プロジェクト概要

▼自己紹介

私たち「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」は、2012年に「こどもの城が閉館する」という一報が流れた直後から、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場を愛する利用者たちが立ち上がり、閉館の撤回と存続を求めて活動してきました。

 

署名活動を行ったり院内学習会を開催するなどして、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の復活のために活動しています。

 

▲署名には、俳優の八嶋智人さんも協力してくださっています。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

数多くの「なくさないで!」の声が集まりながらも、惜しまれながら2015年2月に閉館してしまった、東京・青山のこどもの城。

こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の3つの施設があります。

 

こどもの城は、都内では類を見ない木製の大型遊具が設置され、思い切り体を動かして遊べる「プレイホール」、いつでも楽器の生演奏に触れられ、自分で演奏も体験できる「音楽ロビー」、自由に描き、工作などのものづくりを体験できる「造形スタジオ」、22,000もの映像作品を所蔵し、自由に観ることができる「ビデオライブラリー」、赤ちゃんが思い切り遊べる「0歳児ルーム」、外遊びもできる「屋上」「テラス」、そして様々なプログラムを持つ「体育館」「プール」など、子どもが遊び、学び、楽しみながら心身ともに成長していくために必要な様々な機能をあわせ持っています。

 

青山劇場は、「全床スライド式の主舞台」「間口16m、奥行き14.4mの大迫り」「同じ方式でスライディング・ステージが設置可能」「廻り舞台も備えている」という、開設時に東洋一といわれた舞台機構があり、それにより上質な舞台上演の機会を提供してきました。

「ミュージカル アニー」や「PLAYZONE」など、数多くの名作が上演され、「あの舞台をまた青山劇場で観たい」「青山劇場の舞台装置でしか出来ない演出が数多くあり、他劇場での公演では迫力が全然違う」「こんなに惜しまれて閉館してしまった劇場は他にはない」と、青山劇場の閉館を惜しみ、再開を望む声が多くあがっています。

青山円形劇場は、完全円形型の舞台を備え、「ここでしか成立し得ない表現がある」とされる、全国的にも貴重な劇場です。

東京の小劇場の歴史を支え、発展に寄与してきました。

 

両劇場とも稼働率は約90%あり、文化を発信、創造する拠点として多くのファンを持つ、日本の演劇文化の発展のためになくてはならない劇場です。

 

2015年の閉館以来、そのままの状態で放置されていたこどもの城ですが、2018年9月26日、小池百合子東京都知事より「こどもの城を取り壊すことなくリノベーションし、複合拠点を創出する」と発表がありました。

 

▲日本経済新聞ホームーページより

 

その後、「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」のメンバーで複数の都議会議員を訪問し話を聞いたところ、現時点で詳細はまだ何も決まっていないということがわかりました。
小池都知事の答弁によると、「建物を含めた活用の可能性を、ハード・ソフトの両面について検討するよう、事務方に指示した」とのこと。
そこで、
・ どのような方向性でリノベーションするのか?
・ 現状のこどもの城の施設(こどもの城部分、青山劇場、青山円形劇場)や機能をどう活用するのか?
について、都民をはじめとする多くの人の声を集め、発表する場を設ける必要があるのではと思っています。

 

私たち「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」は、こどもの城や両劇場の利用者、ファンたちが、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場を復活させたいという思いで活動している個人によるグループです。
活動資金はほとんどありません。

 

しかし、東京都がこれから「こどもの城」の利用方法について討議する前に、何としてもたくさんの意見を発表したく、急きょこのシンポジウムを開催しなければと思っています。
急な開催となるため、比較的安価な公共の会場をおさえることができず、会場費に多くの費用がかかってしまうことになりました。
どうぞご支援を、よろしくお願いいたします。

 

なお、この会場は、渋谷駅からこどもの城へ向かう道の途中、一本入ったところにあります。
そのような意味合いでも、この場所から声を発信できたらと思っています。

 

▼プロジェクトの内容

(1)こどもの城にほど近い宮益坂にある会議室にて、シンポジウム「未来のために、こどもの城『どうしたい?こうしたい!』会議」を開催します。

 

(2)事前にこどもの城、青山劇場、青山円形劇場の活用についてweb上にてアンケートを実施し、その結果をシンポジウム内にて報告します。

 

(3)シンポジウムで集まった声、アンケートの結果を東京都に届け、「こどもの城の理想の活用の形」を東京都に提案します。

 

▼リターンについて

シンポジウムの報告書を、メールまたは郵送にてお送りいたします。

 

【報告書の内容(予定)】

・シンポジウムの議事録

・事前webアンケートの結果

・シンポジウムの写真

など

 

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2018年11月23日にTKP渋谷カンファレンスセンターでシンポジウム「
未来のために、こどもの城『どうしたい?こうしたい!』会議」を開催
したことをもって、プロジェクトを終了とします。
*天災等やむを得ない事情により予定していた日にイベントが開催でき
なかった場合は、返金いたします。
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