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地元高校生が気仙沼を恋人の町に!

成宮 崇史

成宮 崇史

地元高校生が気仙沼を恋人の町に!

支援総額

236,000

目標金額 200,000円

支援者
37人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

ありがとうございます!


いただいた多くのご支援、心より感謝申し上げます!ありがとうございます!
多くの方のご協力により無事にプロジェクト達成することができました!
一人一人のお気持ちに応えることが出来るように、素晴らしい観光リーフレットを作成し、今後も気仙沼のために全力で頑張ってまいります!!

 

多くの方に活動を知っていただき、ありがたいことに合計2500部作成した「気仙沼恋人スポットvol.1」も全て広めることができました!!
達成金額より多くいただいたご支援は、「気仙沼恋人スポットvol.1」の増版の印刷費と、「気仙沼恋人スポットvol.2」をさらに広めていくための印刷費、郵送費、「気仙沼恋人スポットvol.3」に向けた活動費用に使わせていただきたいと思います!

引き続き、皆様からのたくさんの応援をお待ちしております!ありがとうございます!

 

こちらは「底上げYouth」のマスコットキャラクター「ゆーすっす」です☆
「底上げYouth」のメンバーと一緒に宜しくお願いいたします。

 

 

 

気仙沼のまちづくりに若者の声を!

地元高校生の力で観光リーフレットを制作します!
 

   初めまして、NPO法人「底上げ」の成宮と申します。2011年に初めて気仙沼にボランティアとして来てから、多くの地元の方と触れ合いこの町のためにもっと継続的に活動を続けていきたいと、ボランティアを通して出会った仲間と共にNPO法人「底上げ」を立ち上げ、気仙沼へと住民票を移し現在も活動を続けております。

 

 今回、気仙沼の高校生達と共に気仙沼の観光産業を盛り上げていくため、観光リーフレットを作成します!テーマは「恋人」。気仙沼ならではの文化を生かした観光のアピールを心掛けます。第一弾目は周りのサポートをいただき発行できました。今後シリーズ化してツアーにまで発展させていこうと思います!

 

観光リーフレットの発行部数を増やし、配布する範囲を広げ、より大きな観光発信に努めていきます!そのためにもリーフレット制作費が必要です!皆様のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!          

 

(お店等に置いてもらった時にアピールできる工夫をしています。)

 

若い人にこそ、まちづくりを通してこの町をもっと好きになってほしい!

 

 一人の女子高生がこの活動を続けていく中でこう話してくれました。

「私は昔、気仙沼には何もなくて本当につまらなくて早く外に出ていきたいと思っていたけど、震災があって自分の町のために何かしなくちゃと思い始めて。最初は何もできなかったけど、今仲間とこうして気仙沼の良いところをたくさん知って多くの人に認められて、今は本当に気仙沼が大好きです。気仙沼の良いところをもっと多くの人に知ってもらいたいし、もっと多くの人に気仙沼に来てほしいです。これからも日本一地元を愛する高校生として頑張っていきます!」

 

  私は2011年8月に気仙沼にボランティアとして来てから多くの子ども達と会う中で、震災前は気仙沼の外へ出て行こうと思っていた子ども達が、震災があったことをきっかけに自分の町のために何かしたいと伝えてくれる子が多いことに気づきました。

 しかし、復興を考える場に集まる人は高齢の方がほとんど。町の中で若者が意見できる場所があまりにも少ないのです。まちづくりに若者の声が反映されにくく、それが若者の人口流出にも繋がっています。高校生がまちづくりについて考え、自分の町の良い所を再発見し、それが具体的に形になることで、子どもがもっと気仙沼を好きになります。将来また戻ってきたいと思うようなまちづくりを行っていると実感してもらうことが大切なのだと痛感しております。

 

(メンバーが集まった時はとてつもないエネルギーが。)

 

産声を上げる「底上げYouth」

 

 始めは、数人の子ども達でただ町に対する思いを共有するワークショップを開きました。そこで目にしたのは子どもの視点で見た新しい気仙沼の未来!

 

水上グライダーの観光地にしよう!

被災地にオリンピックを呼んだらどうだろう!

いや、実際にできることはなんだろうか。

新しいお土産のグッズを考えてみよう、どのように外部発信をしていこうか・・・

 

これほどの素晴らしいアイディアが町に反映されていけば、もっとこの町は良くなっていく!ここから新しいものが生み出されるチャンスがあると感じました。そして、ただ新しいものを創りだすだけでなく、これまで気仙沼にあった伝統や文化にも目を向けて話している姿に感動を覚えました。それは、子どもたちの気仙沼に対する熱い思いが伝わってくる瞬間でもありました。

 そしてワークショップを通して何より一番嬉しかったのは、子どもの「とても楽しかったです!」の一言!とにかくみんなが楽しんで笑顔になるのが一番!その時間を少しでも多く共有してくため、子どもと共に楽しいまちづくりを行っていく事を決意しました。


  私たちは現在、気仙沼市内の中学・高校生を対象に、月に2回程度、子どもたちがまちづくりについて話し合う場を設けています。話し合いは毎回白熱!お互いの思いを共有して物を創り出していくことが楽しくて楽しくて、いつも話が止まりません。

 自分たちが主体的に動いていく事に楽しさを覚えた高校生たちは現在、高校生団体「底上げYouth」を立ち上げ他団体への町案内や講演、ワークショップへの参加を行っております。

 

 

(たくさんの良いアイディアをみんなで出し合います。)

 

 

「観光を通して、気仙沼ならではの歴史や文化を心より楽しんでもらいたい。」

気仙沼の人が自分の町の良い点に目を向け、誇りに思い、全国に誇っていくことが復興となります。


 震災によって気仙沼の漁業と水産加工は大きなダメージを受けました。その復旧はいまだ半分にも満たないと言われています。そこで新たな産業として今「観光」の見直しがされているのです。観光資源に溢れているものの、発信力の弱さに悩まされてきた気仙沼。もっと地元の良い所を全国に伝えていきたいと高校生たちは考えました。


砂の上に わが恋人の 名をかけば 波のよせきて 影もとどめず
気仙沼出身で、短歌を大衆文化として世に広め、偉大な国文学者でもある落合直文。彼が「恋人」という言葉を近代短歌史上初めて使いました。その影響もあり、気仙沼の中には「恋人」にまつわるスポットが多く点在していることに気づきました。

 「恋人」というキーワードは全国どこの観光地でも見られるほど重要な観光資源となっています。被災地という発信はいずれ薄れゆくのは必然的でもありますが、注目を浴びている今だからこそ、気仙沼の素晴らしい文化を伝えていく大きなチャンスでもあります。

 

  まずは、高校生と共に気仙沼に点在している恋人スポットを再発見し、その場所の歴史的背景を学びます。そこから高校生の目線で考える新たなラブストーリーやジンクスを加え、観光リーフレットを作成します。

 最初の頃、実際に高校生が創ったリーフレットの発表会を、地元の85名以上の方に行いました。その反響は大きく、今でも多くの方にリーフレットの今後について聞かれます。自分たちで考えたものが形となることで高校生たちは大きな達成感を感じています。自分たちがまちづくりに携わったと実感できる瞬間でもあるのです。

 

 

  

(気仙沼のゆるキャラ「ホヤぼーや」も大絶賛!)

 

今後、私たちが目指すところ。
 

観光リーフレットは気仙沼に継続的に関わってくれている若手のプロのデザイナーにも加わってもらいます。また、気仙沼の観光コンベンション協会と連携して観光発信に努めます。地元の各店、各地にある東北のアンテナショップ、他県の協力してくれるお店などへと拡大して置いてもらうよう高校生と共に働きかけていく予定です。さらに、ボランティアを通して繋がった他県の大学にもリーフレットを置いてもらい、他県からの若者の誘致も行います。

 リーフレットはvol.1~vol.4を予定しており、それらが完成した時にスポットを巡る「恋人ツアー」を実施します。「恋人ツアー」では地元高校生が恋人スポットを案内しながらそこにまつわるストーリーの語り部になってくれます。


すでに完成し、気仙沼観光コンベンション協会への贈呈式も終えたvol.1は発行部数を500部としましたが、わずか1週間でなくなり、2000部増版いたしました!vol.2以降の1度の部数は3000部を予定しております。また、vol.1に関しても今後はさらに増版していく予定です。

 

  みなさまよりいただいたご支援は、高校生が考え作成するリーフレットの作成費用と印刷費用、デザイナーへの費用にあてさせていただきます。ご支援を受け作成するvol.2に関しては2013年9月~11月で調査作成を行い、12月下旬には予定通り配布できるようにしたいと思っております。

 

(気仙沼観光コンベンション協会への贈呈式には多くの方が参加してくれました。)

 

 

私たちの目標は、町に人の流れを作り続けることです。


 町にとって大切なのは人です。震災によって培われた「絆」を大切に、人の笑顔が溢れ、そこには絶えず人の流れ、人と人の繋がりが構築されている町を理想としています。町に残されている既存の文化はその仕掛けづくりのための重要な要素となります。町特有の文化を守り、さらには昇華させていくことで、人の豊かさを生み出しより良い町となっていくように働きかけていきたいです。

少しずつであっても、気仙沼がいつまでも笑顔の人が溢れることで有名な町になっていきますように☆

 

皆様のご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

引換券の紹介

 

 

気仙沼観光地ポストカード

「糸のこや」さんによる手作りのポストカード。震災前の観光スポットの写真、震災後に観光スポットとなった場所の写真をポストカードにしたものです。ハガキとして手紙を書いて送るもよし、写真として部屋に飾るもよしの、美しい観光ポストカードになっております。こちらは5枚1セットになっております。

 

 

気仙沼「ビン玉」ストラップ

 昔から漁などの網の浮きに使われているビン玉。その網は独特な編み方で結ばれています。漁で使われるものをモチーフに、コンパクトにかわいらしくしたとてもキレイなストラップが港町ならではのお土産品として人気です。気仙沼大島に住んでいらっしゃる方が手作りで作っております。

 

 

気仙沼復興祈願「潮騒ダー」

 遠藤伊勢治郎さんという塩作り名人が気仙沼岩井崎の海水から作っていたこだわりの塩。しかし、遠藤さんは津波によって亡くなってしまいました。遠藤さんの意思を継いで地元の方が再興した塩作り。名人の意思を継いだ岩井崎の塩によってサイダーを作りました。甘味としょっぱさが絶妙な加減でとても飲みやすく美味しいサイダーになっています。気仙沼ならではのサイダーをぜひご賞味ください。

 

 

気仙沼「すがとよ酒店」オリジナルラベル「恋文」
気仙沼の「すがとよ酒店」さんオリジナルラベルの「恋文」。津波によって亡くなってしまったご主人に宛てたお店の奥様の「あなたへ」という恋文が2011年「恋文大賞」の大賞を受賞したことから作ったオリジナルラベルの日本酒。箱の中には今でも仮設店舗にてお店を経営している奥様直筆のメッセージも入っています。中のお酒は2種類。気仙沼の地酒「男山本店」さんの「蒼天伝 純米吟醸」、「角星」さんの「金紋両国 純米吟醸」が入っています。各1種類ずつお送りいたします。
 

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プロフィール
成宮 崇史
成宮 崇史
NPO法人底上げで事務局長を務めている成宮崇史と申します。2011年3月11日の東日本大震災の後、被災地気仙沼へと東京から引越し、気仙沼のた

リターン

3,000

完成した観光リーフレットvol.2
観光リーフレットvol.1
気仙沼観光地ポストカード(5枚1セット)

支援者
22人
在庫数
制限なし

10,000

完成した観光リーフレットvol.2
観光リーフレットvol.1
気仙沼観光地ポストカード(5枚1セット)
気仙沼「ビン玉」ストラップ
気仙沼復興祈願「潮騒ダー」340ml(2本)

支援者
14人
在庫数
制限なし

30,000

完成した観光リーフレットvol.2
観光リーフレットvol.1
気仙沼観光地ポストカード(5枚1セット)
気仙沼「ビン玉」ストラップ
気仙沼復興祈願「潮騒ダー」340ml(2本)
気仙沼「すがとよ酒店」オリジナルラベル地酒「恋文」720ml(2本)

支援者
1人
在庫数
制限なし
プロフィール
成宮 崇史
成宮 崇史
NPO法人底上げで事務局長を務めている成宮崇史と申します。2011年3月11日の東日本大震災の後、被災地気仙沼へと東京から引越し、気仙沼のた

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