香川県坂出市・神谷神社|被災した国宝本殿を再建し、未来へ継承したい

香川県坂出市・神谷神社|被災した国宝本殿を再建し、未来へ継承したい

支援総額

20,415,000

目標金額 10,000,000円

支援者
847人
募集終了日
2023年1月11日

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

この度は神谷神社のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。

11月14日からスタートした本プロジェクトは、お陰様を持ちまして、12月11日に第一目標金額の1,000万円を達成することができました。今回はじめて当社のことを知ってくださった方々を含め、現時点で570名を超える皆様からご支援をいただいております。心より御礼申し上げます。

 

ご支援は元より、本殿のいち早い復原や、神谷神社を後世へと護り継ぐことへ、あたたかな応援のお声を連日お寄せいただいており、関係者一同、本当に頭の下がる思いです。

 

既に多くのご支援をいただいているところではございますが、今回目標としていましたゴールを達成してもなお、文化財保護にはゴールがありません。

 

今回の本殿の修繕や、今までもこれからも建物を維持していくために必要な屋根の葺き替えには、まだまだ費用が不足している状況で、それは御本殿があり続ける限り続いていきます。そこで、大きな目標にはなりますが、未来への大切な大切な積み立てとしてネクストゴールに2,000万円を掲げさせていただくことにいたしました。

 

800年という長い歴史を持つ国の宝、神谷神社を未来に継承していくために、引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

12月12日追記

神谷神社 宮司

中尾格

 

 

香川県坂出市、神谷神社
被災した国宝本殿を再建し、未来へ継承したい

神谷神社(かんだにじんじゃ)は、弘仁3年(812年)、香川県坂出市神谷町にて創建された神社です。本殿は鎌倉時代の前期に創建され、三間社流造の神社建築としては国内で最も古い社殿で、昭和30年には国宝に指定されています。


2022年9月27日正午頃、神谷神社は落雷による火災に見舞われ、本殿の屋根が焼損いたしました。不幸中の幸いで人的被害はなく、同日16時30分には鎮火しましたが、屋根の多くの部分が炭化してしまいました。


懸命な消化活動により、文化庁から「国宝としての価値は損なわれていない」との見解を示していただきましたが、修復には多額の費用が掛かります。地元の氏子様が少ないこともあり、どうしても私たちの力だけでは十分な修復を行うことが叶いません。そこでこの度クラウドファンディングを通じて、皆さまのお力をお借りし、本殿を元の姿に修復したいと考えております。


悠久の時を経て守り受け継がれてきた、大切な心のよりどころである神谷神社を未来に継承していくために、あたたかいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2022年9月、落雷により国宝の本殿が焼損

 

ページをご覧くださりありがとうございます。神谷神社の宮司を務めます、中尾格と申します。

 

2022年9月27日正午頃、坂出市神谷町にある神谷神社は、落雷による火災によって国宝の本殿の屋根が焼損いたしました。不幸中の幸いで人的被災はなく、本殿の被災も屋根だけにとどまりましたが、落雷による延焼で屋根の大部分が炭化し、檜皮(ひわだ)の多くも消火作業のために解体されました。

 

焼損した本殿の様子
焼損した本殿の様子

 

1219年の創建以来800年ものあいだ、1度たりとも敷地内への落雷がなかったために、まさか神谷神社本殿に雷が落ちるとは思ってもみませんでした。落雷電流により防火設備は破損し、通報装置も放水銃等の消火設備も機能せず、私には消防に通報することと、本殿内の御神体などを移動させることしかできませんでした。

 

坂出消防の素早い対応と懸命な消化活動により、同日の16時30分には鎮火いたしましたが、檜皮の中が約4時間燃え続けていたことで屋根の多くの部分が炭化してしまいました。

 

その後、文化庁の文化財調査官が神谷神社を訪れ、「現状では国宝の価値は損なわれてはおらず、指定の解除はない」という見解を示してくださいました。ただし今後は、本殿の修復や防災設備の修繕等を行っていかなければなりません。

 

焼損した本殿の屋根
焼損した本殿の屋根と宮司
焼損した屋根の解体の様子
焼損した屋根の解体の様子

 

しかし、修復には総額で1億円を大きく超える費用が掛かります。国や地方自治体から補助金もいただきますが、それでも神社が負担する額は決して少なくはありません。「一日でも早く再建したい」と思っているところではありますが、地元の氏子様は140軒と少なくご高齢の方も多いため、資金を集めることが大変厳しい状況です。

 

地元の氏子様、更には崇敬者の皆様にとって、文化財に指定されるはるか以前から、悠久の時を経て守り受け継がれてきた大切な心のよりどころとなる財産を未来に継承していくために、この度クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:1000万円

 

資金使途 :神谷神社本殿の屋根の修復費、クラウドファンディングの諸経費

 

※本プロジェクトは「All or Nothing」という、目標金額を達成しないと全額ご返金になる(1円も受け取れない)ルールです。

 

 

神谷神社について

 

神谷神社の本殿は、鎌倉時代の前期に創建され、三間社流造の神社建築としては国内で最も古い社殿*です。昭和30年(1955年)には国宝に指定されています。

 

*出典: https://www.city.sakaide.lg.jp/soshiki/bunkashinkou/kandanijinjya.html

 

被災する前の本殿​​​​​
被災する前の本殿​​​​​

 

三間社流造りの本殿は、檜皮葺の屋根、ヤリガンナ仕上げの丸柱、面とりの向拝(こうはい)の角柱など、鎌倉時代の建築様式が見られる歴史的に大変貴重な建造物です。

 

(左)ヤリガンナ仕上げの丸柱 (右)面とりの向拝の角柱

 

神谷神社について

弘仁3年(812年)、香川県坂出市神谷町にて創建された神社。空海の叔父にあたる阿刀大足(あとのおおたり)が社殿を造営し、相殿に春日四神を勧進したとされている。延喜5年(905年)成立の『延喜式』神名帳には、讃岐国阿野郡に「神谷神社」と記載され式内社に列している。

 

・ご祭神:火結命(火の神様)/奥津彦命(竈の神様)/奥津姫命(竈の神様)/相殿(春日四神)/経津主神/武甕槌神/天児屋命/姫大神

・国宝:本殿(昭和30年2月に指定)

・重要文化財:木造随身立像 2躯(阿・吽一対の立像)

 

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本殿の他の文化財としては、木造随身立像が2躯安置されています。仏像とは違って、神像というのは神殿の奥深く密かに祀られていることが多く、大変貴重なものと言えます。随身像もまた本殿の造営と同時期に作られており、重要文化財に指定されています。

 

過去には、ロシアやアメリカなどで開かれた「日本古彫刻展」にも文化庁から選出されて出品されており、国内の神像彫刻の中でも極めて優れた作品と言えます。

 

重要文化財 木造随身立像(阿・吽一対の立像)

 

「神谷」という地名は、「神々がこの渓谷に集い遊んだ」という云われからつけられたと伝わります。当社の近辺からは弥生時代の石鏃・ 石斧・土器などが出土しており、神社の裏には「影向石(えいこうせき)」と呼ばれる磐座(いわくら)が存在し、古代から祀られていたことを物語っています。

 

後方にそびえる霊峰白峰山は、白峯寺を中心とした信仰の山です。その登山口を守るかのように、山の麓に神谷神社は鎮座しています。

 

神谷神社の裏にある影向石

 

年に一度行われる秋祭り(秋の例祭)は、神社にとって最も重要な祭祀です。古くから、農作物の収穫に感謝するお祭りとして執り行われてきました。昔はこのお祭りのために何ヶ月も準備をしてきたそうです。現在では、準備から当日まで地域のみんなで協力し合う、コミュニケーションの場にもなっています。

 

現代は何でも手に入る世の中ですが、お祭りに参加することで、神様との関わりを通じて感謝の心を思い出すことができます。神谷神社が地域の皆さまにとって、特別な場所であり、生活の一部でもある、安心できる心のよりどころであってほしいと願っています。

 

 

 

国の宝、神谷神社を未来へ継承したい

 

今回、落雷という思いも寄らない被災により、鎌倉時代より大切に守り継がれてきた本殿が焼損してしまうことになりました。幸いなことに、文化庁からは「国宝としての価値は損なわれていない」との見解を示していただきましたが、どうしても私たちの力だけでは十分な修復を行うことが叶いません。

 

ぜひ皆さまのお力をお借りし、本殿を元の姿に復原し、これから先も永くお守りし続けていきたいと考えております。そのためにも、修復を終えた後も防火設備の修繕や傷んだ塀の修理など、維持管理もしっかりと行ってまいります。

 

またこのクラウドファンディングが、神谷神社はもとより、日本の伝統ある神社建築をより広く知っていただく機会にもなれば幸いです。当社でも、より多くの方々にご参拝いただければ、これまで開催できていなかった行事などを復活させていくことも可能になります。


800年という長い歴史を持つ国の宝、神谷神社を未来に継承していくために、ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

応援コメント

 

真鍋 康正(ことでんグループ代表)【12/19 追加】

 

白峰山の麓、神谷川のそばに静かに佇む神谷神社の本殿は鎌倉時代に建立され、多くの人の祈りの場、救いの場として大切に守られ、今日まで地域の拠り所となってきたのでしょう。
落雷後に、実際に現地に行って被害の状況を目の当たりにしてきました。甚大な被害をうけながらもブルーシートの下で耐えながら、参拝者を再び受け入れる日を待つたくましい本殿の姿に胸が詰まります。
香川にある国宝の建造物は二つ。その名を言える県民も少ないはずで、私もその一人でした。
神谷神社の、落雷からクラウドファンディングを経て多くの人の力で修復される一連の物語が、多くの人の知るところとなり、この本殿に新たな力を宿してくれると信じて、応援しております。

 

菅 智潤(香川県文化財保護協会会長/総本山善通寺法主)【12/8 追加】


私が護持する善通寺は、神谷神社の創建に関わった阿刀大足の甥にあたる弘法大師空海の誕生地に建つ寺院です。こうした御縁をもつ身近での被災を目の当たりにし、誠に心が痛みます。また、あらためて自然災害の恐ろしさと、どこにでも同じ被害が起きうることを実感いたしております。


国重要文化財の善通寺金堂と五重塔、登録有形文化財建造物25件を所有する当山にとって、防災設備の充実・整備は喫緊の課題となっています。一方で、こうした歴史的建造物の保存には、その価値を損なうことなく次世代へ継承していくために、多額の費用が必要となりますが、自己資金だけでは限界があり、どうしても浄財や公的な助成に頼らざるを得ない状況です。


このプロジェクトによる修復事業で得られる様々な知見は、当山だけでなく県内あるいは国内の歴史的建造物の保存と継承あるいは防災・減災に資する貴重な情報となるでしょう。また、プロジェクトを通じて生み出される支援の輪や人と人のつながりは、地域の宝である文化財への理解を深めることになろうかと存じます。そしてこの成果は、新たな文化芸術の創造そして地域の魅力アップと発展に寄与することと思います。皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

長田 実生(宗教法人 本山寺 住職/香川県三豊市/国宝 本山寺本堂)【11/29 追加】

 

香川県内に2件しかない国宝建造物の所有者の1人として、今回のクラウドファンディング事業について応援コメントを寄せさせていただきます。

今回の落雷による火災により、国宝建造物に大きな被害が発生したことを同じ文化財所有者として大変心を痛めています。

国宝建造物は、所在する地域のみならず国内の建築文化を後世に伝える上で、極めて重要な価値を有していると認識しています。

特に、神谷神社様は四国地方唯一の国宝の神社建築でもあり、建築様式にも歴史的に大きな特徴を有していると聞いています。

今回のクラウドファンディングの成功により、一日も早い復旧を香川県内の文化財所有者の一員として祈念しています。

 

大坪 政文(有限会社四国造園 代表取締役社長)【11/18 追加】

 

神谷神社の禰宜である中尾優子さんが弊社に入社されて8か月ほどになります。
これまで、神谷神社という存在は知っていたものの、恥ずかしながら訪れたことはありませんでした。


社内で何気なく優子さんとお話をする中で神社でのお仕事の話、歴史をお聞きしていくにつれ、見てみたいという衝動にかられ、初めて訪れたのは今年の夏のことでした。
夏山の深緑の中に建つ本殿は厳かにたたずみ、その存在感に圧倒されたことを覚えています。
派手な装飾とは無縁でありながら檜皮の屋根の美しさや、長い年月による柱一つ一つの持つ風合いに引き付けられ、しばらく見入っていました。


この度クラウドファンディングにより本殿の再建プロジェクトに、微力ながら私も賛同させていただいております。約800年前に建てられた国宝神谷神社本殿を、多くの皆様のご支援により復興されることを切に願っております。

 

有福 哲二(坂出市長)

 

国宝 神谷神社本殿は、鎌倉時代前期に現在の坂出市神谷町に造営されました。全国に数多い三間社流造の神社建築としては我国最古の建造物であり、その価値が認められて昭和30年に国宝に指定されておりますが、令和4年9月27日に発生した落雷により被災致しました。
長い歴史の中で大切に受け継がれてきた国宝建造物であり、坂出の宝を未来へつなげていくため、皆様からのご支援ご協力を宜しくお願い致します。

 

豊島 有希(豊嶋建設株式会社 代表取締役社長)
 

神谷神社様にはいつも、地鎮祭などのご祈祷でお世話になっております。香川県に2つしかない国宝の内の1つであるということから、弊社のお客様にも大変喜ばれており、いつも丁寧にご対応下さることを非常にありがたく思っております。今回の天災被害を受けて、当社のお客様からも心配の声が多数上がっております。

 

また個人としても、次世代の宮司・中尾優子さんは幼稚園からの幼馴染で、神谷神社様にも幼少期よりよく遊びに行かせていただいておりました。そんな思い出の地がこのように予想だにできない事故により消失してしまったこと、非常に悲しく、悔しい気持ちでいっぱいです。

 

神谷神社様のように歴史を背負った建造物は、私たちが生きる現代までの間、何十世代もの人々とともに時を経てきております。各世代の人々が次世代に歴史を繋いでいく努力と想いの結果が、私たちの目の前にあるその建造物だと言えるでしょう。今、私たちの世代でこの事態に対して立ち上がらなければ、そこでその歴史は終わってしまいます。目の前でやるせなくその瞬間を見なければいけないというのは、とても悲しいことだと思います。

 

歴史を次世代に繋ぐ担い手として一緒に立ち上がってくださる仲間が、一人でも多くこの呼び掛けに応えてくれたらとっても嬉しいです。ぜひ一緒に次世代に向けて、歴史のバトンパスをしましょう!

 

木下 敬三(木下製粉株式会社代表取締役社長・香川県教育委員会 教育委員)

 

あれは9月27日のお昼過ぎでした。ピカっと光った途端に、ドカーンと轟音がとどろき、消防車がウーウーとサイレンを鳴らしながら走っていきました。一体どこに落雷したのだろう思っていたら、なんと国宝神谷神社本殿の大棟に落雷して燃えているではありませんか。幸い懸命の消火活動により国宝としての価値は失われずにすみましたが、これからの修復には多額の費用が必要です。国宝なので費用はすべて国負担かと思いきや、地元負担も必要とのことですが、氏子が少ない神谷町では十分な財源が見込めず、クラウドファンディングにお願いすることになりました。

 

地図アプリなどで神谷神社をご覧ください。神谷川が流れているこの谷間でその昔、神々が遊んだというのが「神谷」の由来です。神谷神社から東方に延びている山道は、遍路道本道とは異なり、早くから開かれた神谷参道とよばれる参詣道です。この神々が遊んだ谷間を登っていくと鞍谷池西側の峯上にある下馬石(寛政六年三月再建)があり、ここから更に崇徳天皇白峯陵、四国霊場第81番札所・白峯寺へと続きます。うどん県にうどんツアーにこられた折には、神谷神社にも是非お立ち寄りください。

 

本県の貴重な文化財である国宝神谷神社本殿を未来に継承するためには、「本殿の再建プロジェクト」の成功が不可欠です。どうか皆様方のご支援を心よりお願い申し上げます。

 

石田 真弥(香川県教育委員会事務局 生涯学習・文化財課 文化財専門員)

 

火災により800年間地域の人々により守り継承されてきた建造物が大きく傷つきました。

火災の連絡を受け、現場に急行しましたが、目の前で国宝建造物が煙に包まれながら焼け続ける姿は忘れることができない時間となり、自然災害から文化財建造物を守ることの難しさを痛感しました。

幸い、国宝建造物としての価値を大きく損なわず消火することができましたが、炭化してしまった部材の一部には建設当初の部材が含まれている可能性があります。

そのため、詳細な調査を実施した上で、部材1つ1つの価値を見定めながら修理を実施していくことになります。

事業を実施していく上で所有者である神谷神社様が負担する費用を軽減するため、クラウドファンディングで募ることになりました。

 

800年間守り続けられたきた姿を取り戻すため、御協力よろしくお願い致します。

 

 


ご留意事項

 

●令和8年度(2026年)中までに全ての工事と修復の完了を目標にして進行いたします。ただし、国宝建造物の保存修理事業となるため、修理内容によっては工事期間が大幅に変更になる場合がございます。(具体的な工事期間は定まっておりません)工事の進捗につきましては、新着情報などで随時ご報告させていただきます。

 

●返礼品の各種企画について、本殿の修復工事の進捗状況や、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

●第一目標金額達成後の返金・キャンセル等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。

 

●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。  

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

 

●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
中尾格(神谷神社)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

神谷神社本殿の檜皮葺きの屋根の修復費、その他施設の修繕費

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己資金にて対応する。

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プロフィール

(かんだにじんじゃ)弘仁3年(西暦812年)創建。 鎌倉時代初期より現存する本殿は建造年が明らかな神社建築の中で我が国最古となる建保7年(西暦1219年)に創建されたもので国宝に指定されております。

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リターン

5,000+システム利用料


A|檜皮の記念品コース

A|檜皮の記念品コース

●お礼メール(宮司からのビデオメッセージ付き)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●檜皮の記念品

※画像はイメージです

申込数
165
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


B|限定御朱印コース

B|限定御朱印コース

●お礼メール(宮司からのビデオメッセージ付き)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●檜皮の記念品
●限定御朱印

※画像はイメージです

申込数
297
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


A|檜皮の記念品コース

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●お礼メール(宮司からのビデオメッセージ付き)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●檜皮の記念品

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発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


B|限定御朱印コース

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●ホームページにお名前掲載(希望制)
●檜皮の記念品
●限定御朱印

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制限なし
発送完了予定月
2024年1月
1 ~ 1/ 12

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(かんだにじんじゃ)弘仁3年(西暦812年)創建。 鎌倉時代初期より現存する本殿は建造年が明らかな神社建築の中で我が国最古となる建保7年(西暦1219年)に創建されたもので国宝に指定されております。

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