プロジェクト概要

 

「演劇×介護」が新しい旋風を起こす!

 

介護をテーマとした舞台を中心に活動中の

演劇集団ラビット番長が贈る

新しいエンターテインメント

 

それが体感型「福祉フェス」

 

2018年9月28日~9月30日

待望の第2弾を開催します!

 

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こんにちは!演劇集団「ラビット番長」で制作を担当する五十嵐玲奈です。

 

私たちは、主宰 井保三兎の「介護に携わる人を応援したい!」との想いから、2010年より介護をテーマとした舞台「ギンノキヲク」シリーズを上演してきました。

 

介護・福祉について興味を持ちつつも不安を感じている人、ネガティブなイメージを持っている人に、介護の仕事の様々なリアルを知り、介護職を選択するキッカケにしてほしい。

 

そんな願いを込めたこの作品は、池袋演劇祭でも賞を受賞するなど評価をいただいています。

 

2015年から地域の福祉イベントでの上演を開始し、2017年にはじめてのクラウドファンディングに挑戦。結果、70人以上の方のご支援をいただき、「無料公演ギンノキヲク&介護福祉フェス」を無事開催する事ができました。心より感謝申し上げます。

 

当日は1100人以上のお客様にお越しいただき、大成功で幕を閉じました!

 

▶︎前回のプロジェクトはこちら

 

前回のプロジェクトの際に私達はこのような目標を書きました。

 

「今回のクラウドファンディングが成功し、介護フェスタを無事に開催することが出来たら、毎年恒例のイベントにしていきたいと考えています。」

そして今年、宣言どおりに継続することができるのかを賭けた、第2弾への挑戦です。どうかお力添えをよろしくお願いします!

 

昨年の公演で、「介護×演劇」という表現の可能性を感じました。

 

主催の井保は元介護ヘルパーをしており、その傍、演劇学校や俳優養成所の講師をしていました。そこで感じたことが、「介護が理由で夢を諦める人が増えた」ということでした。

 

このことに衝撃を受けた井保は、自らの介護ヘルパーという経験を活かし、演劇というフィールドで介護者を抱える家族の関わり方や介護現場のリアルな声を届けることはできないかと、介護をテーマにした作品創りを始めました。

 

そんな思いから始まったこの舞台も、ありがたいことにたくさんの方にご好評をいただいています。

 

去年の「ギンノキヲク&介護福祉フェス」をご覧になったお客様より、このような感想をいただきました。
 

・介護問題の現状がよく伝わってきました。それから、自身にもこれから遭遇するかもしれない……という心構えも。

・介護がテーマの作品と聞いてヘビーなお話なのかな?と身構えていました。
実際にはコミカルに且つ分かりやすく介護の世界の現状や問題点が描かれていて、楽しみながら理解を深めることができました。

・母親がアルツハイマーからの脳内出血で介護病棟に入って数年の頃で、涙を溢しながら観て、終演後は何故かスッキリした気持ちになった。

・今は介護に関係のある人もない人も、みんなが介護について考えるきっかけとなる芝居。

 
このコメントを見て、私たちの公演が、今、介護・福祉というテーマに向き合っている方はもちろん、これから向き合っていく若い世代の方にも、興味を持っていただくきっかけになったと感じています。

 

そして、この「介護×演劇」という表現に、もっと可能性があるのではないか。そう思い、今年も挑戦をすることにしました!
 

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去年のフェスに登場した介護コミュニケーションロボット『テレノイド』

 

去年よりさらにパワーアップした福祉フェスを!


福祉フェスとは、一言で簡単に答えると、「介護・福祉を楽しく知ることができるお祭り」です。演劇という娯楽エンターテイメントを通じて、介護の仕事の様々なリアルを伝えていきます。

 

今年は、公演はキャスト数をぐんと増やし、歌とダンスで盛り上げます。さらに、出店もより多くの企業様にご出展いただけるよう動いておりますので、昨年よりもパワーアップした「福祉フェス」を楽しんでいただけます!

 

 

今回のテーマ

「体感できる福祉フェス」

 

 

今回も、ラビット番長による演劇公演、介護事業所や福祉関係の教育機関による出店の2本を柱として実施します。

 

<演劇公演>

上演するのは、池袋演劇祭、グリーンフェスタ等、数々の受賞歴を誇るラビット番長の代表作「ギンノキヲク」。「介護」という現実には重苦しいテーマを、分かりやすく、あえて明るく描く、笑いあり涙ありのハートフルストーリーです。

 

訪問介護員養成研修2級課程修了資格(ヘルパー2級)を持っており、介護士として在宅介護7年、特別養護老人ホームで3年勤務した経験のあるラビット番長主宰・井保三兎の実体験を基に、介護で人を笑顔に出来るのか、という問いかけに真っ向勝負を挑んでいきます。

 

今、高齢化社会の日本と真っ直ぐに向き合って、介護する人、される人、そしてその家族たち、登場人物の誰かに必ず共感できる“みんなが主役の介護エンターテインメント”を目指しています。

 

ラストは大人数のアンサンブルによる圧巻のパフォーマンス!登場人物全員が主役の心温まる人間ドラマです。

 

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<介護事業所や福祉関係の教育機関による出店>

去年は、入浴介助のデモンストレーションや、介護ロボットが登場、実際の介護施設で行われているレクリエーションのパフォーマンス(バルーンアートやジャグリング等)をされている方をゲストに迎え、「介護施設ってどんなところなんだろう?」といった事が体感できるような企画を行いました。

 

今年も去年に引き続き「劇団」の特性を活かした体感LIVE型のイベントを目指し、新たな企業様にもご参加いただけるよう、さらなる挑戦をしていきます。

 

介護事業所の出店は5~10店を見込んでおり、事業所による福祉用具の展示や無料相談会、介護従事者の養成学校による説明会などを予定してます。

 

介護を学ぶ学生は現場で働く人々のリアルな声を聞くことができます。興味を持ちつつも不安を感じていた人、ネガティブなイメージを持っていた人にも、介護職を選択するキッカケを届けられたらと願っています。

 

また、入居施設を探している家族は、そこで働く人々と直接話をすることが出来ます。さらに、介護に関わる悩み持つ人が、専門家への相談の場、同じ悩みを持つ方との交流の場にしていただければと思います。
 

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去年のフェスでおこなわれた株式会社ケアサービス様による
「入浴介助デモンストレーション」を体験する劇団員の様子

 

<詳細>

日程:2018年9月28日~9月30日

場所:池袋の劇場『あうるすぽっと』

参加費:福祉フェス入場無料(観劇は別途)

観劇チケット:一般:2,000円、学生:1,000円

 

私たちだからこそできる方法で、介護のイメージを変えていきたい。

 

「介護はクリエイティブな仕事だ」と私たちは考えています。

 

介護は人の人生に関わる仕事です。なぜ徘徊してしまうのだろう?その原因はどんな習慣なのだろうか?この人は一体どんな人生を歩んできたのだろう?利用者さんに合わせた自分なりの介護を創造しケアしていくのです。

 

これはあくまで持論ですが、もしかしたら介護という仕事は、演劇以上に演劇的でクリエイティブなのではないか…と思います。そして、そんな介護職の方を、心から尊敬しています。

 

この「福祉フェス」は、劇団の特性を活かした体感LIVE型の福祉イベントです。今、介護をしている人、これからかかわる人、興味はあるけど不安な人…、いろんな人が楽しく、そして体感しながら一緒に福祉について考えるきっかけになれたらとても嬉しく思います。

 

私たちのこの挑戦に、どうか応援・ご支援をお願いします!

 

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