昨年の12月10日からはじまった「エル君応援プロジェクト」。

おかげさまで1月29日、無事公開終了を迎えることが出来ました。

 

開始から8日で目標の28万円を達成し、公開終了までの約1か月の間には、

当初の目標金額を10万円も上回るご支援をいただくことが出来ました。

 

エル君も7か月におよぶ入院治療を終え、昨年末ようやく退院することが出来ました。これも一重に皆様の温かい応援があったからこそです。本当に本当にありがとうございました。

 

引換券をご購入下さいました皆様には、大変ささやかではございますが、引換券分のお礼をさせていただきたく存じます。

3月中にはお手元に届くよう準備を進めて参りますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ!

 

退院から1か月経ちましたが、エル君はまだまだ殻に閉じこもっています。

撫でるとゴロゴロは言うものの、この状態から進展がありません。

先日は、敷いているマットを洗うため、少し無理をしてエル君を抱きかかえようとしたら、とても控え目でしたが「シャー」と言われてしまいました。

また、大抵の猫は少し慣れてくるとケージを嫌がって「出せ出せ~」となるのですが、エル君はケージから出たがる素振りを全く見せません。

病院の先生からは「7か月もの間、ケージから出しては押さえつけて治療するという毎日だった。今はケージの中が唯一の安全地帯なのだから焦らずに」

とアドバイスをいただきましたが、とても歯がゆい気持ちです。

 

でも、入院していた7か月に加え、尻尾に酷いことをされた最初の日まで

遡って考えると、1年近くもの間「人間は怖い」と思って生きてきたはず。

エル君が人間に心を開いてくれるようになるには、少なくともその1年と同じ時間が必要なのかもしれません。

 

エル君と私達にとっての本当の挑戦はここからがスタートです。

エル君の心の中を、私達人間のあたたかさで一杯にして、

エイズ陽性も含めたエル君の全てを受け入れてくれる家庭を見つけること。

これを新たな目標として、まだまだ頑張らなくてはいけません・・・。

 

みなさま、エル君と私達をこれからも応援してください!

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