こんばんは!

 

脳フェス代表の脳卒中患者だった理学療法士、小林純也です。

 

脳フェスクラウドファンディングは、いよいよ大詰め!

 

あと一週間を切りました!

 

いつもご支援いただきまして、ありがとうございます!

 

9月28日までに200万円を達成しないと、プロジェクトが失敗し、脳フェスを開催することが難しくなってしまいます!

 

あと一週間、今まで以上のご支援を、よろしくお願いいたします!!

 

さて、脳フェスの理念に共感いただき、その活動を応援してくださる方をご紹介する「脳フェスサポーター」のコーナー。

 

今回は、三軒茶屋リハビリテーションクリニック院長の長谷川幹先生にコメントをいただきました!

 

 

 

長谷川先生は、医師としてクリニックの院長を務める傍らで、様々な団体で社会活動をされております。

 

そんな長谷川先生が、昨年の脳フェスに参加された際に感じたこととは!?

 

↓以下本文

 

第2回脳卒中フェスティバルを開催されるにあたり

          日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会 理事長

 長谷川 幹

 

 2017年10月、第1回脳卒中フェスティバルが小林純也さんを実行委員長として開催されました。あいにくその日は豪雨になり、片麻痺などの人が参加できるか心配された天候でしたが、上野の会場に続々到着され、盛り上げようとする熱意を感じました。

 

 熱気あふれる会場では脳卒中の人々が登壇し講演などの役割をはたし、いわゆる支援者が脇役を固めていました。一般的に、障害者は支援を受ける側にとどまることが多いですが、ここでは逆に支援する側に回り、1960年代に西欧で始まった「自分たち抜きで自分たちのことを決めないで」が我が国でも実現していることを実感しました。

 

 さて、私たちは2009年に任意団体脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会を立ち上げ、2015年に法人化し、名称も日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会とし、障害者が理事の約1/3を占め、年1回の全国大会とさまざまな委員会を通じて実践活動を展開しています。第1回脳フェスで片麻痺の食事作りで講演された人が、当学会の当事者社会参加推進委員会の委員に加わっていただきました。今後も、二つが連携し脳卒中の人々が活躍していく機会が増えればいいと思います。

 

 みなさま、第2回脳卒中フェスティバルのクラウドファンディングへの協力と、当日に参加し盛り上げましょう。

 

 

略歴:

1974年、東京医科歯科大学医学部卒業。日産厚生会玉川病院勤務ののち、桜新町リハビリテーションクリニック院長を経て、2011年より三軒茶屋リハビリテーションクリニック院長に就任。外来診療と訪問リハビリテーションをしながら在宅の障がい者、高齢者がその人らしい生活を主体的に計画したり実践する「地域ケア」に取り組んでいる。

社会活動: 一般社団法人日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会・理事長、NPO法人高齢者・障がい者の旅をサポートする会・副理事長、社会福祉法人世田谷ボランティア協会・常務理事、NPO法人たつなみ会・副理事長 ほか。

主な著作:『リハビリ医の妻が脳卒中になった時』(共著:長谷川 幸子。日本医事新報社)、『主体性をひきだすリハビリテーション』(日本医事新報社)

 

 

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