プロジェクト概要


お陰様で第一目標達成しました!ご支援、応援本当にありがとうござました!


 

皆さまの暖かい応援のおかげで、300万円達成しました!

 

さらなるチャレンジで、より多くの現地女性の雇用機会の創出と、より継続した医療・健康分野の強化を実現するため、ここから350万円を目指します!

 

5月2日(水)11:00の時点で127名の方のご支援いただき、無事目標金額である300万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。

 

学生部より、お礼のメッセージ

 

 

 

ここからプロジェクト終了まで残り6日間。最後まで走り抜けたいと思います。 昨年、ブルキナファソを訪問し、「同じ人として何かできないか」と強く感じたと同時に自分たちの力のなさを感じました。

 

しかし、皆さまの強い協力のおかげで、プロジェクトの初めの大きな大きな一歩が踏み出せるところまできました。この一歩によって、循環型の支援システムをつくり、「持続的な国際協力」を実現します。 寄付だけでなく、SNSでシェアをしていただいたり、イベントにお越しいただいたり、暖かいお声をかけていただいたりと、本当に励まされました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

当初の目標金額である300万円を達成することはできましたが、ネクストゴールとして「350万円」を目指し、現地のシアバタ―農場で働く女性を一人でも多く雇用し、子どもたちが安心して生きられるような衛生環境への改善に貢献します。応援よろしくお願いします! (2018/5/2追記)

 

 

 

2011年5月、医師の大類隼人が立ち上げた、「Future Code」は、神戸・関西より世界で医療の行き届かない災害・貧困地域に、医療支援活動を行う公の行政機関より認定を受けた認定NPOです。この地球に生まれた私たちが当然持つべき「生きる権利」を現地の人々と共にFuture Codeは創り上げていきます。

 

前回のプロジェクト、「破綻寸前の病院再建!バングラデシュを医療

モデル地区へ」では、皆様方の多大な支援のおかげで、Future Code

スタッフ一同、バングラデシュでも活動を継続できております。

心より感謝申し上げます。

 

 

"最貧国"ブルキナファソのシアバターで、長期に及んで現地における「女性の雇用機会の創出」と「医療・健康部門の強化」に貢献したい!

 

はじめまして。認定NPO法人Future Code 学生部BYCS(バイクス)に所属する、神戸市外国語大学一回生の小野智博と大坂竜也です。私たちの団体は、2016年から「学生にもできる国際協力を!」をモットーに活動しています。

 

認定NPO法人Future Codeがマラリア予防及び水質問題の改善に取り組むブルキナファソでは、特に、

 

課題1:農村部での女性の現金収入の手段は大幅に限られている。

課題2:10人に約1人が5歳になるまでに亡くなってしまう。

 

といった2点の決して無視のできない課題が今もなおあります。

 

これらの課題を解決するために、BYCSはシアバターを用いたソーシャルビジネスによって「持続的な支援」システムの構築に挑戦します。この計画では、長期に及んでブルキナファソ・サポネ市における以下の2点に貢献します。

 

①シアバターの買い取りによって現地女性の雇用機会の創出

②シアバター配合ハンドクリームの売り上げの一部を医療・健康分野の強化の資金として運用


今回のクラウドファンディングを成功させ、2018年12月を目安にシアバター配合のハンドクリームを販売し、この事業を通して収集した動向、ニーズを基に収益の一部を商品の再生産、販売規模の拡大の資金として運用することで「長期的な支援」を形にします。

 

プロジェクト紹介

※上手く見られない場合は、スライド画面を押す(orスマホならフリック)でページをめくれます

 

 

私たち、Future Code 学生部BYCSがこの活動を行う理由。

 

|| 小野智博の場合

 

「俺らはここにおる人たちと、なんも人として変わらへんねんな!せやけど、、、この現実は絶対無視できへん、、、」

そう感じたのは、穴ぼこだらけの舗装道路の上を、現地のサンビ村から都市部へ砂煙をかき分け戻っていく、40℃近くにもなる車の中でした。

 

サンビ村を訪れたのは、Future Codeが行うマラリア対策、水質問題の改善及び啓発を学ぶためでした。当団体の活動先だということもあって、村人たちは心から歓迎してくださいました。

 

一通り、見学・質疑応答を終え、私たちが村から離れていこうとすると、10人ぐらいの子どもたちが遠くから、ケタケタ笑いながら追いかけてきました。私は、つい楽しくなってしまい、その子たちを必死に追いかけたり、逆に追いかけられたりしました。何回も繰り返し、私は時間を忘れそうになっていました。私も知らず知らずケタケタ笑っていました。

......ふと、その時に思い出したのは、自分が小学校1年生だったときのことです。毎日、疲れも知らずゲラゲラ笑いながら上級生の子をひたすら追いかけている自分がいました。チャイムが鳴るギリギリまで、総合遊具の下や、ブランコの近くを無邪気に走り回り、家に帰るとポケットや靴の中から赤茶色の砂が出てくるような毎日でした。(笑)

 

村から離れるとき、そんな無邪気だった小学生の“私”と“サンビ村の子どもたちの姿”が、ふと重なりました。

 

「俺はここにおる人たちと、なんも人として変わらへんねんな!」と痛感させられました。

 

そう感じたと同時に、「許せなさ」と「不甲斐なさ」を覚えました。人として何ら変わりもないのに、ブルキナファソの乳幼児死亡率が日本のそれの約34倍であること。本来なら40人いるはずの友達が5歳以上になれば、4人も一生会えない存在になってしまう。大きな原因は、マラリア感染、水質問題に起因する下痢疾患。どちらも解決は可能です。

国境も、人種も、宗教も関係なく、決して無視できない現実だと言えると思います。これは、遠い昔の話ではなく“今”の話です。

この問題を解決するためには、ただの大学生の力だけでは不可能です。少しでも多くの人にこの問題意識を共有、共感を得て、ご支援をいただき、プロジェクトを実行し、長期的に現地の人にとって本当に必要とする協力をします。皆様方の熱い支援をよろしくお願いいたします!!

 

 

|| 大坂竜也の場合

こんにちは!Future Code BYCSに所属させていただいている大坂 竜也です。

 

私は小学生の頃、日本の職人がアフリカの貧困地で井戸を作る番組を観ました。その番組では、自分と同じかそれ以下の年齢の子供たちが何時間も歩いて、遠くの濁った川の水を汲みに行っていました。衝撃でした。蛇口をひねれば綺麗な水が出ることが当然だと思っていた当時の私は、世界にはこんな生活をしている人がいるんだ、汚水を飲み続けて病気で苦しんでいる子供達がいるんだということを知りました。「どんな子供達なのだろう。この子達の1日ってどんなだろう。学校には行っているのかな。食べ物はあるのかな。」などいろいろな想像を膨らませました。そして、その時「この子達を助けたい!いつか必ず海外ボランティアをしよう!」と心に決めました。

 

中学、高校時代は、小学生のときに始めた野球漬けの毎日で、海外ボランティアに関わることはありませんでした。しかし、心の中では、「必ず海外ボランティアで困っている人たちを助ける」と思っていました。

 

神戸市に大学が決まり、海外ボランティアの団体を探していた私は、偶然にも神戸に拠点を置くFuture Codeの存在を知りました。しかも、取り組んでいる内容が、小学生の頃に関心を持った水質問題の改善でした。「この団体だ!」と私は直感し、メンバーに加入させていただきました。

 

昨年、Future Codeの活動地であるブルキナファソへ団体の行なっている実際の活動を見学するため、数名の学生を連れて行ってくださる機会を得ました。私はすぐに現地へ行くことを希望しました。小学生の頃から想像しか出来なかった、貧困地に住む子供たちがどんな子達なのか、どんな1日を過ごしているのかという疑問を自分の目で確かめられると思いました。同時に、<彼らが本当に望んでいる支援を知りたい>と思っていました。

 

11月末から1週間のブルキナファソの滞在は、私のこれまでの先入観を打ち砕く毎日でした。ブルキナファソで出会った人達は、本当に優しく親切な方ばかりでした。見ず知らずの外国人を精一杯もてなしてくれました。子供達も大人の方も笑顔がたくさんありました。家族や村の人たち同士も、伝統的宗教の人もキリスト教徒もイスラム教徒も仲良く、共に生活されていました。多くの負の先入観が打ち砕かれました。


しかし、それと同時に、現地の生活を実際に見て、その深刻さを知りました。井戸まで2時間かかる家、井戸水の汚染、女性の現金収入の少なさ、栄養失調の子供達。その時の胸が締め付けられるような気持ちと自分の無力さを感じたことは、私はこの先も忘れることはないと思います。

 

この1週間で、私は多くの現地の方々や現地に派遣されている青年海外協力隊員と語り合いました。そして、私は自分たちの団体が行なっている<水質改善と女性の雇用が、本当に現地の人々に必要とされている>のだと確かめることができました。

 

帰国後、私は以前から進めていた今回のプロジェクトに、より積極的に関わりたいと思うようになりました。それは、これまでの「苦しんでいる人たちを助けたい」という漠然とした気持ちから、「遠い異国で出来た友人を救いたい」という明確な気持ちに変化したからだと思います。

 

私はこのプロジェクトを必ず成功させます。このプロジェクトを途中でやめられない理由が、私にはできたからです。それは、<実際に現地の状況をこの目で見てしまったこと>です。異国の友人の優しさと収入の少ない厳しい生活を知ったからです。無邪気に笑う子供達が、汚染された水を飲んでいるところを見たからです。病気で兄弟を亡くした多く子供達に会ったからです。現地の女性がこのプロジェクトに期待し、成功を待ち望んでいることを知ったからです。

 

神戸市の1学生でしかない私には、彼らを助けるために必要な資金もスキルも人脈もありません。それでも、このプロジェクトを成功させなければなりません。このプロジェクトは持続的に拡大させて、より多くの人々を救えるようにしたいと考えています。今回、クラウドファンディングをさせていただいたのは、資金集めだけでなく、小学生の頃の私のように、「多くの方々に日本と全く異なる現実世界を知っていただきたい」という想いもあるからです。知らなければ変化は起きませんが、多くの方々に知っていただければ何か変化が起こるかもしれません。「このプロジェクトを、周囲の方々に拡散して頂けることも大きな支援となります。

 

現地の人々の期待を背負ったこのプロジェクトを応援していただければ、うれしく思います。

 

最後まで、見ず知らずの学生の想いを読んで頂き、ありがとうございました。

 

左から、小野、大坂。

 

 

 

私たちの想いを行動に。昨年、現地で目の当たりにした課題。

 

2017年11月28日から1週間、学生部BYCSから3名が実際に、ブルキナファソを訪れました。現地のシアバター工場の見学に伺ったとき、そこで働くお母さんのヤーバさん(仮名)に

 

「今、1番必要としているものは何ですか。」と尋ねたところ、その場にいた他のお母さん方も口をそろえて

 

「たくさんシアバターを売って、もっと多くの女性を雇用してほしい。収入があれば安心して、子どもを学校に送り出せる。」と答えました。

 

活動地の副市長によると、ブルキナファソの主要産業は農業ですが、雨季と乾季があり、乾季の農業は困難で、男性は近隣諸国に出稼ぎに行きます。しかし、女性は子供の世話をする必要があるため、特に農村部では現金収入が見込めず、生活は厳しいとのことでした。

 

父親のヤムさん(仮)とその赤ちゃんとBYCSメンバー。

 

また、現地のサンビ村に伺ったときに、生後1週間の赤ちゃんとその両親に出会いました。父親のヤムさん(仮名)に

 

「赤ちゃんの将来のためにこの村に何を望みますか?」と尋ねたところ、

 

「子供が健康に成長できる環境を望みます。」と答えられました。

 

現地の村には、井戸があるものの、遠い家からは往復2時間以上かかるところもあります。また、浅い井戸では水が濁っており、深井戸から遠い村民はその井戸の濁った水を飲まざるを得ません。

 

浅井戸の濁った水。

 

約10人に1人が5歳までに命を落としてしまう、この無視のできない現状を変えたい。

 

ブルキナファソの課題解決のため、プロジェクトの成果として、以下3点に注力します。

 

①「女性の雇用の機会」を創出

 

Future Codeがマラリア予防及び水質問題の改善に取り組むブルキナファソ・サポネ市には、当団体が提携を結んでいる現地NGOがあり、そのNGOが運営しているシアバター農場・工場があります。

 

現在そこで、105人の女性が働いています。

 

ブルキナファソの平均的な日給は約1.70ドルである中(世界銀行2016)、当生産地では一日当たり約3米ドルが支払われています。(世界銀行の基準では、絶対的貧困とされるのは一日あたりの生活費が1.90米ドル)この生産地は、現地女性にとって十分な現金収入を得ることのできる数少ない機会をもたらしています。

 

しかし、今もなお、数多くの女性が雇用待ち状態にあるのが現状です。さらなる雇用を生むためには販売規模の拡大、さらなる発注が欠かせません。

 

当団体は、そのシアバターを買い取り、製品化し日本で販売を行うことでさらなる「女性の雇用の機会」を創出します。

 


 

「医療・健康分野の強化」

 

ブルキナファソには、10人に約1人が5歳になるまでに命を落としてしまうような、決して無視のできない現状があります。(世界銀行 2016)

 

現地病院の受診疾患の内訳によれば、1位のマラリアにつぎ、下痢疾患が2位となっています。下痢疾患に至っては脱水症状をもたらし、小さな子供はそれだけで命を落としてしまいます

現地の衛生状況も悪く、飲料水としての水も泥の混じった井戸水が主に使われており、下痢疾患やマラリアを媒介する蚊の発生防止のためにも浄水設備をはじめ、衛生改善の現地ニーズは非常に高くなっています。

 

シアバターの輸入後、国内のODM(Original Design Manufacturing)企業である日本コルマー株式会社にハンドクリーム製造を委託し製品を買い取り、販売します。

 

その収益の一部を使ってFuture Codeがブルキナファソの活動地で衛生啓発と共に、使用可能な適切な浄水設備を購入と設置、その後のフォローアップを担当します。この地域の飲料水や衛生を改善することにより、下痢になる子供を減らし、乳児死亡率を低下させることが期待できるという点において「医療・健康分野の強化」として寄与したいと考えています。


 

長期的な「循環型の持続可能な支援システム」

 

そして、この事業を通して収集した動向、ニーズを元に収益の一部を商品の再生産、販売規模の拡大の資金として運用します。

 

以上のような長期的な「循環型の持続可能な支援システム」を構築することを目標としています。これは、国連のSDGs(Sustainable Development Goals)における目標1(あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ)、目標3(あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する)、目標6(すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する)の達成に貢献します。

 

 

長期的な「循環型のサステイナブルな支援システム」で国連のSDGs達成に貢献していきます。

 

この計画の実現まで、あと一歩。

 

私たちの団体はハイチでの病院再建後、新たなプロジェクトとして、支援先の1つであるブルキナファソの特産品のシアバターに目をつけました。現地にあるシアバターの生産地では、都市から離れた村の女性が、子供の世話をしながら生活に必要な収入を得ることができています。

 

しかし、シアバター生産地での雇用を希望する女性は依然多い状況です。そこで、より多くの女性の雇用を生み出すため、市場拡大を計画し、日本でシアバターを使ったハンドクリームの販売に取り組むことを決めました。

 

ブルキナファソ産のシアバターを日本に輸入するにはシアバターの質を向上する必要がありました。昨年、実際に現地を訪問し、シアバター原材料作りについての知識を深め、女性の雇用機会の創出と水質問題の改善が現地で求められている支援だということを、現地の方々との話し合いを通して確信しました。

 

提携先のシアバターは昨年12月には最上級のECOCERT認証を得ています。すでに日本への輸入実績もあり、製造先(日本コルマー株式会社)も確保ができている状況にあります。

原材料の分析試験を行い、安全証明は十分にできており、現在薬事法もクリアしています。

 

計画の実現まであと一歩のところまできております。

 

私たちはこのプロジェクトを絶対に成功させたいと思っています。
神戸の1学生でしかない私たちがこのプロジェクトにこだわるのは、実際にこの目で現地の状況を見てしまったからです。そこで出会った人たちは優しく親切な人ばかりでした。見ず知らずの外国人を精一杯もてなしてくれました。

 

しかし、私たちと何ら変わりのない現地の女性と子供たちの生活と命は、はるかに私たちより厳しく、危険にさらされていました。

 

彼らを助けたいという強い思いが今回のプロジェクトを突き動かす大きな原動力となっています。
 

このプロジェクトは、将来的に拡大し、持続的に、より多くの人々を支えられる可能性があります。私たち学生部BYCSは、親団体であるFuture Codeのスタッフから専門的なアドバイスを受けて、このプロジェクトを進めております。学生の私たちでは力足らずな、このシステム構築のための最初で、最も重要な、大きな後押しをいただけると幸いです。

 

 

Future Codeのメンバーとサンビ村の子どもたち。

 

 

当団体のシアバター配合ハンドクリーム製品の魅力。 

 

私たちが販売予定のハンドクリームは、30mlのチューブ型で、保湿効果で人気のあるシアバターを20%配合したものです。そのシアバターは、最高級のECOCERT認証を得たもので、さまざまな年齢層の方々が使いやすいナチュラル志向なハンドクリームの販売を予定しております。

 

そして、日本の市場では一般的に、30mlのハンドクリームが税込約1,500円のお値段で販売されているところを、私たちは同量の製品販売を税込1,000円程度で予定しております。

 

香りやデザインは、ODM企業においてもトップクラスの日本コルマー社と共同し製品化を行います。

 

製品そのものに魅力があるだけにとどまらず、この製品を購入するだけで国際貢献に大きく寄与することができます。商品価格を抑えながら、ブルキナファソの女性にはフェアトレードで対価に見合った報酬を渡し、商品利益の一部は現地への浄水器の設置などに使います。パッケージには、定期的にいかにして収益が運用されているのかがわかるWEBページへのQRコードを記載する予定です。実際に形になった支援を見える化し、より多くの人々に国際協力を実感していただけます。

 

 

シアバター工場で働くお母さんたち。

 

 

ご支援金の使途について

 

●製造費: 2,300,000円

-シアバター20%配合ハンドクリーム30ml(予定) 約5000個

●原材料費及び送料: 200,000円

●その他(クラウドファンディング利用料など)

 

 

税制上の優遇処置について

 

Future Codeは2016年9月23日に神戸市より認定を受け、認定NPO法人となりました。
「寄付コース」を選択しご寄付をいただくと、以下の税制優遇を受けることができます。

※「寄付コース」以外のお礼の品がリターンに入っているものを選択いただいた場合は、寄付金受領証明書の発行ができず、税制優遇の処置が受ける事ができませんのでご注意ください。

 

また寄付金控除を受けるには当団体が発行する受領証明書を提出、申告を行う必要があります。受領証明書は必要な方、もしくはご寄付者のお名前、ご住所がこちらで把握できる方のみお送りしています。​
 

 

個人によるご寄付の場合

 

個人の方が、認定NPO法人へ寄付をした場合、確定申告すれば所得税、相続税、住民税(一部の自治体を除く)の税金優遇を受ける事ができます。

 

● 個人の方の所得税

所得税の控除の場合、寄付者の方が以下の2つの控除方法のどちらかを選び、確定申告する事によって税金の還付を受ける事ができます。詳しくは所轄の税務署にお問い合わせください。

 

<1> 所得控除

課税所得から以下の金額が控除されます。課税所得に税率をかけたものが税額になりますので、所得税率が高い高所得者の方がメリットが大きくなります。

​ 寄付金額*ー2,000円=寄付金控除額

​ * 総寄付金額は総所得金額の約40%の金額が上限

 

<2> 税額控除

所得税額から以下の金額が控除されます。所得税率に関係なく税額計算後の金額から控除されるので、多くの方がこちらを選ぶとメリットが大きくなります。

​ (寄付金*1ー2,000円)×40%=税額控除額*2

​ *1 総寄付金額は総所得金額の約40%の金額が上限

 *2 控除額はその年の所得税額の25%が上限

 

● 個人の方の住民税

兵庫県にお住まいの方については、県民税(住民税)の控除対象です。市民税(住民税)については、お住まいの市町村にお問い合わせください。その他の都道府県の方はお住いの区市町村にお問い合わせください。

 

● 相続財産について

相続または遺言書による遺贈により財産を取得した方が認定NPO法人に寄付をした場合、基本的にその寄付をした部分については相続税は課税されません。しかし相続開始より10ヶ月以内の相続税申告期限内に現金にて寄付をした場合にのみ、非課税になります。詳しくは所轄の税務署にお問い合わせください。

*Future Codeでは個別の相談は致しかねます。お住まいの市町村や所轄の税務署にお問い合わせください。

 

● 受領証明書について

本プロジェクトの場合、発行される寄付金受領証明書は、個人の方は2019年3月分の確定申告にお使いいただけます。

*ご寄付者のお名前、ご住所がこちらで把握できる場合に限ります。

​*受領証明書の再発行は行うことができません。ご容赦ください。

 

 

法人によるご寄付の場合

 

法人が認定NPO法人に寄付した場合、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特別の損金算入限度額が設けられています。下記のように認定NPO法人に寄付した場合には、AとBを合計したものが限度額となります。

A: 特別損金算入限度額=(所得金額の6.25%+資本金等の額の0.375%)の2分の1

B: 一般寄付金の損金算入限度額=(所得金額の2.5%+資本金等の額の0.25%)の4分の1

​詳しくは所轄の税務署にお問い合わせください。また法人の方への寄付金受領証明書はその都度発行しております。

 

 


本プロジェクトは購入型のクラウドファンディングであり、上記の通り支援金が税務上寄附金として扱われるか否かについてReadyforが審査上確認したものではありません。個別の税金の取扱いについては必ず税務署または税理士等専門家にご相談ください。

 


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