佐倉市に生まれ、印旛の大地に抱かれて育った。
今も佐倉に住んでいる。
17歳、高校3年生の頃、初めてライブハウス『Sound Stream sakura 』のステージにアコースティックギターを抱えて立った。

それからそのライブハウス、『サンスト』そして、その店長であり、くさのねフェスの実行委員でもあるシラハタさんに出逢い。お世話になり、
早くも10年近くが経つ。

サンスト や佐倉のイベントで沢山の演者、バンド、人と出逢い、別れ、再会してきた。

そして去年。
初めての『くさのねフェス』開催。

僕は、有りがたいことにアコースティックステージのラストをやらせて頂いた。
草笛の丘には、夏の終わりの優しい風が吹き、突き抜ける空は夕焼けに染まり、
それだけで何か、ぐっとくるものがあったが、

もっと感動したのは、
ステージに立ち。僕を見てくださる沢山の皆の表情を見た時。
驚いた。
以前やらせて頂いたサンストでのワンマンライブやイベントの時を引き合いに出すのも違うかもしれないが、
知らない顔、ミュージシャン、沢山の出店、そして楽しもうとするお客さんたち。良い表情を皆していた。
今まで佐倉に芽生えて、散り散りになっていた音楽の点が、まさに結ばれて、ひとつの『音楽を、フェスを楽しむ』光景があった。

実行委員の方々の陰の努力を僕は、全て知らないが、それは大変なことだったと思う。

散り散りの点と点を結んでいくこと。ひとつにする、なること。
とんでもなく大変なことのはず。

あの日、くさのねフェスで、何か、『始まった』気がした。
いや、確実に始まった。

今、ドンドン佐倉で音楽をやるにあたり、関わる方が増えている、
地元はもちろん、内外問わず。
そこに関わる方、その更に周りの方まで巻き込んでいきたい。
きっとシラハタさんも実行委員会の皆さんも、僕も、皆そう思っている。
そしてもっと活気溢れる場を作る。

今年の、くさのねフェス
勝手ながら僕は、『佐倉を代表する』くらいのつもりで出演させて頂きたいと思っています。
ずっと、10年、この地で歌ってきたのだから。佐倉に育まれ、それが僕の音楽になっているのだから。

公式サポーターとして、クラウドファンディングにも関わらせて頂いています。
どうか、このフェスを共に作り上げられたら。それ以上嬉しいことはありません。

去年のあの夕焼けを僕は忘れられない。
だが、今年はもっと大きな何かを見られるはず。
終わった時、僕は何を手にしているだろう。

精一杯、やらせて頂きます
Thank you Rock'n Roll &everybody 

「Rocker of SAKURA」  Yuya Takahashi

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