車いすでもあきらめない世界をつくる!WheeLog! 2021

支援総額

5,605,000

目標金額 5,000,000円

支援者
403人
募集終了日
2021年10月15日

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プロジェクト本文

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車いすでもあきらめない世界をつくる

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車いすでもあきらめない世界をつくる!

WheeLog! プロジェクト2021


私たちは、「車いすでもあきらめない世界」の実現を目指して、障害者や高齢者、ベビーカー利用者などの移動に困難を抱える方向けにバリアフリー情報を発信し、社会全体のバリアフリーに関する理解を普及させる活動を行っています。

 

WheeLog!は「みんなでつくるバリアフリーマップ」です。私たちはこのWheeLog!を世界最高のバリアフリーマップへと成長させ、世界中に届けたい!と思っています。


そのためには、今後も持続可能なプラットフォームへと成長させていく必要があります。クラウドファンディングを通して、皆様と一緒に「車いすでもあきらめない世界」をつくっていきたいです。

 

私たちの活動に「支援」という形で参加しませんか?一人でも多くの方のご支援をお待ちしております!
 

 

 

目次

===

1. WheeLog! はじまりとこれまでの実績

2. これから実現していきたいこと

3. 車いすでもあきらめない世界の実現に向けて

4. プロジェクト内容・ご支援金の使いみち

5. <団体実績>

===

 

WheeLog!

はじまりとこれまでの実績

 

一般社団法人WheeLogの代表理事を務めております、織田友理子と申します。私は遠位型ミオパチーという進行性の病気で、子どもを産んでから車いす生活になりました。

 

子育てをするなかで、毎年夏のシーズンになると息子を海に連れて行ってあげたいと思っていましたが、私は「車いすだから行けない」とあきらめていました。そんな状況が3年ほど続いたある日、車いすでも行けるビーチのバリアフリー情報をネット上で見つけたのです。

 

その情報のおかげで、私は実際に息子と海に行くことができました。この時、車いすでもあきらめなくていい、情報があればいろんなところへ行けることを知りました。

 

 

しかし、当時はなかなかネット上でバリアフリー情報を見つけられませんでした。それなら自分がバリアフリー情報を発信しよう!と思い、YouTubeで発信を始めました。

 

たくさんの車いすユーザーの方から反響をいただきましたが、その一方で、一人だけの情報発信には限界があることも感じました。そこで、一人一人が情報の発信者となって、みんなでバリアフリー情報を共有できるアプリ「WheeLog!」を開発しました。

 

アプリはつくっただけでは広がりません。2年前のクラウドファンディング「バリアフリーマップ『WheeLog!』のWeb版をつくりたい」では、皆様からのご支援によって、Webからも気軽にバリアフリー情報アクセスできるようにするなど、さまざまな活動を通して、みんなでつくるバリアフリーマップを日々成長させています。

 

 

ー WheeLog!の活動実績 ー

 

システムの開発
みんなでつくるバリアフリーマップ「WheeLog!」を開発し、スマホアプリを提供。システムに集まった情報を活用したバリアフリーマップの制作も行っています。

 

車いす体験イベント
車いすで街中を歩く体験イベントや企業研修を実施。学校でも「WheeLog!」を活用した授業が行われています。コロナ禍においては、三密を避けながらオンラインを活用した「リモート街歩き」を開催し、今年の秋以降もイベントを実施予定です。

 

オンラインセミナー
車いすユーザーにとって必要な知識を学び、様々な人と繋がれるオンラインセミナーを実施。今後も専門家の話や、当事者の声を聞ける有意義なイベントを企画していきます。

 

国や自治体との事業
これまで国土交通省や文部科学省、厚生労働省、環境省など、様々な官公庁と連携してきました。また日本各地の自治体と協業。国への政策提言や、地域のバリアフリーマップの制作、街歩きイベントなどに取り組んでいます。

 

 

これから実現していきたいこと

 

WheeLog!では「車いすでもあきらめない世界」を実現するために、3つの方針を掲げて活動しています!

 

■ WheeLog!の活動方針

1)情報で人生の選択肢を広げる

2)すべての人の心の壁をなくす

3)フラットな社会を世界に広げる

 

 

 1.    情報で人生の選択肢を広げる

 

|情報は人生の選択肢

 

情報は私たちの人生の選択肢を広げることができます。WheeLog!の活動をしていて、車いすユーザーが情報によって人生が大きく広がる瞬間を何度も見てきました。

 

あるユーザーは、事故によって塞ぎ込んでしまっていたところ、WheeLog!の存在を知り、そこから一歩を踏み出せたそうです。WheeLog!を使い始めてからは、地方から東京にお出かけしたり、一人旅をしたりと、WheeLog!をお守りとしながら、人生を楽しんでいます。

 

どんな状況になっても人生を楽しめる、そうした人生の可能性を広げ、応援していける世界をこれからもつくりたいです。


|あなたの「行けた」が誰かの「行きたい」に!

 

「車いすになると助けられてばかり」

 

車いすユーザーは、さまざまな場面で人に助けてもらうことが多くあります。しかし、助けられてばかりだと、生きることに息苦しさを感じてしまいます。自分も誰かの役に立ちたい。そんな思いを抱きます。

 

あるときは誰かの情報に助けられ、またある時は誰かに情報を届けられる。そんな双方向に助け合い「幸せの循環」が生み出せる仕組みを作りたいと思い、活動を続けています。

 

WheeLog!を利用している車いすユーザーの方からは

「ほかの方の情報を見てお出かけするし、自分が共有した情報が同じように誰かのためになっていると思えるのがとても嬉しい」

との声をいただいています。このように誰かの行った場所が、誰かの行けた場所になる、情報で助け合う世界がWheeLog!では広がっています。

 

 

 2.    すべての人の心の壁をなくす

 

|バリアを知り、バリアを超える

 

WheeLog!では、街中で車いすを体験する街歩きイベントを実施しています。

 

アプリ「WheeLog!」を使用し、健常者と車いすユーザーとともに、車いす体験・バリアフリー調査を通し、体験者に車いすの視点での街を見てもらいます。同時にミッションをグループで行うことで、車いすユーザーと健常者のコミュニケーションを図り、心のバリアフリーを目指します。楽しみながらバリアフリーの調査・情報の充実化を行っています。

 

実際にイベントに参加した方から、以下のようなコメントをいただきました。

「すごい狭くて、人気がありひっきりなしに人が入るようなお店でした。私は車椅子ユーザーでそういうところってまず絶対入らないし、絶対入れないと思っているし。お店や他の人にもいい顔されないって思い込んでいましたので、そういうところにお昼に行くって今まで想像したことがなかった。
けれどお店の人がいいですよって言ってくれて、席をのけてくれて、入ることができました。結構衝撃的で入れないと思っていたことは、自分の心のバリアもそうだったんだなって。自分の思い込みも考え直す必要があるのかなって思わされたのが一番の驚きでした。 」

このように自分の心のバリアを乗り越えていけた方のコメントをいただくと、WheeLog!の活動を通して、少しずつ心の壁をなくしていけると確信します。

 

 

|自分にできることで参加

 

私は、誰もがひとりも欠けることなく、その人だからこそできることが必ずあると信じています。
 
開発当初から現在の2021年まで多くの活動を行うなかで、車いすユーザーだけでなく、健常者の方も積極的に活動し、協力してくださる仲間が増えていきました。

 

アプリに情報を投稿してくださる方、イベントに参加してくださる方、運営に協力してくださる方、地域の活動でWheeLog!を活用してくださる方、毎月寄付をしてくださる方など、たくさんの方々とともに、WheeLog!は邁進してきました。

 

新型コロナウイルスの影響もあり、WheeLog!も大変な影響を受けましたが、今この状況だからこそ何ができるのかをみんなで考えて活動に取り組んできました。そうしていく中で、このWheeLog!に関わってくださる方々は、車いすユーザー、健常者など関係なく、それぞれが自分にできることを、自分事として行なってくださっています。

 

私は、そんな優しい気持ちでつくられたWheeLog!は『世界一あたたかい地図』だと確信しています。だからこそ、この地図を世界中に広めていきたいです。

 

 

 3.    フラットな社会を世界に広げる

 

|日本のバリアフリーは遅れている?


日本のバリアフリーは海外と比べて遅れている。

 

そのように思っている方もいるかもしれません。しかし、日本のバリアフリーには優れている部分もたくさんあります。日本のバリアフリートイレは、公共施設だけでなく商業施設にも配備されていて、車いすユーザーが外に出かけられる環境が整えられています。こうした環境は、世界を見渡しても決して当たり前のものではありません。

 

特に日本は重度な障害のある方でも外出できるように、大人用の大型ベッドを設置したり、人工肛門をつけている方のためのオストメイトを設置するなど、誰もが外に出られる機会を作れるように、ハード面や制度面を日々進化させています。

 

 

|当事者の知恵を社会に反映

 

多くの人がスマートフォンを持ち、情報発信できる時代だからこそ、その「情報の質」が求められます。誰とでも繋がれる時代だからこそ、その「情報の信頼性」が問われます。

 

WheeLog!のアプリには車いす当事者や、それを支える方々の「知恵」が詰まっています。そして、それらの「知恵」を国や自治体に伝える機会もあります。車いすユーザーの「知恵」を反映した政策を実施し、車いすでもあきらめない世界を築き上げていくことはできるはずです。

 

今はまだ小さな取り組みかもしれませんが、これから必ず大きなうねりとなって社会に広がっていきます。そのために、これまでも、これからも、当事者の声を聞きながら、国や自治体と連携しながら、事業を一つ一つ真剣に進めていきます。

 

 

|世界規模でバリアフリーをシェア

 

日本だけでなく、海外にも優れたバリアフリーがあります。海外のバリアフリーの好事例を日本のバリアリー政策につなげることもできます。そうしたそれぞれの国や地域が持つ、優れた面を共有し合い、それぞれの地域特性に合わせた「フラットな社会」を広げていきたいと思っています。

 

今年の秋に開催されるドバイ万博2020で、WheeLog!は社会課題を解決するための団体の一つとして参加を予定しており、世界の方々にWheeLog!を紹介する機会があります。

 

また、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の社会課題を解決するためのコミュニティに、日本唯一の団体として参画しています。

 

日本におけるバリアフリーの取り組みを世界に発信して、広げていくことは夢物語ではありません。

文化・習慣の異なる国においても「車いすでもあきらめない世界」は共通の課題であり、世界で取り組むべき社会課題であるとの認識です。そして、WheeLog!が進めている活動がその課題解決の糸口になると信じています。

 

 

車いすでもあきらめない世界の実現に向けて

 

バリアフリー情報があれば、移動に困難を抱える車いすユーザーも外出の機会が増え、社会と繋がりを持てます。社会と繋がることで、教育や就職、結婚など、その人の人生の可能性が広がります。

 

だからこそ、私たちは車いすユーザーが抱える外出への不安を少しでも解消し、外出を後押ししたい!との想いで、デジタル版バリアフリーマップ「WheeLog!」を開発しました。

 

WheeLog!は「みんなでつくるバリアフリーマップ」です。スマホで使え、車いすユーザーが必要な情報を、世界中のユーザー同士で共有できます。私たちはこのWheeLog!を世界最高のバリアフリーマップへと成長させ、世界中に届けたい!と思っています。

 

 

 

プロジェクト内容・ご支援金の使いみち

 

今回のクラウドファンディングは、WheeLog!を今後も持続可能なプラットフォームへと成長させていくための挑戦です。WheeLog!の活動を通して、車いすユーザーの世界が変わると信じています。ぜひ皆様の力をお貸しください! 

 

ー ご支援金の使いみち ー

 

アプリの改修費:300万円

iPhoneとAndroidは毎年アップデートされています。それに対応するための改修が毎年必要になります。昨年度も6月と3月に2回のアップデートを行いました。今年度もアプリを維持するために改修が必要な状況で、今年の冬に改修を予定しています。その改修費として資金を活用させていただきます。

 

ドバイ万博の渡航費:140万円

WheeLog!はドバイ万博で社会課題を解決する助成プログラムとして選出され、2021年11月14日〜11月20日に、アラブ首長国連邦のドバイで開催される万博に参加します。この万博に団体として参加するための渡航費として、資金を活用させていただきます。

 

クラウドファンディング手数料:60万円

より多くの方にWheeLog!の活動を認知いただき、ご支援いただくために、READYFORのクラウドファンディングを活用させていただきます。


※本プロジェクトは、2022年3月31日までに、一般社団法人WheeLogが「車いすでもあきらめない世界」の実現を目指して、バリアフリー情報を発信し、社会全体のバリアフリーに関する理解を普及させる活動として、アプリ改修とドバイ万博への参加を行なったことをもって、プロジェクトの実施完了とします。

 

 

 

<団体実績>

 

|主な制作物

横浜中華街観光バリアフリーマップ(2021)

 

観光庁バリアフリー飲食施設ガイド(2020)

 

神戸市バリアフリーマップ(2020)

 

 

|主な受賞歴

 

◆国内
・Google インパクトチャレンジ (2015) グランプリ
・日本建築学会 技術部門設計競技 (2017) 優秀賞
・第 16 回情報科学技術フォーラム (2017) FIT 奨励賞
・東京都オープンデータアプリコンテスト (2018) 入賞・来場者特別賞
・フェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテスト (2019) 準優勝
・総務省 ICT 地域活性化大賞 (2019) 優秀賞
・観光庁 G20 Tourism Innovation Pitch (2019) 入賞
・第三回社会課題の解決を支えるICTサービス大賞 (2019)
・国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰 (2020)
・STI for SDGs (2020) 文部科学大臣賞
・VLED勝手表彰 (2020)

 

◆海外
・Zero Project Award (2018) 
・World Summit Awards Global Congress (2019) Global Champion 
・Google Play Awards (2019) Best Accessibility Experience Winner 
・MIT Solve (2019) Solver Teams 
 Morgridge Family Foundation Community-Driven Innovation Prize 
 GM Prize on Community-Driven Innovation 
・EXPO LIVE 2020 Dubai (2019) 4th cycle finalist
・Healthy Aging Prize for Asian Innovation (2021) Technology & Innovation Second Prize
・iF SOCIAL IMPACT PRIZE (2021)
・Elevate Prize (2021) finalist

 

 

|昨年度の主な活動内容

[受賞]
国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰
科学技術振興機構(JST)主催「STI for SDGs」文部科学大臣賞
オープンデータ活用の優れた取り組みとしてVLED勝手表彰で「貢献賞」
World Tourism Forum Lucerne (WTFL) の 2020 Start Up Innovation Camp ファイナリスト選出

 

[アプリ]
アプリの表示や投稿の不具合の解消、レベル機能の実装など、2度に渡るアプリの改修を実施
データクリーニングのための管理システムを大幅アップデート
アプリが使えない重度障害者の方なども利用できるWheeLog!の「Web版」を開発・リリース


[まちづくり]
内閣官房「オリパラ基本方針推進調査」事業の一環として、兵庫県神戸市のバリアフリー調査を実施し、日英2言語4エリア、計8種類のバリアフリーマップを制作
JR東日本からの依頼で、イベントのバリアフリー事前調査を実施
バリアフリー関連のアンケート調査を行い、結果を国土交通省住宅局へ提出

 

[交通モビリティ]
ANAと外部データ連携の実証実験を神奈川県横須賀市で実施
赤羽国土交通大臣との懇親会に出席し、高速道路の障害者割引制度について懇談
交通エコロジー・モビリティ財団のバリアフリー船のプロモーション動画を制作

 

[観光]
山形県酒田市でWheeLog!アプリを活用して、市民が情報収集を行い、地元の観光バリアフリーマップを制作
群馬県渋川市で、観光事業者を対象にした宿泊施設の車いす研修を実施
調査制作を担当した「観光庁バリアフリー飲食施設ガイド」が公開

 

[教育]
環境省の委託事業として「車椅子ユーザーの熱中症予防対策」に関するアンケート調査を実施し、オンラインセミナーを開催
PHCホールディングス株式会社でSDGs企業研修を実施
特別養護老人ホームのインターン生向けの車いす研修実施

 

[地域活性]
オンラインを活用した街歩きイベントプログラムを開発。9月6日「超福祉展」を皮切りに、10月25日、11月29日、12月27日と3回の実証実験を行う
厚生労働副大臣を表敬訪問し、地域共生社会実現に向けての提案を行う
厚生労働省や徳島市長を迎え「地域共生社会」を考えるトークセミナーを実施
地域間のつながりを深めて地域活性化を目指すオンラインイベント「WheeLog! Summit」を実施


[グローバル]
マサチューセッツ工科大学主催、Virtual Solve at MIT 2020に登壇
マサチューセッツ工科大学の授業にて、社会的企業の事例として紹介
ドバイ万博2020ライブ配信に登壇

 

[人のつながり]
全国の WheeLog! メンバーとつながりを深めるオンラインイベントを開催
WheeLog!の支援者にマスクを無償提供
有志メンバーで合唱部を結成し、岡村孝子さんの「夢をあきらめないで」をリモートで合唱してYouTubeに投稿、岡村さんご本人に動画を届ける
ユーザー向けのSNSフォトキャンペーンを実施
運営委員会2020を発足し、オンラインを活用したコミュニティ活動を多数展開

 

[シンポジウム・セミナー登壇]
超福祉の学校 (文部科学省)
地域共生シンポジウム (厚生労働省)
環境省シンポジウム
神奈川県共生社会実現フォーラム
高知県バリアフリー観光推進セミナー
サイエンスアゴラ2020 (科学技術振興機構)
東京都女性ベンチャー成長促進事業 APT Women
エコプロOnline2020
ジャパンSDGsアクションフェスティバル
日本福祉のまちづくり学会
まちだサステナビリティフェス
いばらき社会リハビリテーションフォーラム

 

詳しい活動内容につきましては、アニュアルレポートをご覧ください。
 


ご留意事項

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

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プロフィール

NPO法人ウィーログ代表理事、一般社団法人WheeLog代表理事、NPO法人PADM代表理事。 2002年に難病「遠位型ミオパチー」の診断を受け、2008年にその患者会「PADM」を発足させる。2014年にバリアフリー情報を発信するYouTubeチャンネル「車椅子ウォーカー」を開設。2015年のGoogleインパクトチャレンジでバリアフリーマップのアイデアを発表しグランプリを受賞。2017年にバリアフリーマップ「WheeLog!」アプリをリリースする。”車いすでもあきらめない世界をつくる”をミッションに掲げ活動を展開。国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、ドバイ万博 Expo Live Global Innovatorなど、国内外で多数のアワードを受賞している。著書『ひとりじゃないから、大丈夫。』(鳳書院)DVD『Walker「私」の道』(ブロックス)

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リターン

5,000


alt

【5千円】シンプル応援コース

■代表織田友理子からお礼のメール

※複数口のご支援も可能です。

申込数
198
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


alt

【1万円】シンプル応援コース

■代表織田友理子からお礼のメール

※複数口のご支援も可能です。

申込数
86
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


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【5千円】シンプル応援コース

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※複数口のご支援も可能です。

申込数
198
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


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【1万円】シンプル応援コース

■代表織田友理子からお礼のメール

※複数口のご支援も可能です。

申込数
86
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月
1 ~ 1/ 12

プロフィール

NPO法人ウィーログ代表理事、一般社団法人WheeLog代表理事、NPO法人PADM代表理事。 2002年に難病「遠位型ミオパチー」の診断を受け、2008年にその患者会「PADM」を発足させる。2014年にバリアフリー情報を発信するYouTubeチャンネル「車椅子ウォーカー」を開設。2015年のGoogleインパクトチャレンジでバリアフリーマップのアイデアを発表しグランプリを受賞。2017年にバリアフリーマップ「WheeLog!」アプリをリリースする。”車いすでもあきらめない世界をつくる”をミッションに掲げ活動を展開。国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、ドバイ万博 Expo Live Global Innovatorなど、国内外で多数のアワードを受賞している。著書『ひとりじゃないから、大丈夫。』(鳳書院)DVD『Walker「私」の道』(ブロックス)

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