12月28日、ついにエル君が退院しました。

 

一時預かり先は、支えあう会のメンバー宅です。

病院からキャリーに入れる際も、預かり先のケージに移す時も、
警戒して嫌がったものの、攻撃性は全くありませんでした。
最初は狭いケージの方が良いので(人なれのため)、1段ケージに

入ってもらったのですが、スペース拡張のために設置した中二階には

全く上がらず、しばらくはトイレの中で固まっていました。

食事は普通に食べてくれたのですが、丸1日の間ほとんど動かず、

オシッコもウンチもせず、ハラハラしてしまったのですが

少しだけ新しい環境を受け入れてくれたのか、

29日の夜になって、ようやくオシッコとウンチをし、

ほかほかマットが敷いてある中二階にも上がってくれました。


預かり先の家猫や保護猫がどう反応するかを心配していましたが
今のところ威嚇したり攻撃したりする様子はありません。
エル君も大人しいようですが、緊張のせいなので本性かどうか・・・。

退院に先立ち、エイズ・白血病の検査をした結果、
「エイズ陽性」ということが分かりましたので、
喧嘩で血を見るような事態になることだけは避けなくてはいませんが
スタートとしては順調な滑り出しと言えるかな?と思います。

あまり刺激してはいけないので、写真は撮っていませんが
近日中に最新のエル君をお披露目したいと思います。

 

エル君の耳が特徴的であることにお気づきの方も多いと思います。

元が野良猫なので推測でしかありませんが、エル君がいた公園あたりには

放し飼いのアメリカンカール(オス・未去勢)がいるらしく

エル君はその猫の血を受け継いでいる可能性があります。

アメリカンカールミックス、ということになります。


アメリカンカールは、「大人しくて賢く、人懐っこい」猫だそうですので
エル君の中に、たくさんたくさんその血が流れていることを期待しています。

新着情報一覧へ