プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

============御礼=============

この度は皆様からの温かいご支援によって、150万円の目標金額を達成することが出来ました!本当に有難うございます。

また、残りの掲載期間で200万円という新たな目標を掲げます。

重機の購入に加えて、皆様が実際にシトラスの谷にお越ししていただいた時に体験ができたり、休める場所ができたり、場所がわかる看板を作ったりするための資材を購入するための費用に充てていきたいと思います。まだまだご支援も受け付けております。どうか引き続き応援よろしくお願いいたします。

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地域の宝よ、甦れ!広島県内海町の耕作放棄地を、

もう一度柑橘畑でいっぱいの「シトラスの谷」にしたい!

 

はじめまして、tachimachi工房代表 倉田 敏宏と申します。私は広島県の沼隈町で生まれ育ちました。大学に進学後、休学し、東京のベンチャー企業でインターンとして働いていました。インターンとしての仕事を終えた後に地元に戻り、沼隈町から橋を渡って訪れることができる内海町で現在活動しています。

 

小さいころにたまに遊びに行っていた内海町は、地元に帰ってくるまで、特になにがあるのか知りませんでした。しかし、東京から久しぶり戻ってきた僕は、こんなにたくさんの資源があることを知り、内海町の魅力に気がつきました。そして、地元のことをとても誇りに思いました。

 

と、同時に島が衰退していることも感じました。島のかつての名産品であり、象徴的存在だった柑橘畑が後継者不足などの理由で、耕作放棄地へと変わってしまったというお話しを地域のおじいちゃんから聞きました。せっかくの畑がもったいないなと思い、この状況を変えようと約3年前から島の象徴ある柑橘畑復活のために、山の開墾と苗木の栽培を行っている地域の兄貴と共に、畑の開墾をはじめました。

 

今回、島の象徴だった色鮮やかな柑橘畑「シトラスの谷」を復活させるために重機の購入を行います。 そのためには150万円という大金が必要です。どうかご協力いただけないでしょうか?

 

シトラスの谷の完成イメージです。


 

島の宝だった内海町の柑橘畑

 

もともと内海町では、かつて、多くのミカン農家さん・レモン農家さんが柑橘類の栽培をしていました。 かつては100軒以上いらしたそうです。美味しい温州みかんはカナダにも輸出されれるほどの収穫量を誇っていました。

 

しかし、現在は島で栽培を行っている農家さんは数件しか存在していません。子どもの頃は柑橘の果物の甘い香りがしていた場所は、今では耕作放棄地となり、荒れた山となってしまっています。多くの人々に愛されていた景色がなくなり、それとともに島の活気も失われていきました。

 

高齢化が進み、住民が少なくなったため、空き家も目立つようになってきました。

 

 

衰退の原因としては3つあります。

オレンジ自由化。

1991年、アメリカのオレンジが自由に輸入されるようになりました。オレンジばかりでなく、そのほかのくだものもどんどん輸入されていきました。5年後には、国産のみかんの消費量は最盛期の3分の1近くになり、みかん農家は新たな工夫が必要になりました。内海町の柑橘は品質も高かったために値が張り、売りに出していくことが次第に難しくなっていきました。

 

後継者不足

オレンジの自由化を受けて、柑橘農家さんは資金面の問題から兼業農家になりました。資金面で安定した農業以外の仕事に主軸を置いたため、後継者や伝統が失われていきました。

 

ミカン樹の伐採施策

全国的に需要が見込めなくなった柑橘農家に対し国の施策として「ミカン樹の伐採」という施策が行われました。ミカン樹の伐採施策とは、国として需要が見込めなくなった柑橘類の樹木を伐採し、他の農業を行えば助成金が支払われるという施策でした。この施策がミカン栽培離れを加速させた最後の要因です。

 

すっかり殺風景になってしまったかつての柑橘畑

 

 

失いかけた島の宝をどうしても復活させたい!3年間、たった2人で開墾を開始。

 

一度は失いかけてしまった地域の宝。しかし、新しくこの地に来た私はどうにかして再び柑橘のなる農地として復活させたい!と強く思いました。それほどの思いや重要性を内海町全体から感じました。 地元の柑橘農家さんで唯一開墾を続けていた島人ふぁ〜む・藤原仁智(ふじわらまさとし)にコンタクトを取り、今年の6月よりシトラスの谷復活プロジェクトを立ち上げました。

 

約3年間で開墾予定の畑は立木伐採(荒れた土地改善)は全て終了し、畑の5割が耕作可能になりました。そして2015年12月、ブラッドオレンジの樹木を20本ほどの苗木を植えることが出来ました。

 

島人ふぁ〜む・藤原仁智さんです。

 

 

柑橘畑で島を蘇らせたい!柑橘畑「シトラスの谷」を島全体で作り上げたい!

 

今回行うプロジェクトは、耕作放棄地を再び柑橘のなる場所「シトラスの谷」として復活させたいと計画しています。シトラスの谷をきっかけに、内海町のことをより多くの方々に知っていただける機会を作っていくプロジェクトです。耕作放棄地からの農地作り体験や収穫体験、また、内海町で様々な活動をされている方々と田舎での楽しみ方を味わえる企画を作って行きます。

 

色鮮やかな柑橘が咲き乱れる、美しい景色を取り戻します。

 

 

柑橘畑「シトラスの谷」を作るために必要な経費

 

私達はこれまでに荒れ果てた耕作放棄地を復活させるために、トラクターを購入したり、獣害の防柵、柑橘の木の苗など復活に向け活動を進めてきました。

 

しかし、ここまで開墾は進めてきたものの、多くの方にシトラスの谷に来ていただけるためには、耕作放棄地を開墾するための道具や農業・田舎体験をするための広報などにかかる費用がどうしても150万円不足しています。どうか柑橘畑の復活にお力おかり出来ないでしょうか?

 

内海町の魅力である柑橘畑の復活を応援してください。

 

今回のプロジェクトを通じて、耕作放棄地を復活させるだけではなく、内海町という瀬戸内に浮かぶ島の魅力もお伝えしていきたいと思います。島にはシトラスの谷以外にも多くのお宝が眠っています。そのお宝を今回のプロジェクトを通じて、発掘し、皆さんにお伝えしていくことが、この島の課題と思われているものをお宝に変えていく力になると思っています。どうかシトラスの谷の完成を応援していただければ幸いでございます。

 

耕作放棄地をシトラスの香る場所にするべき日々奮闘してます!

 

無化学無農薬。絶品の温州みかんの紹介!

 

藤原仁智率いる島人ふぁ〜むが目指す柑橘は無化学肥料、無化学農薬で作る柑橘です。自然に一番近い形で栽培するみかんなので、ジャムなどに加工し、皮ごと食べることができ、皮をむくとみかんの汁が溢れだします!柑橘の香りでリラックスすることもできます。

 

そして味だけではなく香りや料理などにも楽しんでいただけるような柑橘の果物たちをお届けできるように、日々頑張ります!リターンにも、このミカンやはっさくなどを入れる予定ですので、是非ご支援の上食べていただきたいです!

 

内海町自慢の柑橘です!

 


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