昨日(12月17日)、エル君のお見舞いに行ってきました。

前回写真を撮らせてもらいに行った際は、シャーシャー威嚇されましたが

昨日は心なしか少し落ち着いているように見えました。

そして、先生から驚きの一言が・・・。

 

「エル君の頭を撫でましたよ」

 

カラーを付けたままとはいえ、これは驚くべき変化です!

治療で怖い思いをたくさんしてきているので、傷の状態を見るには

その都度麻酔をかけざるを得ない状況でしたから、病院のスタッフの方が

麻酔無しで触ることが出来るなんて、全く想像していませんでした。

 

以前、同じ病院で長期入院していた「扁平上皮癌」の野良猫は、初対面の人にもスリスリゴロゴロしてしまうような人見知りしない猫でしたが、病院のスタッフの方には一切甘えることがなかったそうです。いつも無理に押さえつけて治療していたからでしょう。

 

そんな過去があったので、エル君についても同じだと思い込んでいました。

こんなことを言うと「おかしい」と思われるかもしれませんが、この小さな変化は、みなさまの温かい応援の気持ちが、エル君に伝わったからだと思えて仕方がないのです。人を信頼する気持ちを取り戻すための最初のハードルは、間違いなくクリアすることが出来ると確信しています。

 

傷の方も順調に塞がってきているそうです。

内部はほぼくっ付いていて、表皮にまだ少し赤く開いた部分がありますが、

以下の2点がクリアになれば「年内退院」も夢ではなさそうです。

・カラーをはずしたあと、尻尾の跡を気にしないでいてくれるかどうか。

(猫にも幻肢痛のような症状があるのでしょうか???)

・ぶつかって傷が開かないよう、今はケージ内に何も置いていないが、猫トイレなどを置いたら、その角に(痒くて)傷跡をなすりつけてしまわないかどうか

 

入院からそろそろ7か月、退院出来る日が楽しみです!

 

おかげさまで、ご支援も想像以上のスピートで集まっております。

大変有り難くお礼の言葉もございません。

 

最後まで達成を目指して頑張っていきたいと思いますので
引き続き、FacebookやTwitterでの拡散にご協力いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

(本日のエル君。目つきはまだまだ悪いです・・・・)

 

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