200万円達成のお礼と 応援メッセージのご紹介

こんばんは！　当プロジェクトも残り5日となりましたが
ご協力くださいましたみなさまのおかげで200万円に到達いたしました！
本当にありがとうございます。

残りわずか5日、いえ、まだ5日もありますので

更なるゴールを目指して最後まで頑張りたいと思います！

今週末は最後の週末となります。

先週に引き続き大拡散祭りを予定しておりますので
最後まで応援のご協力どうかよろしくお願いいたします。

 

 

本日は、One for Mee@丹波 のサポーター代表であり、

いつもチャリティー等で活動費を捻出するお手伝いをして下さっている
井元香織さんからの応援メッセージをご紹介させて頂きます。

初めて会ったとき、第一声で「同じ声や！笑」と言われました。

 

SNSにUpしていた動画をずっと見てくださっていたようで

私の声と動画から聞こえてくる声が同じだったことから

そのような言葉が発せられました。

 

それ以来、サポーター代表として常に支えて頂き

歳はそんなに変わりませんが大きな懐で母親のように

温かく見守りサポートしていただいています。

 

 

 

 

私が真紀さんと出会ったのは、知り合いから野良猫の子供を譲り受け、保護猫の存在を知り、何か出来る事はないかと思い訪ねた事が始まりでした。

真紀さんのところから子猫を1匹家族に迎え入れて、今は2匹仲良くけんかしながら過ごしています。

真紀さんは本当にいつも猫の事を想い、不幸な子たちを見捨てる事も出来ず、今は60匹近くの子たちのお世話を一人でされています。

譲渡会の日も朝からお外の崩壊現場の子たちのお世話をし、もちろんお家の子たちのお世話もし、前日からの啓発パネルの準備など本当に大変な思いでされています。

けれど前日や当日の大変さとは反対に実際には、違う所へ連れて来られた怖さでずっと隠れていたり、猫たちにとってはストレスでしかありません。

1匹でも多くずっとのお家が決まって幸せになってほしいのに、ストレスで体調を崩す子たちが多く、譲渡会への参加を諦める子たちも少なくありません。

 

でも新しい部屋が出来てそこで譲渡会やお見合いが出来るようになれば、猫たちにもストレスなく、移動する大変さも緩和されます。

いつも過ごしているお家も老朽化が進んでおり、新しく壁紙を貼り替えたり何か改善するたび"見て〜"と嬉しそうで、本当にいつも猫たちのために一所懸命です。

拭き掃除に使う雑巾もSNSなどで不要になった衣類やタオルなどを募集し、それをカットして消毒して使用し、決して無駄にせず、環境にも気をつかわれています。

そんな真紀さんが病気などで別々の部屋で過ごさなくてはならない子や、隔離期間の子や、色々な子たちがみんな安心して過ごす事が出来る場所を作ろうと今回のプロジェクトに挑戦されています。

今いる子たちにもこれから来る子たちにも幸せになってほしい。

真紀さんの温かく優しい気持ちにどうか皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

↑　我が家からお迎えいただいた「こもも」(左)と先住猫の「こはく」くん

 

香織さん　応援メッセージありがとうございます！！

 

プロジェクトが開始された当初は52日、とても長いなと思いましたが

気がつけば残り5日、本当にあっという間でした。

 

あと5日で少しでも目標額に近づけるようみなさまのお力をお貸しください。
なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。