はじめまして、もりねこ代表の工藤幸枝です。

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

本日よりプロジェクトがスタートいたしました!

初めてのクラウドファンディング挑戦ということで、緊張と不安を抱えながら迎えた今日ですが、初日にもかかわらず次々とたくさんのご支援をいただき本当に驚きと喜びでいっぱいです。

ご支援いただきましたみなさま、本当に本当にありがとうございます!!

 

また、SNSなどで拡散にご協力いただきました方々にも心より感謝いたします。

 

もりねこは猫も人も幸せになれる場所を目指してオープンし、もうすぐ3年を迎えます。

これまでに保護して新しいおうちへと卒業していった猫は200匹を超えました。

 

たくさんの猫たちを幸せにしながらも、それでもまだまだすべての猫を救えないのもまた重たい現実です。

 

特に、FIV(猫エイズ)やFelv(猫白血病)などの感染症を持った猫たちを保護できるスペースがないために、お断りせざるをえないケースもありました。

 

この活動をしている中で一番つらいことは、スペースや金銭的な問題など自分たちの力不足によって助けられる可能性のある命をつないであげることができないことです。

 

ハンディ猫を保護できる施設の設立は現在の店舗を立ち上げたときからの課題でもありました。

 

譲渡につながりやすいのは、若くて、きれいで、健康な猫たち。

でも、病気や障がいなどで譲渡が難しい命はどうなるのでしょうか??

 

昨年までは保健所では感染症があるというだけで即日殺処分となっていました。

人間や猫以外の動物に感染することはなく、発症しなければ何年も普通の猫と変わらずに生きられる命であるのに。

 

当初保健所ではFIV(猫エイズ)キャリアというだけで私たちでさえ譲渡を拒否されました。

しかし、私たちからの働きかけと、活動の実績がみとめられ、昨年からFIV(猫エイズ)キャリアの猫を保健所から譲渡してもらえるようになりました。

 

もりねこでもこれまで15匹のFIVキャリア猫を保護し、現在家族を待っている2匹を除きすべての猫を譲渡することができました。

どの子もとっても可愛く、お客様からも人気になるほど素敵な猫たちでした。

本当のおうちに迎えていただいてからも大事に大事に可愛がってもらっています。

 

FIVに感染するのは猫が悪いわけではありません。

野良猫や外猫の多くが感染する可能性のあるウイルスです。

こんなに可愛い猫たちが、ウイルスを持っているというだけで殺処分されることがあってはならないと、FIVキャリア猫たちに触れれば触れるほどに強く思うようになりました。

 

みなさまの日頃のご支援のおかげで現在の活動も安定しつつある今、これまで課題としていた次のステップへ向かって挑戦してみてもいいのではないかと思い、今回の保護施設開設に踏み出しました。

 

猫も人も幸せな社会の実現のため、なにとぞ応援お願いいたします!!

新着情報一覧へ