するための挑戦です!
〜学生と社会人の対話を促進する場を広げたい〜
ジョブヨクは学生と社会人が対等にさまざまなトピックについて話をすることができる場です。そしてジョブヨクでの出会いを通して、キャリアだけではなく、時には人生相談ができるような関係にもなれる場所です。
この混沌とした時代、あらゆる変化も、速さも、方向もバラバラで、世界の見通しが予測できない時代を迎えています。そんな時代にジョブヨクは、新たに人と人との関係性を編み直し、人のつながりを生かすプログラムとしての役割を果たすことが重要なミッションであると感じています。
現在ジョブヨクの活動は東京と札幌で対面の形式で行っていますが、できるだけ全国どこでもジョブヨクに出会えるきっかけを作っていきたいと考えています。
今までの活動はどんな状況であっても出会いの機会を妨げることなく、参加費をいただくことなく、必要経費は企業・団体からのサポートで賄ってきました。しかし近年は新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢により、協賛金も1/3程度に減ってしまい、このままでは現在の活動を維持することができない可能性があります。
ぜひご支援を通してジョブヨクにも遊びに来ていただき、全国の学生・社会人がフラットに話せる場のサポートを共にしていただけますと嬉しいです。
ジョブヨクってこんなところ!
ジョブヨクはワールドカフェ的な独特のワークショップ形式で行われます。
大学生たちがチームを集め、テーマを設定して、3時間~3時間半のワークショップのプログラムを作成し、facebookイベントを立ち上げ、告知、集客をして、当日の会場の設営準備、受付、ワークショップのファシリテーション、ワークショップ後の交流会まで彼らの手で行います。
基本的には学生に企画・進行を任せていますが、最近では社会人の方から「ぜひ企画をやらせてほしい」との声が上がるほど、社会人の方にとっても魅力のある場となっています!
ワークショップの流れ(一例)
①自己紹介
肩書きなどはあまり入れず、自分の好きなこと、関心テーマをメインに自己紹介カードに記入します。
②その時々のテーマに合わせてディスカッション&発表タイム
テーマもディスカッション、発表形式も決まっているものはありません。すべてその時々のテーマに合わせて学生たちが決定します。初回参加の方にも安心してジョブヨク文化に馴染んでもらえるよう、参加経験者が各グループでサポートする体制を整えています!
③全体で振り返り
最後は必ず円になって、ワークショップの振り返りを行います。円になることによって全員の顔を見て話すことができ、ほどよい緊張感を味わうことができます。
<大人へのジョブヨク参加のルール!>
1.大人と大学生がフラットな立場で対話
2.上から目線での会話にならないように...
3.大人の方からの話が一方的にならないように...
4.しゃべり過ぎの大人の方にはイエローカード・レッドカード
5.名刺交換はワークショップ終了後に...
参加者さんの声
小野空斗
ジョブヨク学生リーダー
東洋大学2年生
近年は、新型コロナウイルスが流行した影響で、人と人とが交流する場が以前よりも失われているかと思います。そんな中、たまたま工藤さんとご一緒させていただく機会があり、昨年6月に工藤さんが主催する「大学生と大人(社会人)がフラットに繋がりながらさまざまなテーマに沿って対話するワークショップの『ジョブヨク』」に参加させていただきました。
対等な立場でセッションを行うジョブ欲は、様々なバックグラウンドを持った社会人や学生、留学生などと対等に話しあう機会を与えてくださり、自分自身多くのことを学ばせていただいています。学校では教えてくれない社会のことや、将来の目標に対しての社会人目線のアドバイスなど、貴重な意見を聞くことができ、自分を振り返る場ともなっています。
また、ワークショップ後の交流会などから、人と交流する楽しさもジョブ欲から教えていただきました。様々な社会人や学生と交流する機会があることは本当に貴重だなというのは身に染みて実感しています。
今年は、徐々に活動できるようになってきたので、全国にジョブ欲を広める活動であったり、海外に研修へ行くなど活動規模を広くしたりして、多くの学生や社会人の方々に知ってもらい、多くの方々と学びや楽しさを共有したいと思っています。そのためにも、皆さまのお力添えが必要です。是非ともご支援ご協力よろしくお願いいたします。
大竹哲郎
株式会社F&Lアソシエイツ 代表取締役
一般社団法人エス・インパクト 代表理事
一般社団法人SoLaBo 理事
ジョブヨクとの出会いは2014年でした。当時の私は企業で人事の責任者をしていたのですが、新卒採用市場のあり方に大きな問題意識を持っていました。就活生も企業も本当はもっと実のある就職活動・採用活動を行いたいと思っているのに、就活サイトの仕組みの中で踊らされ、互いに疲弊していると感じていたのです。
そんな時に、「学生と大人がフラットな関係で対話できる場」を提供しているSoLaBoと出会いました。大学1年生のうちから様々な大人と対話できる機会を設け、一人ひとりのキャリア設計を支援しつつ、関わる大人たちも笑顔で楽しそうに取り組んでいる、そんな「場の魅力」に感銘を受けました。それ以降、微力ながらサポートをさせていただいています。
東京の大学で始まったジョブヨクですが、今では関西や北海道などに活動の幅を広げており、これからは全国への展開を目指しています。また、海外で働くことへの視野を開くための「グローバル研修」も開催しています。
今後、より多くの地域でジョブヨクが開催され、ここから多くのよき社会人が巣立つことが、日本の未来を明るく照らすものと確信しています。
私自身、今後もできる限り支援を続けて参ります。同時に、一人でも多くの方にジョブヨクを知っていただき、ご支援いただき、まずは参加していただくことを願ってやみません。
増田百合
板橋区ボランティア推進協議会
区民委員
私が「ジョブヨク」を知ったのは、2019年の一般社団法人SoLaBo代表の工藤さんとの出逢いでした。社会デザインのセミナーでご一緒したのがきっかけでした。地元の小学校や地域のボランティア活動をしている私にとって「ジョブヨク」は、とても興味深いもので惹きつけられました。なぜ関心を持ったかと言えば、私が学生と対話することが好きであること。そして、大人と子ども・高齢者の繋がりはとても重要であるにも関わらず、近年希薄になっていると感じているからです。大人も子どもも繋がれる場は必要です。
大学生と大人がフラットに繋がりながら、多種多様なテーマに沿ってグループワークする「ジョブヨク」は、今正に、社会において必要な存在と思いました!「ジョブヨク」に参加して、グループディスカッション・プレゼンテーションを通じ、学生は自身の考えを他者へ伝えたり多くを学んだりできると思います。また、大人も新たな気づきを得たり、自身の持つ社会課題解決のヒントを見つけたりするのです。
学生も大人も、家庭や学校・会社でないサードプレイスが必要です。親・子、夫・妻、生徒・会社員といった肩書のないフラットな関係の中でしか生まれないものもあると思います。そしてそのような関係性を築ける「ジョブヨク」は、ゆっくりではありますが確実に社会を幸せにすることと思います。
活動資金は、企業からの寄付によって成り立っているそうです。ですが、寄付には限界があります。こんなにも素晴らしい活動を止めてはいけない!今まで通り、いえ、もっと全国に羽ばたかせるためにも皆様の心温まるご支援をお願いしたいと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。
古林秀彦
サッポロビール株式会社
「学生に大人の知り合いをつくる」
詰まるところ、ジョブヨクの目的はそれだけです。自死する学生が1000人を超えたというニュースに接した工藤絋生さんは、学生が遠慮なく話のできる、親でも教師でもバイトの先輩でもない、大人の知り合いをつくれる場が必要と考え、この「ジョブヨク」を立ち上げたそうです。
そしてそれからジョブヨクは順調に参加者の輪を広げ、開催回数を増やしていき、多くの学生と大人とがフラットに付き合える場として成長を続けてきました。たくさんの学生が、たくさんの大人の知り合いをつくり、社会へ飛び立っていきました。
ところがです。3年にも及ぶコロナ禍は社会のありようを大きく変えてしまいましたが、ジョブヨクもまたその例外とはなり得ませんでした。大人にとっての3年も決して短いものではありませんが、10代後半から20代前半の学生たちにとっての3年間という時間は、大人とは較べものにならない意味と重みをもつものであるはずです。
(あくまでも一般論として)例えば仕事を中心とした大人の人間関係は2年や3年といった程度の時間に大きく影響されることは少ないものの、学生にとっての3年間とは、初めての人、初めてのことに出会い、新たな挑戦を始める、あるいは今までの生活に区切りをつけて次のステップに進む等、たくさんの「はじめて」や「出会い」に彩られるものです。
それが一変してしまいました。大人の知り合いどころか、大学に入学したもののそこで友人をつくる機会を奪われた学生や、キャンパス内の地理に不案内な学生にも出会いました。もちろん対面授業の復活で当初よりもこうした事態は改善しています。しかしながら、学生たちが依然として閉塞感のある状況に置かれていることは間違いありません。ジョブヨクは10年前よりも必要とされているのです。
一方でジョブヨクは、先輩が後輩を連れてくることで連綿と活動が受け継がれてきたのですが、こうした状況の下、その流れが途切れかけてしまっています。今までとは違う工夫を次々と仕掛けていかなければならない事態に直面しています。
大人の知り合いをつくった学生たちが社会に旅立ち、そして今度は大人として学生たちの話を聞にやってくる――そんな豊かな流れを取り戻すために、ぜひお力添えをいただければと思います。
学生たちが自信と希望をもって大人になっていく社会を実現するために。
阿部 豊
株式会社ルーシップ
代表取締役
ジョブヨクの理念、企画に共感し、個人として5年前に初参加したときの衝撃は今でも忘れていません。
ジョブヨクでは、学生さんと社会人がフラットな関係性のもと、人生や仕事などをテーマに対して、楽しみながら、大真面目にディスカッションを行い、個々人の考えをアウトプットし、時には共感し、時にはぶつかり合い、自身の考え方を振り返るのと相手の考え方を学んでいくことで、視座を高め、視野を拡げる事が出来ます。
当時、仕事以外で外部コミュニティと関わる機会があまり無かったので、インプットとアウトプットをこれだけ多く同時に行えることはとても貴重で、新鮮でした。また、学生さんにとっては、普段関わることのなかった大人たちと会話を重ねる事で、気付きや学びが得られていることかと思います。ひいては、これから社会に旅立つにあたっての仕事選びのヒントにも繋がってるかもしれません。
そういった参加者にとって、win&winの企画も、ジョブヨクとしての醍醐味であり強みであると思っています。私は、この経験を、自分ひとりの経験だけに留めるのはもったいないと思い、すぐさま社内の若手社員に声掛けし、参加し、今では当社主催のイベントを定期的に開催頂くほど、今ではお世話になっています。参加した社員は、当初は不慣れで中々、アウトプットが出来ていませんでしたが、時間が経つにつれて、ジョブヨクマジックにかかり、自ら楽しむようになりました。
現在、ジョブヨクは、企業様からの協賛金で成り立っておりますが、この活動を広めるためには、より多くの方々のご参加ならびご支援が必要です。まずは、一度ジョブヨクにご参加いただき、体験されることをぜひお薦め致します。異世代、異業種が集まり、ワイガヤしながら進めるこの空間が、リモートライフで人と人との関係性が希薄になりやすいこの時世に、貴重な場であることを認識できると思います。この唯一無二の活動団体に、少しでも多くの皆様からの「エール」をどうぞよろしくお願い致します。
村田怜皇
株式会社ネクストワン
代表取締役社長
ネクストワンは毎年、新卒採用、第二新卒採用、キャリア採用を積極的に行い、IT未経験者をエンジニアに育てあげてきました。普段から色々な学生や若者と接してきておりましたが、ジョブヨクに出会い、また違った形で学生とフラットに様々な意見交換ができる場に感動しました。
仕事とも違う、学生、若者の本音や価値観、大人の様々な価値観に触れることで、新鮮な学び、発見がありました。そして学生が一生懸命、自主的に運営し、大人を巻き込んで学んでいく姿に心打たれ、このような場は大変貴重だと感じました。
私もジョブヨクに参加後にすぐにその志に賛同し、協力させていただくことに決めました。このジョブヨクは企業や皆様の支援により支えられてきました。この貴重な場を今後も続けていってほしいですし、続けていくべきだと思います。当社も応援し続けますのが、それだけでは足りません。
是非皆様からのご支援も賜れましたらと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
皆様からの支援で実現できること
現在の活動は東京と北海道札幌市での活動が中心なのですが、できる限り全国展開を視野にいれて活動していきたいと思います。そして、一か所ずつ地域での開催実績、地域での拠点づくり、知己での人材ネットワークの構築のために、地域でのMTG開催を積み重ねて行きたいと考えています。
ジョブヨクのワークショップ形式を保ちつつ、私たちが大事にしている「誰もが対等な場」を拡大していくためには、実際にジョブヨクを体験し、理解してくれている仲間が各地に足を運び、ジョブヨク文化を伝え、根付かせる必要性があると感じています。
現在東京で参加してくれている学生の多くは費用面が特に大きなハードルとなり、思うように地方との交流はできていない状況です。また、各地でジョブヨクを開始するにあたって、地方の学生も一度東京でのジョブヨクに参加してもらうことが大切だと考えているため、ぜひ多くの学生を各地から招待したいと考えています。
ジョブヨクは活動を始めてから11年間、個人の皆様からのご支援をお願いしたことはありませんでした。基本的にボランティアで運営を行い、企業様に協賛をお願いする形で交通費などを賄ってきています。しかし、近年の新型コロナウイルス感染症の蔓延やウクライナ情勢により、協賛金は約1/3にまで減少してしまっています。
このような状況では、より手厚いサポートをしたいという想いとは裏腹に、資金面という理由で学生たちの「経験・機会」をサポートし続けるのが難しくなるかもしれないと考え、今回クラウドファンディングの実施を決意しました。ぜひ皆様にはこのジョブヨク文化を全国に拡大する学生参加者のためにサポートしていただけないでしょうか。
< 目標金額 >
350万円
< 資金使途 >
全国にワークショップを広めるための運営費用、学生たちの打ち合わせの経費など
現在は長崎・熊本・京都・大阪・宮城・山形などを開催地として検討しています。
※開催地は変更する場合もございますので、ご了承ください。
一般社団法人SoLaBoとジョブヨク始まりのきっかけ
2012年8月、異世代、異業種の人材育成の場を創造したいと考え、一般社団法人SoLaBoを設立しました。一般社団法人SoLaBoが目指すのは、「働くこと」と「生きること」について、多様な大人たちとフラットな関係で対話することで、大学生が自らを考え、自主的に仕事や社会と向き合うきっかけを創ることです。
2013年10月からは「ジョブヨク」というプロジェクトとして、大学生と大人のフラットな対話の場を提供しています。「ジョブヨク」は大学生が多様な大人たちと関わる中で、いつでも大人に相談できるという関係性を構築するプロジェクトです。過去11年間の活動の中で、ジョブヨクを248回開催し、大学生・社会人参加者は約9,900人となりました。
平成23年内閣府のデータによると、大学生の自殺者数は1029名※1。「自分には価値が無い」と孤独感を深めて、次第に追い込まれていく大学生が多数存在するのです。その中でも就活の失敗で自殺する大学生が200名を超えていると言われています。
そんな状況に対して「何かできることはないか」という想いからジョブヨクは始まりました。ジョブヨクは、大学生が「働き方(キャリアデザイン)」や「生き方(ライフデザイン)」について、大人たちとフラットな関係で対話をすることで、自らを考え、生き方と向き合うきっかけを作るプラットホームでありたいと思っています。
先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態...このVUCAの時代の新しい次世代リーダーとしてのスキルとしてのシェアド・リーダーシップ※2を醸成することも視野に入れ活動しています。
※1. 出典:平成24 年版「自殺対策白書」(内閣府公表)より
※2. シェアド・リーダーシップ:一人の強い天才リーダーの出現に頼らずに、組織のメンバーの才能を集めてイノベーティブな結果を出すという考え方のリーダーを育成すること。
工藤 絋生|一般社団法人 SoLaBo 代表理事
【メッセージ】
2023年のジョブヨクは全国展開を試みます。長崎、大阪、愛知、山形、宮城等での実施にチャレンジします。ジョブヨクのさらなる展開、拡大に向けて、このクラウドファンディングの資金を活用させて頂きます。ジョブヨクは、こんなに先行きの見えない不透明な時代にもう一度ひとりひとりが自らの羅針盤に希望という未来を目標にします。希望は目の前の厳しい現実に押しつぶされることの無いように信じる想像力から生まれると思います。みなさん、ぜひ共に歩いて行きましょう。みなさんの絶大なる応援に期待します。ジョブヨクに乾杯!みなさんにブラボー!
【経歴】
1976年、立教大学経済学部卒業後、博報堂に入社。人事部で人材教育・教育研修に携わる。その後営業に異動、マーケティング、CM制作、PR、イベント運営を経験。1992年入社16年で卒業。
その後フリーのイベントプロデュサーとして、地方開催の博覧会の常駐スタッフを歴任し、地方のまちづくりに尽力する。(鳥取・徳島・福井・熊本) その後2006年にはNPO法人シブヤ大学を企画・開校し、渋谷の若者の生涯学習に関わる。2009年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程前期修了。2009年~2011年立教大学文学部講師。
応援メッセージのご紹介
川﨑元広
社会福祉法人 日本介助犬福祉協会 理事長
当協会は昨年2022年に初めてジョブヨクと出会い、介助犬をテーマにしたワークショップも開催していただきました。そのワークショップでは、今まで出会うことが無かったさまざまな分野の方と出会うことができ、考えを共有したり、たくさんの新しいアイディアに触れることができました。さらには介助犬の認知拡大にも多いに役立ち、本当に感謝しております。
一般社団法人SoLaBo代表の工藤さんが主催する「大学生と大人(社会人)がフラットに繋がりながらさまざまなテーマに沿って対話するワークショップの『ジョブヨク』」は今年で10周年であり、開催回数は250回以上です。ここ近年はほぼ毎週開催しているほどのペースです。ワークショップからは多くの学びが生まれ、その学びは、確実に実社会に生かされてきたことでしょう。
今までこの活動は企業からの寄付金によって成り立っていたそうですが、やはり新型コロナウィルス感染症拡大がファンドレイジングに追い打ちをかけました。こんな貴重な活動を絶やしてはいけないと私は思います。これからはみなさま一人一人からのご支援により開催を支えていただきたいと思います。もちろん私も全力で応援してまいりますので、どうぞ皆様からのご支援も宜しくお願い致します。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 一般社団法人SoLaBo
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
大学生と大人が共に学ぶ生涯学習のプログラム「ジョブヨク」の全国展開のための費用として大切に活用させていただきます。(1.学生チームへの様々な支援の拡大、2.大阪、長崎、愛知、宮城、山形等への全国展開、3.ジョブヨクのSNSの活用)
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 海外研修ツアーの実施催行がコロナ禍の状況によっては延期・中止となる場合があります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
一般社団法人SoLaBo 代表理事・ミックスプロデューサー ジョブヨクデザイナー 工藤健夫
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
ジョブヨクサポーターになって応援!
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・(学生のみ)ジョブヨクへの参加+交流会への参加権(1回)※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※2
・ジョブヨク活動年次レポート
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※1ジョブヨクへの参加+交流会への参加権は2023年5月から2024年3月まで1回限り有効です。こちらのコースでは、学生の方のみ適用ですので、ご注意ください。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
- 支援者
- 63人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
10,000円+システム利用料
【2023年スタート!】ジョブヨクオンラインサロンへのご招待
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待 ※1
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※1. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
- 支援者
- 104人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
30,000円+システム利用料
【社会人参加者向け】交流会無料参加権(1回)
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクへの参加+交流会への無料参加権(1回) ※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待 ※2
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※1ジョブヨクへの参加+交流会への参加権、定例交流会は2023年5月から2024年3月まで1回限り有効です。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
30,000円+システム利用料
日本介助犬福祉協会チャリティーコンサートへご招待
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※1
・日本介助犬福祉協会チャリティーコンサートへご招待(1口2名様まで)※2
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※1. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
※2. 日本介助犬福祉協会チャリティーコンサートは2023年4月以降に開催されるコンサート(年3回程度)に1回ご招待させていただきます。詳細は2023年4月中に別途ご連絡させていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年1月
50,000円+システム利用料
ジョブヨク定例交流会へのご招待(1回)
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクへの参加+交流会への参加権(1回)※1
・ジョブヨク定例交流会へのご招待(1回)※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※2
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※1ジョブヨクへの参加+交流会への参加権、定例交流会は2023年5月から2024年3月まで1回限り有効です。定例交流会詳細については2023年4月中に別途ご案内します。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
100,000円+システム利用料
【社会人参加者向け】交流会無料参加権(2回)|10万円
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクへの参加+交流会への参加権(2回)※1
・ジョブヨク定例交流会へのご招待(2回)※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※2
===
※1ジョブヨクへの参加+交流会への参加権、定例交流会は2023年5月から2024年3月まで2回限り有効です。定例交流会詳細については2023年4月中に別途ご案内します。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
300,000円+システム利用料
【お気持ち上乗せ】交流会無料参加権(2回)|30万円
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクへの参加+交流会への参加権(2回)※1
・ジョブヨク定例交流会へのご招待(2回)※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※2
===
※1ジョブヨクへの参加+交流会への参加権、定例交流会は2023年5月から2024年3月まで2回限り有効です。定例交流会詳細については2023年4月中に別途ご案内します。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
500,000円+システム利用料
あなたの企画でジョブヨク1回主催してみませんか?|50万円
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクへの参加+交流会への参加権(2回)※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※2
・ジョブヨク定例交流会へのご招待(2回)※1
・あなたの持ち込み企画で1回ジョブヨク開催できる権利 ※3
===
※1ジョブヨクへの参加+交流会への参加権、定例交流会は2023年5月から2024年3月まで2回限り有効です。定例交流会詳細については2023年4月中に別途ご案内します。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
※3. 2023年12月までのジョブヨクで開催いただく予定です。公序良俗に反しない内容であればテーマはなんでも可!別途詳細は2023年4月にご連絡させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
1,000,000円+システム利用料
【お気持ち上乗せ】海外ジョブヨクご招待&ジョブヨク企画最大2回実施可能!|100万円
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・ジョブヨク活動年次レポート
・HPへサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・ジョブヨクの交流会・定例交流会への参加権(5回)※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※2
・あなたの持ち込み企画で最大2回ジョブヨクを開催できる権利 ※3
・海外ジョブヨクへのご招待 ※4
===
下記詳細は2023年4月中にご案内予定です。
※1交流会・定例交流会への参加権は2023年5月から2024年3月まで5回限り有効。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。
※3. 2024年3月までのジョブヨクで開催いただく予定です。公序良俗に反しない内容であればテーマは問いません。
※4.ツアーについては旅行業の許可を持つ、株式会社風の旅行社に委託して実施します。(移動費・宿泊費、セミナー費、交流会費込)新型コロナウイルス感染症の影響により、ツアーがキャンセルになる場合もございます。キャンセルになった場合は次回の海外ジョブヨクへご招待させていただき、返金等は行いませんのでご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
1,000円+システム利用料
【学生限定】ジョブヨクサポーターになって応援!
・感謝のメール&ジョブヨクサポーター証
・(学生のみ)ジョブヨクへの参加+交流会への参加権(1回)※1
・ジョブヨクZOOMオンラインサロンへのご招待※2
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※1ジョブヨクへの参加+交流会への参加権は2023年5月から2024年3月まで1回限り有効です。
※2. ジョブヨクZOOMオンラインサロンは2023年4月から毎月月末に開催する予定です。2023年4月中に別途詳細をご案内します。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
プロフィール
一般社団法人SoLaBo 代表理事・ミックスプロデューサー ジョブヨクデザイナー 工藤健夫