先週の3連休、1階建てケージから2階建てケージに引越しました。

その後しばらくは、退院してきたばかりの状態に後戻りしてしまいましたが

2日ほどで新しいケージにも慣れてくれたようです。

 

(表情が大分穏やかになったと思いませんか?)

 

広いケージに移動したおかげで、退院から3週間近くたって

ようやくエル君の全貌(?)を見ることが出来ました。

傷跡周辺は、まだ完全に毛が生えそろっておらず、皮膚もなんだか突っ張って

テカテカしています。度重なる縫合のためだと思います。

フワフワの、まるでうぶ毛のような毛が頻繁に抜け落ちています。

おそらく傷周辺に生えかけた毛が、少しの刺激で抜けてしまっているのだと

思われます。毛が生え揃うには少し時間がかかりそうです。

 

猫エイズ陽性が分かった時点で、合点がいったことがあります。

入院当初の治療(尻尾を少し残して皮膚を再生させる)においても、

その後の処置(お尻周辺の皮膚の中に尻尾の骨を埋め込む)においても、

皮膚の定着や傷跡の治り具合が、予想を遥かに超えて「遅かった」のは

免疫機能の低下を特徴とする「猫エイズ」陽性のなせる業だったのです。

 

また、保護直後にノミ取りの薬剤を皮膚に滴下したところ、

その部分の毛がゴッソリと抜け落ちたこともあったそうです。

 

傷の治りが悪いこと、皮膚への刺激に弱いこと、

この2点には、特に気を配ってあげようと思います。

 

残りの期間は2週間ほどですが、ネクストゴールにも挑戦しています。

どうか周りの方にエル君のことを伝えていただけませんか?

沢山の温かい声援をもらうことで、エル君は元気になるのです。

1月29日のプロジェクト最終日まで、引き続きよろしくお願いいたします。

 

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