KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭|コロナを越え 存続のためご支援を
寄付総額
目標金額 10,000,000円
- 寄付者
- 741人
- 募集終了日
- 2020年8月31日
ナンシー関の消しゴムハンコ5147点を未来へ|歴史的遺産を守る挑戦
#本・漫画・写真
- 現在
- 10,340,000円
- 支援者
- 734人
- 残り
- 44日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 36,119,000円
- 支援者
- 2,236人
- 残り
- 34日
「なまけものの通りみち」となる生物回廊農園を共に作り育てましょう!
#国際協力
- 総計
- 53人
緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 810,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 65日
元伊勢外宮豊受大神社に落雷。破損した風宮の修繕にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 4,215,000円
- 支援者
- 183人
- 残り
- 34日
「タイの大災害から子供達の未来を守る」
#子ども・教育
- 現在
- 500,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 2日
認知症による生きづらさに伴走するプロジェクト。家族も本人も笑顔に
#医療・福祉
- 現在
- 2,255,000円
- 寄付者
- 175人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼、
そしてネクストゴールを掲げて
最終日(8月31日23:00)まで!
KYOTOGRAPHIE 2020に向けたクラウドファンディング、
8月29日に第一目標の1,000万円に到達しました。
600人を超える方々から、たくさんのコメントとともに支援をいただき、本当にありがとうございます。
資金的なご支援とともに、KYOTOGRAPHIEが、これだけ多くの方に大切に思っていただいている写真祭だと実感できたこと。それが、9月19日から始まる本番の準備にひた走る私たちにとって、大きな支えとなりました。
クラウドファンディングは8月末日まで続きます。
最後まで勢いを止めずに輪を広げることができたらと、残り日数わずかではありますが、ネクストゴールを設定しました。1,000万円を超えていただいた資金も、引き続き運営費に充てさせていただきます。
最終日の夜には、カウントダウンライブ配信も開催予定です(詳細はまもなくお知らせします)。
そちらでも大いに感謝をお伝えできることを楽しみに、
8月31日(月)23:00まで、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも「KYOTOGRAPHIE(キョウトグラフィー)京都国際写真祭」を応援いただき、誠にありがとうございます。
これまでも、本当にたくさんの方のご支援・ご協力を得てKYOTOGRAPHIEは継続してきました。しかし今年は新型コロナの大打撃でかつてない財政難にあり、このたびクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
>>For English, please visit the special page in our website
クロージングパーティー / 丹波口 三三九 / 2018年開催 / 会場撮影 荻野NAO之
KYOTOGRAPHIEは、2013年より毎春、神社仏閣・近現代建築などの "京都らしい" 空間を使用し、十数会場で開催される国際写真祭です。
世界から注目を集める京都という街を舞台に、写真表現の可能性を模索し、私たちの世界の多様性をさまざまなアプローチで伝えることを目的とする「アートフェスティバル」を開催してきました。
第8回となる2020年は、会期が春(4月18日 - 5月17日)から秋(9月19日 - 10月18日)へ延期となりました(開催にあたり、新型コロナウイルス感染症対策のため、各種ガイドラインに沿って十分な安全対策を講じます)。
それに伴い、大きな課題となっているのが資金です。
これまで京都の街中で、華やかに見える展示やイベントを展開してきた私たちは、ともすると潤沢な資金力を持つ団体だと思われているかもしれません。ですが実際今までは、行政からの助成金に依存することなく、企業からの協賛とチケット収入を主軸に、毎年なんとかギリギリ乗り切っているような状態でした。
クラウドファンディングでこのように率直なお願いをするのは私たちとしても初めてです。しかし今回は、お願いしなければ、KYOTOGRAPHIEの未来はないかもしれない。写真表現の可能性や社会課題について一緒に考えていく「祭り」のスピリットが消えてしまうかもしれない、それくらい切羽詰まった状況です。
どうか、KYOTOGRAPHIEの存続を助けていただけませんか。
トップ画像:
アルフレート・エールハルト / 両足院(建仁寺山内) / 2019年開催 / 会場撮影 浅野豪
宮崎いず美 / ASPHODEL / 2018年開催 / 会場撮影 浅野豪
2018年のオープニングレセプションの会場風景 / 国立京都国際会館 / 会場撮影 浅野豪
ヴェロニカ・ゲンシツカ / 嶋臺(しまだい)ギャラリー / 2019年開催 / 会場撮影 浅野豪
>>税制上のメリットについてはこちら<<
■KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭とは
・2013年にスタートした、日本では数少ない民間で企画・運営される写真祭です。チームスタッフは多国籍なメンバーで構成されています。
・毎年ひとつのテーマを決め、社会問題を扱う展示も積極的に行うなど、単なる写真展ではなく「よりよい社会を作っていくこと」を意識してプログラムを組み立てています。
・公募型写真フェスティバル「KG+」、シンポジウム、ワークショップやキッズプロクラムなど100近くの関連イベントも同時開催。国内外の著名キュレーターらが作品を見て講評するポートフォリオレビュー等を通じて若手写真家の支援にも力を入れています。
・2019年の来場者は約17万人、7年間の累計で約73万人。京都市内の様々な業種の方々とも共存共栄を目指し、ギャラリー、ホテル、映画館、ナイトクラブ、飲食店などとコラボレーションしてきました。
世界中から集められた作品を、作り込んだ空間で展示。伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションなど、京都ならではの斬新な企画もKYOTOGRAPHIEの特徴のひとつです。
KYOTOGRAPHIE 2020
が抱える資金問題
新型コロナの影響により、今年のKYOTOGRAPHIEは、現時点で3,000万円近い資金不足を抱えています。
具体的には、支出が増え、収入が減るという、両面に原因があります。
‖支出増:会期変更・会場変更で、約500万円の経費増
春開催を秋開催に延期したことで、資金的にもさまざまな影響が出ています。
●計画的な会期変更ではないため、人件費がそのぶん増加。
●そのまま秋にスライドできる会場ばかりではないため、会場変更と、展示計画の抜本的練り直しが必要に。展示デザインのやり直しで、追加費用が発生。
●その他、秋開催時の社会的状況によっては、新型コロナウイルス感染症対策(三密を避ける、消毒や飛沫感染防止の徹底など)のための備品や設備の費用がかかる可能性もあります。
‖収入減:スポンサーの撤退・縮小により、約2,500万円減
新型コロナによる経済的打撃を理由に、やむなくスポンサーを撤退・縮小された協賛企業もあります。
これを踏まえて、もちろん私たちも、開催規模縮小・人員削減等の予算の見直しを進めています。また、民間主体で実施したいとの思いから、これまで極力避けてきた行政による助成金の活用も、今回は積極的に検討しています。
しかしそれでも、大きな赤字から抜け出す目処は立っていません。
残る手段は金融機関からの借入金ですが、それに頼りすぎては、今年の開催は叶っても、来年、再来年と、これまでのようなKYOTOGRAPHIEを続けていくことが非常に難しいことが予想されます。
そこで今回、この赤字をできる限り補填しなければならないと考え、クラウドファンディングを立ち上げました。
KYOTOGRAPHIEが目指すのは、日常の中で素晴らしいアートに出会い、それが社会や環境の問題への理解を深める場となり、ひとりひとりの意識の変化をみなさまと共に生んでゆくことです。
なぜ
クラウドファンディング?
クラウドファンディングという手段を選んだのは、「このままでは赤字が大きく膨らみ、今年、そして来年以降の開催が危ぶまれる」という深刻な理由ですが、このピンチを新しいチャレンジに変えていきたいと考えています。
これまで、KYOTOGRAPHIEの財源の根幹は企業からの協賛金によって成り立ってきました。
ただ、今回のコロナ禍に鑑みても、企業協賛に依存しすぎるのは持続可能なあり方ではありません。かといって、市民に開かれたアートフェスティバルとして、チケット料金を極端に引き上げるわけにもいきませんし、関連イベントはこれまで通り無料もしくは低価格にて参加いただける形を維持したい。
そこで私たちはこれから、企業協賛、チケット収入に加えた第三の柱として、クラウドファンディング=個人寄付を募っていきたいと考えています。
これは、KYOTOGRAPHIEを必要だと思ってくださる方々からの、いわば「応援資金」となります。
応援の声、寄付を通じて、KYOTOGRAPHIEを支えてくださるみなさまとさらに深くつながる機会を創り出していきたい。それによって、見せて終わりという一方通行のような展覧会イベントではなく、様々な方と一緒にアートに触れる場を育んでいく、相互作用のある「プラットフォーム」になっていきたい。
その成果として、賛同いただいたみなさまとの報告会の実現をはじめ、KYOTOGRAPHIEの準備段階から対話を重ねるべく、意見交換の機会を設け、社会に顕在化されていない問題の提示にも努めていきます。
それが、コロナ禍を乗り越えられた先のKYOTOGRAPHIEの新たな挑戦です。
クラウドファンディングは、寄付を募るだけでなく、応援くださる方々の輪を拡げていく側面もあり、それは私たちのようなフェスティバルにとって今必要な大きな力だと思っています。
私たちの活動や新たな挑戦にご賛同いただけましたら、どうかご支援・応援をよろしくお願いいたします。
クロージングパーティー / 京都モダンテラス / 2019年開催 / 会場撮影 荻野NAO之
KYOTOGRAPHIEは、30人以上のフリーランスのスタッフをはじめ、アルバイトやボランティアの方々、計400人ほどの方々で運営されています。
KYOTOGRAPHIE のはじまり
/ KYOTOGRAPHIE 2020のテーマ
‖KYOTOGRAPHIE のはじまり
日本人照明家の仲西祐介とフランス人写真家のルシール・レイボーズ、そして数名のフリーランスのクリエイターたちによって2013年にインディペンデントで立ち上げられました。
きっかけは、2011年の東日本大震災と福島の原発事故です。国が国民の命より経済を優先すること、マスコミもコントロールされてしまうことに危機感を覚え、「新しいメディア」として立ち上げたのがKYOTOGRAPHIEです。
毎年社会的課題の中からテーマを決め、そのテーマに沿って選んだ写真を通し、世界や日本で過去や現在に何が起きてきたか、そしてそこからどんな未来を創造していくのか、観て考えて話し合う。年齢も性別も国籍も価値観も超え、多様な人々が自由に参加し交流できるアートフェスティバルという出会いの場が社会を変えてゆく可能性を、私たちは信じています。
‖KYOTOGRAPHIE 2020のテーマ
今年は「VISION」をテーマとして、メインプログラムに10人のアーティストを迎え、十数会場にて展覧会を予定しています。
人々の繋がりが求められ、見直されつつあるウィズコロナの社会で、開催意義のあるプログラムだとみなさまに感じていただけるよう、スタッフ一同、全力で開催準備に取り組んでいます。詳細はオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
■2020開催概要
2020年9月19日~10月18日
@京都市内各所
※詳細は随時更新!
■見どころ(随時新着情報にて更新予定)
●《マリー・リエス展》フランス盲学校の子供たちを被写体とした写真展を、視覚を使わずに「見る」展示を中心に、日本・フランスの盲目者達と共同制作
●《マリアン・ティーウェン展》経済優先で壊されゆく伝統家屋・町家の再⽣プロジェクト
●《オマー・ヴィクター・ディオプ展》出町桝形商店街の店主たちのポートレートを通して、地域コミュニティの意義、国・⼈種を超えた⼈間の普遍性を考える
●《外山亮介展》若手伝統工芸職人が10年後の自らの将来をイメージする姿を通して、伝統工芸の技術継承について考える
●《福島あつし展》老人向けの弁当配達を通して高齢化社会の問題を考える
など
KYOTOGRAPHIEクラウドファンディング実行メンバー。左から、ルシール・レイボーズ & 仲西祐介、大倉佑亮、池崎一清、西田美智子、三宅亜木
応援の声|第1弾 (敬称略)
‖アルバート・ワトソン(写真家、KYOTOGRAPHIE 2019 出展作家)
By Gloria Rodríguez
日本の、そして世界の本当の写真祭のひとつであるKYOTOGRAPHIEのアーティストとして、京都で展示ができたことを光栄に思ってます。歴史的建築物での展示は、様々な光の中で、作品を上手く見せることができ、私は美しい町の精神性を感じることができました。
KYOTOGRAPHIEのようなイベントを作ることは、本当に大変な挑戦で、なぜなら他の多くの写真祭のように、行政や、財団によって資金提供されているわけではないからです。
写真への情熱あふれるチームは、誇り高く、仕事を進めていく度に、写真祭や、参加する全てのアーティストを気遣っています。
私は写真祭に関係する全ての人、そして彼らのハードワークに感銘を受けました。彼らがいるからこそ、素晴らしい写真展が生まれ、フェスティバルに参加する人々へ価値ある経験を生み出しています。
私は50年以上プロの写真家として、世界中のフェスティバルや美術館で展示してきました。KYOTOGRAPHIEの方々と一緒に展示を作り上げる時間は、私が参加してきた他のどのイベントの中において、最も価値ある楽しい時間でした。KYOTOGRAPHIEが成し遂げていることを、本当に素晴らしいと思っています!
心を込めて
‖ウスビ・サコ(京都精華大学 学長)
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭ができて以来、遠く存在していたタレントアーティスト、また日本から離れた場所で活動しているアフリカ出身の写真家などが毎年、野心的なテーマのもとで作品展示だけでなく、公開講座シンポジウムなど関連イベントを通して、芸術と文化の意義を伝えてきました。KYOTOGRAPHIEは国内外のアーティストの集いの場、交流の場を提供し、日本の若いアーティストの活動の場を提供していただいた京都ならでの革新的な文化イベントです。KYOTOGRAPHIEの開催によって、写真という文化、アート、メディア、技術を一般の人との距離を縮めていただきました。もはや、京都にとってKYOTOGRAPHIEは無くてはならない存在と位置付けられています。そのKYOTOGRAPHIEの存続は国際都市京都、革新的な文化が生まれる都市の証となり、必要不可欠であると感じています。個人的には毎年、アフリカンアート、アフリカンアーティストの活躍の場が提供され、多くの人に感動を与え、現代アフリカ文化への理解が深まったイベントとしてその存続が大きな意味を持っています。今年は新型コロナウィルス感染拡大で様々な文化イベントの開催が中止され、文化芸術への支援対策が後回しにされてしまいがちです。これほど重要な国際的なイベントとして、KYOTOGRAPHIEの京都での存続を願い、皆さんのご理解とご賛同の上、ご協力のほど何卒宜しくお願い致します。
‖沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)
京都が、いや日本が、世界に誇る国際写真祭を失くしてはいけない。ユニークなロケーションとシリアスなメッセージ、そして、オリジナルなキュレーションは唯一無二。KYOTOGRAPHIEは観光と文化を、国内と国外を、歴史と現在を、伝統と革新を結び付ける素晴らしい企画だと思います。その組み合わせからこそ、新しい時代が創られるのです。僕のジャズ・プロジェクト、Kyoto Jazz SextetもKYOTOGRAPHIEとのコラボから生まれました。感謝と敬意を込めて心から応援します!
‖坂本龍一(音楽家)
Photo by Zakkubalan Ⓒ2020 Kab Inc.
KYOTOGRAPHIEは、僕も何度か参加している写真に特化したアートフェスティバル。それがユニークなのは、京都という街全体をギャラリーとしていること。街のあちこちに展示が分散しており、馴染みのない店、蔵、寺社などを巡ることが展示の魅力を何倍にもする。ぜひ引き続き開催していってほしい。
‖ジャン=ポール・グード(アーティスト、KYOTOGRAPHIE 2018 出展作家)
ルシールと祐介(KYOTOGRAPHIE 共同代表)から、美しい場所(京都)に招待されただけでなく、KYOTOGRAPHIE 2018に招待された、私が敬愛するアーティストと一緒にフェスティバルに参加できて本当に光栄でした。心からありがとう。
‖高谷史郎(アーティスト、KYOTOGRAPHIE 2013, 2016 出展作家)
「KYOTOGRAPHIE」は、京都にある様々な空間と作品とを結びつけて、毎年、新しい側面を見せてくれました。京都に眠っている空間を探し出し、アーティストと会場と「KYOTOGRAPHIE」の協同の中から、サイトスペシフィックな作品を作り出してきました。それはまさに、誰の所有物でもない「美しい瞬間」を共有するための芸術祭だと感じています。
‖平野啓一郎(小説家)
Ⓒ 滝本幹也
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭には、その誕生の時から賛同し、協力してきました。京都は長い文化伝統と国際性とを兼ね備えた稀有な都市ですが、写真の展示を通じて、その魅力を新鮮に具現化するこの写真祭は、極めてユニークであり、私も毎年、楽しみにしてきました。
コロナ禍の緊急事態宣言により、私たちは自宅待機を余儀なくされましたが、その間、芸術が人間の生活にとっていかに重要かは、改めて痛感されました。にも拘わらず、あらゆる分野で、芸術は存続の危機に立たされています。KYOTOGRAPHIEも、今はサポートが必要な時です。
一ファンとして、私もクラウドファンディングに参加します。応援しています。
‖吉田亮人(写真家、 KYOTOGRAPHIE 2017 出展作家)
地元開催のフェスティバルということもあり、その第一回目からずっと見てきたKYOTOGRAPHIE。毎年あっと驚くような展示や、心に染み入る作品を春の京都に出現させて観客の目を楽しませるだけでなく、国内外から写真・アート業界の第一人者を招聘し、飛躍を目指す写真家の為に積極的に出会いの場を作ってきました。KYOTOGRAPHIEがきっかけで活躍の場を掴んだ写真家は少なくないと思います。
私は2017年に「LOVE」のテーマの元、この国際的に大きな舞台で作品を展示させてもらえる機会を頂きました。そしてそれがきっかけで国内外様々な方達との交流が生まれ、一人では到底到達し得ないところまで作品を届けることが出来ました。
写真家にとっても観客にとっても、相互に素晴らしい化学反応をこれからも起こし続けていく為に、KYOTOGRAPHIEという灯をここで絶やしてはいけないと思います。
共同ディレクターの仲西さん、ルシールさん、スタッフの皆さんの情熱に心からの敬意を込めて、応援します。
応援の声|第2弾 (敬称略)
※コメントは随時、リンク先の新着情報にて更新予定です!
‖おおうちおさむ(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
‖古賀絵里子(写真家、KYOTOGRAPHIE 2016 出展作家)
‖竹内万里子(批評家、京都芸術大学教授)
‖鶴田真由(女優)
‖原摩利彦(音楽家)
‖山谷佑介(写真家、KYOTOGRAPHIE 2015 出展作家)
‖Club Metro Nick 山本(CLUB METROオーナー)
税制上のメリットについて
/ ご注意事項
本プロジェクトは、公益財団法人 信頼資本財団にご協力をいただいており、ご寄付くださった方は、確定申告を行うことで税制上のメリットがあります。
※今回、手続き上、税制優遇のための領収書は1万円以上コースのご支援者様にのみお送りいたします。ご了承くださいませ。
‖信頼資本財団 代表理事 熊野英介氏からのメッセージ
新型コロナによるパンデミックで社会隔離が始まり、終日家に居なければならない状況が続き、生きていくために真に必要なことが見えてきました。生きるためだけなら、モノやお金は、そんなに必要ではないこと、一方、人間らしく生きるには、関係性の豊かさが不可欠だということ。そして、心豊かに、人と人の関係性が増幅する社会には、KYOTOGRAPHIEのような文化の担い手が欠かせないということ。だから社会関係性に価値を置く信頼資本財団はKYOTOGRAPHIEを応援しています。
●法人として寄付をされる場合
通常、寄付はー定の限度額内で損金の額に算入できます。当財団への寄付は、上記に加えて別に設定された一定の限度額内で損金の額に算入できます。詳しくは所轄の税務署にお問い合わせください。
●個人として寄付をされる場合
《所得税について》
下記の方式のうち、どちらかをお選びいただけます。
①税額控除方式
寄付金のうち、2,000円を超える額の40%が所得税から控除されます。
※所得税が還付されます。ただし、所得税額の25%が限度です。
②所得控除方式
寄付金のうち、2,000円を超える額が「所得」から控除されます。
※ただし、総所得金額の40%が限度です。
《住民税について》
お住まいの都道府県または市町村が当財団を含む公益財団法人への寄付金を対象としている場合、 個人住民税控除の対象となります。対象になるかどうかは、各自治体にお問い合わせください。
■ご注意事項
・手続き上、税制優遇のための領収書は1万円以上コースのご支援者様にのみお送りいたします。ご了承ください。
・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますのでご了承ください。
・ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・寄付金受領証明書の名義・発送先・発行のご希望の有無は、原則としてご寄付時に入力いただいた内容となります。ご寄付完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄付時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただいても、原則として変更いたしかねますので、どうかご容赦ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
1,000円
●サンクスメール
●KYOTOGRAPHIE 2020 開催レポート(PDF)
※複数口でのご支援も可能です。
※今回、手続き上、税制優遇のための領収書は1万円以上コースのご支援者様にのみお送りいたします。
- 申込数
- 201
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
4,000円
●サンクスメール
●KYOTOGRAPHIE 2020 開催レポート(PDF)
※KYOTOGRAPHIEのパスポートは毎年4,000円。今年は会場に来られないけれど……という方も、このコースでご支援いただけますととてもありがたいです。
※複数口でのご支援も可能です。
※今回、手続き上、税制優遇のための領収書は1万円以上コースのご支援者様にのみお送りいたします。
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
1,000円
●サンクスメール
●KYOTOGRAPHIE 2020 開催レポート(PDF)
※複数口でのご支援も可能です。
※今回、手続き上、税制優遇のための領収書は1万円以上コースのご支援者様にのみお送りいたします。
- 申込数
- 201
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
4,000円
●サンクスメール
●KYOTOGRAPHIE 2020 開催レポート(PDF)
※KYOTOGRAPHIEのパスポートは毎年4,000円。今年は会場に来られないけれど……という方も、このコースでご支援いただけますととてもありがたいです。
※複数口でのご支援も可能です。
※今回、手続き上、税制優遇のための領収書は1万円以上コースのご支援者様にのみお送りいたします。
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月