プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

写真家としての集大成

アルゼンチンタンゴの美しさを写真集として残したい!


はじめまして、大阪を拠点に活動する写真家の小串周三と申します。写真を表現し続けて、はや40年、これまで国内をはじめ、世界中のあらゆるものを被写体に撮影をしてきました。

 

自身のスタジオで、初めてアルゼンチンタンゴのイベントを開催したことを機に、プリミティブな美しさと音楽、その身体の動きと文化が融合したアルゼンチンタンゴに魅了されました。

 

私はこのアルゼンチンタンゴとの出会いを自分だけに収めるのではなく、記録として残し、広くたくさんの人に知ってもらいたいです。時代が進み黄金期の※ミロンゲーロス(マエストロ)も少なくなってきています。そこで、現地で本物のミロンゲーロスの撮影を行い、タブロイドをつくりたいと思いプロジェクトを立ち上げました。

 

しかしながら、ブエノスアイレスへの渡航費、取材・撮影費、デザイン・印刷費など諸費、200万円が不足しており、皆さまからのご支援がなければ、現地への渡航はできません。私、小串周三の写真家40周年の集大成として、どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

※生活のすべてをタンゴ(ダンスや音楽)に捧げながら、その人間関係から成長し、独特の地場文化を形成していった人たち。その中で、本物のマエストロを「ミロンゲーロス」と呼ぶ。

 

 

 

地場文化の競い合いから芸術になったダンス「アルゼンチンタンゴ」

 

アルゼンチンタンゴとは

1880年戦後から移民が盛んになったアルゼンチン。そんな最中、アルゼンチンタンゴはブエノスアイレスの賑わいとともに、自然発生的に労働者の間で流行った踊りです。時代の移り変わりに伴い、音楽と踊りも変遷していき、現在の洗練されたタンゴになりました。

 

「アルゼンチンタンゴ」がどのようなものか、何となくは知っていました。しかし、実際に見てみると、その印象は大きく違うものでした。(言葉にするのはとても難しいですが)男性は内に秘めたパッション、女性は解放感溢れる動き、その予想を超えた表現(コントラスト)に私は魅了されてしまったのです。

 

現在、タンゴはひとつのジャンルとして確立していますが、その間には血の滲むような鍛錬があり、地場文化の競い合いが昇華され、その結果芸術にまで上り詰めました。

 

私はその軌跡をミロンゲーロスから感じ取り、今回それを写真集というカタチで残したいと思っています。

 

 

 

静止ではなく、動的なものを撮影したときの感動

 

 

普段は、静止しているモデルの方を撮影することが多く、綺麗なモデルを綺麗に撮影することはできました。しかし、1990年、ニューヨークのアルビンエイリーのダンサーたちの撮影したことが私のターニングポイントとなりました。

 

ダンサーを撮影したとき、跳躍力や動きの滑らかさ、肉体を極限まで絞っている様子に儚さと美しさを感じました。そして、最初のシャッターを押したとき、今も全身の毛穴が開き鳥肌が立ったのを覚えています。

 

このとき初めて、本物の凄さ、鍛錬を撮影することができたと達成感で満たされました。アルゼンチンタンゴを撮影したときも同様の感覚に陥り、今回の挑戦に踏み切りました。

 

 

 

 

迫力そのままに。アルゼンチンタンゴをタブロイド判サイズで表現

 

今回、皆さまのご支援で、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスへ渡航し、本場の空気感や躍動感を撮影。アルゼンチンタンゴのタブロイド写真集を制作させていただきます。

 

中身もかつての雑誌『LIFE』や『Picture』 のように、タブロイド判(新聞紙大)の大きな写真で見せ、圧倒的なダイナミズムをそのまま伝えます。タンゴを生んだ街・ブエノスアイレスの地場文化をドキュメントにしたいです。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

<渡航について>

日時

日時:2019年9月上旬

期間:10日~2週間(予定)

■場所

アルゼンチン ブエノスアイレス

 

<タブロイドについて>

■出版予定日

2019年9月中

■出版部数

3,000部

 

<資金使途>

・印刷費:800,000円
・デザイン費:240,000円
・取材渡航費:400,000円
・滞在費:200,000円
・撮影許可申請費:100,000円

・Readyforへの手数料:367,200円

 

 

40周年の集大成
文化を切り取り、形に残す。

 

ブエノスアイレスの音楽は経済と文化と気質とが相まみえ、独特の世界観とパワーに満ちています。その中心にあるのがアルゼンチンタンゴです。今のような時代だからこそ、アルゼンチンタンゴをたくさんの人に見てほしい。

 

私はこの日本の裏側にある国の文化をカタチとして残すことで、受け取った人にパワーを与えることができる!そんな期待を持っています。また、今作品は写真家としての活動で節目の一冊。写真生活40周年の集大成として、何とか完成に漕ぎ着けたい気持ちが強くあります。

 

今回のプロジェクトはそんな私の新たな一歩でもあります。どうか皆さまのお力で、この想いをカタチにしていただけないでしょうか。ご支援よろしくお願いいたします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 

沿革

 

 


最新の新着情報