こんばんは!

 

脳フェス代表の脳卒中患者だった理学療法士、小林純也です。

 

脳フェスクラウドファンディングは、現時点(8月21日)で651,000円。プロジェクト達成の32%となっております。

 

これもひとえに、ご支援いただいているみなさまのおかげです。

 

いつも、ありがとうございます。

 

さて、このように脳フェスは、実に様々な方にご支援いただいております。

 

そこで今回から、「脳フェスサポーター」と称して、脳フェスの理念に共感いただいている方々にコメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます(^-^)

 

記念すべき第一回目は、自身も18歳の時に脳梗塞で倒れ、身体機能と脳機能に重複した障がいを抱える講演家である、小林春彦さん。

 

 

 

作家・コラムニストでもある彼は、最近では、Abema TVでバニラ・エア問題で世間を騒がせた木島英登さんとの討論でも話題を呼びました。

 

高次脳機能障害などの「見えない障害」や、「生き辛さ」を抱える健常者に向けての障害の有無を問わない啓発活動を行っている彼が、脳フェスにかける思いとは!?

 

ぜひ最後までお読みください!

 

 

▶以下本文

 

昨年開催され私も参加した「第1回脳卒中フェスティバル」は、分からない未来、見通しの利かない将来に対して光明の見出せそうな出会いや知識、情報が集まるなか、一時でもこの世に生を受けて生き耐えた者同士、その喜びを、不安に負けず分かち合おうではないかと豊富なコンテンツの用意された大変アツい催しでありました。

 

私個人としては、未来が不透明であるからこそ、先を見据える覚悟と努力をきちんと持つ「自立」した態度が大事だと思う一方、閉塞感の漂う現代社会において、個人が「孤立」しないよう、ワーワー解放感に浸る時間も必要であるよなあと思うんですよね。

 

18歳の時に脳卒中を発症し、一命を取り留めて後遺症と共に生き始めた頃、私にも、情報や人づてや生きる喜びもない漆黒の中で、灯火を探していた時期がありました。この暗い世の中を生き抜いていく上で、確かな情報や人とのつながり、そしてエンターテイメントを通しての気保養は大きな力になるはずです。

 

「第2回脳卒中フェスティバル」が、第1回に続きそういうものを共有できる場として、より盛大に開催されることを願い、小林春彦は本プロジェクトを強く支援しています。

 

 

▶︎脳フェス2018クラウドファンディングに挑戦中!ご支援をよろしくお願いします!
https://readyfor.jp/projects/noufes2018

 

【小林春彦・略歴】

 

  • 講演家・作家・コラムニスト。愛称は「春彦さん」。中学・高校時代は吹奏楽部で、全日本アンサンブルコンテストにクラリネット五重奏で出場。リーダーを務め、銀賞を受賞する腕前。2005年、18歳の時に脳梗塞で倒れ、身体機能と脳機能に重複した障がいを抱える。3年間の闘病で半身不随を克服したが、高次脳機能障がいと診断される。
  • 2007年、21歳の時に、東京大学 先端科学技術研究センターによる、障がいや病気の学生に向けた進学・就労・社会リーダー育成プロジェクト「DO-IT Japan」第一期生として参加。以降現在まで、継続的に関わる。
  • 2009年、23歳の時に音楽レーベルからインディーズデビュー(ボーカル・作詞)。
  • 2015年、28歳の時に、自身の「健常だった18年間」と「中途障がい者となってからの10年間」の体験をまとめ、著書「18歳のビッグバン 見えない障害を抱えて生きるということ(あけび書房 刊)」を出版。発売から半年後にAmazon書籍の「障害者」「闘病記」ランキング1位、「福祉教育」「科学」ランキング2位を獲得。
  • 2016年度 朝日新聞厚生文化事業団による事業「高次脳機能障害を生きる(東京・大阪)」で講師を務めるなど、「多様性理解」「見えない障がい」や、その他のマイノリティ(LGBTなど)のコミュニティへの理解への第一人者として、各種メディアから期待される。2015〜2017年の3年間で、全国の中学校、高校、大学、NPOや企業において100回を越す講義・講演・トークイベントに出演した。

 

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