市民と医療介護関係者をつなぐ「健康よろずカフェ」を川崎から広げたい

支援総額

3,040,000

目標金額 3,000,000円

支援者
91人
募集終了日
2022年4月15日

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プロジェクト本文

新着情報
「こんな健康よろずカフェの開催を目指しています」というタイトルで健康よろずカフェに込めた想いを連弾の記事にしています。こちらからご覧ください
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コロナ禍は、改めて日本の医療について考える機会となりました。感染拡大が始まった時、医療現場では大きな混乱が起こり、一つ一つのケースに対しての解決策を探り、なんとか対応してきました。
 
しかし、この非常事態の長期化に加え、高齢化が進む日本では、ますます医療現場への負担が大きくなっていくことは明白です。このままでは、医療のサポートを求めている方に必要な支援を届けられなくなる…といった事態も現実味を帯びています。

 

これを受け、Kawasaki Thanks Bridge Projectは「健康よろずカフェ」を今春開催いたします。

 

「健康よろずカフェ」は、病院での医師と患者の関係ではない、医療関係従事者とみなさんのコミュニケーションの場です。

 

参加いただいた方には、今の日本の医療とその現場の気持ちを知っていただき、かつ自らの健康への課題を知り、自ら予防できるような「賢い患者」になっていただくことを目指します。また、医療・介護関係従事者には、病院や施設の中では聞けない方の声を聞いていただき、改めて医療現場の改善や医師・介護士の志の原点に戻れるような気づきをお届けすることを目指します。


これからの社会の中で必要になってくるのは、市民と医療関係者が役割を超えて、お互いに理解し、これからの医療について同じ目線で課題を考え、ともに乗り越えていける関係性を築くことだと思います。


健康よろずカフェで、市民と医療・介護関係者の双方の交わりを深め、QOLの高いコミュニティづくりを目指していきます。


川崎市医師会、川崎市などの後援のもと、そんなを「健康よろずカフェ」実現してまいります。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。そして、この取り組みをモデル化して、川崎から日本に広げていきます。

 

 

 

「Kawasaki Thanks Bridge Project」について

 

ページをご覧いただきありがとうございます。Kawasaki Thanks Bridge Project実行委員会の橋本竹史と申します。


私は30年間、電通PRで病気、障害の社会啓発の案件を中心に働いて来ました。時には実際に病気になられた方の元にも足を運び、その現場の生の声を、マスコミを通じて社会に発信することにも尽力してきました。
 
その中で「無知による不幸」が多いことに気付かされました。病気について知識がないために、先生に診てもらうかどうかの適切な判断ができず、先送りとして、気づいた時には大事に至ってしまった事。反対に必要のない受診で地域医療が圧迫されていたり…。

 

高齢者が増え、医療の切迫が迫る中、このように内在する医療関連の問題を自分ごととして、市民としての感性でどうにかしたいと考えました。


市民がもっと病気や障害、医療について詳しくなり「賢い患者」になる事。さらに、市民と医療関係者が共に人生観、死生観までをも語り合えるようになれば、医療関係者と患者の関係はもっと良くできる。多くの人が幸せに生きることができるのでは…。


そう考えた矢先にアーリーリタイアの制度を利用して、当時お付き合いのあった病院の先生などの助言も得て、一般社団法人やまなし空と風-Discovery Of Lifeを立ち上げ、その活動の一環としてKawasaki Thanks Bridge Project実行委員会を立ち上げました。

 

一番右が私、橋本です

 

これまでは、川崎市医師会、川崎市病院協会、川崎市看護協会などを中心に川崎市の多くの医療関係者の方々に後援いただき、神奈川県川崎市と山梨県北杜市を中心に、市民ならびに医療介護従事者が、お互いを理解し、何でも語り合い、信頼できる関係を構築するための様々な活動を展開してきました。


それは、市民と医療従事者が共に、「診療する」「治療を受ける」だけの関係でなく、一つのコミュニケーションスペースを共有し、お互いに一人の人としての関係性を築く講話会や、健康カフェなどのゆるい関係性のコミュニティの実現です。

 

また、昨年は、市民が医療従事者の方々の奮闘する状態を知り、その医療従事者のみなさんに感謝を伝えたりコミュニケーションを取ることができるプラットフォーム拡充のためのクラウドファンディングに挑戦し、多くの皆さまからの温かいご支援のおかけで、500万円の目標金額を達成することができました。


その結果、HPの開設に始まり、数多くのコンテンツ作成をすることができ、メーカーと学校と医療関係者、市民と医療関係者、などなどコロナ禍の状況でお互いの感謝の気持ちや心のメッセージをつなぐことができました。その際の多くの支援に、改めて感謝申し上げます。

 

 

 

コロナ禍で顕在化した「医療先進国」である日本の脆い医療体制

 

日本は、超高齢、少子化、多死社会など様々な課題を抱えています。コロナ禍ではそれらの課題に対して、現在の日本の医療体制の脆弱性が白日の下に晒されました。


感染拡大が始まった時、発熱した患者さん達がどこに行けば診断してもらえるのか、診察を断られるケースもあり、不安を抱える人が多くいました。


また、コロナに感染し入院した患者さんの症状が軽くなり、退院できる状況になったとしても、人によっては、退院後の自宅でのケアができないために、退院させることができず、病院では入院患者さんまで抱えざるを得ないことも起きました。


がんで入院していた患者さんが、自宅に帰りたいと思っても、自宅でどのような治療やケアを受けることができるのか分からず、医療のシステムやその知識のないまま、誰にも看取られずに病院で亡くなるケースもありました。

 

今回のコロナ禍で、地域医療の現場では、こういった一つ一つのケースに対して、病院、診療所、介護、行政が、それぞれの役割と連携を模索し対応してきたのが実情です。

 

 

 

「健康よろずカフェ」を開催します

 

そんな中、自分らしくウェルビーイングに生きるために、また、医療を速やかに届けていくために必要なのは、みなさんと医療や介護事業者がその役割を超えて、お互いを理解できる新しいコミュニティを作っていくことだと考えています。


みなさんが「賢い患者」になることで幸せに暮らし、医療現場への負担も減らし、時にはみんなで生老病死を語り、人生観や死生観を一緒に考えることで、もし病気になったとしてもその病気とうまく向き合えるような、心の健康を含めたウェルビーイングな日々を過ごして行く事が出来るのではないでしょうか。

 

そこで今回「健康よろずカフェ」を開催することにいたしました。


「健康よろずカフェ」は、川崎中心に生活している市民の方々が一人ひとり、自分らしく健康に生きるために、医療や病気予防に関する知識をつけたり、医療関係者との対話を通して良好な関係構築を図るためのプロジェクトです。
 

●目標金額:300万円

 

●資金使途

「健康よろずカフェ」の開催費用(会場のレンタル費用、オンライン開催に必要なテクニカルスタッフの人件費、参加者へ配布する資料の制作費)

 

●開催概要

・2022年4月に開始し、隔月の日曜日に開催

・会場参加またはリモートでのオンライン参加

・プログラム内容の内容は大きく以下の4つを検討しています。

 

●開催場所

川崎市内のレンタルスペース(調整中)

※コロナの感染拡大状況により、全てのプログラムをオンライン開催に切り替える場合があります。

 

●特別後援

川崎市医師会

 

●後援

川崎市(内定)、川崎市看護協会、川崎市病院協会、川崎市薬剤師会、川崎市社会福祉協議会、川崎市歯科医師会、川崎商工会議所(予定)

 

※コロナの感染拡大状況を鑑み、プログラム内容及び開催時期の変更、全てのプログラムのオンライン開催への切り替え等、変更点が発生する場合があります。

※Kawasaki Thanks Bridge Project実行委員会は「一般社団法人やまなし空と風-Discovery Of Life」を母体とする組織です。

※医師、看護師等の監修の元、「健康よろずカフェ」は実行いたしますが、医療行為に該当する内容は実施致しません。

 

今回、第一目標としては300万円を掲げておりますが、仮に500万円のご支援が集まった場合は、隔月開催としているカフェを毎月開催することができ、参加者へ配布予定の資料も充実したものを製作することができます。

 

今回の開催は、川崎市を中心とした地域で優先的に実施してまいりますが、他地域でも、ご要望に応じて、実施してまいります。

 

 

 

全ての人がかけがえのない人生を送れる地域コミュニティを目指して

 

「健康よろずカフェ」は、今回開催予定の川崎市医師会幹部、医療やマスコミの有識者をはじめ、多くの方から、以下のような高い評価をいただいています。

医療者と市民が車座になって健康だけでなく、死生観を語り合える
対等な目線になって話すことができる
医療者になろうと思った原点に帰れる

国・自治体とは異なる市民レベルのプロジェクトとして、この取り組みを起点に、川崎市だけでなく、他の地域でも展開すべく、次は山梨での実施への準備を進めています。


また、クラウドファンディングによるご支援を募らせていただく以外にも、「お楽しみ会」(上述参照)で、音楽、趣味などをご披露、ご指導いただける方、グループ、団体の方々も広く募集したいと考えています。


先行き不透明なこの時代だからこそ、まずは自分たち一人ひとりに自分らしく生きれるようになっていただくための場をつくり、全ての人がかけがえのない人生を送れるQOLの高い地域のコミュニティづくりを広げていくことを目指していきます。


今回の川崎を中心として地域のテーマとしては、コロナ禍で気づいた日本の医療制度の課題を解決し、これまでの活動で得た経験、知見を元に、市民、医師会・医療介護関係機関、行政、企業など、「オール川崎で川崎市を日本一幸せな街にしたい」と活動します。


皆さまからの温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

健康カフェの様子

 

応援メッセージ

 

町亞聖さん

フリーアナウンサー

 

「健康よろずカフェ」が“受援力”を高める場所になりますように…

長引くコロナ禍の中で命を救うために医療の最前線に立つ医療従事者の仲間と高齢者の暮らしを守るために介護施設や地域の中で尽力する介護職の仲間を思わない日はなく、心からの感謝とエールをこの2年間ずっと送り続けています。コロナの影響を受けていない人はおらず全ての人が「当事者」です。今こそ他者に対する共感力と想像力を発揮するチャンスだと私は考えています。


超高齢社会を迎えている日本の医療・介護はコロナ禍の前から実は「発想の転換」を求められていました。治らない病気と共に歩む人が増える中で、治療を目的とする医療から支え見守る医療ケアへとシフトする時がすでに来ていたのです。医療が病院の中で完結する時代は終わり、病気や障害があっても住み慣れた地域で最期まで自分らしい暮らしが送れるようにと、医療や介護の専門職が連携する地域包括ケアの取り組みも全国各地で行われています。

 

“自分らしく”生きるためにはどうしたらいいのでしょうか。大切なのは私達ひとりひとりが、医療や介護、さらには老いや死をタブーにせずに自分事として考えていく必要があります。最近ヤングケアラ―が注目されていますが高校3年の時に母の介護に直面した私はまさにその1人に…。その時から医療・介護の問題を生涯のテーマと決めて取材を続けています。当時は介護保険制度もなく家族が介護をするのが当たり前の時代で、最大の悩みは相談できる人が居なかったことでした。人に助けを求める力を「受援力」と言いますが、コロナ禍だけでなく困った時にSOSを出せる人が家族以外にも身近にいたら最悪の事態を避けることが出来るのではないでしょうか。職種や世代を超えて顔の見える関係を作り“お互いさま”と他者を思い遣れる場所に「健康よろずカフェ」がなればと思います。そして「健康よろずカフェ」のような居場所が全国各地に広がっていくことを願っています。

 

 


●ご支援にあたってのご留意事項

 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
橋本竹史 一般社団法人やまなし空と風-Discovery Of Life代表理事
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

●HP関連費(制作費、サーバーレンタル費、コンテンツ更新費など)80万円 ●健康よろずカフェ開催関係費(会場費、進行スタッフ費、飲食費、講師謝礼費、資料作成費、広報関係費、雑費、通信交通費など)500万円 ●リモート中継関係費(機材レンタル費、技術スタッフ費、通信交通費、雑費など)100万円 ●冊子作成関係費(原稿作成費、コピーデザイン費、印刷費、通信交通費、雑費など)140万円 以上、12回開催を想定

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
川崎市内のレンタルスペース ※コロナの感染拡大状況により、全てのプログラムをオンライン開催に切り替える場合があります。

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プロフィール

川崎市で、地域医療を担っている医療者、介護者のチームビルディングの企画を行っているPR会社OB、大学関係者、医師、キャリアコンサルタント、マスコミ関係者が、このコロナ禍でお役に立ちたいと設立した実行委員会です。さらに、川崎市医師会、川崎市病院協会、川崎市看護協会、川崎市歯科医師会、川崎市社会福祉協議会、川崎市薬剤師会が後援となり、このプロジェクトを進めていきます。

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リターン

3,000


alt

3,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

5,000


alt

5,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●健康よろずカフェのリモート参加を2023年3月までご案内いたします。(詳細は開催前月の各20日に個別にご案内いたします。)

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000


alt

10,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●健康よろずカフェのリモート参加を2023年3月までご案内いたします。(詳細は開催前月の各20日に個別にご案内いたします。)
●Kawasaki Thanks Bridge Projectのステッカーをお送りいたします。

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


alt

30,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●健康よろずカフェのリモート参加を2023年3月までご案内いたします。(詳細は開催前月の各20日に個別にご案内いたします。)
●Kawasaki Thanks Bridge Projectのステッカーをお送りいたします。
●健康よろずカフェで講演した内容「生きるヒント集(仮)」をメールでお送りいたします。(※「生きるヒント集(仮)」は、健康よろずカフェの講演者(医師・介護・福祉関係者など)の監修で作成します。)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

50,000


alt

50,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●健康よろずカフェのリモート参加を2023年3月までご案内いたします。(詳細は開催前月の各20日に個別にご案内いたします。)
●Kawasaki Thanks Bridge Projectのステッカーをお送りいたします。
●健康よろずカフェで講演した内容「生きるヒント集(仮)」を郵送とメールでお送りいたします。(※「生きるヒント集(仮)」は、健康よろずカフェの講演者(医師・介護・福祉関係者など)の監修で作成します。)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000


alt

100,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●健康よろずカフェのリモート参加を2023年3月までご案内いたします。(詳細は開催前月の各20日に個別にご案内いたします。)
●Kawasaki Thanks Bridge Projectのステッカーをお送りいたします。
●健康よろずカフェで講演した内容「生きるヒント集(仮)」を郵送とメールでお送りいたします。(※「生きるヒント集(仮)」は、健康よろずカフェの講演者(医師・介護・福祉関係者など)の監修で作成します。)
●会場内のスポンサーパネルでお名前(ご支援者名)ならびにロゴ・HPなどをご紹介いたします(小枠)。希望される方には追って個別にご連絡させていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

300,000


alt

300,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●健康よろずカフェのリモート参加を2023年3月までご案内いたします。(詳細は開催前月の各20日に個別にご案内いたします。)
●Kawasaki Thanks Bridge Projectのステッカーをお送りいたします。
●健康よろずカフェで講演した内容「生きるヒント集(仮)」を郵送とメールでお送りいたします。(※「生きるヒント集(仮)」は、健康よろずカフェの講演者(医師・介護・福祉関係者など)の監修で作成します。)
●会場内のスポンサーパネルでお名前(ご支援者名)ならびにロゴ・HPなどをご紹介いたします(中枠)。希望される方には追って個別にご連絡させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

500,000


alt

500,000円コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●健康よろずカフェのリモート参加を2023年3月までご案内いたします。(詳細は開催前月の各20日に個別にご案内いたします。)
●Kawasaki Thanks Bridge Projectのステッカーをお送りいたします。
●健康よろずカフェで講演した内容「生きるヒント集(仮)」を郵送とメールでお送りいたします。(※「生きるヒント集(仮)」は、健康よろずカフェの講演者(医師・介護・福祉関係者など)の監修で作成します。)
●会場内のスポンサーパネルでお名前(ご支援者名)ならびにロゴ・HPなどをご紹介いたします(大枠)。希望される方には追って個別にご連絡させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

プロフィール

川崎市で、地域医療を担っている医療者、介護者のチームビルディングの企画を行っているPR会社OB、大学関係者、医師、キャリアコンサルタント、マスコミ関係者が、このコロナ禍でお役に立ちたいと設立した実行委員会です。さらに、川崎市医師会、川崎市病院協会、川崎市看護協会、川崎市歯科医師会、川崎市社会福祉協議会、川崎市薬剤師会が後援となり、このプロジェクトを進めていきます。

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