プロジェクト概要

90歳の現役最年長スポーツライター賀川浩が、日本サッカーを愛する皆様へサッカーの楽しみや夢を届けます

 

初めまして、賀川浩と申します。1952年に新聞社のスポーツ記者となってから書く仕事を続け、12月29日の誕生日で91歳を迎えます。日本人初、ジャーナリストとしても初のFIFA会長賞を受賞した私は、中日新聞発行の月刊誌で「このくにとサッカー」という連載を持ち、15年で75人の記事を書いてきました。サッカーの楽しみや未来を皆さんにお伝えするため、現役のプロサッカー選手や、引退した日本を代表して活躍された選手との対談集を、ウェブと書籍で発信することを決めました。

 

(1941年神戸一中(現・神戸高校)中学5年生の

賀川(前列左端)とチームメイトたち)

 

 

太平洋戦争が1945年8月15日に終わり、軍務から解放され、10月に復員してすぐに仲間たちと試合をしました。東西対抗や天皇杯決勝などのビッグゲームを経験した後、1952年から新聞社のスポーツ記者となって90歳のいままでスポーツを見て、書く仕事を続けてきました。50歳代にはスポーツ紙の編集局長として部数拡大戦争のなかで、仲間とともに戦ったこともありますが、その繁忙のなかでもサッカーを書くことは続け、新聞の記事だけでなく、雑誌にも書かせてもらい、「ワールドカップの旅」などの長期連載も持ちました。

 

(ブラジルW杯取材のホテルにてセルジオ越後氏と)

 

 

日本人初!ジャーナリストとしても初のFIFA会長賞を受賞

 

2014年に10回目のワールドカップ取材となる、ブラジル大会に出かけたとき、89歳6か月の私が取材メディアのなかで最高齢ということで、FIFA.comにインタビューが掲載され、それがきっかけでFIFA会長賞を受けることになりました。2015年1月チューリヒでのバロンドール授賞式の際に、ブラッター会長から会長賞を手渡されました。

 

(FIFA PRESIDENTIAL AWARD 2014にて (c)KaiSawabe)

 

 

90歳になった今、神戸一中(現・神戸高校)の仲間から「君は天職を持ったね」と言われたときのことを思い出します。

 

90歳になって、まだサッカーを書いているというのが理由なのでしょうが、受賞後にいろいろな方面からの祝福を受けながら、75歳ごろに神戸一中(現・神戸高校)の仲間から「君は天職を持ったね」と言われたのを思い出しています。

 

12月29日の誕生日で91歳になります。我が家系を見ても、91は未知の領域ですが、この歳になってもいい試合、いいプレーを見るたびに新しい発見があり、自分のサッカーへの理解が進むように思えるのが楽しく、その楽しみを皆さんにお伝えしたいと思っています。

 

(なでしこジャパンの澤選手、近賀選手と自宅で)

 

 

中日新聞発行の月刊誌で「このくにとサッカー」という連載を始め、15年間で日本のサッカーを担ってきた75人について執筆しました。

 

日本サッカー殿堂が2005年に設立され、JFA(日本サッカー協会)は、日本サッカーの発展に盡した人たちを毎年9月10日の協会創設の日に表彰することにしています。自分たちの歴史を振り返るためにも、いい表彰だと思います。私は中日新聞発行の「月刊グラン」に、2000年から「このくにとサッカー」という連載を始め、サッカー発展に大きな影響を与えた先人たちを紹介してきました。

 

15年で75人をこえましたが、まだまだ続けさせていただけるようです。これは当時の編集長が「司馬遼太郎さんが文芸春秋に連載していた、『この国のかたち』のようなものを書いてほしい」と提案されたとき、産経新聞での先輩記者でもある大作家の司馬さんを引き合いに出されるのはいささかおそれ多い気もするが、自分も考えていたことなので、と引き受けました。ただし、書き方は人物紹介の形でアトランダムに掲載し、その人とともに時代背景や歴史の流れも読んで頂くということにしました。

 

(神戸賀川サッカー文庫にて)

 

 

プロジェクトにかける想い

 

こうして、日本と世界のサッカーのあゆみを眺めてきた私は、いまの日本サッカーをつくり上げることに貢献した、かつて大きな力のあった人たちに日本サッカーの未来を語ってほしいと思うようになりました。JFAのトップの人たち、あるいは古くからのファン、代表選手の家族といった日本サッカーを愛する人たちとともに現状を見つめ、夢を語りあいたいと思っています。

 

現在サッカーの仕事に関わっている人たち、たとえば岡田武史さんや、セルジオ越後さん、そして岡野俊一郎さん、釜本邦茂さんといった長老たちも、それぞれとても忙しいのですが、この企画に賛同していただいています。対談出席の皆さんから、いい話をもらい、読者の皆さんから読んでよかったと言っていただけるものにしたい。人生の終盤にサッカーを愛する多くの人のご協力を得て、いい仕事をさせていただきたいと思っています。

 

日本サッカーを愛する皆様へサッカーの楽しみや夢を届けるために、お力を貸してください。ご協力よろしくお願いいたします。

 

(サッカーを愛する皆さまとパーティーにて)

 

 

いただいた資金の使い道

 

2016年内に、岡野俊一郎さん(元日本サッカー協会会長)、釜本邦茂さん(元日本代表FW)、セルジオ越後さん(サッカー評論家)、石井幹子さん(照明デザイナー)、岡田武史さん(元日本代表監督)、佐々木則夫さん(なでしこジャパン監督)、MF澤穂希さん(元なでしこジャパン)などとの対談を予定しています。

 

その対談をまとめたものの出版にかかわる費用(編集・印刷・製本・販促)は出版社が負担しますが、取材などの賀川の活動費、ウェブサイト掲載費用350万円が不足しています。皆さま、どうかお力を貸していただけませんか。ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

◆◇◆◇◆◇リターンについて◆◇◆◇◆◇

 

3,000円のリターン

◼︎賀川浩からお礼のメッセージカード

 

10,000円のリターン

◼︎賀川浩からお礼のメッセージカード
◼︎書店に並ぶ前に製作した本をプレゼント
◼︎ウェブサイト「このくにのサッカー」にお名前を掲載

 

30,000円のリターン

◼︎賀川浩からお礼のメッセージカード
◼︎書店に並ぶ前に製作した本をプレゼント(賀川浩のサイン入り)
◼︎ウェブサイト「このくにのサッカー」にお名前を掲載
◼︎本の奥付にお名前を掲載

 

50,000円のリターン

◼︎賀川浩からお礼のメッセージカード
◼︎書店に並ぶ前に製作した本を5冊プレゼント(賀川浩のサイン入り)
◼︎ウェブサイト「このくにのサッカー」にお名前を掲載
◼︎本の奥付にお名前を掲載
◼︎出版記念Tシャツをプレゼント

 

200,000円のリターン

◼︎賀川浩からお礼のメッセージカード
◼︎書店に並ぶ前に製作した本を10冊プレゼント(賀川浩のサイン入り)
◼︎ウェブサイト「このくにのサッカー」にお名前を掲載
◼︎本の奥付にお名前を掲載
◼︎出版記念ゲームシャツ(サイン入り)をプレゼント

 

500,000円のリターン

◼︎賀川浩からお礼のメッセージカード
◼︎書店に並ぶ前に製作した本を20冊プレゼント(賀川浩のサイン入り)
◼︎ウェブサイト「このくにのサッカー」にお名前を掲載
◼︎本の奥付にお名前を掲載
◼︎賀川浩直筆「このくにのサッカー」タイトル題字色紙をプレゼント

 


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