プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【みなさまの温かいご支援で、目標額1,530,000円に達することができました。】

 

今回、初めてのクラウドファンディングへの挑戦ですが、多くの方々が、見も知らぬラオスの子どもたちの図書館活動に、温かい手を差し伸べて下さり、見守って下さっているのだということを感じ、本当に心が弾むような……そして感謝で胸がキュンとするような、感動の日々でした。

 

同時に、こうしていただくご支援を、必ず子どもたちに届くように、私は責任を持って活動を進めていかなくてはいけないのだ!……と身が引き締まる思いです。

 

本当にたくさんのご支援、ありがとうございました。 目標額には達しましたが、まだ6月17日の締切まで、日々が残されております。

 

もし、できることならば、この残りの日々で、あと1冊でも2冊でも、さらなる出版費用を集めることができたら、さらに今後の継続へと続けていくことができる…… そんなことを思っております。

 

新たに自分たちの手で、新しい本を作りだしていく……そして、その本を子どもたちに伝えていく…… それは地道な作業の繰り返しですぐにできることではありませんが、一歩一歩、のろくても進んでいかなくてはいけません。

 

でも、続けていきたい。 1人でも多くの子どもたちが、本のページをめくって、世界を広げ、夢をはぐくんでいくことができるように。 そのために、あと残された日々で、ラオスで、絵本をもう2冊分ほど出版できる資金を集めることを目標としてみました。

 

いずれにせよ、いただいたご支援は、ラオスの子ども図書館の充実のために、必ずつなげていきます。 どうぞ、最後までご支援よろしくお願いいたします。

 

 

ーーー▼以下もぜひご覧ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ラオスの小さな図書館には、本を待ち望むたくさんの子どもたちがいます。

そこで子どもたちのために、「世界の絵本と出会える」図書館を作りたい!

 

はじめまして、安井清子です。大学卒業後、「子どもにお話を伝える」という仕事に興味を持ち、NGOスタッフとして、タイの難民キャンプやラオスで児童図書館活動に携わってきました。またラオスでは、モン族の民話や口頭伝承・生活文化の記録に携わりながら、2004年「ラオス山の子ども文庫基金」を設立しました。その後は、モン族の村で2カ所、ビエンチャンで1か所小さな図書館を作り、地元の民話を収集すると同時に、子どもたちの読書推進活動を進めてきました。

 

ビエンチャンにある図書館は5年前、私の自宅横に簡易的に屋根と柱だけを取り付けた小さな図書館です。毎週末には50名程の子どもたちが利用し、本を楽しみにしています。しかし開設から5年、ラオスの出版事情が思わしくなく、なかなか本を増やすことができずにいます。

 

そこで、この小さな図書館で本を待つ子どもたちのために、日本で絵本を購入しラオス語に訳したものを届けたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました!

 

ビエンチャンにある、ドンパレープ子ども図書館。最初は壁のない遊び小屋でした。

 

 

絵本は子どもが利用すればするほど古くなります。

しかし、ラオスの出版事情は思わしくなく、

本の入れ替えが思うように進まないのが現状です。

 

ラオスでは、本屋もほとんどなければ、本の出版事業も上手く進んでいないという状況があります。そのため、私たちの図書館でも、子どもたちを魅了するおもしろい本を増やしたいと思いながらも、ラオス語のタイトルだけでは、なかなか本棚は埋まりません。

 

これまでも日本から絵本を持ち込んではきましたが、もっと、世界の子どもたちに長く愛されてきた絵本と、ラオスの子どもたちにも出会ってほしい、そのために、絵本のタイトルを選んで揃え、きちんとしたラオス語訳をつけて、紹介していきたいと思うようになりました。

 

絵本を心待ちにしている子どもたちがたくさんいます!

 

ラオスには海がありません。でも、絵本のページをめくることで、海を超え、国境を越え、新しい世界に行くことができます。子どもたちからも、新しい絵本を待ち望む声が多く聞こえてきます。そこで、こうした子どもたちの声に応えるため、今回プロジェクトを立ち上げたのです。

 

子どもたちがだいすきな1冊と出会えるように。

 

 

「世界の絵本と出会える」、そんな素敵な図書館を目指して!

 

今回、世界の子どもたちに長く読み継がれ愛されてきた絵本の中から、国境を超えてラオスの子どもたちにも通じる内容のものを選び、ラオス語訳をつけて図書館に設置します。どんどん増やしたいですが、まずはじめの目標は、50タイトルを2冊ずつ、3カ所の図書館に贈りたいと考えています!

 

ラオス語訳を貼りつけた絵本。まだまだ数を増やしていきたいです。

 

子どもにとっては、絵本のページをめくることは、新しい人生体験を積み重ねることとなんら変わりはありません。小さな頃から絵本やお話と出会っていくことは、子どもたちの人生の礎になるといっても過言ではないのです。

 

山の村の図書館で、読み聞かせをする村の女性

 

 

本プロジェクトに込めたもう一つの思い

〜将来ラオスからも、世界に発信できる絵本が作れるようになるように〜

 

このプロジェクトでは、ラオス現地でも絵本を作ることに挑戦します。ラオスでも絵本は出版されていますが、その数が少ないとともに、レベルが高いとは言い難いものです。それは、現在の作者たちは、いろいろな世界の絵本に触れる機会がなかったからではないか?と思います。ですから、今回、世界の絵本をそろえた図書館を作ることは、今後の絵本出版に関わる人を育てていく上でも、大切なことだと思うのです。

 

山の村の女性たちが作っている、刺繍で作るお話の挿絵。これから、絵本を作っていきたい。

 

まず2つのお話を選びました。その内容は、自然とともにあった暮らしから生まれたお話です。こうしたラオス現地の人々の民話などを絵本にし、子どもたちに伝えていくことは、伝統的な文化を後世に伝えていく重要な役割を担います。

 

今回私達が作ろうとしている絵本のレベルもまだまだかもしれません。でも、自分たちで作りだしていく絵本を、図書館の書架に加えていくことは、将来の作り手になるかもしれない、子どもたちを啓発していく上でも、とても重要なことではないかと思います。そこで今回、ラオスの人たちの作る絵本の出版もサポートしていくことで、現地の絵本出版のレベルアップ、そして図書館の活性化につなげていきたいと思います。

 

小さくても、世界の絵本に出会えるそんな図書館作りを目指すとともに、

ラオスでも子どもたちを魅了する絵本を作り出すことを目指して、

みなさま応援どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

 

支援金の使用用途

 

①日本での絵本購入費
②ラオスへの送料
③翻訳費
④絵本製作費用
⑤備品〈本棚、ブックエンドなど)購入費
⑥リターン準備費用
⑦その他諸経費

 

 

 

リターンのご紹介

 

▶︎3,000円

①サンクスレター
②活動報告書

③モン族の刺繍のハートストラップ

 

 

 

▶︎10,000円

①サンクスレター
②活動報告書
③ラオスで出版する絵本へのお名前の掲載
④モン族の刺繍のポーチ

 

 

 

▶︎30,000円

①サンクスレター
②活動報告書
③ラオスで出版する絵本
④ラオスで出版する絵本へのお名前の掲載
⑤「ラオス山の村に図書館ができた」(安井の著書)

⑥モンの刺繍のポシェット

 

 

 

▶︎100,000円

①サンクスレター
②活動報告書
③ラオスで出版する絵本
④ラオスで出版する絵本へのお名前の掲載
⑤「ラオス山の村に図書館ができた」(安井の著書)
⑥モンの刺繍の大型バッグ

 

 

 

 


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