もりねこRe:スタート! 保護ねこ活動の継続と新たなチャレンジへ

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支援総額

10,872,000

目標金額 5,000,000円

支援者
677人
募集終了日
2023年9月29日

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クラウドファンディング終了のお礼

 

この度は、もりねこRe:スタートにむけたクラウドファンディングに、大きな大きな応援をいただき、本当にありがとうございます。

 

色々な考えのひとがいる世の中で、すべてのひとと手を取り合うことは難しいのかもしれませんが、もりねこがあったから、ねこたちがつないでくれたから、出会えた方がたくさんいます。

 

ひとりでは何もできないけれど、みんなが力を合わせれば、もっともっと大きなことができるようになるはずです。

 

私はまだまだ未熟で至らない面もたくさんありますが、みなさまや、多くの方にあたたかく、時に厳しくフォローしていただきながらこれからもねこたちのために頑張っていきたいと思います。

 

さまざまな立場のひとたちが、足りないところを責めるのではなく、みんなで補い合うことができれば、ねこもひとも、優しく生きやすい世の中になるのではないかと思っています。理想とはまだまだ遠くかけ離れた場所におりますが、今日も、明日も、1歩1歩踏み出すことを恐れずに、諦めずに、進んでいきたいとおもいます。

 

ぜひ、これからのもりねこRe:スタートを、共に歩んでいってください。

 

ごまだんごちゃん&まんじゅうくんからも、ありがとう〜♪

第一目標のお礼文面はこちら

第二目標のお礼文面はこちら

第三目標のお礼文面はこちら

もりねこRe:スタート、始動!

歩みを止めずに再出発します!

 

 

認定NPO法人もりねこは、岩手県盛岡市で3つのシェルターと避妊去勢手術専門病院を運営している保護ねこ団体です。地方自治体と連携しながらボランティア制度を共同開発しながら、これまで970頭を保護し、820頭を優しい里親様へ繋いでまいりました。

 

保護活動を継続しながら活動の幅を広げていくことは、決して平坦な道ではありませんでした。何度も立ちはだかる壁を乗り越えてこれたのは、いつももりねこを応援し、手を差し伸べてくださる皆さまのおかげでした。本当にありがとうございます。

 

これまで、クラウドファンディングを通じてハンディのある子専用のシェルターや、老ねこ専門特別ケアホームの開設、そして昨年10月には避妊去勢手術専門病院を開設し、これまで312頭の避妊去勢手術を行うことができました。(2022年10月〜2023年6月までの個体数)。

 

しかし、現在もりねこは大きな局面を迎えています。

 

これまで保護ねこカフェを運営していたビルのオーナーの変更に伴い、テナント賃料が大幅に値上げされてしまうことが決定したのです。歩みを止めずに、この問題をどう乗り越えようかと悩み抜いた結果、5階のハンディのある子専用のシェルターを2階に移設し、リニューアルすることを決意しました。

 

しかしながら、5階の撤去や原状回復工事にかかる金額は大きく、保護活動と平行して大きな金額をすぐに捻出することは難しいのが現状です。そこで、皆さまと一緒にこの局面を乗りこえられたらと思い、クラウドファンディングに再挑戦します。

 

今回の出来事を逆にチャンスと捉え、一度運営体制や活動内容の見直しや整理・効率化を行い、適切な運営体制を構築したいと思っています。

 

同時に、もりねこがこれまで貯めてきた保護活動にまつわる、さまざまなナレッジを他団体様や地域の皆さまに存分に還元しながら「みんなで活動に参加する」を実現したいと思っています。

 

9年間、ご支援くださった皆さまのおかげで行動を止めずに歩んでまいりました。今回の「Re:スタート」もまたひとつの行動です。 どんなに遠い道のりでも、1歩1歩足を動かすことで近づいていくことができます。私たちは、動き続けることで社会は変わっていくと信じています。

 

ねこもひとも、しあわせに。

 

どうか、「もりねこRe:スタート」を応援いただけませんでしょうか。

あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

認定NPO法人もりねこ代表

工藤幸枝

 

目次

 

認定NPO法人もりねことは

もりねこの制度を一部ご紹介

テナント賃料が大幅値上げ

ご支援で実現できること

もりねこ第二章のはじまり

代表からのご挨拶

応援メッセージのご紹介

税制上の優遇措置について

 

 

認定NPO法人もりねことは
4つの拠点で殺処分ゼロに貢献

 

数あるプロジェクトから、私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。 

 

「飢えや寒さに苦しむ、行き場のないねこたちをなくしたい。」

 

私たちはそんな想いから、誰もが気軽にねこたちの支援に参加できる仕組みとして、岩手県盛岡市を拠点に2014年に「保護ねこカフェもりねこ」の運営から活動を開始しました

 

保護ねこカフェもりねこ

 

クラウドファンディングを通して、皆さまからあたたかいご寄付をいただきながら、これまでに2017年にハンディのある子のためのシェルター「もりねこプラス」、2021年には老ねこ専用特別ケアホーム「しっぽのおうち」、2022年には避妊去勢手術専門病院であるスペイクリニック「もりねこ診療所」を開設しました。

 

FIV(猫エイズ)キャリアのねこたちやハンディのある子を保護するのためのシェルター「もりねこプラス」

譲渡が難しい"高齢ねこ・持病のあるねこ"たちの特別ケアホーム「しっぽのおうち」

多頭飼育崩壊などより多くの問題に対応するためのレスキューシェルター&スペイクリニック「もりねこ診療所」

 

 

異なる役割のシェルターを4つ運営しながら、これまでに約970頭のねこたちを保護し、約820頭を譲渡につなげてまいりました。並行して、定期的な啓発活動や避妊去勢手術も年間312頭行い、不幸な命を増やさない活動を行った結果、盛岡市では6年間殺処分ゼロ*を継続しています。

*盛岡市HP参照:リンク

 

「ねこもひとも、しあわせに。」を合言葉に、自治体とも協力しながら、ねこに関わるさまざまな問題解決を目指して活動しております。

 

 

自治体との取り組みや

もりねこの制度を一部ご紹介

 

|6年間殺処分ゼロの陰で支えた「もりおかニャンとも幸せプロジェクト」

 

預かりボランティア舘向様ご夫妻

 

盛岡市との協働事業として2017年から継続している「もりおかニャンとも幸せプロジェクト」は、保健所に引き取られたねこの一時預かりボランティアを市民より募集し、医療費や消耗品を支援する制度です。

 

この制度によって、預かりボランティア様の数が飛躍的に増加し、現在約40名が在籍しています。預かりボランティア様を増やすことにより、これまで保護するスペースのなかった保健所の課題を解消し、里親様へ命を繋げられるようになりました。盛岡市ではこの事業がスタートした2017年よりねこの殺処分ゼロが実現し、現在も継続しています。

 

もしも、のときのセーフティーネット「たすけあい制度」

 

 

高齢化が進む岩手県では、飼い主さんが入院や亡くなるなどして取り残されてしまうねこたちの問題が増えています。そこで、老ねこ専用特別ケアホーム「しっぽのおうち」で、ご高齢の飼い主様が”もしものとき”に「しっぽのおうち」への入居やもりねこでの保護をお約束する 「たすけあい制度」の仕組みを整えました。現在9名が会員としてご登録いただいております。

 

 

 

活動の幅を広げようとした矢先の障壁
テナント賃料が大幅に値上げ

 

これまで順調にねこたちに必要な施設を増やし、病院やシェルター、保護ねこカフェなど拠点はあわせて4ヶ所となりました。もりねこの活動にご興味を持っていただき、他の団体様に仕組みや制度を取り入れていただいたこともあります。

 

今後はもりねこだけが頑張るのではなく、保護ねこカフェを開きたいという地域の方々や、運営の仕組みを整えたいという保護猫団体様などに、もりねこが培ったナレッジを周りの方々へ広く共有していきながら「ねことひとを繋ぎ、みんなをしあわせにする」活動を広げていきたいと思っていました。

 

そう考えていた矢先のできごとです。深刻な問題に直面してしまいました。

 

実は、ハンディがある子のための保護ねこカフェ「もりねこプラス」が入居しているビルが、オーナーチェンジに伴いテナント賃料の大幅な値上げを決定したのです。

 

もりねこプラスの現在の様子

 

もりねこの運営費は、約45%がカフェの入場料や物販の売上など自主事業での収入、残りを皆さまからのご寄付によって賄っておりますが、コロナ禍や物価高騰の影響などから思うように収入を得ることが難しく、赤字が続いている状況に追い討ちをかけるようなできごとでした。

 

 

このまま無理をして進んでしまうと、活動の幅を広げるどころかすべての活動が立ち行かなくなってしまう可能性があります。

 

悩み抜いた結果、ここは一時撤退して健康なねこたちを一時的に預かりボランティア様にご協力いただき、5階の「もりねこプラス」で生活していたハンディのある子たちを2階の「保護ねこカフェもりねこ」に移動させ、業務の見直しやスリム化、効率化を進めながら体制を立て直しながらも、この機会に新たなチャレンジを行うことを決断いたしました。

 

そしてこの度「もりねこRe:スタート」のための応援をお願いしたく、クラウドファンディングに再挑戦させていただきます。

 

 

ご支援で実現できること
もりねこRe:スタートへのご協力のお願い

 

いただいたご支援は2階の「保護ねこカフェもりねこ」をFIV(猫エイズ)キャリア専用ルームとしてリニューアルオープンする費用、および5階の原状回復工事費用として大切に活用させていただきます。

 

2階はキャリアルームにするため、消耗が激しい床の一部張り替えや、新しく入ってきたねこや一時預かり中のねこ、体調を崩したねこが休めるスペースの仕切りを作るなど簡単なリフォームを予定しています。

 

 

プロジェクト概要


第一目標:500万円

・5階「もりねこプラス」の撤去に伴う原状回復工事費

・2階のリフォーム費

・その他諸経費など

・READYFOR手数料

 

第二目標:850万円

・保護ねこたちの医療費

・避妊去勢手術の実施費用

・保健所からの協力依頼に対応するレスキュー費用

 

 

 

 

資金が必要な理由
保護すればするほどかかる活動費

 

ここ数年は多頭飼育崩壊レスキューのご相談が急増し、もりねこでも積極的に引取りに取り組んでまいりました。1件で50頭以上のねこたちを引き取ることになるケースもあり、保護頭数も一時は140頭を超えることとなりました。

 

昨年60頭の多頭飼育飼崩壊現場。団体負担で一斉避妊去勢手術を実施
(※家主から掲載許可を得ています)

多頭飼育崩壊現場で保護したその日、妊娠中のねこから赤ちゃんが産まれました

母ねこと生まれたての子ねこ。子ねこは無事に全頭里親様へ繋ぐことができました

 

 

多頭飼育崩壊ではFIV(猫エイズ)キャリアが多数引取りとなることも珍しくなく、引き取ってからずっとの家族につながるまで数年の時間がかかることもあります。

 

猫たちの年間の医療費は全部で500万円ほどかかっており、更に物価の高騰で、フードや砂、医薬品なども値上がりしており、寒さが厳しい冬場の光熱費は4施設で年間の光熱費は60万円を超えることもありました。

 

お世話するねこの数が増えることは、その分人件費の増加にもつながります。多頭飼育崩壊の多くが金銭的な負担が難しい方であるため、保護すればするほど赤字は膨らんでしまうのです。

 

カフェや診療所のご利用状況も落ち込む中で、現状を維持するだけでも月に100万円以上の赤字が続いてしまうこともありました。それでもこれまでは何とかやりくりをしながら頑張っておりましたが、テナント賃料の大幅な値上げにはどうしても耐えられません。

 

苦渋の決断ではありますが、活動の維持・発展のために5階の「もりねこプラス」を撤退し、2階の1フロアをFIVキャリアのための保護ねこカフェとしてリニューアルします。退去には原状回復工事の費用が必要になり、命を繋ぐ活動と並行して大きな資金を用意することは非常に困難なため、再度クラウドファンディングに挑戦する決意をしました。

 

 

一度膨らみ過ぎてしまった活動を整理し、体制を立て直してまたしっかりと前に進んでいくために、何とぞご支援をお願いいたします。

 

 

皆さまに知っていただきたいこと
行動し続けることの大切さと難しさ

 

クラウドファンディングで資金の支援をいただける機会として、大変ありがたい機会です。しかしそれだけでなく、活動を続けるためには現実的な問題として活動資金を確保し続けていかなければならない、ということを知っていただくための機会にもなるのではないかと考えております。

 

大きな団体だから運営も安心なのだろう、NPOだから公的な支援があるのだろう、というイメージを持たれることもありますが、実は行政からの金銭的なサポートはほとんどありません。(盛岡市との協働事業補助金として、収入全体の0.5%ほどです)皆さまからのご寄付と、保護ねこカフェの入場料やグッズ販売、診療所での避妊去勢手術などさまざまな工夫をしながら自主事業での経営とで賄っているのが現状です。

 

コロナ禍や光熱費、家賃、物価の高騰など、社会的な情勢によって大きく左右されてしまうものだということを、私たち自身も痛感しているところです。

 

どんなにねこを救いたいと思っても、気持ちだけでは何も変えることはできません。想いを形にするためには何より「行動する」ことが必要だと考え、9年間行動し続けてまいりました。

 

今回の『Re:スタート』もまたひとつの行動です。

 

どんなに遠い道のりでも、1歩1歩足を動かすことで近づいていくことができます。私たちは動き続けること、発信し続けることで、社会は変わっていくと信じて活動を続けております。

 

皆さまがこのプロジェクトに応援をしてくださることは、チームもりねこの一員として、一緒に行動を起こす第一歩であるということを感じていただけると嬉しいです。

 

 

もりねこ第二章のはじまり
人を育て「みんなで参加する」を実現

 

メインフロアとなる2階の保護ねこカフェをFIVキャリアルームにリニューアルすることは、これまで以上に多くの方にFIVキャリアのねこたちと触れ合っていただき、譲渡につながることも期待しています。

 

FIVキャリアのねこがいるということが当たり前で、普通のねこと同じように生きている、ということを理解していただける場所にしていければと思います。動物たちへの偏見がなくなることは、人間社会での差別をなくしていくことにもつながるのではないかと考えております。

 

また、ノンキャリアで健康状態や性格など譲渡適性に問題のないねこたちは、世の中に保護ねこカフェが当たり前となった現在となっては、「もりねこでなくてもやっていくことができるのでは」と考えております。

 

そこで、今後もりねこでは新たに保護ねこカフェを開業したいというオーナー様をパートナーとしてお迎えし、提携していくことも考えております。 

 

保護ねこカフェを始めるにあたっての不安要素(ねこの適切な管理やケア/譲渡の審査や面談/譲渡後のフォロー)をもりねこがバックアップすることで、オーナーさまはお店の経営に集中することができ、お互いに安心してねこたちのために協力していくことができるシステムを作っていきたいと思っております。

 


保護ねこカフェへの参入を促進することで、これまで以上にねこたちの居場所や譲渡への入り口を増やしていけるとともに、パートナーとして売上の一部を共済金として納めていただくことで互助していくこともできる仕組みを取り入れていきたいと思います。

 

また、「保護ねこカフェもりねこ」は1フロアに集約し業務をスリム化することで、施設維持に捉われずより自由な発想でこれまで以上に柔軟性と機動性を高めて小回りの効く活動へとシフトしていきたいと考えております。

 

 

自由な発想で

新たなチャレンジを!


 

地域連携を増やす

個人や他団体のボランティア様との連携を強化していく

各地にパートナー店舗や活動支部を作り、盛岡以外の地域にも活動を普及していく

保健所だけでなく、福祉関係の機関や企業、民間団体など幅広い分野での連携を模索していく

 

仕組みを整える

「たすけあい制度」「終生預かり制度」など高齢者が安心してねこと暮らしていくシステムを充実させる

高齢化が進む地域や動物医療の不足している地域での出張避妊去勢手術を行う

 

啓発活動の進化

多頭レスキューのその後を詳しく調査し、再発の防止や研究、啓発に役立てていく

 

動物医療を届ける:出張避妊去勢手術の様子

啓発活動:夏休みの親子教室の様子

 

上記のようなアイデアを一つ一つ行動に変え、実現していきながら、これまで以上に地域・社会とのつながりを強化していきます。

 

施設にこだわらず、柔軟に動きながらより多くのねことひとをつなぎ、みんなをしあわせにする仕組みを作ることで「ねこもひとも、しあわせな社会」を目指します!

 

どうか、もりねこ『Re:スタート』の応援および今後の活動にご期待いただければと思います。あたたかいご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

代表からのご挨拶

 

|工藤 幸枝

(NPO法人もりねこ 代表)

 

みなさまいつももりねこを応援してくださいまして、本当にありがとうございます。今回の挑戦は保護ねこカフェの縮小というネガティブな印象を受けられるかもしれません。しかしながら、私たちはこの度の挑戦を新たなチャンスと捉えております。

 

活動を続ける中で、全てが正しくうまくいくということばかりではありません。

何かに行き詰まったとき、無理に進めたり失敗だと諦めるのではなく、「もっと良い方法があるはずだ」と考え別の道を模索していくことも大切です。

 

今後の展望としてもご紹介しておりますが、もりねこ第2章ではハードからソフトへ、構築から展開へとシフトしていきたいと考えております。

 

施設維持の負担を軽くすることで、より柔軟で自由な形で地域社会のひととのつながりをこれまで以上に大切にしてまいります。

 

また、失敗も成功も含め、もりねこがこれまで築き上げてきたモデルを、もりねこだけでなく、より多くのかたに利用していたただくことで、より広い範囲のよりたくさんのねこたちのために展開していければと考えております。

 

もりねこのパートナーとして、地域での活動、保護ねこカフェの開業、行政や福祉との連携を目指したいというみなさまとの新たな出会いにも期待して、もりねこ第2章『Re:スタート』を進めていきたいと考えておりますので、どうか応援のほどお願いいたします!

 

 

応援メッセージのご紹介

 

 

|吉井 美穂子様

(NPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道 代表)

 

盛岡の地で猫カフェをオープンして9年。すでに認定NPOも取得しており地域に根付いた活動を持続されているもりねこさん。

 

これまでどれだけの猫達が救われてきたことでしょう。前回のクラファンでは動物病院の開設に挑戦して皆さんの賛同を得て成立!今後も地域のTNR活動等に大きく貢献していくことと思います。

 

この活動は皆様の寄付とソーシャルビジネスで成り立つ活動で、強いリーダーシップと経営能力が必要です。もりねこさんは今までもさまざまな努力とアイデアで新しい活動の形を作り出し、私たちもいつも驚かされるほどでした。

 

いつも柔らかなオーラの中に志の強さが垣間見える代表の幸枝さんと、それを支えるスタッフやボランティアの皆さん。順風満帆に見えていましたが今回『もりねこRe:スタート』ということで、ツキネコ北海道も全力応援致します!!

 

全国の猫を愛する皆さん。もりねこさんへのサポートをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

|香取 章子様

一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会 代表理事

 

認定NPO法人もりねこの理事長・工藤幸枝さんと出会ったのは5年ほど前のことです。ふわっとしてやさしい笑顔。「不幸な猫たちを救いたい」という思いは共有していますが、法人の組織運営がしっかりしていて、感心・感嘆しました。

 

ひとつの命を救うことも大変ですが、たくさんの猫が救われる「仕組み」をつくるには全身全霊、全力疾走で、前向きかつ建設的に進めていかなければなりません。もりねこさんの活動は、行政と連携して地域に根ざしたものでありながら、いかにして猫たちを救うかの創意工夫が素晴らしくて、私もお手本にさせていただいています。

 

日本でも動物福祉(動物愛護)を望む世論が高まっていますが、国や自治体の動きはまだまだ途上です。「飼い主のいない猫」は地域環境と公衆衛生の問題でもあり、行政の仕事を補完しているのに、ボランティア団体が資金難で苦境に陥る状況には疑問を感じます。

 

このたびのクラウドファンディングでの挑戦、頑張ってください!たくさんの猫たちを救っているもりねこさんの活動を私も心から応援しています。

 

 

|菊地 景子様

(里親様)

 

我が家には2匹のかけがえのない家族がいます。もりねこさんから譲渡していただいたこの子たちは、安全で清潔な環境で毎日ご飯が食べられる生活を送っています。その反面、今この瞬間にも、過酷で劣悪な環境の中で命の危険に晒されている猫たちが多くいることを思うと胸が痛みます。

 

この9年で県内の猫たちが置かれている環境は大きく改善されてきました。もりねこの皆さんが猫達を救いたい一心で行ってきた活動が多大な影響を与えてきたことは間違いありません。

 

おかげさまで私も、とてもステキな家族に巡り会えました。その活動によって幸せを得た1人として、スタッフの皆様の献身に敬意を表し、今回の挑戦が実るよう心から応援しております。

 

より多くの人や猫が、かけがえのない家族に出会う一助となりますように!

 

 

|府金 奈都子様

(もりねこボランティアスタッフ)

 

もりねこで主に施設内のお掃除と譲渡会などのイベントをボランティアとしてお手伝いしています。私がもりねこでボランティア活動をするようになったきっかけは、猫を譲渡していただいたことでした。

 

活動を始めて一年半になりますが、その間に私は「ねこもひともしあわせに」を目指し、どんどん進化して前に進んでいくもりねこを間近で見て、私なりに応援してきました。

 

もちろんこれからもずっと応援していきます。みなさまも『Re:スタート』するもりねこの第二章の幕開けを、一緒に応援していただけると嬉しいです。

 

ねこもひともしあわせになるために。

 

 

税制上の優遇措置について

 

もりねこは岩手県の認定を受けた認定NPO法人ですので、寄付してくださった方は税制上の優遇措置を受けることができます。

 

本プロジェクトにおいても、冒頭に「【寄付金控除対象】」と記載のあるリターンにつきましては、寄附控除の対象となります。こちらのリターンにてご寄付いただいた方には、寄付受領証明書をお送りしますので、申告の際にご利用ください。

 

<ご注意事項>

※還付にはご自身での確定申告が必要です。
※対象となるのは所得税の支払いがある方です。

※控除限度額等の詳細はこちらをご覧ください。

※受領証明書名義:ご寄付の際に入力いただいた「支援者情報」の氏名・名称をあて名とします。

※受領証明書発送先:ご寄付の際に入力いただいた「支援者情報」のご住所にお送りします。

※寄付受領日と送付日:認定NPO法人もりねこがREADYFORより入金を受けた日(2023年11月10日)を受領日とし、2024年1月に送付予定です。

 

 


ご留意事項

※本プロジェクトのリターンのうち、食品を含むリターンについては履行に必要な菓子製造業営業許可証及び食品衛生責任者証は委託先である「りんりん舎」「シャノアール」「Vegetus」「かおり菓子店」がすでに取得済みです。発送はもりねこが行います。

 

※第一目標金額の達成後、ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。


第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

8月7日に開始したもりねこRe:スタートのプロジェクトですが、8月24日第一目標金額の500万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。

 

今回、もりねこ5Fのシェルターを閉鎖する、というネガティブなお知らせとなってしまいましたので、これからもみなさまに応援していただくことができるのだろうかという不安も大きかったのですが、スタートとともにたくさんの心温まる励ましのメッセージと大きなご支援をお寄せいただきましたこと、本当に感謝の気持ちしかありません。みなさま本当にありがとうございます。

 

このクラウドファンディングの達成は、もちろん終わりではなくRe:スタートの第一歩です。みなさまがまだまだもりねこのこれからにご期待くださっているのだということを大いに感じているところです。

 

もりねこの目指す「ねこもひとも、しあわせな未来」を引き寄せていくため、さまざまな計画をひとつひとつ、具体的に実行していくことが何より大切だと考えております。

 

第一目標は、もりねこ5Fの撤退と2Fのリニューアル、逼迫した運営の立て直しを実現するために必要な資金でした。

 

第二目標はすでにページにも記載のある通り【850万円】を目指して引き続き、応援を集めさせていただきたいと思います。

 

第二目標では、今まさに相談依頼が相次いでいる多頭飼育崩壊による避妊去勢手術の実施費用、保護ねこたちの医療費、保健所からの協力依頼に対応するレスキュー費のために活用させていただきます。

 

 ねこもひとも、しあわせに。

 

この実現のためにもりねこは歩みをとめずに、役割や手法を柔軟に変えながらも命を守り繋ぐ活動を加速させていきたいと考えております。

 

 

2023年8月24日 追記

認定NPO法人もりねこ代表
工藤幸枝

 

 

第二目標達成のお礼とサードゴールについて

 

8月7日に開始したもりねこRe:スタートのプロジェクトですが、もりねこを応援してくださる皆様のおかげで8月24日第一目標金額の500万円を達成し、9月17日には第二目標も達成することができました。

 

改めて、スタッフ一同心より御礼申し上げます。

 

第二目標でお寄せいただいたあたたかいご支援は、今まさに相談依頼が相次いでいる多頭飼育崩壊による避妊去勢手術の実施費用、保護ねこたちの医療費、保健所からの協力依頼に対応するレスキュー費として大切に活用させていただきます。

 

第二目標の達成に向けて、重ねてのご支援をくださった方もたくさんいらっしゃいましたこと本当にありがたく思っております。これまでの活動を通じて得た大切なものとして、もりねこを支えてくだっているみなさまとの絆も大きな宝物だと感じております。

 

応援してきてよかったと思っていただける団体であり続けられるよう、これからもねこたちのために誠実に一歩一歩進んでいきたいと思います。

 

 

サードゴールへの挑戦

 

本プロジェクトは9月29日(金)の23時まで続きます。残りの期間わずかではございますが、第三目標【1,000万円】を掲げて引き続き皆様と共に、走りきれればと思っております。

 

追加の150万円のご支援は、もりねこ診療所にて避妊去勢手術を行う獣医師の確保のために使わせていただきます。

 

もりねこ診療所では現在院長の佐々木章子獣医師が保護ねこや地域ねこの避妊去勢手術を行っております。現在、非常勤のアルバイトとして1名の協力獣医師がいるものの、本業は別にあり月に1日程度しか頼ることができない状況です。

 

今後出張手術や一斉手術など、もりねこ診療所の活動を拡大していくにあたり、もりねこの活動に賛同し協力してもらえる獣医師の確保が必要と考えておりますが、そのためには獣医師人件費の予算が不足している状況です。

 

約300匹の避妊去勢に必要な人件費としてこの機会に第三目標まで目指すことができれば、より多くの不幸なねこを減らすための活動につなげることができます。

 

少しずつ暑さも和らいできたこの頃ですが、これから岩手県では厳しい冬に向けて冷え込みが加速していく季節となります。これから繁殖のピークを迎える雌ねこたちから子ねこが産まれてくる頃には雪が降り始めることでしょう。寒さで凍えながら亡くなってしまう命を増やさないため、引き続きご支援を呼びかけていきたいと思います。

 

ねこもひとも、しあわせに。

 

この実現のためにもりねこは柔軟にまわりの方々を巻き込みながら、命を守りつなぐ活動を加速させてまいります。

 

最後まで、どうか応援をよろしくお願いいたします。

 

花巻多頭レスキューの子たち

 

2023年9月19日 追記

認定NPO法人もりねこ代表
工藤幸枝

 

 

第三目標達成のお礼と今後ついて

 

 

2023年8月7日にスタートしたクラウドファンディング。

皆様の温かいご支援のおかげで8月24日に第一目標にしていた500万円を達成でき、9月17日には第二目標も達成し、9月25日には第三目標1,000万円も達成することができました。

 

深く深く、御礼申し上げます。

 

日頃からもりねこを支えて下さってる支援者様、里親様、今回初めて私たちの活動を知って下さった方、「自分でできることを模索している中、とても良い機会をもらえた」とメッセージを送って下さった方、御礼を申し上げるのはこちらなのに、保護活動に対して「ありがとう」とお声をかけて下さった方々、ボランティアの皆様……。

 

皆様のご支援のおかげで、もりねこは前をむき、歩みを止めず新たなチャレンジもより自信を持って進み続けることができます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

もりねこ第二章では、啓発活動やパートナー制度などの新たな仕組み化、地域との連携も強化することで活動もより加速させてまいります。ご期待以上の活動をもって御礼に代えさせて頂ければと思います。

 

 

今後について

 

このクラウドファンディングは、最終日である9月29日(金) 23:00 の最後の瞬間まで、引き続きご支援の募集を継続します。

 

今後はより柔軟にたくさんの方を巻き込み「みんなで参加する」を実現するために、支援者数【700人】をめざして最後の瞬間まで駆け抜けてまいりたいと思います。

 

そして第三目標として掲げていた1,000万円を超えていただいたご支援は、今まさにレスキューが増えている多頭飼育崩壊から保護した子たちの医療費やフード代など、保護活動に必要な資金へ充てさせていただきます。

 

ねこもひとも、しあわせに。

 

最後までみなさまに甘えるばかりで大変心苦しい限りですが、最後の瞬間まで頑張りますので、何卒お力添えを賜りましたら幸いです。

 

2023年9月26日 追記

認定NPO法人もりねこ代表
工藤幸枝

プロジェクト実行責任者:
工藤幸枝(認定NPO法人もりねこ)
プロジェクト実施完了日:
2023年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

もりねこ5Fを閉館し、2Fの保護ねこカフェをFIVキャリアねこのためのお部屋にリニューアルいたします。

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プロフィール

岩手県盛岡市にて猫の保護とおうちさがしのための保護猫カフェもりねこを運営しています。2014年保護ねこカフェもりねこ開業、2017年FIVキャリア専用シェルター開設、2020年老病ねこケアホーム『しっぽのおうち』開設、2022年スペイクリニック&レスキューシェルター『もりねこ診療所』開設、これまで820匹以上の保護ねこがずっとのおうちへと卒業しています。

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リターン

3,000+システム利用料


【寄付金控除対象】3千円応援コース

【寄付金控除対象】3千円応援コース

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます

支援者
300人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


【寄付金控除対象】1万円応援コース

【寄付金控除対象】1万円応援コース

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます

支援者
234人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


2024年もりねこカレンダー(壁掛)&チケットコース

2024年もりねこカレンダー(壁掛)&チケットコース

・感謝のメール
・活動報告の会報
・2024年もりねこカレンダー(壁掛)1冊
・もりねこご入場チケット(30分)2枚

<毎年大好評のもりねこカレンダー>
2024年の最新版をお届けいたします!!
可愛いもりねこにゃんズと楽しい1年をお過ごしくださいね♪♪
写真はイメージとして2023年版のものですが、お届けは2024年の最新のものになりますので楽しみにしていてくださいね!

<ご入場チケットにつきまして>
・一枚につきお一人様30分のご利用ができるチケットです
・有効期限 発行日より6ヶ月内
・一回のご利用につきお一人様最大3枚(90分)までご利用いただけます
・災害や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言等やむを得ない事情により休業となった場合にも返金はできません

支援者
63人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


【寄付金控除対象】3万円応援コース

【寄付金控除対象】3万円応援コース

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

30,000+システム利用料


もりねこオリジナルグッズコース

もりねこオリジナルグッズコース

・感謝のメール
・活動報告の会報
・2024年もりねこカレンダー(壁掛)1冊
・もりねこご入場チケット(30分)6枚綴
・もりねこオリジナルグッズ(トートバッグ/クリアファイル/ステッカー/メモなど)

<ご入場チケットにつきまして>
・一枚につきお一人様30分のご利用ができるチケットです
・有効期限 発行日より6ヶ月内
・一回のご利用につきお一人様最大3枚(90分)までご利用いただけます
・災害や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言等やむを得ない事情により休業となった場合にも返金はできません

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


もりねこオリジナルお菓子とコーヒーコース

もりねこオリジナルお菓子とコーヒーコース

・感謝のメール
・活動報告の会報
・2024年もりねこカレンダー(壁掛)1冊
・もりねこご入場チケット(30分)12枚綴
・もりねこオリジナルグッズ(トートバッグ/クリアファイル/ステッカー/メモなど)
・もりねこオリジナルお菓子とコーヒー

<オリジナルお菓子とコーヒーについて>
・もりねこ~ひ~(ドリップパック)5個
・焼き菓子5個
・にゃっつ(ナッツ)2種類

※ひと用の食品ですので猫にはあげないでください
※写真から若干内容が変わる場合がございます。

<ご入場チケットにつきまして>
・一枚につきお一人様30分のご利用ができるチケットです
・有効期限 発行日より6ヶ月内
・一回のご利用につきお一人様最大3枚(90分)までご利用いただけます
・災害や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言等やむを得ない事情により休業となった場合にも返金はできません

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


【寄付金控除対象】5万円応援コース

【寄付金控除対象】5万円応援コース

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

100,000+システム利用料


【寄付金控除対象】10万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

【寄付金控除対象】10万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書
・施設内、HP、会報にお名前の掲載をいたします ※希望者のみ/団体名、ニックネームも可
・もりねこ10周年の記念パーティへのご招待
※2024年2月に実施します
※2024年1月までにご連絡いたします

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※災害や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言等やむを得ない事情により実施できなくなった場合にも返金はできません

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

300,000+システム利用料


【寄付金控除対象】30万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

【寄付金控除対象】30万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書
・施設内、HP、会報にお名前の掲載をいたします ※希望者のみ/団体名、ニックネームも可
・もりねこ10周年の記念パーティへのご招待
※2024年2月に実施します
※2024年1月までにご連絡いたします

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※災害や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言等やむを得ない事情により実施できなくなった場合にも返金はできません

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

500,000+システム利用料


【寄付金控除対象】50万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

【寄付金控除対象】50万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書
・施設内、HP、会報にお名前の掲載をいたします ※希望者のみ/団体名、ニックネームも可
・もりねこ10周年の記念パーティへのご招待
※2024年2月に実施します
※2024年1月までにご連絡いたします

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※災害や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言等やむを得ない事情により実施できなくなった場合にも返金はできません

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

1,000,000+システム利用料


【寄付金控除対象】100万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

【寄付金控除対象】100万円応援コース|もりねこ10周年記念パーティーご招待

・感謝のメール
・活動報告の会報
・寄付受領証明書
・施設内、HP、会報にお名前の掲載をいたします ※希望者のみ/団体名、ニックネームも可
・もりねこ10周年の記念パーティへのご招待
※2024年2月に実施します
※2024年1月までにご連絡いたします

==
※一度に複数口のご寄付を上乗せいただけます
※災害や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言等やむを得ない事情により実施できなくなった場合にも返金はできません

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

プロフィール

岩手県盛岡市にて猫の保護とおうちさがしのための保護猫カフェもりねこを運営しています。2014年保護ねこカフェもりねこ開業、2017年FIVキャリア専用シェルター開設、2020年老病ねこケアホーム『しっぽのおうち』開設、2022年スペイクリニック&レスキューシェルター『もりねこ診療所』開設、これまで820匹以上の保護ねこがずっとのおうちへと卒業しています。

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