幻の橋を記録する『タウシュベツ日誌』シリーズ最新刊を制作したい

幻の橋を記録する『タウシュベツ日誌』シリーズ最新刊を制作したい

支援総額

869,100

目標金額 150,000円

支援者
205人
募集終了日
2023年2月28日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

おかげさまでシリーズ4年目に入ります!

This project is only available in Japan, sorry.

 

 

当プロジェクトにご注目下さりどうもありがとうございます。2005年からタウシュベツ川橋梁の記録写真を撮り続けています岩崎と申します。こちらのプロジェクトでは、頂いたご支援を元に記録写真集『タウシュベツ日誌』を限定制作し、リターンとして支援者の皆さまにお届けします。

 

 

今回制作するのは『タウシュベツ日誌 第6号』。シリーズ7作目となります。

☆収録期間:2022年9月から2023年2月まで

☆版型:A4変形、全50ページ~、フルカラー

☆発行部数:200冊程度(リターン付き支援者の方には必ずお届けします)

☆定価:なし

☆発行予定日:2023年4月中旬

前作までと同じく、支援金額に応じてページ数を増やし、より多くの写真を収録してお届けします。

各リターンには数に限りがありますので、品切れの際にはご容赦ください。

 

初めて当プロジェクトをご覧いただいた方は、ご支援内容をお選びいただく前に、ぜひ一度プロジェクトとリターンについて以下をご一読ください。バックナンバーのうち『第0号』と『第1号』をnote版として無料公開していますので、「どのような内容の本なのか」参考にしていただけますと幸いです。

 

 

 

 

タウシュベツ日誌について

 

おかげさまで『タウシュベツ日誌』シリーズは創刊から4年目を迎えます。

 

創刊準備号として『タウシュベツ日誌 第0号』を発行したのは2020年4月のことでした。刊行に向けてクラウドファンディングを実行したのは、新型コロナウイルスの感染が拡大しつつあり、不吉な雰囲気が日本のみならず世界中で漂い始めていた2月初めです。以来、半年に一度ずつ、タウシュベツ川橋梁の最新の様子を伝える唯一の記録写真集として刊行を続けてきました。

 

足掛け4年となる出版にあたっては、毎回クラウドファンディングで多くの皆さんからお力添えをいただいてきました。そのおかげでこれまでに実現できたことは、タウシュベツ川橋梁を記録する本の制作だけにとどまりません。

 

後世への記録として『タウシュベツ日誌』を国立国会図書館に納本できた他にも、本をきっかけにしてタウシュベツ川橋梁の存在を広く伝える機会も得ることができています。

 

当プロジェクトへのご支援がどれほど広く、遠くまで届いているのか。いくつかご紹介させてください。

 

 

国立国会図書館東京本館と関西館に、これまで刊行した本が収蔵されています。

水没と出現とを繰り返すことで知られるタウシュベツ川橋梁ですが、水没期や出現初期の写真や映像はこれまで意外なほど残されていませんでした。

ご支援のおかげで、水のない時期から完全水没期まで一年を通じた橋の様子を崩落前に記録して残すことができます。

 

国立国会図書館オンライン

 

 

公益財団法人ニッポンドットコムが運営するサイトnippon.comで海外向けに情報を発信しています。

『タウシュベツ日誌』シリーズをきっかけに、日本の「今」を海外に発信するコンセプトのサイトnippon.comに寄稿しました。現在までに英語や中国語はもちろん、フランス語やスペイン語など6か国語に翻訳されています。

nippon.com (フランス語版)

 

 

 

マガジンハウスのローカルネットワークマガジン「colocal コロカル」で紹介されました。

日本の"地域”をテーマに情報発信するwebマガジン colocal で『タウシュベツ日誌』シリーズを紹介してもらっています。マガジンハウスの媒体にタウシュベツ川橋梁が掲載される日が来るとは、2005年当時は想像もできないことでした。

マガジンハウス colocal

 

 

NHK北海道の番組内でタウシュベツ川橋梁の様子が放送されました。

NHK北海道「ほっとニュース北海道」から、アナウンサーの瀬田宙大さんがご自身でタウシュベツ川橋梁の取材にいらっしゃいました。やはり『タウシュベツ日誌』をご覧いただいてのことです。

 

NHK 北海道 NEWS WEB

【フレンズ訪ね旅】タウシュベツ川橋梁に魅せられて

 

 

 

映像アーカイブ制作も進めています。

『タウシュベツ日誌』シリーズの取材時には、写真と並行して動画も撮影しています。こちらの映像群もいずれ何かの形でご覧いただけるようにしたいと考えています。

 

 

 

 

 

タウシュベツ川橋梁とは

 

タウシュベツ川橋梁は別名「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋で、北海道大雪山国立公園の山中にある糠平湖のほとりに立っています。この橋は1937年に建設されたもので、当時は国鉄の鉄道橋として使われていました。

 

1955年に水力発電用のダムが作られたことで湖に水没。以来70年近くの間、発電によって大きく変動する湖の貯水状況によって水没と出現とを繰り返しながら現在に至ります。

 

前作『タウシュベツ日誌 第5号』には、冬から夏にかけてのタウシュベツ川橋梁を定点撮影した資料を付録として掲載しました。橋の見え方がわずか半年で大きく変わる様子をご覧いただけます。

 

 

 

橋があるのは、冬には気温が氷点下20度を下回る厳寒の土地。そのため特に冬季のコンクリート劣化が著しく、遠くない将来の崩落が予想されています。

 

崩落しつつあるタウシュベツ川橋梁ですが、橋を形作るコンクリートはもともとこの場所にあった岩石や砂によって作られたもの。そうした来歴を踏まえると、橋は崩落して失われるのではなく、形を変えて元の土地に再び還っていくのだと考えることもできそうです。

 

『タウシュベツ日誌』シリーズは、そうしたプロセスを皆さんと一緒に追っていく体験でもあると考えています。

 

2023年1月11日のタウシュベツ川橋梁の一部

2023年1月11日に撮影したタウシュベツ川橋梁の一部

 

 

タウシュベツ川橋梁についてさらに詳しくは、2019年に現代ビジネスに寄稿した記事がありますので、ぜひそちらも一度ご覧ください。

 

【消えゆく鉄道遺産】「幻の橋」タウシュベツ川橋梁の“崩壊美”  現代ビジネス(講談社)

 

 

 

 

本作『タウシュベツ日誌 第6号』の内容は?

 

☆収録期間:2022年9月から2023年2月まで

☆版型:A4変形、全50ページ~、フルカラー

☆発行部数:200冊程度(リターン付き支援者の方には必ずお届けします)

☆定価:なし

☆発行予定日:2023年4月中旬

 

創刊準備号から数えるとシリーズ7作目となる本作には、2022年9月から2023年2月までの半年間のタウシュベツ川橋梁の記録写真を収録します。

 

掲載写真の一例です。こちらの写真を収録するかどうかはまだ決めていません。

 

なお本シリーズは刊行の順番に関係なく、どの本からご覧いただいても楽しめるようになっています。既刊本をお持ちでない方もぜひ本作をお手に取ってみてください。

 

 

 

 

ご支援の使いみち&リターン

 

  • 集まった資金は、本の制作費、リターンの制作費と送料およびクラウドファンディング手数料に充てさせていただきます。
  • ご支援は、基本的に『タウシュベツ日誌 第6号』の事前予約と同様です。(後日販売する場合には、こちらのリターンよりも値段が高くなります)
  • 集まった資金額に応じてページ数を増やし、本のクオリティに反映させます。
  • 発行予定数を超えたご支援をいただいた場合には増刷し、支援者の方へ必ず本をお届けします。リターンの発送は2023年4月中旬頃を予定しています。(リターンの付かない「増ページあと押し!」プランを除きます)

 

 

リターンのご案内

 

※ご支援を頂くにあたって「支援者システム利用料」が発生いたします。これは、1支援につき220円(税込)がREADYFORへの支払いとして加算されるものです。以前からプロジェクトにご支援をいただいていた皆さまには総額として値上げとなってしまいますが、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

1度の支払いにつき220円の課金となりますので、複数のリターンをご支援下さる場合には1度にまとめていただくとお得です。

 

🔸支援者システム利用料の詳細はこちら

 

  1. 『タウシュベツ日誌 第6号』(シリーズ最新作)
    シリーズ6作目となる本作には2022年9月から2023年2月までの半年間のタウシュベツ川橋梁の記録写真を収録します。全50ページ(予定)

  2. 『タウシュベツ日誌 第0号』(2020年4月刊行)
    『タウシュベツ日誌』シリーズの創刊準備号です。収録期間は2019年9月から2020年2月まで。全56ページ。

  3. 『タウシュベツ日誌 第1号』(2020年10月刊行)
    シリーズ創刊号となります。収録期間は2020年3月から8月まで。全68ページ。

  4. 『タウシュベツ日誌 第2号』(2021年4月刊行)
    1年を通じてタウシュベツ川橋梁が水没しなかった2020年晩秋を含む、シリーズ3作目。雪景色の中で湖面に映るメガネ橋など、今後貴重なものになるかもしれない記録を収めました。収録期間は2020年9月から2021年2月まで。全120ページ。

  5. 『タウシュベツ日誌 第3号』(2021年10月刊行)
    水中ドローンを用いて水没状態のタウシュベツ川橋梁を撮影した記録も収録。橋の周囲を泳ぐ魚影を捉えました。収録期間は2021年3月から8月まで。全108ページ。

  6. 『タウシュベツ日誌 第4号』(2022年4月刊行) 
    秋に水面下深くに水没したタウシュベツ川橋梁が、厳寒期に分厚い氷の下から姿を現す様子を記録しました。収録期間は2021年9月から2022年2月まで。全114ページ。

  7. 『タウシュベツ日誌 第5号』(2022年10月刊行)
    昨年10月に刊行したシリーズ6作目。この本から題字が新しくなりました。収録期間は2022年3月から10月まで。全130ページ。

  8. 写真集『タウシュベツ川橋梁』(2018年1月刊行)
    北海道新聞社から2018年に出版した写真集です。この本から5年経ち、橋壁の崩落が続くタウシュベツ川橋梁は出版当時とはだいぶ形が変わってきました。

  9. 『みきおさんのクマ本』(2021年6月発行)
    北海道上士幌町で木彫り熊制作を続けられていた伊藤幹男さんの作品集です。2020年の秋から2021年春にかけてアトリエにお邪魔して撮影した「腹筋グマ」などの「みきおさんのクマ」は、今となってはほとんど手に入らない作品となりました。

  10. オリジナルプリント(おまけつき)
    今回は2LサイズA3サイズの2種類のプリントを用意しました。まだ公式発表前のため詳細をお知らせすることができませんが、2023年限定特典としてこの4月に発売を予定しているタウシュベツ川橋梁オリジナルグッズをおまけとしてお付けします。
    以下の写真からご希望の写真をお選びいただくか、または前作『タウシュベツ日誌 第5号』の中からご希望の写真をページ番号でご指定ください。

    大きなサイズの写真をリンク先でご覧になれます→クリック

  11. 『タウシュベツ日誌』オリジナルフレーム 
    北海道帯広市の弘文堂額装室に依頼し、『タウシュベツ日誌』シリーズの特寸サイズに合わせて壁掛け用フレームを制作してもらいました。簡単に本の入れ替えができるように木枠は上下のみとなっています。落ち着いた色合いは飾る場所を選びません。

 

今回のプロジェクトでは各リターンに在庫上限がございます。追加がむずかしいもの、また追加の際に価格が上がるものもあります。品切れの際にはご容赦ください。

 

 

タウシュベツ日誌シリーズの刊行継続にぜひご支援をよろしくお願いいたします。

プロジェクト実行責任者:
岩崎 量示
プロジェクト実施完了日:
2023年4月23日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

写真集『タウシュベツ日誌 第6号』を制作します。資金は本の印刷代等の制作費、および支援者へのリターン送料として使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて充当いたします。 また、当初予算よりも多くのご支援が集まった場合には、ページ数を増やしたり、印刷のクオリティを上げるなど、本の制作費に充てさせていただきます。

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プロフィール

埼玉県出身。2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁を記録する写真を撮り続けています。水没と出現とを繰り返すことから「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋は、厳しい冬の寒さによる凍結融解などで劣化が進み、崩落まで残された時間は少ないと考えられています。 岩崎は2005年から同橋梁の撮影を続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」を開催し各地を巡回し、出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』(どちらも終売)と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年には、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/

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リターン

1,000+システム利用料


増ページあと押し!

増ページあと押し!

いただいた1口1,000円~のご支援で『タウシュベツ日誌 第6号』のページ数を増やして制作します。

○こちらのプランにはリターンがございません。ぜひ『タウシュベツ日誌 第6号』が含まれるプランと合わせてご支援ください。

支援者
52人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

2,020+システム利用料


『タウシュべツ日誌 第6号』 100冊限定 早割

『タウシュべツ日誌 第6号』 100冊限定 早割

○完成した『タウシュベツ日誌 第6号』をレターパックライトにてお届けします

支援者
98人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

3,000+システム利用料


追加分『タウシュベツ日誌 第6号』 30冊限定 送料無料プラン

追加分『タウシュベツ日誌 第6号』 30冊限定 送料無料プラン

〇完成した『タウシュベツ日誌 第6号』1冊をレターパックライトにてお届けします。通常版よりも送料がお得になります。

支援者
28人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

3,300+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第6号』シェアプラン 早割

『タウシュベツ日誌 第6号』シェアプラン 早割

○完成した『タウシュベツ日誌 第6号』2冊をレターパックライトでお届けします。

支援者
10人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

3,370+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第6号』通常版

『タウシュベツ日誌 第6号』通常版

〇完成した『タウシュベツ日誌 第6号』1冊をレターパックライトにてお届けします。

支援者
29人
在庫数
70
発送完了予定月
2023年4月

5,000+システム利用料


写真集『タウシュベツ川橋梁』セット

写真集『タウシュベツ川橋梁』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)
以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

5,000+システム利用料


『みきおさんのクマ本』セット

『みきおさんのクマ本』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『みきおさんのクマ本』
以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年4月

6,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第0号』セット

『タウシュベツ日誌 第0号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『タウシュベツ日誌 第0号』
以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
3人
在庫数
12
発送完了予定月
2023年4月

6,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第1号』セット

『タウシュベツ日誌 第1号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『タウシュベツ日誌 第1号』
以上の2冊をレターパックライトでお届けします。

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第3号』セット

『タウシュベツ日誌 第3号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『タウシュベツ日誌 第3号』
以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第4号』セット

『タウシュベツ日誌 第4号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『タウシュベツ日誌 第4号』
以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


「2Lサイズプリント」セット 2023年限定特典付き

「2Lサイズプリント」セット 2023年限定特典付き

〇完成した『タウシュベツ日誌 第6号』
〇2Lプリント(プロジェクト概要から番号をお選びください。または前作『第5号』をお持ちの方で、もしご希望の写真がありましたら該当ページ番号をお知らせください)
○今回のプロジェクト限りの特典をお付けします。

※ご希望の写真をお知らせいただけない場合、写真をお送りできないことがあります。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
7人
在庫数
18
発送完了予定月
2023年4月

11,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第2号』セット

『タウシュベツ日誌 第2号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『タウシュベツ日誌 第2号』
以上の2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

11,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第5号』セット

『タウシュベツ日誌 第5号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第5号』
2)『タウシュベツ日誌 第6号』
以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年4月

12,000+システム利用料


『裏タウシュベツ拾遺』セット

『裏タウシュベツ拾遺』セット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『裏タウシュベツ拾遺』
以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年4月

18,000+システム利用料


オリジナルフレームセット

オリジナルフレームセット

1)『タウシュベツ日誌 第6号』
2)『タウシュベツ日誌』オリジナルフレーム
以上2点を宅急便にてお送りします。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年4月

55,000+システム利用料


「A3サイズ額装写真」セット 2023年限定特典付き

「A3サイズ額装写真」セット 2023年限定特典付き

〇完成した『タウシュベツ日誌 第6号』 3冊
〇A3サイズ額装写真(プロジェクト概要から番号をお選びください。または前作『第5号』をお持ちの方で、もしご希望の写真がありましたら該当ページ番号をお知らせください)
○今回のプロジェクト限りの特典をお付けします。

※ご希望の写真をお知らせいただけない場合、写真をお送りできないことがあります。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年4月

プロフィール

埼玉県出身。2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁を記録する写真を撮り続けています。水没と出現とを繰り返すことから「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋は、厳しい冬の寒さによる凍結融解などで劣化が進み、崩落まで残された時間は少ないと考えられています。 岩崎は2005年から同橋梁の撮影を続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」を開催し各地を巡回し、出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』(どちらも終売)と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年には、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/

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