【応援メッセージ】かんさんからいただきました!

英国ロンドン大学修士課程でジェンダー・セクシュアリティを専攻されているかんさんから応援メッセージいただきました!

 

 

「そこのホモ黙れ!」

これは、僕が中学3年生の頃、隣の席の男子生徒に授業の分からない所を聞いていた時に、予備校の英語の先生に教壇から浴びせられた言葉です。

 

その当時、僕は今のようにカミングアウトなど誰にもしておらず、また自身のセクシュアリティに違和感を覚えていました。

そのため、あの英語の先生の名前と、僕を傷つけた言葉は、今でも忘れることができません。

ただ果たして、あの英語の先生は、教室にLGBTがいるかも知れないことや”ホモ”という言葉が彼ら・彼女らを傷つけることを知っていたでしょうか。知っていて、僕のことを”ホモ”と呼んだのでしょか。

そうだったらとても悲しいですが、僕は、あの英語の先生は、何も知らず、ただ僕に恥ずかしい思いをさせようとして何気なく言葉を放ったのだと思っています。

 

だからもし、あの英語の先生が、不本意にある特定の生徒の心を傷つけていたと知ったら、きっと悲しむに違いありません。

これは、およそ10年前の話ですが、今日もどこかの教室で同じようなことが起きていることは、想像に難くありません。

 

あなたのクラスに、あの英語の先生はいませんか?

あなたは、あの英語の先生になってしまったことがありませんか?

あの英語の先生に教わった生徒がやがて大人になって、彼ら彼女らが同じように子どもに教える。

 

そろそろ必要のない悲しい負の連鎖、止めませんか?

 

 

ありがとうございます!

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