今回、ISPのみなさんと、そして杉並区のみなさんと絵本を描かせていただくことになりました、大森美瑠です!

 

私は、大学院の教育学研究科にて、ワークショップ研究、そして絵本制作を行ってきました。

大学時代には教育実習を経験し、教員免許も持っています。

 

 

その中でも、私は、

 

「本当に子ども達を育てている場って、

 学校じゃなくて、家庭であり、地域社会にあるんじゃないかな」

 

「子ども達がただいまーって帰ってこれる場所こそ、

 本当はとっても大事なんじゃないかな」

 

そんな想いを持っていました。

 

 

勉強なんて、向き不向きもあるし、やろうと本当に思った時は出来るものだと思っています。
だけど、子ども達の一生の財産になるのは、きっと子ども達がどんな人達に囲まれて育ったかっていうところなんじゃないかなって思ったんです。

 

 

じゃあ、実際にそんな場所を作るにはどうしたらいいんだろう。

そんな思いで大学を飛び出て、模索している中で出逢ったのが、

この「100とも」という聴き合いの場でした。

 

 

色んなテーマについて老若男女色々な人達が、お互いの考えや想いを聴き合う場。

 

まず、その場の雰囲気がとってもあたたかい!

 

そして、年齢も性別も関係なく、一人一人が尊重され、

受け入れられている場がそこにありました。

 

この場所で育った子はきっと幸せになるなって、直感で感じました。

 

 

そんなみなさんと一緒に、この聴き合いの大切さを伝える絵本を作らせていただけること。

本当に、奇跡だとしか思えません!!

 

こんなにたくさんの人が、顔と顔をちゃんと合わせ、

意見や想いを出し合ってつくられる絵本なんて、他に聞いたことがありません。

 

現実に存在している、この聴き合いの場が、

この絵本を広げる人の下でまた広がっていくことを願い、大切に大切に作っていきます。

 

次回の記事は、アイディア出しから絵本のラフができるまでをお送りしたいと思います♪

 

 

絵本作家 大森美瑠

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