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成立

シーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立プロジェクト

上座仏教修道会

上座仏教修道会

シーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立プロジェクト

支援総額

4,320,000

目標金額 3,000,000円

支援者
97人
募集終了日
2020年4月30日
プロジェクトは成立しました!
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2020年03月15日 11:49

プロジェクト進捗状況①~シーマー(戒壇)土地解除の儀式~

 

 今回からシーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立プロジェクトの進捗状況、これまでの歩みを、順を追ってご紹介します(上座仏教修道会マッジマ パティパダー通信より抜粋)。

 シーマー(戒壇)はお釈迦さまの教えが永く続くために無くてはならない神聖な場所です。比丘サンガはご自身の戒律が清浄であることをシーマー(戒壇)の中で確認しあいます。またカティナ衣という特別な衣の布施を受けた際の儀式もシーマー(戒壇)の中で行われます。

 上座仏教修道会のシーマー(戒壇)は、淨心庵精舎から少し離れた場所に設置されていましたが、東日本大震災などの影響により、継続して使用することが困難な状況となっておりました。このため淨心庵の敷地に、新たな土地を確保し、そこにシーマー(戒壇)を作ることになりました。

 その土地をシーマー(戒壇)として認定するためにはお釈迦さまが認められた五人以上の比丘の集いである比丘サンガが必要です。五人以上の比丘サンガによって、はじめて認定儀式を行うことができます。上座仏教修道会ではミャンマーから10名の比丘サンガを招聘しシーマー(戒壇)認定儀式を行いました。比丘サンガはミャンマー、ヤンゴンにあるマハー・アウンミィエ僧院、僧院長、ケサラ大長老(90歳)、マハーシー サーサナー ヴィマーナ瞑想センター ワーヤーマーウダ大長老(85歳)を始めとした、ニャーヌッタラ大長老にご縁のある戒律・禅定・智慧を具えられた特別な比丘さま方です。20171027日(金)から125日(火)の40日間、日本に滞在されシーマー(戒壇)認定儀式を含む14の儀式にご参加、ご指導いただきました。
 

来日後、初めての昼食の供養を受ける比丘サンガ

 

14の儀式~

  1. シーマー(戒壇)土地解除の儀式
  2. シーマー(戒壇)認定儀式
  3. カティナ・シーワラ・ダーナの儀式(お釈迦さまが褒められた衣を供養する儀式)
  4. サンガ・ウポサタの儀式(比丘サンガの戒律の儀式)
  5. 日本人ケーマーナンダ見習出家者の比丘出家儀式
  6. ミャンマー人の仮比丘出家儀式
  7. (1~3の)の三大儀式の回向会
  8. 21年間存在した上座仏教修道会の「古いシーマー(戒壇)土地解除の儀式」
  9. 11月第二土曜日 東京コミュニティカレッジにおいて、法の相談会(法についての質疑応答)
  10. 11月第二日曜日 上座仏教修道会新宿教室での説法会において比丘サンガの祝福と護経と説法
  11. 11月の第6期特別瞑想会の「夜の説法」
  12. 11月第四日曜日 ミャンマー説法会において比丘サンガの護経と説法
  13. 更受具足戒(こうじゅぐそくかい)の儀式
  14. 12月の回向会

 

<シーマー(戒壇)土地解除の儀式>

 

 シーマー(戒壇)土地解除の儀式とは、新たな土地をシーマー(戒壇)として認定するための重要な儀式です。その意味について次のようにニャーヌッタラ大長老がご説法されました。

 

 「これからシーマー(戒壇)を作ろうとする土地が遠い遠い昔のブッダ(過去仏)の時代にシーマー(戒壇)だった可能性があります。もしそうであれば、その上に新しくシーマー(戒壇)を作ることは出来ません。ですから、この土地に新しいシーマー(戒壇)を作る前に、古いシーマー(戒壇)の領域を解除する必要があります。このシーマー(戒壇)の領域を解除する儀式で唱えられる言葉が、お釈迦さまが説かれた『シーマー サムーハナナ カンマワーチャー』なのです・・・」

 

 比丘サンガは、来日された1027日の午後に早速「シーマー(戒壇)土地解除の儀式」の準備を開始されました。シーマー(戒壇)・仏塔建立予定地の土地の上に桝目の線が引かれました。これは、お経を唱える比丘サンガが、お互いに体が触れないよう、一人一人がその桝目に入り、しゃがんで唱えられるようにするためです。

 

シーマー(戒壇)の土地の上に桝目の線を引く比丘サンガ

 

 比丘サンガがミャンマーから来日された翌日の20171028日(土)から112日(木)まで11名の比丘サンガによって、「シーマー サムーハナナ カンマワーチャー」を唱える「シーマー(戒壇)土地解除の儀式」がテーラワーダ仏教の伝統に則して執り行われました。途中雨の日や、肌寒い日、日差しの強い暑い日もありましたが、儀式は休むことなく続けられました。儀式の最中は一般の人がシーマー(戒壇)予定地に入ることは禁じられているため、比丘サンガのお世話をする上座仏教修道会会員も細心の注意を払って対応いたしました。

 

『シーマー サムーハナナ カンマワーチャー』を唱える比丘サンガ

 

『シーマー サムーハナナ カンマワーチャー』を唱える比丘サンガ

 

 比丘サンガのおかげさまで112日に「シーマー(戒壇)土地解除の儀式」は無事完了しました。

 

 「・・・比丘サンガは、淨心庵精舎の土地の上に一週間、雨が降っても、風が吹いても、日本の寒い気候の中でも、この『シーマー サムーハナナ カンマワーチャー』を、あらゆる方角に向かって唱えて、シーマー(戒壇)の領域を解除いたしました。(ニャーヌッタラ大長老)」

大仏開眼供養:東日本大震災犠牲者の慰霊と世界平和を願って布施についての説法(ニャーヌッタラ大長老)①
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リターン

10,000


ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(小)

ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(小)

・ニャーヌッタラ大長老の署名が入った受領証(小型)をお送りします。

おそらく二度とないであろう日本でのシーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立に対する支援の証として貴い宝となります。

※複数口の支援が可能です。「このリターンを購入する」を押し、次のページで口数をご選択ください。

支援者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

100,000


ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(大)

ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(大)

・10万円以上支援していただいた方には、ニャーヌッタラ大長老の署名が入った受領証(大型)をお送りします。

おそらく二度とないであろう日本でのシーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立に対する支援の証として貴い宝となります。

※複数口の支援が可能です。「このリターンを購入する」を押し、次のページで口数をご選択ください。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月
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