
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 33人
- 募集終了日
- 2017年3月29日
終了報告を読む
カウントダウン連載第4回(最終回) 最後のお願いと一汁一菜
プロジェクトに関心を寄せ、ページをご覧くださりありがとうございます。
いよいよ残り5時間を切ろうとしています。
目標額に達したのに、さらなる支援のお願い、お許しください。
重ねて申し上げますとおり、
このプロジェクトは、貧困・弧食にその場限りの支援をするのではなく
親が、子が、そのまた子が、そのまたまた子が、
自らの暮らしを、自ら明るく切り開いていく力をつけるためのもの。
世代間で連鎖しがちなよくない習慣を断ち切り、
見えない障害に邪魔されることなく、
丈夫な体と、しなやかな心を
長期的に育んでいく、こども(地域)食堂です。
生涯かけて作り上げていく、確かな一歩としたいです。
たわいもない私の覚悟ではございますが、
もう一歩のご支援(3000円~)を、よろしくお願いいたします。
体調不良と玄米菜食
私が食について考えるようになったきっかけは、9歳の頃に遡ります。
私は、いつもなんとなく、微妙に体調がすぐれない子供でした。
今の子も、多くがそうだといってよいでしょう。
胃がもやもやして吐き気がしたり、きりきりうずいたり、
皮膚がかゆく、神経痛のように手足の骨の真ん中あたりが痛んで眠れなかったり、
ちょっとの刺激で心臓がドキドキしたり、顔が真っ赤になったり……。
すべて、私が子供時代に感じていた日常的な症状です。
今は、子供の花粉症、ずいぶん増えましたよね。
アトピーなどのアレルギーについては、言わずもがなです。
加えて、集中できない、キレやすい、無気力なども
現代っ子の特徴と言われています。
寝込むほどではないし、当の本人も親も、まあこんなもんかで通り過ぎてしまう。
あるいは薬を与えてごまかしてしまう。
私の場合、父母は私のわがままか仮病としか受け取ってくれませんでしたが
似たような対応をしてしまう親御さん、少なくないと推察します。
また、子供の異変に気づかない、完全放置というネグレクトも、悲しい現実です。
10歳になり、急な発熱。
私は重い肺炎にかかり、いったん心臓が止まりかけたようです。
三途の川は確かにありました。
渡ろうとして、やっぱりやめようと決めたとたん、目が覚めました。
10日間の入院生活で大量の点滴を受け、
その後数か月の自宅療養を経て通学再開。
しかし、以前よりもっと、心も体も重たくて、勉強も運動も努力が実を結びません。
病名のない微妙な体調不良は長く続きました。
大学生のとき、アルバイトで出版社に出入りするようになり、
先輩編集者の取材に同行した先で、マクロビオティックを知りました。
ごく初期のマクロビであり、会場は若い女性でいっぱいでした。
しかし、みな、顔色がすぐれず、覇気のない目をしているように見えました。
一日のほとんどすべてを、病気の話と、何を食べるか考えることに
費やしているような彼らを、当時の私はややうんざりする思いで見ていました。
また、試食した玄米は、ぽそぽそで特有の香りがありました。
ですから、マクロビオティックは頭で学んだだけで、自分のものにはしませんでした。
余談ですが、その後、マクロビは様変わりして行きました。
おいしくなったし、許容範囲が広くなり、明るい感じになっていった。
その過程を私なりに解釈しながら、
一部を取り入れ、自分の体調に合わせてアレンジしてきました。
大学を卒業し、中学校の教員になったとき、花粉症を発症しました。
毎日、中学生と同じかそれ以上の量の給食と、牛乳摂取の日々が
影響したのではないかと考えます。
マクロビは頭の隅にあったものの、実践には程遠い毎日でした。
玄米菜食の実践は、娘の小食がきっかけとなり、本格的なりました。
娘が2歳のときです。
小食なのだから、少しでもカロリーの高い動物性を食べさせようとするのは、
大きなまちがいでした。
玄米や雑穀のごはん中心の献立がよい。マクロビの知識がベースとなりました。
子どもの様子を見ながら、食べる量の7~8割、
場合によっては穀物9割でもよいのだとわかり、
必然的に「一汁一菜」の方向へ進んでいきました。
無農薬玄米を探してまわり、パンも厳選し、
おかずのレパートリーを増やしながら、少しずつ精度を高めていきました。
以来、多くの気づきと成果に恵まれ、
この体験は、きっと多くの親子に役立つと確信するに至っています。
玄米育ちの娘は新6年生です。
バレリーナ志望であり、彼女の夢は、私に適度な緊張感を与えてくれます。
なぜなら、バレエは平地で行うもっとも優雅で、もっとも過酷な身体活動の一つであり、
意識的な体作りが必須だからです。
そしてまた、その経験を、多くの子供達に還元できると思うと、
二重の責任感と緊張感がうれしくてたまりません。
親子孫という三世代にわたる食体験と、30年の間に触れた食関連の書籍について
もっとお話できればと思いますが、
この場でのお伝えはもうこれが限界です。
せめてと思い、今年の新刊おすすめ4冊をご紹介します。
いずれも、粗食、一汁一菜のよさを説いており、
読んでいただければ、
台所シェア型こども食堂プロジェクトの
方向性がご理解いただけると思います。
また、食源病、薬毒といった言葉がありますが、
私や現代人のほとんどすべての人が、これらによる不調を抱えています。
いったいなぜ、こんなことになってしまったのでしょう。
日本で最初に玄米菜食をすすめたのは、
幕末の1851年、漢方医の家に生まれ、
医師・薬剤師としても活躍した石塚左玄という食養家です。
食育という言葉も、左玄が最初に使ったといわれています。
左玄はいいました。
「民族の伝統的な食習慣をそう簡単に変えるべきではない」と。
風土・気候・地形によって食物も生活も異なる。
その土地に住む人はその食物に順応しているのだから、
やたらに外国の食習慣を真似たりしてはいけないのだと説きました。
戦争で日本は、伝統的な食習慣を手放してしまいました。
取り戻すのは今しかありません。
どうぞご一緒に、次世代を担う子供の食を考え、
意見や体験を交わし、実践していきましょう!
ご賛同・ご支援をよろしくお願いいたします。
沈久美
リターン
3,000円
お礼のメッセージをお送りします!
◯お礼のメッセージ
◯活動のご報告
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
10,000円

【近隣の方向け】食堂にてランチセット&お夕食を無料に!
◯お礼のメッセージ
◯活動のご報告
◯食堂にて焼きおにぎりのランチセット&お夕食を無料に!
ランチセットとお夕食の無料券をお送りします
◯食堂にお名前を掲示致します
※不要な方はお申し出ください
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
10,000円

【遠方の方向け】三島の季節の新鮮お野菜をお届け!
◯お礼のメッセージ
◯活動のご報告
◯三島で採れた新鮮お野菜をお届けします!
◯食堂にお名前を掲示致します
※不要な方はお申し出ください
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
10,000円

全額を子ども食堂運営のために使わせていただきます
◯お礼のメッセージ
◯活動のご報告
◯全額を子ども食堂運営のために使わせていただきます
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
30,000円

【近隣の方向け】食堂にてランチセット&お夕食を無料に!
◯お礼のメッセージ
◯活動のご報告
◯食堂にて焼きおにぎりのランチセット&お夕食を無料に!(3食分)
ランチセットとお夕食の無料券を3食分お送りします
◯食堂にお名前を掲示致します
※不要な方はお申し出ください
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
30,000円

【遠方の方向け】三島の季節の新鮮お野菜をお届け!
◯お礼のメッセージ
◯活動のご報告
◯三島で採れた新鮮お野菜の詰め合わせをお届けします!
◯食堂にお名前を掲示致します
※不要な方はお申し出ください
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
30,000円

全額を子ども食堂運営のために使わせていただきます
◯お礼のメッセージ
◯活動のご報告
◯全額を子ども食堂運営のために使わせていただきます
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月