The 5th Floor:キュレーションで、アートの未来をつくる
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月29日(金)午後11:00までです。

支援総額

3,035,000

目標金額 5,000,000円

60%
支援者
127人
残り
31日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月29日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

>>(English)How to Support by Credit Card

 

 

 

 

この問いに、多くの日本人が「アーティスト」と答えるのではないでしょうか。

 

実は、アーティストとともにシーンを作っていくのが「キュレーター」という存在です。

キュレーターとは、アーティストや作品を研究し、展覧会などを企画する仕事のこと。
世界各地のアートの動向を把握した上で国内外のアートシーンを接続させるには、経験を積んだキュレーターの存在が必要不可欠です。

 

今後、より多くのキュレーターが活躍するためには、現状の日本の教育機関、美術館、ギャラリーに加え、より自由度の高いキュレーション実践を通して学びを深めることができる環境が求められています。
そこで「The 5th Floor(ザ・フィフス・フロア)」は、「キュラトリアルな遊び場」としてスペースを運営し、様々なプログラムを実施することで、若きキュレーターのための実験の場をつくり出し、日本の現代アートシーンを牽引していくことを目指しています。

 

私たちは、キュレーションの質やアーティストが純粋にやりたいことを第一に考えているため、商業的な利益をあげることを目的にはしていません。そのためこれから更にこの活動を飛躍させていくためには、自分たちの力だけでは限界があり、今回クラウドファンディングにて皆様からのサポートを募ることを決意しました。

 

そんなプロジェクトに参加してみませんか?あたたかいエールをお待ちしております。

 

 

目次
01:The 5th Floor とは? 05:The 5th Floor これまでの実績
02:キュレーションの価値を高めたい 06:メンバーからのメッセージ
03:私たちの活動について 07:応援のメッセージ
04:なぜクラウドファンディングが必要か? 08:リターン一覧

 

 

 

  The 5th Floor とは?

 

 

The 5th Floor(ザ・フィフス・フロア)は、2020年2月、東京の根津・池之端に誕生したキュラトリアル・スペースです。元々社員寮として使われていた均一なようでそれぞれ異なる5階の3部屋に加え、バルコニーや屋上など特有の空間を活かす、意欲的なキュレーション主導のプログラムを発表しています。

 

私たちは美術館を中心とした現代美術の制度の外側で活動を展開しており、そのようなスペースは通称「オルタナティヴ・スペース」と呼ばれています。The 5th Floorもこのオルタナティヴ・スペースとして、美術館等のシステムでは実現が難しい実験的な企画を継続的に行っています。

 

「キュレーション」とは?

 

最も簡単に言うと、アートやアーティストの研究に基づいて「展覧会を作ること」です。そしてアーティストと協働し、展覧会を作る人たちのことを「キュレーター」と言います。

 

また展覧会だけでなく、イベントやワークショップなどの「場を作る」ことも私たちキュレーターの仕事です。いずれにせよ、アーティストと協働したり作品同士を繋げたりすることで一つの空間を作り、そこから新たな価値を創造していく実践だと言えます。

 

私たちはこの「キュレーション」をテーマの中心に置き、継続的に展覧会を開催しています。キュラトリアル・スペースとして、全ての展覧会にキュレーターを迎え、アーティストとの協働によってそれぞれのオリジナリティ溢れる意欲的なプログラムを開催しています。

 

またそうした展覧会に加え、アーティスト・トークやワークショップ、さらには海外のスペースとのコラボレーションやシンポジウムへの参加など、多様な活動を行っています。

 

さらに、国内外のキュレーターを招請しリサーチ/展覧会企画をサポートするキュレーター・イン・レジデンスや教育プログラムなど、次世代のアーティストやキュレーターの台頭、活動を支援する取り組みも行っています。

 

 

  キュレーションの価値を高めたい

 

The 5th Floorを立ち上げた2020年当時、国際的に活躍するキュレーターの重要性は広く認知されつつある一方、日本のアートシーンにおける実態としてその人材(とりわけ若い世代)は圧倒的に不足していました。

 

キュレーターはよく「アーティストの並走者」と言われます。彼らとともに考え、ときには客観的な目線から意見を伝え、その可能性を広げていくことが私たちキュレーターの仕事だからです。そして、ときにはアーティストと社会の間に立ち、国際的な視点に立ってその活動に寄り添うことも求められます。

 

キュレーションは理論と実践の往還が重要だと言われますが、それを自由に試すことができる場所は限られています。The 5th Floorは、そのような実践の場を作ることで、未来あるキュレーターが経験を積むことができる場所となることを目指してきました。
 

我々は「キュレーション」を中心に据えたプログラムを実施することで、日本における「キュレーション」の認知および価値の向上を目指してプロジェクトを立ち上げました。またこのような目標から、設立当初は国際的なアーティストやキュレーターを招聘し、グローバルと日本のアートシーンの間に(若手の視点から)独自の接点を創出することを一つの軸として想定していました。

 

「Dyadic Stem」展示風景。

 

しかし、オープン直後にコロナ禍に見舞われたこともあり、上記のような最初の目標を実現することが現実的に難しくなってしまいました。そのため立ち上げから最初の2年間は、来場者も少なく展覧会の開催自体が困難な中、自主キュレーションおよび若手のキュレーターと協力しながら、主に国内で活動するアーティストやキュレーターによる企画を開催してきました。また多くの方々の協力もあり、予算の大部分を自費で捻出しつつも、質の高いプログラムを継続的に実施することができました。

 

そして、そのような地道な活動の成果もあり、コロナ禍が落ち着き始めた2022年度以降は、海外で活躍するアーティストやキュレーターとの展覧会/ワークショップといった共同企画も徐々に増えました。そして2023年には、私たちの活動の重要性が国際的に認知されるようになり、国内外のイベントやスペースから招待していただくことも増えました。現在は、活動当初からの「キュレーションを通して海外と日本のアートシーンの接点を作る」という目標を少しずつ実現することができるようになってきています。

 

台北當代 2023でのキュレーター・フォーラム「Ideas Forum」より

 

 

  私たちの活動について

 

私たちの活動は、大きく以下の3つに分けられます。

 

①展覧会

キュレーションの実践は、まず第一に展覧会からはじまります。

 

私たちはおおよそ毎月1本のペースで展覧会を開催しています。自らのキュレーションに加え、若手を中心にフリーで活動する、あるいは美術館に所属するキュレーター、さらにアーティストや研究者など、様々なプレイヤーのキュレーションによる実験的な展覧会を開催しています。

 

展覧会を作り上げる上で、まず一番最初の課題が「場所探し」です。The 5th Floorは無償で展示場所を提供することで、才能ある若手が金銭的な制約なしに実験的な試みができる場所を作っています。また展覧会制作のノウハウの共有など、必要に応じて企画者をサポートしています。

 

「between / of」展示風景。撮影:竹久直樹
「二羽のウサギ」展示風景展示風景。撮影:Jukan Tateisi
「There may be」(ANNUAL BRAKE 2022より)展示風景。撮影:竹久直樹

 

②イベント・ワークショップなど

展覧会に加えて、アーティストによるトークやキュレーターによるワークショップ、さらには外部の組織やグループとのコラボレーションによる共同プログラムなど、複数の人たちが集まって共同で新たな知を生み出す場を作っています。

 

2022年12月には、イギリス、タイ、カナダ等に拠点を持つキュレーターによるプロジェクト「This Useful Time Machine」とのコラボレーションにより、国内外のアーティスト/キュレーター6組によるアート業界の諸問題およびその対策について共同で考えるオンライン・ワークショップを開催しました。

 

2023年には、渋谷に拠点を構える10代向けのカルチャー・スクール「GAKU」とのコラボレーションにより、半年間にわたるキュレーションの授業を担当し、最終的には10代の学生たちによる展覧会も開催しました。

 

 

国内外のアーティスト・キュレーターによるワークショップ「This Useful Time Machine: Tokyo」より

「GAKU」での授業風景

 

③アーカイブの構築

アーティスト・キュレーターにとって、展覧会、場合によってはそれ以上に大事なのがアーカイブ(記録)の作成です。展覧会は限られた場所・時間で行われるため、実際に見ることができない人のほうが圧倒的多数を占めます。そのためアーカイブを作成することは、展覧会という時間的な制限があるメディアを共有可能なモノ/カタチとして残すことを意味します。

 

The 5th Floorではこれまで、年次の活動記録集である「アニュアル・ブック」を毎年作成してきました。またこの「アニュアル・ブック」は展覧会の記録であると同時に、キュレーターによるノウハウの共有、あるいは批評的視点の醸成という役割も担っています。

 

過去2冊出版した本書はそれぞれ、各キュレーターによって自身の展覧会実践について書かれたキュレーターズ・ノートやセルフ・レビュー、そして参加アーティストへのインタビューなど、「キュレーション」の実践/理論について幅広く考察するものとなっています。またそれは、アーティスト/キュレーターの両者にとっての資料的価値が高いものです。

 

ANNUAL BOOK 2020±1 Photo by Jukan Tateisi

ANNUAL BOOK 2021αΩ Photo by Yuu Takagi

 

 

  なぜクラウドファンディングが必要か?

 

これまでの設立から4年間にわたり「キュレーションを通して日本と海外のアートシーンに若手世代から接点を創出する」という目標のもと少しずつ活動を展開してきました。

 

しかし、現在の入場料を中心とした収入では、さらなる活動を展開するための予算を確保することが難しいのが現実です。企画の予算や海外への渡航費の捻出が厳しく、さらにこれまでの活動を記録した年次の記録集である「アニュアル・ブック」の続編の制作が進められずにおり、思うように活動の幅を広げることができていません。

 

これまでは、日本の若手のキュレーターが海外に行って日本のアートシーンの現状について広めたり、海外の同じような志をもったプレイヤーたちとともに国内外のアーティストを巻き込んだプロジェクトを展開したりといったチャンスがあまりありませんでした。

 

しかし、「キュレーション」を中心にしたプログラムを展開し、国内外のキュレーターやアーティストとともに地道な活動を続けてきたいま、私たちにはそのようなチャンスが回ってくるようになりました。そして企画の規模が大きくなりできることが増えてきた一方で、現在の資金規模では従来以上に活動の幅を広げられない、という状況に直面しています。

 

そのため、今後より国内外へとさらに活動の幅を広げてキュレーションを通して日本のアートシーンをステージアップさせるために、今回クラウドファンディングでの資金調達に挑戦することにいたしました。今回のご支援でいただいた資金は主に以下の2つに充てさせていただきます。

 

①展覧会・イベント予算

私たちThe 5th Floorの活動の中心は、なんといっても展覧会です。

スペースがあることで多くのキュレーターが自身の企画を実現し、またキャリアのステップアップをしていったアーティストもいます。このように、アーティスト/キュレーターの今後にとって、実験的な試みを実現できるスペースは不可欠です。

 

しかし、展覧会の運営・開催には多くのコストがかかります。各関係者に対するフィーや人件費、作品の展示に必要な設営費やアーカイブのための展示風景の撮影費など、その支出先は多岐に渡ります。

そのため、今回のご支援でいただいた資金は、主に展覧会開催の予算に充てさせていただきます。

 

②アニュアル・ブックの製作費

上述したように、展覧会実践と同様に重要なのが、アーカイブの作成です。The 5th Floorはこれまで、年次の記録集である「アニュアル・ブック」を製作してきました。

 

これは私たちのスペースでの各展覧会の記録に加え、各キュレーターによる批評実践としてのテキストも掲載されています。また、その実践を国外のアート関係者にも共有できるよう、全てのテキストを日英併記しています。国内外のアートシーンの接点を作ること。私たちの目標にとって、これは欠かせない部分と言えます。

 

しかし、紙代などの原材料の価格高騰や内容の充実化に伴う費用の増大など、これまでの質を担保しつつ続編を製作することが厳しくなっています。

今回のご支援でいただいた資金のもう一つの使い道として、現在編集作業を進めている2022年度の「アニュアル・ブック」の製作費として使用させていただきます。

またもし第一目標を達成できた場合は、第二目標としてその次年度である「アニュアル・ブック」の2023年度版の製作費に充てさせていただきます。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:500万円


■資金の使い道:The 5th Floorの活動予算(展覧会開催、キュレーター・イン・レジデンス、リサーチやプロジェクト実施の際の渡航にかかる費用など)、アニュアル・ブックの制作費用、クラウドファンディングの諸経費

 

 

  The 5th Floor これまでの実績

 

①アーティスト・キュレーターのための場所

過去約4年間にわたり、40本以上の展覧会を開催。数多くのアーティストおよびキュレーターにとっての発表・実験の場として機能。

 

 

 

②キュレーター・イン・レジデンスの開催

キュレーター・イン・レジデンスを主催(第2回目は現在調整中)。若手キュレーターへの機会やサポートを提供するとともに、国内外のアーティストおよびキュレーターの交流の場として機能。

 

 

③海外のインスティテューションとのコラボ

2022年、ロンドンのアーティスト・イン・レジデンス機関と協働し、日本のアーティストの選出・派遣をサポート。

 

 

④海外のアートシーンとの連携

海外の異なる場所で活動するローカルのアーティスト・キュレーターとのコラボレーションを展開。2023年に、ディレクターの岩田智哉がソウルの「YPC SPACE」およびバンコクの「Speedy Grandma」にてトークイベントに登壇。

 

ソウルのYPC SPACEでのトークイベントの様子

バンコクのSpeedy Grandmaでのトークイベントの様子

 

 

  メンバーからのメッセージ

 

岩田智哉

The 5th Floorディレクター

 

The 5th Floorは今年の2月で設立5年目に突入しました。
2020年2月、キュレーションを通して国内外のアートシーンを繋げることを目標に、The 5th Floorの活動が始まりました。しかしその直後に迎えたコロナ禍を受け、カッティング・エッジな国内のアーティストやキュレーターとの密なコラボレーションへとプロジェクトの重心をシフトさせていきました。このときに築いたアーティスト・キュレーターとの関係性は、いまも私たちの活動の大きな支えとなっています。


アーティストは新しい世界、未知の可能性を見せてくれる存在であると、私たちは本気で信じています。
だからこそ彼らの可能性に少しでもプラスαを重ねられるよう、アーティストと「キュレーション」という形でタッグを組み、彼らとともにその景色を作っていけるように活動を行っています。その一つのやり方として「キュレーション」の可能性を信じているからこそ、キュレーターが活躍できる場を作っています。


「キュレーション」を通して日本のアートシーンに貢献する!


私たちのビジョンに少しでも共感していただける方は、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

  応援のメッセージ

 

立石従寛

The 5th Floor共同創設者・アーティスト

 

代表を智哉に渡して丸二年になろうとしている。新体制になり、その頃から社会が再び開き、智哉の活動が、すなわちフィフスの活動が拡がるに並行して、周囲からの支援が拡がっていった。支援が拡がると良い展示が生まれる。良い展示が量産されれば信頼が形成される。フィフスは、設立五年目に差し掛かる今、この好循環の流れに乗ろうとしている。やるべきことは、一言にすれば自由と責任の両立ということと認識している。そしてこれを実現するに必要な支援は、緊張感を生むための支援者の数だ。公的な存在に近づくために、どうかお力をお借りしたい。

 

シャラ・ラジマ

モデル/文筆

 

The 5th Floorは生きた人たちが行き交うオルタナティブスペース。国も地域も世代も越えて、アカデミックなものからアウトサイダーアートまで精鋭なキュレーターたちによってさまざまな展示が企画されています!鑑賞者と作家を隔てる見えない壁のようなものが不思議とないフラットなスペースです。これからも今まで呼んだことのない前衛的で新しいアーティストたちがこの5th floorでどんな作品を作り展示するのか、是非とも皆さんで目撃したいのでご協力お願いします!!

 

コムアイ

アーティスト

 

行きにくいようで開かれている五階。濃い企画で根津から社会をマッサージする存在として、これからも進化を繰り返して欲しいです!

 

©︎Takeshi Miyamoto

森山未來

アーティスト

 

The 5th Floorの運営メンバーのみなさんとは、これまでにも、そして現在も、様々な場面で活動を共にすることが多い。
アートという、世界に開かれた提案に対する敬意と情熱を胸に、表現の自由を表明しつつも精神と時の部屋のようにあえて自分たちに負荷をかけることで、The 5th Floorは常にアクティブであり、チャレンジングであり続ける。そういった場で培われた経験や技術が素晴らしい人材を生み出していることは間違いないでしょう。これからの活動も楽しみにしています。

 

山本修路

アーティスト

 

初回に展覧会を開催してから4年が経ちました。
当初ここまで続くと思っていませんでした。
今に至るまで積み上げたものはとても意義のあるものだと思います。
今後も展覧会を魅せる場所として存続するように応援します。

 

渡辺志桜里

アーティスト

 

髙木に声をかけてもらってデビューしたのが5th floorでした。お金もないし経験もない。オルタナティブだったからこそなんでもできるような気がしました。5thのブック、見てみて。丁寧に作ってあって持ってるだけでも嬉しい一品。次年度のものも楽しみにしてます。

 

髙橋銑

アーティスト

 

The 5th Floorとは2020年にアーティストとして前任のディレクターと仕事をした。当時まだ稼働を始めたばかりで得体の知れないこのスペースに僕は興味がわき、前ディレクターにいつまでこのスペースを続けるのか軽い気持ちで聞いたことがある。彼はそのとき、わからないけど、やれる限りやってみると話していた。
気づけば数年がたって、無数の展示を開催し、活動をまとめたブックが数冊作られていた。The 5th Floorが生まれたころと同じ熱を保ちつづけながら未だ稼働し続けていることにワクワクし、ディレクターが現在の岩田君に引き継がれたばかりの頃、彼にも軽い気持ちでいつまでこのスペースを続けるのか聞いてみたことがある。すると彼から、わからないけど、やれる限りやってみますと数年前と同じ応えが返ってきた。

単なる偶然の一致であることは明白だし、もちろん彼らもカジュアルに言った言葉なのだから深い意味なんてないだろう。しかし、この受け取り方によっては未来に対しての投げやりな態度の顕れともとれる言葉も、無数の実践に裏打ちされた彼らから聞くと、現実を直視した上でも想像力を捨てないための非常に大切な合言葉のようなものだと思えるのだ。結局、僕は自分の思考のポジティブな回路をこんな具合に自然と刺激してくれるThe 5th Floorやそこに関わる人々のそもそもの人間性に惹かれている。

そして彼らの言う「やれる限り」の途上にこのクラウドファンディングがあり、僕は応援する理由が見つけられたのだから「やれる限り」応援する。これを読んでいる皆さんも、もし何か理由が見つけられたら例えそれが小さなものでも是非応援しませんか!

The 5th Floorの皆様、そして岩田くん、頑張れ!達成を願ってます。心から応援しているよ!いつまでかはわからないけど!

 

Photo by Kohei Hanawa

畑山太志

アーティスト

 

僕は2020年にThe 5th Floor(以下5th)で展示の機会を頂きました。それは5thの現ディレクターである岩田智哉の初めてのキュレーションで、一緒に作品や展示内容について話し合いを重ね展覧会を作り、とても実りのある時間となりました。5thでの展示を契機に、キュレーターやアーティストをはじめとして、さまざまな人たちとの出会いに恵まれ、それが今の活動に大きくつながっています。
今5thは海外にもそのネットワークを広げています。出会うことのなかった新しいつながりが5thでは生まれ続けていて、アートシーンにおいて欠かすことのできない、東京を拠点とする重要なキュレトリアルスペースであると思います。

 

久保田荻須智広

アーティスト

 

The 5th Floorは僕も2020年に”attunement”という展示に参加して以来お世話になっている。ここはキュレーターのための遊び場のようなアートスペースで、キュレーションを学んだ芸大の学生が中心となって立ち上げたところだ。ここは旧社宅を改装したうちの3部屋を用いた癖のある空間で、それゆえにこの空間の特性を利用した面白い展示が今まで多く行われている。最近は新しいギャラリーやフェアも増えていく中で、ただ売れる作品を横並びにするだけの退屈な企画も多く、ちょっとうんざりもしていた。しかし、ここでの展示はキュレーションの醍醐味を実感できるような展示を多く見ることができる稀有なスペースだと思う。
現在のディレクターの岩田くんは、このスペースをアジアを中心としたキュレーター同士のハブとしても機能させようと画策しているようで、ここがしっかりと続いていけば今後もっと面白いことが展開していくような予感がしている。
アーティスト主体ではなくキュレーター主体の場所、今後またどう進化していくかがとても楽しみだ。

 

伊東宣明

アーティスト

 

2020年12月に行われた伊東宣明個展「されど、死ぬのはいつも他人ばかり」(高木遊キュレーション)は、たとえコロナ禍にあっても、私の作家人生の中でとても幸福な時間でした。キュレーターと作家がチームで作品を選出し、忌憚なく意見を交わし、最高の状態で展覧会を練り上げて開催する。それは作家一人ではできないし、かといってキュレーターだけでもできない。そのためには場と人が熱く混じり合い、そして地域からの応援があってこそ成り立ちます。それができるのがThe 5th Floorでした。
願わくば、より多くの作家とキュレーターのために、この「熱い」場所が、長く続きますように!

 

八木幣二郎

グラフィックデザイナー

 

当時まだ大学入りたての僕は5thの人と出会いたくさんの輪が広がり、美術やデザインに対しての解像度が上がりました。
話し、切磋琢磨しアツくなれるThe 5th Floorは唯一無二の場所です!!!!

 

塩谷啓悟

グラフィックデザイナー

 

キュラトリアルを中心に置き、インディペンデントな運営で、購買目的ではない他と一線を画す展覧会をランニングし続け、疲弊してもなお絶えず続いているのは、展覧会ごとのキュレーターのキュレーションはもちろん、そのマンパワーの賜物だと思う。「されど、死ぬのはいつも他人ばかり|伊東宣明」(2020, キュレーション:髙木遊)、「絶景の瞬間(2021, キュレーション:大倉佑亮)」、「between / of(2022, キュレーション:岩田智哉)」、この3展覧会にグラフィックデザインで携わり、その片鱗を存分に感じてきた。故にここに注がれたマンパワーのアーカイブを、これからもスペースのランニングが続いていくことを、また次世代に繋がっていくことを願う。ここには2020年代のオルタナティブが山積みになっている。

 

撮影: みなみあさみ

卯城竜太

Chim↑Pom from Smappa!Group

 

アニュアルでブックを作りつづけるなんてオルタナティブ・スペースにしては意識が高すぎる。言論活動にこだわるところにキュレーター・スペースの特徴があるのかもですが、それをクラウド・ファンドで、というサバイブ精神こそ推したいです。彼らの活動が潤沢な予算をもつ美術機関の学芸員を刺激することを願いつつ……(個人的には階段がやば過ぎるのでエレベーター設置出来るくらいに稼いで欲しい)……。

 

上村洋一

アーティスト

 

The 5th Floorはなんていうか、しなやかで、鋭く、周りを包み(巻き)込み、ビビットに外に開くアートスペースな気がしている。若いキューレーターを中心に、常に新陳代謝を繰り返して、新鮮な空気を呼吸しながら、独自の運営をしている。それをインディペンデントな形で続けるってことは、とてもタフだけれど、とても心強い。

いろんな国を旅しながら活動している自分にとって、その旅先のインディペンデントなスペースや、そこで出会った人々は、その土地と自然に繋がれるきっかけになったりする。それは美術館やギャラリーとはまた違った役割を持っている場で、彼らを通して現地のアートの空気みたいな、見えないものを想像し掴もうとする。世界中にそういう場所がもっと増えたらいいなと思うし、5thはきっとそういう場所になっている。5thは色んな国から来た人にとって、東京や日本のアートと、すぅっと繋がれる時空間になると思うし、日本のアートにとっては外の世界と繋がるきっかけになるんだろうと思う。

健やかに呼吸しているこの場所には、きっとたくさんの可能性がまだまだある。
だから、サバイバルし続けてほしいなと思っている。
いい空気を育て続けるためにも、少しでも支援していただけたら嬉しいです。応援しています。

 

島田清夏

アーティスト/ Pyrotechnician

 

2021年1月にThe 5th Floorの前任者でもあったキュレイトリアル・コレクティブ「HB.」のキュレーションで開催された『次元の衝突点』でのこと。
もうオープニングまで1ヶ月…しかも年末年始ですよっていう時に「実は…今回は無理かもだけど…こんなのも考えてて…」って別プラン出した私に、HB.のメンバーは嫌な顔せず、むしろ最高じゃんっというノリで協力してくれて、本当に嬉しかったな。

すぐに作品の要になる生物学の賢者を召喚せねばと、東大の生物科学専攻の雄飛さんを紹介してくれて、雄飛さんから後にコラボレーターとなる鈴木ゆりあさんを紹介してもらって…、そこからあっという間に、新作3点作れてしまいました。
展示の方法もHB.のメンバーが楽しみながら考えてくれて、花園アレイの玄関から始まり、音で階段を繋いで5階の天井の映像に繋がる面白いプランが出来上がりました。

他では実現できなかったプランがスピード感を持ってチャレンジできたのは、キュレーターHB.が枠に捉われないポジションで展覧会を作っているから。
そして、彼らのようなキュレーターが生き生きと活躍出来るのは、このThe 5th Floorがあるから。
ここで育ったキュレーターが日本の美術界を変えてくれるんじゃないかと思うし、一度日本の美術界に染まった先輩方もここにきたら初心に還れるんじゃないかなと思う。

だから、このオルタナティブ・スペースThe 5th Floorがオルタナティブでなくなるまでは、応援しないと、ね。

 

写真:加藤甫

花岡美緒

アーティスト

 

The 5th Floorには、2021年に開催された「バーチャルの具体性」で参加作家として関わらせてもらいました。
それぞれの部屋のメッセージと空間同士のナラティブがうまく生きる、キュレーションしがいのある空間だなあと感じました。

キュレーションを軸とした実験的な活動ができる都内で稀有な場所として、意欲的なプログラムを数多く開催してきたThe 5th Floorが継続的に活動できることは、東京、日本のアート生態系のために大事な意味を持ちます。
ギャラリーや美術館でないからこそできる自由さは、みんなで担保しなければいけないのかもしれません。

 

黒沢聖覇

キュレーター/アーティスト

 

The 5th Floorのオープンからその活動を見続けて早4年。アーティスト・ランのスペースもたくさん生まれていたなか、新世代のキュレーターやアーティスト達によって「キュラトリアル・スペース」を名乗るこのスペースが、コロナ禍の混乱の中で、批評性を兼ね備えつつ、彗星の如く誕生した時のことをいまでも覚えています。インスティテューションでもコマーシャルでもアンダーグラウンドでもなく、ドメスティックにもグローバルにも染まりきらない、全く新しい風とネットワークを日本のアートシーンにもたらしたように思います。私も同世代のキュレーターとして刺激を受けながら、同時に彼らが今日まで至る数々の苦労も見てきました。いまでは、日本でホットかつ重要なアートスペースのひとつとして、国際的なアートシーンからも認知されるに至っており、このスペースの持つエネルギーには感嘆するばかり。このスペースが今後さらなる飛躍を遂げ、この困難な時代のなかで停滞していくばかりアートの状況に一石を投じてもらえるよう、皆で応援していきましょう!

 

ヴィンセント・ライタス

アーティスト

 

私は以前、黒沢聖覇とThe 5th Floorで展示をキュレーションしました。The 5th Floor は若手キュレーターにとって、彼らのビジョンを形にするための自由な場所となっていて、キャリアを積むために惜しみないサポートをしています。このようなユニークなスペースは東京のアートシーンのなかでも唯一無二だと私は思っています。
日本の未来のキュレーターを支えるためにぜひThe 5th Floorを応援していきましょう!

 

太田光海

映像作家

 

The 5th Floorは、日本の現代アートシーンになくてはならない存在。現在活躍する多くの若手アーティストが飛躍のきっかけを掴み、継続的にコミュニティを形成している場であり、インディペンデントで切れ味鋭いキュレーションによって、数年足らずの間に多くの新しい価値を提示してきた。今後もさらに成長し、国内外での認知度を高めていくべき場所だと思う。全面的に応援します!

 

石毛健太

美術家、エキシビションメーカー

 

主に、くだらないゴシップや狂った拝金主義はあらゆる場所に蔓延する、触ると腐る流行病として広く知られているわけですが、この糞病には「相手と同じかそれ以上に狂ってしまうこと」や、「とにかく逃避し続けること」といった誰でも・すぐにでも・一人で実践できるライトなものから、無骨で困難だけど周りを元気付ける「頭でっかちに真面目にやっていくこと」といった対抗手段が存在します(それができなかった人々は皆一様にドロドロに溶けてどこかに消えてしまったので誰も彼らのその後を知りません。怖いですね。)。The 5th Floorはその無骨で困難なことをインディペンデントに実践する数少ない拠点です。だから応援してあげてください。

 

写真:岡崎果歩

布施琳太郎

アーティスト

 

なにかを手作りするだけでも大変なのに、それを続けるのはもっと大変なことだと思います。だけどそれをやっているのが「The 5th Floor」です。展覧会をつくって人を集めて、本を作って売って、そして世代交代までしている。一度だけですが僕も展示をさせてもらいました。こういう場所がない世界を想像したときに、少しでも「さみしいな」とか「退屈かもしれない」と思ったなら、ぜひ支援をして欲しいです。場所や人への好意じゃなくたっていいんです、生きていたいと思える世界のために僕たちはお金を使うことができるのだから。

 

イラスト:遠藤麻衣

大岩雄典

アーティスト

 

その節はお世話になりました。
芸術が観られる場所は多ければ多いほどよい。The 5th Floorはそのひとつです。
2021年の個展では、過去の作品に向き合う機会をいただき、アニュアルのレビュー掲載まで手厚いサポートをいただきました。以降恒例となった、アーリーキャリアの作家が旧作を振り返る企画「ANNUAL BRAKE」は、慌ただしい業界のなかに作家をどう位置づけるか、真摯に・親身に考えられたコンセプトです。ほかにも、キュレーター・レジデンスをはじめ、The 5th Floorはキュレーターやアーティストがどのように人間たりうるかを考えている場所だと思います。
いまどきの美術館は、作品を展示するより作家を展示するほうが安上がりだとヒトシュタイエルも言っている。世知辛い。人間と芸術をともに守ることがキュレーションです。The 5th Floorはその実践と機会に開かれています。

 

ULTRA STUDIO

建築コレクティブ

 

ULTRA STUDIOという名で建築設計をしている集団です。2021年にThe 5th Floorにて、当時のキュレーター達と議論し、協力をしてもらいながら建築家として初の展覧会を開催させていただきました。5thは、実験的なキュレーションを通して展覧会の意味を拡張している、唯一無二のオルタナティブスペースです。年々活動が広がり、関係者も増えていっていることで、それは加速していく一方だと思います。クラファンの成功、応援しています!

 

三宅敦大

キュラトリアル・コレクティブHB./滋賀県立美術館 学芸員

 

The 5th Floorは若手のキュレーターを中心に様々な展覧会やイベントを実施するプラットホームです。

それは作家やキュレーターにとっての発表の場であるとともに、キュレーションとはなにか、作品を見せるとはどういうことなのかなど、展覧会という体験について思考し、実践するための場でもあると思います。

そして、何よりアートを介したそうしたコミュニケーションを促進し、繋がりを築くための、繋がり広がる仲間たちとの遊び場でもあるでしょう。

様々な課題が乱立する現代において、そうした「本気の遊び場」はきっと私たちの頭と心を少しだけ自由にしてくれるはずです。

この場所がこれからも多くの人に愛されて、人々の日々の小さな喜びのひとつとして続いてゆくことを願っています。

 

Photo by Jun Yokoyama @The 5th Floor

大倉佑亮

インディペンデント・キュレーター

 

The 5th Floorは、単なる商業画廊でもプライベートなミュージアムでもなく、同時代を生きるキュレーターがアーティスト(の作品)と共に、展覧会を実践してゆく稀有なスペースだと思います。僕も2021年に展覧会を企画させていただきました。
立ち上げ、運営や企画に関わる方の多くは、今でも一緒に仕事をする仲間であり、友人でもあります。きっとここでたくさんのコミュニティーが生まれたことを想像します!
また将来一緒に何かできますように。応援しています!!

 

ピョートル・ブヤク

アーティスト

 

2022年、システム的な抑圧に対する、決して受け入れやすいわけではない私のアプローチを示す、最も素晴らしい展覧会をThe 5th Floorで開催しました。

このような政治的にきわどいアートの実践を受け入れてくれるインディペンデントなアートスペースは、日本に数えるほどしかありません。東京の現代アートシーンで、常に必要とされる批判空間を作り続けてくれる彼らを賞賛します!私のプロジェクト実現の場を作ってくれたこと、そしてThe 5th Floorチームから受け取った愛とサポートに対して、私はこれからもずっと感謝をしていきたいです。

 

小宮りさ麻吏奈

アーティスト

 

The 5th Floorが、インディペンデントに鋭い企画を行っていることに毎度驚いています。行くと毎回新しい作品や作家との出会いがあり、ここでしか生まれない展覧会が今後も継続することがとても重要だと感じます。

 

長谷川新

インディペンデント・キュレーター

 

2代目ディレクターも3年目に突入とのことで、ますますもって、自分の描くビジョンを実現しようとしている段階だと思います。The 5th Floorが、冷めることのない熱り(ほとぼり)として、あたたまりに来る人、火をくべに来る人、薪を割る人…それぞれにとって良き場所となることを願っています。

 

吉田山

もと・さんぽしじん

 

私はThe 5th Floorのクラウドファンディングを応援しています。
そういえば、子どもの頃にゲームボーイでポケモンをプレイしていました。その頃のポケモン達の技構成は、全て攻撃技だったなと思い出します。例えば『れいとうビーム』『10まんボルト』といった技でこれは相手方のライフを削る技、一方で『しっぽをふる』『つるぎのまい』のような相手方のライフを削りはしないが、自身のポケモンの能力を高める技もあり、子どもの頃は後者の技は1つも覚えさせたことはなく、幼少期は『つるぎのまい』のような手間は関心がなかったということです。アートとはそもそも自分自身において効果技のようなものなのかもしれないし、アート自体にもキュレーションという手間の技をかけることで見えるものが変化することがあるかもしれないという研究施設がThe 5th Floorということのはずです。連邦や雲海をみて感動したことと同じように、アートという気配にそれらの景色と同じように感動するときがあり、もちろんThe 5th Floorでもそんなことがあった記憶があります。

 

撮影:三野新

岡﨑真理子

グラフィックデザイナー/REFLECTA, Inc.

 

キュレーターやアーティストだけでなく、展示に関わるグラフィックデザイナーにとっても実験、実践の場になっているThe 5th Floor。制作者としても観賞者としても、わくわくする場所です。いつも何か起きているこの場所から、いろんなおもしろい人たちがが育っていくと思う。これからもそれを目撃したい。

 

岡田将充

グラフィックデザイナー

 

「The 5th Floor」はキュレーターとデザイナー、キュレーターと作家、デザイナーと作家など、双方にとってクリエイティブなアプローチができる実践場でもあります。元社員寮という空間を最大限利用した展示方法と環境の活用は、ここに集う全員の創作活動に新たな刺激をもたらしてくれます。アートと地域社会、そして新たな才能の育成をつなぐ取り組みは、これからも多くの人々に影響を与え、文化的な豊かさをさらに深めていくことでしょう。彼らの熱量ある取り組みと今後の発展を心から応援しています!

 

伊阪柊

アーティスト

 

5th Floorでは大変お世話になりました。類稀な発想で鋭いキュレーションが数多く展開される活気ある場所と認識しております。ここに来ることで様々な人々に出会い、そこからまた新たな転回につながったこと懐かしく回顧しつつ、このような貴重な場所が末永く存続されることを切に願っております。

 

Portrait by kugeyasuhide

毛利悠子

美術家

 

愛する地元、根津から、実験的で意欲的プログラムを常に発信する場所、the 5th floor.

盛り上がっていきましょう🫰

 

成定由香沙

アーティスト

 

私たちにとって展示とはどうあるべきだろう、と企画を練っていた時に背中を押してくれたのがThe 5th Floorでした。あの空間が繋いでくれたたくさんの出会いがきっかけとなって、今また新しいことを想像しています。根津の懐かしい街並みの中、ひっそりと存在する白い小さな3つの部屋からいくつもの新しい表現や実践や声が生まれているということを思うといつだってわくわくします。これからもたくさんの挑戦と豊かな時間がありますように。応援しています!

 

アリウェン

キュレーター

 

アリウェンと申します。私たちは友人達と一緒にThe 5th Floorで「転覆する体:アート、ジェンダーとメディア」という展覧会をキュレーションしました。彼らとのコラボレーションはとても楽しく、また多くの自由に加えて、的確なアドバイスや問題があった際はその解決に尽力してくれました。そして何よりも、新進気鋭なThe 5th Floorでのプロジェクトであったからこそ、行政や大学からの助成金も得られ、プロジェクトの資金調達に成功することができました。

The 5th Floorはローカル/グローバル社会ともに貢献していて、日本や海外からの若いアーティストやキュレーターが、ジェンダーやアイデンティティといった重要なテーマを追求できるスペースを作っています。これらのトピックをクリエイティブに探求することで、私たちは異なるバックグラウンドや国籍に関係なく、新たなコミュニティを築いていくことができるでしょう。

 

ルーシー・フレミン=ブラウン

キュレーター

 

The 5th Floorで展覧会をキュレーションできたことはとても幸せなことでした。今回のクラウドファンディングが、彼らが重要な活動を続ける力となることを期待しています。The 5th Floorはオルタナティブ・スペースとして、大きな美術館等ではカバーできない、クリエイティブなコミュニティにおける多様な個性をサポートできる場所です。

アーティスト、キュレーター、そして鑑賞者が一緒に協力し、実験し、新しい形で交流できる環境を作り続けているThe 5th Floorは、これからも東京のアートシーンをより充実したものにするために貢献し続けてくれると信じています。

 

平河伴菜

キュレーター

 

The 5th Floorは、現代アート、デザイン、建築、文化人類学など、幅広い分野に関わる企画展を展開しています。それぞれの分野で活動する新進気鋭の作家を紹介し、また過去作品の上映など貴重なアーカイブ展示も行っています。参加作家は国内に限らず、世界中から招聘され、魅力的なプロジェクトに関わっています。
こうした活発なアートスペースであると同時に、5thsはどこかアットホームで親しみやすい印象があります。来場者の方々が刺激的な作品と出会い、またアーティストとキュレーターも新たな繋りを育んでいく。そんな場面に日常的に触れられる、唯一無二の場所だと思います。

 

閻喜月

謝子龍映像芸術館 研究者/キュレーター

 

The 5th Floor はリサーチ、思考、コミュニケーション、実験の可能性に満ちた、オープンかつ生き生きとしたオルタナティブスペースです。私が以前The 5th Floorで展覧会をキュレーションした際、何度も足を運び、そのたびに他のなにものでもない、アートの純粋な喜びをただひたすら感じていました。私はこの場所がアートシーンへ大きな影響を与え、アートの世界に多様性とオープンさをもたらしてくれると思っています。

 

森山泰地

アーティスト

 

もう5階までの階段を何回上っただろうか。2022年の夏、私たちは2トンを超える土や石を503に搬入しました。会期が1週間の展示で、しかも5階でエレベーターが無い、そんな状況でこの作品を展示することを始めは躊躇していました。私たちは何度も打ち合わせを重ねて、智哉は私という作家を最大限に理解しようとしてくれた。そのうえで、彼はこの作品を展示したいと言いました。そうして私も覚悟を決めました。搬入の日、花園アレイに智哉の友達も集まってきてくれて、服を土まみれにして、土嚢袋を5階に運ぶのを手伝ってくれました。通りすがりの人も手伝ってくれた。そうして展示ができた。いい展示になった。私たち今だに、あの展示はめちゃくちゃ良かったと、会う度に確認し続けています。私は5thに希望を感じている。これからも、何度でも階段を上るつもりでいます。

 

光岡幸一

美術家

 

僕がThe 5th Floorで展示をしたのは、2022年のannual brakeという企画でした。5thには根津の街並みを一望できる広い屋上があり、僕はその気持ちのいい屋上から見える、向かいのお家の外壁(勿論全く知らないお宅)に作品を設置して、ここから眺められる様にしたいなぁと思いました。そんな無茶目な思いつきに5th floorの岩田智哉くんは全力で応えてくれ、そしてなんと見事実現し、とても良い景色を一緒につくる事ができました。これからも色んな作家たちと見た事ないものを作っていってくれるんだと思います。僕も楽しみです。もしThe 5th Floorの活動に興味を持っていただけたら、ご協力いただけるとうれしいです。

 

松田修

アーティスト

 

アーティスト•ランならぬ、日本では他に類を見ないキュレーター•ラン•スペースであること。ローカルなつながりとグローバルな視点を併せ持つスペースであること……なんかは、他の誰かが書いてくれるだろうから措いておく。まあ、とにかくアーティストをリスペクトしてくれるし、言葉だけではなくフィーも手厚かった。◯り美術館の倍(笑)。そして、育ちが良いのかどこか品のあるメンバーが多い。(僕が書くと皮肉に聞こえるかもしれないが、マジでそう思っている)つまり、僕はすっかり5thのファンなわけです。応援しています。

 

Tomoko Sauvage

アーティスト

 

The 5th Floorとのコラボレーションは私にとって大変実り多いものでした。ディレクターの岩田さんのきめ細かいケア、アーティストとの対話によるキュレーション、根津周辺のアーティストや非営利団体等との素晴らしいコミュニティをベースとしたプロダクション、と最初から最後まで非の打ち所がなく、同時に予想以上の成果をもたらす異例のイベントとなりました。またアジアを中心とした国際的なアートコミュニティのネットワーク作りといった彼のプロジェクトから見られるように、地球規模のビジョンと熱意と才能を持った私の知る中でも稀有な人物であります。The 5th Floorは日本のアートシーンを世界とつなげ、ローカル・グローバルの両方で大きな役割を果たしています。

 

村田啓

アーティスト

 

The 5th Floorはオルタナティブスペースでありながら、その枠組をどこまで押し広げることができるのか挑戦しているように見えます。
アカデミックな経験値を持っているディレクター・キュレーター達が泥臭いキュレーションスタイルで作家とともに展示を展開している様を見ると、今後The 5th Floorがその場所の価値をどのように更新していくのか、どこに辿り着くのか、より一層楽しみに、そして期待してしまいます。

 

アナイス・カレニン

アーティスト

 

The 5th Floorのインディペンデントな活動は、東京のアートシーンにとてもユニークな形で貢献しています。ディレクターの岩田智哉のキュレーションによるグループ展、そして個展では、エコロジーとポスト・コロニアリズムのクロスオーバーという日本のアートシーンではあまり取り扱われていない自身のテーマを追求することを後押しされました。またキュレーター、スペース、そして鑑賞者との対話は、私の日本での制作およびリサーチの次なるステップに向けて視野を広げてくれました。

実験的なアプローチと智哉のインターナショナルかつトランスカルチャーなイニシアティブが組み合わさることで、The 5th Floorは批評的かつオルタナティヴな取り組みで未来のアートシーンを切り開いていくスペースになると確信しています。

 

宮﨑すみれ

アロマデザイナー/アロマパルファニスト

 

5thは様々な感覚が集まる場所。
アートと空間の混ざり合いにいつも新しい発見があって、刺激を受けられます。
他のスペースには無い心地良い体験ができると思います。
これからも素敵なアーティストさんたちと素晴らしい作品が集まる場所であり続けていただけるよう、心から応援しております!

 

梅沢英樹

アーティスト

 

岩田くんとは The 5th Floor だけでなく、一緒に国際展の準備をしたり、パリのレジデンス施設で彼がキュレーションをした展示に参加をしたりと、行動を共にする機会が多いのですが、どこにいても周囲を巻き込み、惹きつけ、場をつくっている。一見?軽やかに見えますが、裏打ちされた才覚と努力を惜しまない姿勢がそれを可能にしているのだと思います。東京にはThe 5th Floorという場所があること。オルタナティブな思考や実践の場所として、新しい表現や協働のかたちが生まれていくことを期待しています。

 

井上岳

建築家/GROUP共宰

 

「ユートピアのテーブル」としてニュータウンをテーマに展示をさせていただきました。
ますます効率的に合理的になりつつある都市の中で、キュレトリアルなThe 5th Floorが世界の別のあり方を提示し続けること。The 5th Floorのつくるアーカイブブックで、いつでもそれらの世界に訪ねることができるようになる。The 5th floorのこれまでとこれからに訪ねることを楽しみにしています。

 

清原惟

映画監督・映像作家

 

The 5th Floorとは展示「ユートピアのテーブル」と、上映会でご一緒させていただきました。そのなかで、展示とは、上映とはこうあるべき、といった型にはまらないことをさせてくれるとても稀有なスペースだと感じました。5階という高さゆえの眺めのよいバルコニー、かつての部屋だった痕跡を残す展示室など、空間そのものの魅力に加えて、ディレクターの岩田さんの聡明さと丁寧さが、The 5th Floorという空間の居心地のよさを作っているのだと思います。いつ行っても刺激的な展示をやっているこの場所が、これからもどのように変化を遂げていくのか、ずっと気にかけていきたいです。

 

黑田菜月

アーティスト

 

The 5th Floorでは、2度ほど展示や上映をさせていただきました。それぞれグループ展の枠組みだったと思いますがどちらの時も、私が今まで知らなかった方と出会えた場でした。気になる展示も多く、とりあえず行っておこうと思っているスペースです。
話しやすくて長く滞在する方が多かったことや、岩田さんの細やかなコミュニケーションが印象に残っています。今後も、ますます刺激的な場所になることを楽しみにしています!

 

下山健太郎

画家、ハンマー出版

 

The 5th Floorでは年次ごとに書籍のアーカイブを作っています。私自身も出版業を営んでおり、その場で起きたことを紙媒体で残していく姿勢に共感すると同時に、とても重要なことだと実感しています。また、キュレーターを中心にジャンルを越えて様々な方面からアーティストが集まって来る、この風通しの良いありように面白さを感じています!The 5th Floorの今後の活動やこれまでの活動の書籍化を応援します!

 

多田恋一朗

画家

 

僕は【The 5th Floor】の入っている建物『花園アレイ』の四階の一室にて、二年間ほど制作スタジオを構えていました。同世代のキュレーター達が作る様々な展覧会に多くの刺激を受け、そこで出会えた色んな人達と色んな話をして、時には5thの運営メンバーと一緒に芸術祭を企画したりもしました。此処はアーティストとしてもオーガナイザーとしても色々と勉強させていただいた思い出の場所です。日本のどこを探してもこれだけの量のキュレーター(しかも全体的に若い世代の)が集まる場所はないんじゃないかなと思います。色んなキュレーションの形が見れるこのスペースが存続していくかどうかは、これからの日本のアートシーンの発展そのものに関わるレベルのことだと思います。僕は【The 5th Floor】の活動を心の底から応援しております。本当に最高な場所です。運営お疲れ様です。いつもありがとうございます。これからもアートを愛する色んな人達に夢を見させてくださいませ。

 

谷口洸

アーティスト

 

僕は2020年から2年間、花園アレイの4階の一室を借りていた。3人の共同アトリエとして利用していたそこは狭くても愛おしい場所であった。文字通り、そんな僕らの頭上にはいつもThe 5th Floorがあり、僕はそれを大変意識していたように思う。
僕がアトリエを利用していた間、僕は一度もThe 5th Floorで展示をしたことがない。5階でキュレーションをする彼らに僕の作品は目に留まらなかったのだ。自分でも実力不足は分っていた。呼ばれない悔しさ。呼ばれるような作品を創れない悔しさ。頭の中に”The 5th Floor”がしこりのように存在していた。
昨年、アトリエを引っ越し、花園アレイを去って初めて僕はThe 5th Floorで展示をする夢が叶った。キュレーターに呼ばれたのではなく自ら企画を持ち込んだ形なので正攻法とは言い難いが、一応は心の中の”The 5th Floor”という頸木から開放されたのである。

The 5th Floorは若手キュレーターが腕を磨く場所であると同時に、若手アーティストの憧れの場所でもあるし、これからもそうであるべきである。僕がそうであったように自分の作品がそこで展示をされた際に格好よく・可愛く見えるか考えて制作をする必要があると考えている。そのためにはこのスペースは常に清潔な場所であって、素晴らしいキュレーターと、素晴らしいアーティストを呼び続けて欲しい。
いつか僕はThe 5th Floorの展示を担当するキュレーターから請われて展示をするアーティストになりたい。それまでに、今よりもっと良い作品を創っていこうと思う。

 

 

セーマン・ペトラ

アーティスト

 

私は2023年はじめにThe 5th Floorで共同キュレーションによる展覧会を開催しました。彼らのサポートと質の高い現代アートの体験を提供する姿勢には心動かされるものがあり、またそのおかげで私たちの展覧会の成功へとつながりました。そして何よりも、私たちのキュレーターとしてのビジョンを大切にし、共感を持ってサポートしてくれたことを感謝しています。

The 5th Floorは協働者に対して、リスペクトと深い思慮に基づいたプロとしての誇りを持ち、かつリラックスした雰囲気もあわせ持っています。こうした姿勢を持つ彼らは、東京のアートシーンにおいてユニークかつ欠かせない存在だと思います!

 

キャサリン・ハリントン

キュレーター

 

The 5th Floorは若くて好奇心溢れる精神でドライブされている場所で、私たちは個性豊かな場所で実験的なキュレーションをするチャンスをもらいました。
The 5th Floorは、キュレーターやアーティスト、研究者にユニークな展示の機会を提供し続ける素晴らしい展示スペースであり、みんなでサポートしていくべき場所だと思います。

 

柏木崇吾

アーティスト/施工・インストール

 

2022年の夏、森山さんの展示のお手伝いで初めて5thを訪れたときに智哉くんとも出会いました。土嚢袋を泥に塗れながら担ぎ、元気に階段を駆け上る姿を見て僕は少なからず胸が熱くなったのを覚えています。

それからかなりの数の企画をインストーラーとして信頼していただき、一緒に仕事をしてきましたが、作家と丁寧にコミニュケーションを取りながらやりたいことを尊重して並走してくれるキュレーターは他にそういないと思います。
共に良いものを世の中に出そうと頑張る姿をいつまでも応援します。同世代の同志として、友人として、今回の取り組みの応援のほどよろしくお願いします!

 

庄子渉

音楽家/アートコーディネーター

 

5階まで階段で登るのはちょっと大変だけど、自由な空気とアートへの愛に溢れる、東京で最も重要な場所のひとつです。これからこの場所でどんな良い時間が新たに生まれていくのか、ファンとして楽しみにしています!

 

好光義也

アーティスト

 

2023年6月に自身初の個展をここThe 5th Floorで開催させていただきました。無名のアーティストの個展。どれほどの人が来てくださるのか?どんな人が見に来てくださるか?と期待と不安がありました。蓋を開けると、沢山のアートに関心のある方々が来場してくださいました。芸術に興味のある若い人からシニア世代まで。アートを学んでいる学生から、文化的ものに関心のある方、芸術関係の仕事をされている方から、ふらっと見にくる方など。普段からThe 5th Floorの展覧会を見ているから来ましたと言う方も何人もおられ、ここThe 5th Floorが継続的に興味深い展覧会・イベントを続けておられているからこその来場者だなと感じました。
様々なアーティストと、様々な来場者によって、文化的なやりとりが継続して発生し、蓄積し、評判を呼んでいます。若い感性によって運営され、様々な層に開かれているこの場所は、大変貴重な場所です。The 5th Floorのさらなる発展・継続のためにご協力賜りますようお願い申し上げます!

 

権祥海

インディペンデント・キュレーター

 

The 5th Floorは、若手キュレーターにとって、日本でキュレーションを実験できる貴重な空間です。これからも国内外のキュラトリアル実践の拠点になることを応援します。

 

小松千倫

アーティスト

 

The 5th Floorという場所は、たとえば「ANNUAL BRAKE」シリーズやレジデンスプログラムのように、長期的に展示空間を維持するということをある種前提としたようなキュラトリアルの実践を行っている、国内でも数少ない非営利型の組織/スペースである。特に若手のアーティストの作品展示の場が、アートフェアやギャラリー主導のものとそれ以外に二極化したように思える現在において、その可能性は捉え返されなければならない。また、私のように地方を拠点としつつ、細々と表現活動を行うものでも個展の機会を与えてくれるという点においてその支援体制の裾野は広い。事前連絡をして一階のオフィスを尋ねれば、誰かがいて話を聞いてくれるだろうし、そこにはラッパーや高校生や地域の人々も訪れる。GAKUとの連携も行なっている。このような狭義の現代美術にとどまらない表現者のための公民館的な機能の充実に今後も期待している。

 

岩崎広大

アーティスト

 

大学の友人、知人たちが、The 5th Floorというスペースのオープンに向けて準備をしていると聞いた時、とってもワクワクしたことを覚えています。彼らは、キュラトリアル・スペースを作るのだと、当時の僕にはまだ聞きなれない言葉で夢を語っていました。
その夢は、ディレクターの代替わりを経た今も変わらず、たくさんのキュレーター・アーティスト・鑑賞者へ、豊かな機会と空間を提供し続けています。

昨年、私もついにThe5th Floorでの個展の機会をいただきました。そのときは、美術関係の方にとどまらず、商店のおばちゃんや歯医者さんなど地域の方が、沢山足を運んでくれました。

彼らの夢は、いつの間にかこの根津という街の一部になったのだと感じました。これからもこのスペースの育む豊かな関係性が続くように、一緒に応援していただければ幸いです。

 

岡田翔

キュレーター/パブリッシャー

 

The 5th Floorでは、2023年8月に展覧会のキュレーションをさせていただきました。展覧会は昆虫図鑑から展覧会を作り出すというものでしたが、こういった実験的な取り組みができたのはThe 5th Floorのおかげです。これまでThe 5th Floorは、キュラトリアル・スペースとして3部屋の展示空間という独自のスペースを活かした魅力ある企画をたくさん打ち出してきました。今後ますます、このような実験的な企画や若手の支援、地域連携に取り組めるスペースがより発展していけるように、ご支援のほど宜しくお願い致します。

 

百瀬文

アーティスト

 

「有象無象の行き交う場所へ」

 

中村壮志

アーティスト

 

“東京のオルタナティヴ・スペース”と言われると、今ではThe 5th Floor を候補のひとつに思い浮かべる人も多いと思う。事実、私の携わっていた展覧会中に世界各地からリサーチ目的の来訪があった。先程の話は、日本のアートシーンだけの話ではないのかもしれない。今では、なんて言ってもまだスタートして5年目に入ったばかりのスペースということを忘れてはいけない。彼らの起こした渦の中に、飛び込んでみるのはきっと良い。 私もその長い旅の行方を知りたい。

 

竹久直樹

アーティスト

 

私は2022年の4月から、展覧会の記録撮影者という形でthe 5th floorに関わるようになりました。
月に一度根津に赴いては、その時々で異なるキュレーターの、しかしそのどれもが本気の意思を読み解きながら3部屋分の撮影を開廊までになんとか終わらせる。その度、「キュレーターが企画し、アーティストが作品を置けば展覧会ができるわけではない」ということをこの「キュラトリアルスペース」が身(展覧会?)をもって教えてくれる。
2年も続けているとだんだんこの場所での撮影が自分の中で一つの基準点みたいになってきたけど、それがどれほど豊かなことかを忘れないようにしていきたいです。

 

五月女哲平

アーティスト

 

素晴らしいプログラムと素晴らしい人々。末永く、誰かのためのスペースであり続けて下さい。

 

鈴木葉二

「こう、こう、こう」展企画

 

企画した展覧会が初めて現実のものとなった場所です。自分のやりたいことが世界のどこに当てはまるのか分からない人にとって、The 5th Floorにはいくつかの美点があります。自由にできる。緊張感もある。責任とれる。見に来てくれる人がいる。つまるところ、背筋を伸ばして立つことができる。この結界をあらしめる諸々の作用に見合うように。同じ空間を進む人がいる限り、綱をぴんと張り渡していっていただきたく、太鼓を鳴らして応援します。

 

ミシェル・セハ

アーティスト

 

The 5th Floorのようなアートスペースは、今までになかったようなアイデアや経験を生み出すためになくてはならない存在だと思います。彼らはアーティストやキュレーターだけではなく、より広く一般の人々やひいては日本全体にも良い影響を与えてくれるでしょう。型にはまった文化やアート業界のメインストリームの枠に収まらない機会や経験を広げていくことはとても大切です。The 5th Floorのオープンな雰囲気があったからこそ、わたしは自分が作品を作るうえでの可能性を広げることができました。日本に住む外国人として、私を暖かく受け入れてくれたおかげで、自分のクリエイティヴな可能性を探求することができました。The 5th Floorは最高のスペースです!

 

エリオット・ジュン・ライト

アーティスト

 

The 5th Floorは、アーティストにとって従来の表現方法を超えた枠組みで作品を発表できる大事な場所です。またそれはアーティストだけにとどまらず、鑑賞者も革新的なプロジェクトによって新たな体験に出会うことができます。私がThe 5th Floorで作品を展示したとき、このスペースの実験的な試みに対する自由さがあったからこそ、The 5th Floorの空間と私自身のスタイルがうまく合わさった展示をすることができました。このような実践が可能なThe 5th Floorだからこそ、ワクワクするようなやり方でこれからもアート業界を盛り上げてくれると信じています。

 

宮澤佳奈

キュレーター、ギャラリースタッフ、翻訳家

 

クラウド・ファンディングの「クラウド(crowd)」とは誰のことなのでしょうか。
「パブリック(public)」のような公衆ではありません。
(パブリック・ファンディングは公的資金を意味しますね。)

 「There is no alternative(他に道などない)」というフレーズをご存知でしょうか。
1980年代イギリスのサッチャー政権の緊縮政策をはじめ、資本主義が唯一のシステムである、(よって緊縮と公的サービスの民営化を進める、)という主張によく関連づけられる言葉です。

 同時に「オルタナティブ」や「インディー」という言葉は、ある種のスタイルの象徴として容易にマーケティング戦略のキーワードとして使われてしまいます。今の日本においてオルタナティブ・スペースとは一体何を意味するのでしょうか?

 「クラウド」は、「パブリック」のように気付けば自分がその一員になっているのではなく、自分でその一員になることを選ぶ集団なのかもしれません。もしそうだとすれば、私は「There is an alternative(オルタナティブはある)」と信じるクラウドの一員でありたいものです。

 

原田光

グラフィックデザイナー

 

The 5th floor とは小松千倫さんの展覧会「Sucker」の広報用ビジュアルを担当したことを通じて関わりがはじまりました。
制作前の「どんなビジュアルで応えてもいいよ」という小松さんの言葉に対して、自分の正直すぎる受け答えを言葉も追いつかないまま共有したことを覚えているのですが、小松さんとキュレーションを担当された高木さんにはラフの時点からイメージに軽快にライドしてもらい、ビジュアルを展開する道筋をざくざく練り込んでもらえ、予測の外に気持ちよく着地できた感触はとても印象深いです。自分が抱いたような感触がこの場所を起点に他の関係性のなかでもあらゆるかたちで生じていると思うと、観るひととして足を運びたくなりますし、これからどんなことが起きるのかとても楽しみな気持ちになります。

 

GAKU事務局

 

10代のクリエーションの学び舎「GAKU」は2023年に、The 5th Floorと協働でアートキュレーションの講座を開講しました。そこでは、10代の生徒一人ひとりが実際にキュレーターとしての役割を担い、様々なアーティストと関わり合いながら一つの企画展を作り上げることを実践していきました。


舞台は、建て替えが予定されている有楽町ビル。「夜明け前の中で」と名付けられた企画展では、まさに「夜明け前」という曖昧で掴みどころがないようなものの意味を捉えていくプロセスの中において、生徒それぞれが自分自身とともにアートに深く向き合いつつ、想いや言葉、そしてそれらが向かうべき方向性を自ら手繰り寄せている様子がとても印象的でした。

アートと教育。本来、それらは重なり合い、双方の領域の可能性を醸成し合う存在であったようにも思います。しかしながら、それらの取り組みが活発化しているとは言い難い状況であるように感じます。The 5th Floorのような、アートにおける教育活動に積極的に取り組むインディペンデントなギャラリーが日本の中で存続し、さらに発展していくことは一つの希望であるように思います。

 

M.K.(18歳)

GAKU生徒

 

The 5th Floor は私にとってキュレーションというものに初めて触れ、深く学びを得た場所です。GAKUのプログラムを通して岩田さんや髙木さんに、アーティストとの会話の様子やThe 5th Floorの展示から、キュレーションにおいて大切な視点や価値観を教えていただきました。一見ひっそりと存在しているように見えても、5階のドアを開けた先には、アーティストと作品を深く理解し、丁寧にキュレーションされた空間が広がっていると感じます。私はこれからもそんなThe 5th Floorの展示を見続けたいです。応援してます!

 

U.S.(15歳)

GAKU生徒

 

アートの世界で、5thがどういう場所なのか、私にはよくわからないです。でも私にとっては、おもしろい大人に出会えて、よくわからんおもろいアートを観て、人とたらたら話せる、絶妙で、他にない大事な場所です。なくなったら結構寂しいし、困ります。私は、お金がないので、言葉でしか応援できないけど、ぜひ、お金のある大人たちに、応援してほしいです!!

 

K.S.(15歳)

GAKU生徒

 

私にとってThe 5th Floorは、いつでも私のことを出迎えてくれて、定期的に恋しくなる、とっても大好きで絶妙な、名前のつけられない大切な場所です。The 5th Floorを初めて訪れた時からその魅力に惹かれ、流れる空気の匂いが大好き!と思ったのを覚えています。隅々までキュレーションが行き渡った展示はもちろん、いつもキャプションが難しくて、でも本当に面白くて…、何度も何度も繰り返し、文章を睨んでみたり優しくみてみたりしながら読んでいって、何度も何度も部屋を行ったりきたりして、自分が納得いくまで悩んで作品を楽しんでいたら、あっという間に時間が過ぎていきます。そこで私が大好きなポイントは、毎回部屋を移動するたびに外がだんだんと暗くなっていくところです。また、日が沈むタイミングと自分の展示を見終わるタイミングがぴったり重なっていると、目の前に綺麗な夕焼けと上野の町が広がって、たくさん練って練った私の頭、そして体全体を驚くほどすっきりと癒してくれます。これは他の展示スペースでは味わえない、唯一無二の気持ちよさのはずです!そんなThe 5th Floorに気持ちを伝えて応援できること、とても嬉しく思います!ぜひThe 5th Floorのことを応援してください!!

 

阿部真理亜

アーティスト

 

根津という街。この街に降り立つとどこかほっとするような何だか懐かしい気持ちになる。駅を出れば八百屋に肉屋に動物園に蓮の池に夜になって路地裏に入れば小さなお店がたち並び、人々はこの根津という場所に愛着をもち日々暮らしている。
そんな街に構えるThe 5th Floor。はじまった当初から訪れている場所。心拍数をすこし上げて5階まで登ったその先には3つの部屋が待っている。1つ1つの部屋の扉を開けるたびに毎度違う世界に驚いたり困ったり。日常の中だけでは味わえない他の世界に通ずる時間。一室一室が少し閉鎖的でよりパーソナルにアートを味わえる場所。こんな場所が続いて欲しい。毎度様変わりするここに足を運んで欲しい。ずっと応援しています。

 

飯岡陸

キュレーター、森美術館勤務

 

設立以来、The 5th Floorは学生あるいは卒業してすぐのアーティストやキュレーターにとってキャリアのスタートを切るための重要な足掛かりになってきました。アート関係者のあいだでこのスペースの名前が挙がることは多く、海外から来日した美術関係者が日本の若いアートシーンの関心を知るために訪れるケースも多く耳にします。また活躍する若手/中堅アーティストのキャリアを振り返る「ANNUAL BRAKE 」やキュレーターのレジデンス・プログラム、他都市のスペースとの交流など、小さい組織ながら、東京のエコシステムに不足しているものを支えようとしています。こうした活動を突き動かしているのは、私益を超えた「未来のためにやらねばならない」という責務ではないかと感じています。The 5th Floorの活動をぜひ皆で支えることができればと思います!

 

Photo by Yuji Oku

檜山真有

キュレーター

 

アーティストが活躍していくためには、クリエイティブで、刺激的で、世界にひらかれている環境が必須です。ただ、その環境を一緒に切り拓き、耕すキュレーターという人たちはアーティストの数に比すれば、圧倒的に少ないし、キュレーターの私である実感からすればあまりに過小評価されています。 東京芸術大学の近くにあるThe 5th floorは、キュレーションを軸にしたオルタナティブ・スペースで、キュレーションという目に見えない風の流れや空気感を変える仕事を果たすための実験的な取り組みを大いに支援する日本において稀有な場所です。 運営する面々も第一線で活動するキュレーターで、すでに国際的な交流は盛んなこのスペース。面白いものを見続けたい、微細な変化に美しさを見出したいという芸術を愛好するみなさんなら、この場所の重要性はすでに分かるはず。ぜひご支援ください!

 

松江李穂

埼玉県立近代美術館学芸員

 

The 5th Floorはキュラトリアルな実践の場として多くの可能性を秘めているスペースだと思っています。立ち上げ当初から活動を見てきましたが、これまでの展覧会の実践と記録の蓄積を、より良い展覧会を作るための下地にしながら成長し続けているなと感じていました。コロナ禍も過ぎ去り、これからもっと、より遠くの人々を多層的に繋ぎ合わせるハブとして、また誰にでも開かれた展覧会の実験場として唯一無二の場所になることを信じています。

 

原田美緒

金沢21世紀美術館学芸員

 

The 5th Floorは静かに作品と向き合える場所。忙しない東京でこんなに思索にふけることができるアートスペースは珍しいのではないでしょうか。
そして国内外の若手アーティストだけでなく、若手キュレーターの紹介にも力を入れているところがキュレーターとして非常に嬉しく、そして勇気づけられます。東京発のカッティングエッジなオルタナティブ・スペースであり続けてほしいです!

 

杭亦舒

金沢21世紀美術館学芸員

 

若手のキュレーターとアーティストが自身の思考と所感を自由に現像できる場として、The 5th Floorの活動に重要な意味があります。発足してからわずか数年ですが、非営利目的のオルタナティブ・スペースとして既に海外からも注目を浴びています。立ち上げから側から見ていた一員として、これからも5th floorの活動を応援したいと思います。

 

中谷圭佑

キュレーター

 

若いキュレーターたちが先導し、様々なアーティストの力を借りながら、これほど短期間で密度の高いキュレイトリアルな実践が生まれ続けている場所が他にあるだろうか。ここで引き継がれ、そして新たに積み重ねられてきた多様な活動を概観すれば、どうやら根津にあるこの妙なアパートの中で、次の世代へ向けた何かがうねり、始まっていることがわかるはず。5階までの階段を何度も上り下りした人も、まだあの眼下に広がる根津の町並みを見たことがない人も、ぜひ記録集を手に取って欲しい。

 

見留さやか

十和田市現代美術館キュレーター

 

「The 5th Floor」のアパートメントでの展覧会構造は、一般的なギャラリーや美術館とは異なる独自の魅力を持っている。5階のフロアにある部屋のドアを一つひとつ開けるという体験から作品鑑賞が始まる。美術館などのオープンに開かれた公共のスペースではなく、あたかも個人のプライベートな部屋を訪れる感覚でそっと開いた扉の向こうでの作品との出会い。それによって作品と鑑賞する者はより近い、親密な関係を結ぶ。アーティストにとってもキュレーターにとっても実験的な場であるだけに、常に新鮮な驚きが待っている場。ここにしかないアートと人との関係が、創出され続けるために持続できる仕組みづくりを応援したい。

 

外山有茉

十和田市現代美術館キュレーター

 

2023年にThe 5th Floorの展覧会でアナイス・カレニンさんの作品に出会い、今年の十和田市現代美術館での展覧会に新作を依頼することになりました。東京で若手アーティストの意欲的な作品を見ることのできる数少ないオルタナティブな場所の一つだと思います。これからも継続的な活動を期待しています!

 

慶野結香

キュレーター/青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC] 学芸員

 

様々な表現者の集うメガシティ東京といえど、キュレトリアルの可能性を追求し続ける、いつ訪れても示唆に富む場はそれほど多くないでしょう。ボードメンバーのみならず、アーティストたち、そして協働する企画者たちの思考のエッセンスが詰まった3つの空間に満ちた無限の可能性…池之端に暮らしていた学生時代、The 5th Floorのようなスペースがあったら、もっと楽しかっただろうなと思ったりもします。クラファンが成功して、継続的かつ安定的な運営が目指され、充実のアーカイブブックをまた目にできることを楽しみにしています。

 

赤井あずみ

鳥取県立博物館主任学芸員, HOSPITALE キュレーター

 

オルタナティヴとは何か。アートの公的な価値への信頼を基に、当為から解放された精神活動を担保し、キュレーションを通じた知の実験を重ねるThe 5th Floorの実践こそ、その現れではないでしょうか。
人の営みを尊び、時代の気分を捉えながら、生存を賭けた軽やかなる戦いに興じることの切実さを共有する仲間たち。未知なるものを怖れず、果敢に挑戦を続ける彼ら/彼女らの活動に心より共感し、その可能性を応援したいと思います。

 

 

ソフィー・マユコ・アルニ

キュレーター

 

The 5th Floor は、東京・根津にあるかなり特別なアートスペースです。親友である高木遊と立石従寛によって創設された翌年、私は初めてこのスペースに出会いました。このスペースのクオリティは、設立メンバーのアート・キュレーションのセンスにぴったり合っていると感じたのを覚えています。過去4年間で、The 5th Floor では素晴らしい展覧会が次々と開催されました。そのオフィスの裏側では数えきれないほどの対話が生まれ、友情やアートに関するコミュニケーションがこのスペースからたくさん生み出されて来たのです。私はいまだに、ここで出会ったアーティストたちや、The 5th Floor で関わった人たちにした取材がとても楽しかったのを思い出します。このようなコミュニケーションの積み重ねが、私の日本で開催した別の展示でのコラボにもつながっていったし、それもいまの海外の活動でも同様です。

The 5th Floorは、東京藝術大学とのつながりも深い歴史あるエリアである東東京の中心に位置し、DIY精神を骨子にしたアートの探求とインスティテューションに匹敵するハイレベルな展示、そして知的なフレームワークを巧みに結びつけています。The 5th Floorでは、アーティストとキュレーターが最優先されています。この場所は、現代アートに本気で向き合う実践者たちとその鑑賞者のためのものなのです。そして、東京や世界中の若手アーティストやキュレーターにとってのいわば「聖域」ともいえる場所であり、これから先も長くにわたって大切にされるべきスペースです。

複数の学問分野にまたがり、それらが互いに繋がり合うアートの世界において、私はThe 5th Floorが東京のアートシーンに発展をもたらしてくれると信じています。日本のアートシーンには、次世代の現代アートへと引っ張っていってくれるインディペンデントキュレーターのためのスペースがもっと必要です。
The 5th Floorの国際的なレジデンス・プログラムは、東京のアートシーンにおいてグローバルなアートシーンとの重要な接点となり、今まで以上に異文化との接点を作っていくことを期待しています。

 

山田誠人

作家/キュレーター

 

創立者の一人、高木さんとはポッドキャストでお話をさせていただきました。高木さんに始まり、岩田さん、従寛さん、行く都度に新たな人に出会い、アートシーンにおける交流の広さと、The 5th Floor がもつコミュニティーの温かみを覚えました。国外にいると、自国と結び目を作ることがいかに難しいか日々実感します。それは言語のみならず、文化的慣習、美的感覚、権威、匂い(形容しがたい「何か」)にまで出ます。海外の作家さんと協働し、日本の土壌に丁寧に織りなしていく5thの企画・展示は、新しさと残り続ける意義があります。今後も国内外のアートシーンをつなぐアイコニックな場所でもあり続けてほしいです。そのためにも、みなさまのご支援をお願いいたします。

 

 

  リターン一覧

 

リターンタイトル

限定個数

金額

キュレーション・コラムコース   ¥10,000
メンバーシップコース   ¥20,000
ANNUAL BOOK「2021αΩ」コース 50 ¥30,000
ANNUAL BOOK「2022(仮)」コース 50 ¥30,000
ANNUAL BOOKコンプリートコース 10 ¥70,000
キュレーター・ツアー(オンライン)コース 10 ¥100,000
展覧会設営見学コース 5 ¥300,000
コンプリートコース 3 ¥500,000
キュレーションコース 1 ¥1,500,000
サポーターコース(5千円)   ¥5,000
サポーターコース(1万円)   ¥10,000
サポーターコース(3万円)   ¥30,000
サポーターコース(10万円)   ¥100,000
サポーターコース(30万円)   ¥300,000
サポーターコース(50万円)   ¥500,000

 

 


協力:竹久直樹

 

●プロジェクトに関するご留意事項

 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

○万が一何らかのトラブルが発生し、プロジェクトおよびリターン内容が履行できない事態が発生した場合でも、ご支援金は団体の活動費に充てさせていただき、ご返金はいたしかねますので予めご了承ください。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
岩田智哉(The 5th Floor)
プロジェクト実施完了日:
2025年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

The 5th Floorの活動予算(展覧会開催、キュレーター・イン・レジデンス、リサーチやプロジェクト実施の際の渡航にかかる費用など)、アニュアル・ブックの制作費用、クラウドファンディングの諸経費

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

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プロフィール

The 5th Floor(ザ・フィフス・フロア)は2020年2月、根津・池之端に誕生したキュラトリアル・スペース。元社員寮の均一なようでそれぞれ異なる5階3部屋、あるいはバルコニーや屋上など特有の空間を活かす、意欲的なキュレーション主導のプログラムを発表しています。また、展覧会に加え、地域大学によるワークショップや、国内外のキュレーターを招請しリサーチ/展覧会企画をサポートする「Curator in Residence」など、次世代のアーティストやキュレーターの台頭、活動を支援する取り組みを行っています。

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リターン

10,000+システム利用料


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キュレーション・コラムコース

おすすめの展示や展覧会のレビューなど、キュレーションに関するコラムを毎月配信いたします。(2024年4月〜2025年3月)

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)

支援者
54人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


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メンバーシップコース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎メンバーシップカード
⚫︎メンバーシップカード次年度以降の割引特典

【メンバーシップカード】2024年度(2025年3月まで)開催のすべての展覧会の入場無料特典付き

【メンバーシップカード次年度以降の割引特典】本コースをご支援いただいた方限定で、次年度以降の継続割引特典をご用意いたします。(2年目以降:¥15,000)

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


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ANNUAL BOOK「2021αΩ」コース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎ANNUAL BOOK「2021αΩ」
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

支援者
4人
在庫数
46
発送完了予定月
2024年6月

30,000+システム利用料


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ANNUAL BOOK「2022(仮)」コース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

支援者
13人
在庫数
37
発送完了予定月
2024年9月

70,000+システム利用料


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ANNUAL BOOKコンプリートコース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎ANNUAL BOOK「2020±1」
⚫︎ANNUAL BOOK「2021αΩ」
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


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キュレーター・ツアー(オンライン)コース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎キュレーター・ツアーの限定動画配信
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

【キュレーター・ツアー】2024年度(2025年3月まで)開催の各展覧会をキュレーターがご案内する限定動画を配信いたします。(公開期間:各展覧会終了後4週間)

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2025年3月

300,000+システム利用料


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展覧会設営見学コース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎キュレーター・ツアーの限定動画配信
⚫︎展覧会(2024年度開催)の設営見学
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

【展示設営見学】一般には公開していない展覧会の設営のご見学にご招待いたします。
実施日程:2024年度開催の展覧会のうち3つの設営現場へご招待。
参加人数:原則1組1名。追加希望の場合は要相談。
※対象の展覧会はこちらから指定させていただきます。当日は展覧会準備を実際に進めておりますので、ツアーや解説等はございませんのでご留意ください。

【キュレーター・ツアー】2024年度(2025年3月まで)開催の各展覧会をキュレーターがご案内する限定動画を配信いたします。(公開期間:各展覧会終了後4週間)

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


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コンプリートコース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎ANNUAL BOOK「2020±1」
⚫︎ANNUAL BOOK「2021αΩ」
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」
⚫︎キュレーター・ツアーの限定動画配信
⚫︎展覧会(2024年度開催)の設営見学
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

【展示設営見学】一般には公開していない展覧会の設営のご見学にご招待いたします。
実施日程:2024年度開催の展覧会のうち3つの設営現場へご招待。
参加人数:原則1組1名。追加希望の場合は要相談。
※対象の展覧会はこちらから指定させていただきます。当日は展覧会準備を実際に進めておりますので、ツアーや解説等はございませんのでご留意ください。

【キュレーター・ツアー】2024年度(2025年3月まで)開催の各展覧会をキュレーターがご案内する限定動画を配信いたします。(公開期間:各展覧会終了後4週間)

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

1,500,000+システム利用料


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キュレーションコース

⚫︎Thanksメール
⚫︎キュレーション・コラム(配信)
⚫︎ご要望に応じたキュレーション
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

【キュレーション】The 5th Floorのキュレーターが、あなたのご希望に沿った展覧会を一緒にキュレーションさせていただきます。(企画全体のコンセプトの相談に乗りながらプランをご提案させていただきます。展覧会の具体的な内容(アーティストや作品の選出)は、The 5th Floor主導で進めさせていただきます。)展覧会やイベント開催にかかる費用やキュレーターの出張費(交通・宿泊)などは、別途ご支援者様にご負担いただきます。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


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サポーターコース(5千円)

特別なリターンをご用意しない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

⚫︎Thanksメール

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

10,000+システム利用料


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サポーターコース(1万円)

特別なリターンをご用意しない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

⚫︎Thanksメール

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

30,000+システム利用料


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サポーターコース(3万円)

特別なリターンをご用意しない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

⚫︎Thanksメール
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

100,000+システム利用料


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サポーターコース(10万円)

特別なリターンをご用意しない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

⚫︎Thanksメール
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

300,000+システム利用料


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サポーターコース(30万円)

特別なリターンをご用意しない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

⚫︎Thanksメール
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

500,000+システム利用料


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サポーターコース(50万円)

特別なリターンをご用意しない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

⚫︎Thanksメール
⚫︎ANNUAL BOOK「2022(仮)」にお名前記載(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

プロフィール

The 5th Floor(ザ・フィフス・フロア)は2020年2月、根津・池之端に誕生したキュラトリアル・スペース。元社員寮の均一なようでそれぞれ異なる5階3部屋、あるいはバルコニーや屋上など特有の空間を活かす、意欲的なキュレーション主導のプログラムを発表しています。また、展覧会に加え、地域大学によるワークショップや、国内外のキュレーターを招請しリサーチ/展覧会企画をサポートする「Curator in Residence」など、次世代のアーティストやキュレーターの台頭、活動を支援する取り組みを行っています。

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