医療福祉と住民をつなぐプラットフォーム「さぽんて」をより多くの方に

医療福祉と住民をつなぐプラットフォーム「さぽんて」をより多くの方に

支援総額

1,694,000

目標金額 1,500,000円

支援者
144人
募集終了日
2022年9月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

あえりあサポーター募集中!

毎月の支援で応援する

 

達成のお礼と、本日23時まで最後の応援のお願い

 

応援してくださる皆さまのおかげで、目標金額に到達することができました。

本当にありがとうございます。

 

目標を超えていただいた支援金も、今後の「さぽんて」の改良や、介護予防イベント「ココカラ」「ココカラ保健室」の活動費のために、大切に使わせていただきます。

 

9月30日(金)23:00最後まで、ご支援や拡散など、応援していただけると、とても嬉しいです。
よろしくお願い致します。

 

特定非営利活動法人あえりあ  代表理事

高橋 亜由美

 

医療・福祉・介護のすきまを埋め、

サポートが必要な人と有資格者がつながる。 

 

私たちは、保険制度内での医療・福祉・介護サービスのみでは満たせない「ちょっと助けてほしい」ニーズがある人たちと、「サポートしたい」「すきま時間で働きたい」と思っている医療・福祉の有資格者とが、つながる場をつくるため、札幌を中心に活動しています。

 

昨年挑戦したクラウドファンディングで、246人もの方々から2,618,000円のご支援をいただき、2021年8月1日、医療・福祉の有資格者とそのサポートが必要な人が、つながり合い、助け合うプラットフォーム『さぽんて』β版をリリースしました。

 

支えてきてくださった皆さま、本当にありがとうございます!

 

『さぽんて』 https://saponte.com/lp

 

『さぽんて』は、札幌市内の障がい児とその家族を対象としてスタートし、9月には障がい者、手助けを必要とする高齢者にも対象を広げました。

 

リリースから1周年を迎えた今、『さぽんて』を広げる活動を通してつながった方々からの「さぽんてで助かる高齢者がたくさんいます」「高齢者でも使いやすい仕様になればもっとご案内しやすい」といったお声を受け、初めての本格的な改修に取り掛かろうと決意しました。

 

医学の進歩や高齢化によって、疾患や身体的障害と共に地域に暮らす方も多い一方で、保険制度内でのサービスのみでは満たしきれないニーズは多く、今後もますます増えることが予想されます。

 

 

昨年、クラウドファンディングに挑戦したことで、医療・福祉・介護の分野との接点があまりない方からは、こうした医療・福祉のすきまにある課題を「初めて知った」「関心を持つようになった」というお声もいただきました。

 

そこで、高齢者にも『さぽんて』を気軽に使っていただくための今回の改修についても、ご寄付で賄えない資金について皆さまにご支援をお願いするとともに、医療・福祉・介護のすきまにある課題をより多くの方に知っていただけるように発信していくため、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

ご支援、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

特定非営利活動法人あえりあ  代表理事

高橋 亜由美(看護師/保健師)

 

 

つながり合い、助け合えるプラットフォーム

サポート+ポンテ=『さぽんて』

 

『さぽんて』は、私、高橋亜由美が、看護師としての仕事のなかで、そして知人家族の闘病と医療的ケア児をサポートするなかで抱き続けてきた「医療・福祉・介護のすきまになってしまっているニーズをどうにかできないか」という想いから生まれたスキルシェアのプラットフォームです。

 

「ポンテ」とは、イタリア語で「架け橋」を意味します。

 

立ち上げの原体験については、

こちらからお読みいただけます。

 

私が抱いてきた想いは、医療福祉の有資格者と、そのサポートが必要な人が、つながり合い助け合える仕組みを作って広げていくという夢へと変わり、SNSなども活用して発信し続けた結果、温かいご支援者の皆さまと、素晴らしい仲間との出会いに恵まれて今があります。

 

疾患や障がいを抱えながら地域に暮らす方は大勢いるのに、保険制度内でのサービスのみでは必要としているサポートを受けられていない方や、まだ介護保険の対象にはならないけれどサポートがあったら助かるという高齢者が数多く存在します。


一方で、もっと力を発揮したい医療・福祉の有資格者はたくさんいるのに、双方をつなぐ仕組みがこれまでありませんでした。

 

 

NPO法人あえりあの正会員10人は、医療福祉介護の仕事をしている者や障がい児の親などで構成されており、『さぽんて』は私たち自身が、当事者家族や有資格者として感じてきた課題を解決するために立ち上げました。


医療福祉の有資格者の登録者=『さぽメン』の人数は61名に到達(2022年7月31日現在)。

 

サポートをリクエストしたい人=『リクさぽ』が書き込んだ投稿に対して、サポートできる『さぽメン』が挙手をし、チャットで依頼のやりとりが行われる有償ボランティアの仕組みです。

 

 

障がい児を対象にスタートし、

対象を広げてきた『さぽんて』の今

 

医療福祉の有資格者『さぽメン』は、口コミやSNSで徐々に増えており、

歯痒い思いをしていたことを、実際にサービス化してくれた人がいたなんて!私もさぽメンとして活動したいです!

これまでは個人的にお手伝いをしてきたので、ぜひ『さぽんて』でもお役に立ちたいです。

といった声が集まっています。

 

また、サポートを受けたい個人=『リクさぽ』や、医療福祉関連施設(法人)のご登録も進み始め、利用した方からは、

障がい児ときょうだいを連れて1人で外出するのは大変だから、同行してもらえてすごく助かった!

掲示板に投稿したら、サポートできる人がリアクションをくれるから、知人に直接依頼するよりも頼みやすい。

などのご感想をいただいています。

 

 

 

高齢者にももっと

『さぽんて』を利用してもらいたい

 

2022年5月からは、高齢者への周知を図ることも兼ねて、医療・介護の専門職による介護予防イベント「ココカラ〜ココロもカラダも健康に〜」や「ココカラ保健室」も開始。

 

『さぽんて』に登録している看護師・保健師・理学療法士・作業療法士が、体力測定やリズム体操、家でもできる運動のレクチャー、個別相談を行うイベントです。

 

こうした機会を通じて、地域包括支援センターや介護予防センターの皆さまと情報共有を行うようになったところ、高齢者への『さぽんて』活用ニーズをお話しいただくことがどんどんと増えてきました。

 

 

 

|高齢者の「ちょっと助けてほしい」ニーズ

 

・病院受診時に、遠慮して症状を伝えられない方や、医師から説明を受けた内容を家族から聞かれても「難しくてよくわからなかった」という高齢者も多い。看護師や保健師が病院受診に同行してもらえれば、本人に噛み砕いて説明することや、ご家族へ医師の話を伝えることができる。

 

・歩いてスーパーには行けるけれど、荷物を持って帰ってくるのが大変という方に、理学療法士や作業療法士が一緒に買い物に行けると、荷物を持つお手伝いだけではなく、歩行の様子や身体の状態から介護予防のアドバイスも行える。無資格者のボランティアにはできない、有資格者ならではの+αができるのが『さぽんて』の魅力。

 

・「まだ介護はいらない!」と頑なに介護保険制度のサービスを利用することを拒む高齢者は多い。有資格者ではあるけれど、“介護”をするわけではなく“お手伝い”をするので、第三者のサポートを受けながら生活することの導入として活用することもできそう。

 

『さぽんて』はこうしたニーズに対して、手伝いたい、もっと力を発揮したい医療・福祉の有資格者が手を挙げてサポートする仕組みです。

 

現在、働いている人であればすきま時間を活用した経験や勉強の機会になるほか、休職中や育児中のため短時間で資格や経験を活かしたいという方でも活躍できるのが特長です。

 

 

 

もっと誰でも利用できるように!

ご支援金の使いみち

 

さまざまなニーズがわかってきているものの、高齢者の場合、WEB上で情報を得て操作することが難しいため、『さぽんて』をより見やすく、より簡潔なフローに改善する必要性が高まっています。

 

高齢者をはじめ、誰もがさらに使いやすいツールになるよう、

 

・アンケートから抽出した課題の改良

・高齢者でも見やすいフォントや配置の修正

 

などを進めていくほか、紙に書かれた使い方資料があるとありがたいとのご意見を受け、新たに作成を進めていく予定です。

 

皆さまからのご寄付や、札幌市の「サッポロ・ヘルスケアビジネス・サポートプログラム2022」などの助成を受けながら活動を進めていますが、『さぽんて』の大きな修正や機能追加を行うほどの費用をまかなえないのが現状です。

 

 

それでも、想定以上に高齢者分野での反響が大きく、『さぽんて』の普及計画を早める必要が出てきたため、地域のニーズに応えるべく、私たちはクラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

医療・福祉・介護の現場にいる人に『さぽんて』をお話しすると、みなさん「これからの時代に絶対に必要」「必要としている人が全国にたくさんいます」とおっしゃいます。

 

自分や家族が、障がいや疾患とともに生きる可能性は誰にでもあり、加齢に伴う身体機能の低下と第三者のサポートを必要とする日が来ることも誰にでも起こりうることです。

 

『さぽんて』の仕組みと考え方を広げることで、未来に選択肢を増やすご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

● 第一目標金額:150万円

 

● ご支援金の使いみち

1.『さぽんて』修正・追加開発費用(1,000,000円)

2.『さぽんて』の使い方資料のデザイン費・印刷費(200,000円)

3.『さぽんて』「ココカラ」「ココカラ保健室」のフライヤー修正デザイン費・印刷費(100,000円)

4.「ココカラ」「ココカラ保健室」活動費(半年分:18,000円×6ヶ月=108,000円)

5.『さぽんて』利用料オンライン決済・有資格者登録時のzoom説明予約のランニングコスト/STORES予約ライトプラン(144,936円)

 

 

 

『さぽんて』を法人登録でご利用中

利用者さまのエピソード

 

 NPO法人ソルウェイズ

重症児・医療的ケア児に特化した重症児デイサービスや、生活介護、居宅介護、訪問看護の運営などを行っている。(代表理事 運上佳江)

 

障がい児の親としても、事業主としても、『さぽんて』は意義のあるものだと思います。

 

障がい児の親にはニーズがたくさんあるけれど、マッチしないかもしれないという心配があるのもわかるので、重症児デイサービスにお手伝いに来てもらって、この子達のことを知ってもらって、「関わりたい」と思ってくれる人が増えてくれたらいいなと思っています。

 

障がい児の分野の人材が増えていくことにもなり、障がい児の親としても、事業主としても、いい影響があるのではないかと期待しています。

 

介護や福祉の分野では、人員不足・人材確保困難と言われていますが、新しい人材確保の形ができるのではと、『さぽんて』の魅力を感じています。実際にサポートに来てくれる方は、思いのある方だなと感じます。障がい児への医療的なスキルがあるかという点よりも、前向きで、支援を必要とする人への気持ちが大事。

 

さぽメンのプロフィールを見ていると、資格だけのアピールだけではなく、資格以外の趣味や仕事に対しても興味が湧くような方も多いです。サポートをお願いした後も、お付き合いを続けたいなと思います。

 

『さぽんて』を活用して、新たなスキルが得られる機会になり、転職しなくても経験したことのない分野にサポートしに行くことでスキルアップができ、有償ボランティアだからこそ、「やってみたい」にチャレンジできるツールだと感じています。

 

そして、どんな重い障がいがあってもお泊まりもできるインクルーシブな拠点などを含めた「北海道で暮らす医療的ケア児の未来を拓くプロジェクト」が動き始めたので、アイディアや意見を募るzoom会のリクエストや、普段障がい児との関わりのない方にも重症児デイサービスやシュミレーションで体験してもらい、プロジェクトに携わってくれる方を増やしていくことも考案中です。

 

『さぽんて』をもっと広げていきたいです。  

 

利用者の声、体験談については、

こちらからもお読みいただけます。

 

 

応援メッセージ

 

 

 舛森 悠

  医師(総合診療科)

「手伝ってくれる人がいれば旅行も行けるのに…。」医師として訪問診療や外来診療をしている中で、何度こう思ったことでしょう。現状の日本の医療制度では手の届かない狭間を埋めてくれる、そんな活動だと確信しています。私は「全ての患者さんやその家族、ケアに関わる医療者を笑顔にしうる可能性を秘めた『NPO法人 あえりあ』」を心の底から応援しています。

 

 

  ● 坂井 大輝

  社会福祉士/地域包括支援センター職員/元医療ソーシャルワーカー

私はシニアからたくさんのことを教わりました。それは、言葉だけではなく、優しくしてくれたこと。優しくされることは嬉しいこと。わたしはそんなシニアのこそばゆいところに手が届くようにしてあげたいです。

 

「足が悪くて、ゴミ捨て場まで歩けない。」「転倒するのが怖くて買い物に行けない」こんな人のためにヘルパーを用意してあげたいけども、人材が足りず、なかなか手配ができない。こそばゆいです。そんなときに登場するのが『さぽんて』!『さぽんて』は新型の“まごのて”な存在です。

 

『さぽんて』は、支えてくれる+専門知識+愛をさずけてくれる。仕事の外で、仕事以上のパフォーマンスをしたがるどうしようもない人たちなんです。困った人と最高パフォーマーが簡単にフィットできる仕組みがあれば皆輝く人生になるはず。

 

が、便利なICT活用を目指す『さぽんて』の登録でまたつまずいてしまう。機械慣れしてないシニアにはちょっと難しいみたいです。そんな『さぽんて』もまたこそばゆい!どうか、そんな『さぽんて』に“まごのて”を与える援助をしてください!

 

 

誰もが住み慣れた地域で暮らせるように

私たちが叶えたい未来

 

私たちは、暮らし慣れた地域で、住み慣れた家で生活し続けるためには、ご自身や家族だけでがんばるのではなく、サポートしてもらえる選択肢を増やしておくことが重要だと考えています。

 

医療保険や介護保険など公的なサービス、『さぽんて』のような有資格者による有償ボランティア、民間企業や個人事業主の生活支援サービス、地域のボランティアやサークルなど、必要に応じて選択できることが、大切です。

 

高齢者の支援をしている職種の方に『さぽんて』をご案内した際や、医療介護の専門職による健康教室「ココカラ」の参加者のお声を聞き、『さぽんて』の必要性を私たち自身が、ますます実感しています。

 

NPO法人あえりあはこれからも、「人と人とが支え合える未来」をつくるために、まずは引き続き、札幌市内で『さぽんて』の認知を広げながら、医療・福祉分野の「助けて」と「支えたい」がつながる事例を増やしていきます。

 

そして、2023年以降に、2拠点目の地域進出を目指していければと考えています。

 

ぜひ、私たちの仲間になっていただけたらうれしいです!

温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

お互いに「Giver」

 

『リクさぽ』

● サポートを要する人の日常生活でのケアや、要介護での外出などを助けてもらいながら、有資格者に対しては、そうした生活の実態を伝えられる存在でもある。

 

● 体験談をお話しする場所があれば、「外出したいけれどサポートを受けながらでは無理だ」と思っていた人が「自分も外出したい、できそう。」と思えるきっかけにも。

 

『さぽメン』

● お役に立てるサポートをしながら、自身の仕事に活かせる経験を積める。

 

● 豊富な経験やプラスαの資格(認定看護師など)の知識をシェアする場があれば、自己肯定感を得られたり、講師依頼など新たな活躍につながる可能性も。

 

 

 

プロジェクトメンバー

 

 

   門田 牧子

  あえりあ  理事

早いものでサービス開始より一年が過ぎ、このような時代の背景を考えますとますます必要性を感じさせられます。娘の病気は沢山の方のサポートのおかげで完治する運びとなりましたが、日々ご家族のために寄り添い、介護をされている方、そしてご本人のことを思うと、このサービスがより多くの方のお役に立てることと思います。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

   横山 杏

  あえりあ  理事

サービスが開始になり、医療職者へこのサービスの話をするたびにワクワクしてくれていることも実感しております。このコロナ禍でより助けを必要とする方、そして働き方を見直したいと思っている医療職者の方が増えたように思います。人と人との繋がりや想いを大切にこれからも1人でも多くの人がこのサービスを使い、家族や自分を愛せる時間をより多く持てるようになってほしいと思っています。これからも日々精進いたしますので皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

   奈良部 剛

  あえりあ  理事

皆さまの応援、ご支援のおかげさまで設立1年を迎え、たくさんの方々に『さぽんて』を認知していただき、ますます理事メンバー一同、邁進の気持ちです。この度、さらに沢山の方々に『さぽんて』をご利用していただきたく、改良、改善をして行く運びとなりました。少しでも多くの方々に、そしてこのサービスが必要な人に届きますように、NPO法人あえりあ、そして『さぽんて』の益々の応援、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

   峯田 清志

  あえりあ  理事

NPO法人の設立と『さぽんて』のサービスが開始になって約1年が経過しました。理事メンバーの1人として、『さぽんて』に登録している皆さま、これから登録していただける方のためにもさらによりよいプロジェクトになるように改修したいと思っております!!また、これからは、地域拡大や、どなたでも使いやすいようにさらなる改善をしていきたいと思います。引き続き、NPO法人あえりあと『さぽんて』を応援していただきたいです。皆さまよろしくお願いいたします!!

 

 

   森本 誠二

  株式会社Piece for Smile代表取締役/臨床工学技士

私は20年近く医療現場で働いてきましたが、現状での医療と介護の仕組みには確実に「隙間」が存在しており、その隙間を埋めたい、支える人を支えたいと思い、私自身も起業し、さまざまな活動を行ってきました。

 

その中で、NPO法人あえりあの高橋代表と出会い、その「隙間」を埋める活動をすでになさっていることにとても感銘を受け、是非一緒にこの『さぽんて』の輪を広げる活動をさせていただきたいと思いました。サポートを必要とする人、その方を支える人、そして、サポートを行う人、医療・介護に関わるすべての人がつながる場所『さぽんて』の応援を何卒よろしくお願い致します。

 

 

  豊岡 萌絵

  ほけんしオフィス  トキエノ 保健師

少しのサポートがあれば、住み慣れた自宅で安心して暮らせる人がいます。資格を活かし、地域で活動してみたいと考える人がいます。両者がつながり、医療や公的制度では賄いきれない部分を埋めていく…なんて素晴らしい仕組みなんだ!と思い、『さぽんて』に登録をしました。

 

現在『さぽんて』を活用して、個別サポートだけでなく、介護予防事業やセミナーなど活動の場を広げており、その中で「インターネットは苦手だけど、さぽんては使ってみたい」という声を聞くようになりました。このような声に応え、より多くの人に『さぽんて』を届けるために、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 


ご留意事項

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
高橋亜由美(NPO法人あえりあ)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「さぽんて」修正・追加開発、「さぽんて」の使い方資料の作成、「さぽんて」「ココカラ」のフライヤー修正・印刷、「ココカラ」「ココカラ保健室」の活動、STORES予約ライトプラン利用、リターンの実施

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
「サッポロ・ヘルスケアビジネス・サポートプログラム2022」の補助金を充てます。

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プロフィール

医療福祉分野の有資格者、そのサポートが必要な方々(障がい児者、持病のある方、高齢者、介護者、妊娠・育児中の方、被災者、その方々が対象となっている団体・法人等)、医療福祉分野の資格取得予定者に対し、オンライン・オフラインを問わず必要な支援を企画・運営する事業を行い、医療福祉関連事業と地域づくりをするために、2021年7月に設立したNPO法人です。

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リターン

10,000+システム利用料


もっと応援コース(10,000円)

もっと応援コース(10,000円)

○お礼メール
○メルマガ活動報告
○クラファン終了後に開催するインスタライブ(アーカイブあり)/Facebookライブ(編集してYouTube公開)で、希望者のお名前or企業名読み上げ


※複数口でのご支援も可能です。

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

3,000+システム利用料


応援コース(3,000円)

応援コース(3,000円)

○お礼メール
○メルマガ活動報告

※複数口でのご支援も可能です。

申込数
88
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


もっと応援コース(10,000円)

もっと応援コース(10,000円)

○お礼メール
○メルマガ活動報告
○クラファン終了後に開催するインスタライブ(アーカイブあり)/Facebookライブ(編集してYouTube公開)で、希望者のお名前or企業名読み上げ


※複数口でのご支援も可能です。

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

3,000+システム利用料


応援コース(3,000円)

応援コース(3,000円)

○お礼メール
○メルマガ活動報告

※複数口でのご支援も可能です。

申込数
88
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月
1 ~ 1/ 7

プロフィール

医療福祉分野の有資格者、そのサポートが必要な方々(障がい児者、持病のある方、高齢者、介護者、妊娠・育児中の方、被災者、その方々が対象となっている団体・法人等)、医療福祉分野の資格取得予定者に対し、オンライン・オフラインを問わず必要な支援を企画・運営する事業を行い、医療福祉関連事業と地域づくりをするために、2021年7月に設立したNPO法人です。

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