プロジェクト概要

 

 

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【皆さまのおかげで60日の期間中24日で150万の目標を達成することができました!本当にありがとうございます!】

 

2つめの目標としてさらに500冊の本(合計1000冊)の設置と、視覚障害者のための音声読書再生機の購入を目指します!

 

はじめは最低限のものをと思い、目標金額を設定し、みなさまからの温かいご支援のおかげで、無事に目標金額を達成いたしました。第二の目標として500冊の本(合計1000冊)の設置と、視覚障害者のための音声読書再生機の購入のために240万を目指したいと思います。

 

皆さまに甘える形になりますが、お力をもう少しだけお借りできないでしょうか?

 

*音声読書再生機(DAISY図書)と合計1000冊の本について、詳しくはこちらをご覧ください。

 

------------▼以下も是非ご覧ください。----------------------------------------------------

 

この夏、全周約5km、人口180名程度の小さな島“男木(おぎ)島 ”にある、島で唯一の空っぽの図書館をたくさんの本でいっぱいにしたい!

 

はじめまして、福井順子です。昨年4月に瀬戸内海にある小さな島、男木島出身の夫と娘と3人で島へ移住して参りました。職業はWebデザイナーです。島には集落は一つで、コンビニはおろか信号機すらありません。この小さな島で、私たちは“島に住む人の助けになれる場、旅人と島を繋ぐ場としての「図書館」”を作ろうとしています。図書館に設置する蔵書の目標は、1万冊ですが、現在2000冊の私の蔵書とあわせて、目標達成まであと8000冊が不足しています。

 

そこで、今回はそのうち500冊の本とその本を飾るための本棚設置に向け、みなさまのお力をお借りできないでしょうか。

 

(男木島交流館での移動図書館の様子)

 

 

また、3年ぶりに再開校した島で唯一の小中学校に、この1年で新たに入学した6名の生徒や、島民の方々が、めいいっぱい本に触れる機会を届けたい!

 

私たちは、4ヶ月前の2月から、図書館という場所の設立を前に、手押し車におよそ80冊の本を積んで、週一回島の交流館や神社を回る“移動図書館”をはじめました。移動図書館を始めた際の島民へのアンケートでは、“置いて欲しい本はありますか?”という問いに、「読まないからわからない」「本を読んでいたのは遠い昔だから」という声が多くありました。しかし、定期的に本に触れることで、次第に「面白い本は無い?」「シイタケ栽培の本は無いか?」「漁師としては『老人と海』を読んでみようかと思う」という、本を求める声へと変化していったのです。

 

ときには、小学校高学年の子どもが自分よりも小さな子どもたちに読み聞かせをする光景を目にしたり、小学校の小さな図書室には飽き足らない子どもたちの「もう読める本は全部読んだ」という声を聞くこともあります。島は昨年4月Uターンの3世帯により、小中学校の生徒数が6名で再開校しました。さらに、そこからの1年でIターン者含む26名の移住があり、その多くは20代から30代の若者です。現在島の人口の一割以上が移住者となったわけですが、残念ながら、子どもの数はまだまだ少なく、設備が充実しているわけではありません。

 

(桜の季節、豊玉姫神社での移動図書館。島の子どもと、島に遊びに来た子どもと。)

 

 

子どもたちの学習環境など島での暮らしへの不安を解消しようと、島にある空き家を改修し、図書館に生まれ変わらせる計画をスタートしました!

 

私は福島県郡山市の出身で、大学進学以降は大阪で暮らしていましたが、夫のUターンで島へ移住することになりました。移住を決めた時、大きく2つの点で不安だったことがあります。1つは、子どもたちを取り巻く学習環境です。特に、「島に、子供たちが集まって遊ぶことができる室内空間場所がない」という点や「子供たちが互いに競い合う学習環境が少ない」という点が不安でした。もう1つは、島内でのコミュニケーションについてです。例えば、「島の人と移住者のコミュニケーションをとる場がない」という点や、「島外との繋がりが薄れ、島外からの情報が不足する」という点を不安に感じていました。

 

そこで、こうした不安を解消するために、子どもたちも島民も集うことができ、子どもに学習の機会を届ける場としての“図書館“と、島民同士が集い語らい合うことができる場としての”図書館“をオープンさせることを考えました。現在、今年1月から空き家の改修作業を自費で行っています。しかし、実際にオープンさせるためには、まだまだ不足しているものがたくさんあるのです。

 

(高松まで行かなくても本が読めると嬉しそうに話してくださいました。)

 

(ゴールデンウィークに行った大掃除の様子。たくさんのボランティアの方が参加してくださいました。)

 

 

「お金がなくても!」「離島でも!」みんなが知識を平等に得られ、

そこに暮らす人々が集い合うことができる場を目指して!

 

私たちは、図書館を設立、運営するにあたって、官民どちらの力も必要と考え、既存の公共図書館からのサービスなどと協力できる体制づくりのために、 “特定非営利活動法人男木島図書館”を立ち上げました。活動目的の一つには、“知の機会平等”をあげています。移動図書館では「図書館のある場所まで歩いて来れない」方の様子を見、本が必要であればその援助を行うことができます。

 

しかし、移動図書館では届けることができる本の数に限りがあります。そこで、新たに図書館を開館し、子どもたちに学びの場を届けるとともに、島民の方々が集まって交流を深めることができる場を作り、島をもう一度盛り上げていくための一歩に、この取り組みがなってくれればと考えています。

 

一冊一冊の本が男木島の子どもたちの未来と、大人たちの希望を創る灯りとなります。みなさま、この取り組みにどうかご支援どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

★図書館のご紹介★

・開設場所:男木町148−1

・開館時期:2015年8月開館を目指して準備中

みなさま是非一度足を運んでみてください。

 


★今回の支援の使い道★
・ 本 (500冊購入予定)
・ 本棚 (2016年1月20日までに本棚11個製作)
・ 引換券購入費
・ 郵送費 
・ READYFOR手数料
 

 

★引換券のご紹介★

1)手書きのサンクスレター

 

2)男木島図書館オリジナルグッズ

*男木島図書館オリジナルグッズのブックカバーかしおりから、1点をお選びください。

 

3)男木島特産物

*男木島の特産品「風に流されてえび」(干し海老)か「男木島の塩若芽」(塩ワカメ)から、1点をお選びください。

・「風に流されてえび」は漁師さんが穫った海老をそのまま海の上で茹で、それを天日で干して作られる手作りの男木の味です。

・「男木島の塩若芽」は早春に刈ったわかめを男木のおばちゃんたちが1本1本手作業で茎と葉をわけ、その葉を塩漬けにしたものです。

 

 

4)蔵書する本(1冊)を選べる権利

*蔵書する本を1冊お選びください。本には寄贈者のお名前を入れさせて頂きます。

 

5)一日館長権

*男木島図書館の一日館長ができます。もちろん、図書係がつきますので安心して館長をなさってください。
*日程については個別でご相談の上、調整いたします。

 

6)夜の図書館開放権

*夜の男木島図書館を開放できる権利です。ゆっくり本を読むも良し。お酒と本の夜を楽しむも良し。非日常をお楽しみください。

*日程については個別でご相談の上、調整いたします。

 

7)名前入り本棚(1区画)の設置権利

*男木島図書館の本棚の一区画に名前を入れさせて頂きます。単行本20冊程度、もしくは文庫本30冊程度の区画となる予定です。

 

8)男木島図書館公式ホームページに、支援者様のお名前を掲載


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