#子どもたちに託そう 最終日まで残り3日！

 

現時点で167名の皆さまから、4,230,000円のご協力をいただいています。たくさんの皆さまのご支援・ご協力をいただいていることに、心から感謝申し上げます。

 

6月1日からスタートした本プロジェクト、最終日までラスト3日となりました。本プロジェクトはAll in方式のため、集まった金額により実施可能内容が変わります。

できるだけ多くの学校・子どもたちに「寄付を体験する」Learning by Givingプログラムを届けていきます。是非、事業担当者・大石の想いをご覧ください。

 

また、大石の想いが毎日新聞にもとりあげられました。こちらも合わせてご覧ください。

 

残り3日、シェアなどご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

さて、このコロナ禍、多くの社会課題が取り上げられ、寄付への機運が高まっています。
先日報告した山形新聞のほかにも、茨城新聞、信濃毎日新聞、愛媛新聞など数多くの新聞で「明日への挑戦」として、『社会貢献 文化根付くか』と銘打った記事が掲載されています。
本記事ではウェブを通じた寄付の方法や、クラウドファンディングなどさまざまな寄付の方法が紹介されています。その中で私たちのプロジェクトも、寄付を根付かせるための事業として紹介されています。

 

本プロジェクトでは、
寄付者は、寄付の送り先だけでなく、子どもたちからも感謝され、また、子どもたちは、社会課題を学び、議論する過程で学び成長することができます。

 

 

少しでも多くの学校、子どもたちにこの体験を届けるため、「寄付先を子どもたちに託す」プロジェクト、最後まで目標に向けて進めてまいります。
10万円のギフトには、「あなたが紹介したい方の参加権（原則中高生、1名分）」があります。

是非、これを機にお子さんやご推薦のこ子さんがたも、実際に寄付を体験するLearning by Givingプログラムに参加してみてはいかがですか？

 

ご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

#子どもたちに託す